2020年11月28日 (土)

JRAのジャパンカップのCM。こんなチョットで負けちゃうかあ~。

JRAのCM。

 

競馬は全然知らないんだけれど、ジャパンカップって11月29日なんだね。

ということは、明日までのCMなのかな。

 

 

松坂桃李さんが、グルグル腕を回した後、親指と人差し指で「少し」っていうジャスチャーをして。

 

「なんでこんなに走ってきて~、こんなかねえ!!」と叫ぶ。

 

「たくさん走っても、僅差!」というテロップ。

 

テレビのCMを見る度、都構想の結果を思い出して、笑ってしまう。

 

 

今回の住民投票だけで、5年の月日をかけて、37回の法定協議会を開いて、丁寧に議論を繰り返してつくりあげてきた。

市長&知事選挙も2回あり、そのたび都構想が公約に入り、府民市民の意見も聞いた。

長い時間をかけてきてコツコツ積み上げてきて、1か月前くらいまでの世論調査では賛成が10ポイント以上上回っていた。

 

なのに、終わってみたら、僅差で否決。

 

 

なんでこんなに走ってきて、こんなかねえ~!!

 

 

デマが蔓延して大変なことになると予想はしてたよ。

前回に続いて、それに騙される人も多いってことも予想はしてたよ。

 

でもっっ!!

 

こんな僅差で負けるかねえ!!!って、あきれるやら、悔しいやら、笑うしかない状況。

 

 

このCMが、賛成派の雰囲気を如実にあらわしていて、思わず大笑いしてしまう。

 

 

結果を受けて、もちろん、悲しい気持ち、落胆、失望が大きかったけどね。

 

住民投票の最終週での大きなデマ(毎日新聞と市財政局の218億円デマ)の拡散で、否決を覚悟していたからこそ、意外にも賛成票が多かったのはうれしくて。。。

ああ、もうちょっとで可決だったのになあ~という気持ちもあるのよね。

 

だから、

松坂桃李さんの悔し気な表情と、震える指先に、ついつい笑ってしまうの。

 

 

気になった人は、youtubeで見てみてね。

JRA ジャパンカップCM

 

 

とわ、でした。

 

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2020年11月21日 (土)

(あれから3週間のまとめ都構想)市の財政局職員、都構想公文書廃棄

ちょっとこれまでの経緯を説明するね。

 

毎日新聞は、11月1日の住民投票の日の前、10月26日に一面トップで

「大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算」

という記事を載せた。

 

 

都構想の住民投票最終盤に来て、これは衝撃的だった。

 

見出しだけ見たら、都構想の4特別区になったら、あらたに218億円のコストがかかるという試算を大阪市が出したと読めるから。

 

 

文章のプロであるNHKや朝日も、この記事を見て、すぐに報じた。

 

その後、29日に、大阪市の財政局の課長が記者会見し、あり得ない試算を出してしまったと謝罪会見を行った。

 

NHKと朝日はすぐに訂正報道をした。

 

財政局は、松井市長の決裁を得ず、独断でその試算を毎日新聞らに提供した。

住民投票のこの大事な時期に、松井市長に了解を得ずに試算を公表するなんて、市役所としてあってはならないことっだった。

 

 

この毎日新聞の記事本文は、巧みにミスリードする内容だった。

 

記事には、大阪市を4つの自治体に分割した場合、行政運営のコストである「基準財政需要額」が現在より年218億円増えると大阪市財政局が試算したと書いてある。

 

けれど、この218億円という試算は、大阪市を4つの「政令市」にした時の試算だそう。

都構想は、4つの「特別区」にするので、政令市での試算はまったく意味がない。

しかも、都構想はあらたな試みなので、4特別区で計算する方法もないそうだ。

 

NHKや朝日は、4つの「特別区」で試算したと解釈して、そのまま、都構想でかかる費用だと報道してしまった。

プロでもミスリードされてしまう内容だったということ。

 

毎日新聞は4つの「自治体」と書いており、あいまいな書き方をすることによって、自分たちは誤報ではないと主張し、訂正報道はいまもって行っていない。

 

松井市長らの抗議に対しても無視して開きなおっている。

 

自民党の国会議員や市議らは、財政局が謝罪会見を開いた後でも、この記事を拡大して大きく掲げ、町中でアピールしたり、街宣車で言いまわって、反対票を増やす運動に使っていた。

 

 

当然、この記事を見た多くの市民もミスリードされた。

都構想賛成の議員やボランティアさんが殴られたり、ののしられたり大変だったそう。

 

NHKの出口調査や、JX通信社の調査によると、この終盤に反対票をいれた人が増えていて、毎日新聞の記事によるものだろうと分析されている。

 

 

付け加えておくと、23日のNHKの番組「かんさい熱視線」という番組で、都構想の討論会をしていたのだけれど、その中で、共産党の市議がこの記事の218億円という数字を出してる。

26日の記事の3日前。なにか関係があるのかと疑惑の目を向けられている。

 

 

その後、読売新聞と産経新聞が、11月18日にこんな記事を配信してる。

 

「都構想」公文書、大阪市が故意に廃棄…議員には存在を隠蔽~読売オンライン

 

大阪市職員、公文書の草稿コピーを処分 分割コスト試算問題で~産経WEST

 

 

11月になって、大阪市議会の特別委員会では、毎日新聞の記事が出るに至った財政局の対応について、市議が聞き取り調査をしている。

 

それによると、毎日新聞の記者は2度にわたって、草稿を財政局に渡して、内容を確認を依頼したという。

1度目は紙で草稿を。

財政局はそれを見て、修正点を指摘。

その後、記事を出す前日の25日にも記者はメールで原稿を見せたという。

 

これは、毎日新聞と財政局、両方が認めていること。

 

その後、市議会の特別委員会で、その文書の開示を求められたところ、財政局が故意に廃棄していたことがわかった。

 

記者の草稿の一部。

都構想のデメリットに関する財政局の見解が示されていたそう。

税制局を挙げて記事を確認し、(毎日と)共作したと受け止められてしまう不安があったからと説明してる。

財政局の局長ら3人は日曜日に集まって話し合い、公文書の廃棄をしたそう。

 

なんというか、試算を出す時も、松井市長の決裁を仰がず、さらに今回も文書隠蔽。

 

税制局は、文書を廃棄した後、すぐに後悔して松井市長と副市長にそれを報告、委員会でも経緯を話したそう。

 

松井市長は、処分は人事局の判断に任せ、これ以上の追及はするつもりはないみたい。

 

けれど、大阪維新の会としては、全貌を明らかにしてほしい。

なぜ、こんなことになったのか。

 

 

大阪市役所はかつて、不祥事だらけの伏魔殿と言われてた。

 

橋下さんが市長になって以来、維新の首長が続いて、内部改革も相当進んだそうだけれど。

 

一番、大事な都構想の住民投票の最終盤で、ありもしない試算を発表し、毎日新聞がそれを拡散した。

どんなことをしても、大阪市役所を無くしたくないという勢力がいたのかな。

 

都構想は都市としてグレードアップする行政改革。

大阪市が無くなるというけど、大阪府と市が一体となって大きくなるはずだった。

そうなれば、市の職員も府の職員も、ガラガラポンで適材適所に配置されるはずだった。

 

松井市長も、もっと市の職員が不安に思うことがないよう説明すればよかったのかもと残念がっていた。

 

 

この公文書廃棄の件。

テレビ局は一切流さない。


公文書の廃棄は、森友カケ桜の時はテレビで散々批判されたのに。

大阪市役所のこの廃棄はテレビ局は一切報道しない。

 

ひとつだけ。読売テレビの「すまたん」という番組のみやった。

 

おなじ読売テレビでも、tenはやらないし。

NHKのニュースも、MBSのミントも、ABCのキャストも、カンテレの報道ランナーも知らん顔してる。

もちろん、東京キー局はまったく無視。

 

公文書廃棄なんて、絶対にやるだろう案件なのに、一切やらないのが、不思議で仕方ない。

 

なぜ???

なにかとてもヤバい案件なの???

 

それにしては、「すまたん」は普通にやってたけど…。

 

NHKと朝日は、独自で確認しないまま、毎日の記事にのっかって、誤報を流した手前、カッコ悪くてできないのかな。

 

新聞は産経新聞と読売新聞だけが報じてる。

 

 

たぶん、この話はこれで終わりになるんだろう。

テレビも今後もやらないし、新聞もここまでで終わりそうだから。

 

大体、最初の毎日新聞の218億円試算も、ミスリードの記事だったと知らないままの人が多そうだし。

その後の経緯も知らない人が圧倒的に多そう。

 

 

すべては有耶無耶になって、消えてしまうんだろう。

メディアの誰も暴こうとしないから。

過去の中に、埋もれていってしまうんだろう。

 

 

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(都構想のその後)1週間たたずに方向性が見えてきた

※アップするのを忘れていたので、遅ればせながら。

 

 

都構想否決から一週間

新しいニュースが。

このスピード感、すごいね。

 

前に住民投票について書いたけど、その時に、この大阪の住民投票は、

「府と市の広域行政の一元化」と「大阪市を廃止して4つの特別区を設置する」のふたつのことを聞いてると。

 

結果は僅差で否決。

二度もおなじように僅差だと、否決されたとしても賛成の意見を無視することはできない。

それは反対でもおなじこと。

 

賛成の人の理由で圧倒的だったのが、「二重行政の解消」。

反対の人の理由の上位が「大阪がなくなるから」「住民サービスが下がるから」だった。

反対の人たちの中でも、二重行政の解消をしてほしいと思っている人は多く、さらに松井市長の市政を支持してる人も多かった。

 

で、一週間で出てきた案が。

 

大阪市を存続して、住民サービスの拡充をはかる「総合区」。

そして、敗れはしたけれど、賛成に投票した人たちの思いを汲んで、二重行政の解消のために、大阪市を存続した上で、「府と市の広域行政の一元化」。

 

まず、総合区は、公明党の8区総合区案。

元々、都構想と並行して、公明党が検討していたもの。

 

大阪市をなくして、4つの特別区にし、区長、区議を選挙でえらぶのが都構想。

総合区は、大阪市を存続して、現在の24の行政区を8つに統合。

区長は選挙なしで、議会で承認して、ある程度の権限をもたせるもの。

 

都構想ほどダイナミックに変わることはないけど、すこしでも前に進めることができる。

 

否決のあとにこの案が浮上して、公明党も乗り気で、維新も賛同するから、議会で通りそう。

今後は、もう一度、総合区案をブラッシュアップさせていくらしい。

自民党も総合区には賛成だけれど、あくまでも24区総合区。8区に再編すると市議の選挙区が変わるので、難色をしめす議員が多そう。

都構想を必死で阻止したのも、選挙区が大きく再編されるからだったからね。

それと、自分たち市議の権限、裁量が小さくなるしね。

市民のために反対してたわけじゃないんだよね。

だから、政令市には問題があると言いながらも、対案は出さずデマ吐きばかりしてた。

 

もうひとつは「府と市の広域行政の一元化」。

二重行政の解消をこれで目指す。

具体的には、市の広域行政の事務を財源とともに府に移管することを条例策定する。

都構想でも市から府に移管予定だった427の広域事務が対象。

この条例は、仕事と財源を一緒に府に移すことをしっかり条例化して、できるだけ、市長が他政党の人になっても、二重行政が復活しないようにするもの。

 

 

2年半後、松井市長は引退する。

そうなれば、いま松井市長と吉村知事がタッグを組んでやっている広域行政はすぐにバラバラになる。

二重行政も当然復活する。

いままで10年かけてやってきた二重行政の解消を、少しでも後戻りさせないための条例なの。

 

 

スピードが速い速い。

 

登る山は同じでも、コースを変えるらしい。

政令市と府県の関係は、どこも問題を抱えてる。

しかも、横浜市、京都市、神戸市、堺市などは財政難になってる。

どこも住民サービスの変更を余儀なくされてる。

 

都構想はそのひとつの解消方法。

あと、特別自治市を目指してる県もあるらしい。これはまた後日、書くね。

 

大阪は、大阪市を存続させることになったので、8総合区と市と府の広域行政の一元化にシフト。

これくらいはできないと、ほんとに大阪は成長できないと思う。

 

企業だって、二重行政復活して府と市がバラバラになる可能性があるとなれば、投資なんてできないもん。

在阪テレビ局も、批判ばかりしないで前向きになってほしいわ。

成長する大阪の足を引っ張ってるのは、在阪マスコミだもんね。

 

大阪がグレードアップしたら、スポンサーも元気になってテレビ局も潤うと思うんだけれど、自分達の将来さえ潰してしまうんだから、私にはよくわからない世界だわ。

 

 

否決された方の維新と公明が、あきらめないで次の一手を進めるって。

ほんとにもう。

 

自民党も、もう反対しないで、これを進めてほしいわ。

具体的にどんな条例案になるのか、たのしみね。

 

 

これからは、新しいニュースが入ったらおしらせするね。

そろそろドラマブログ再開する予定。

 

というか、秋ドラマ、まったく見られてない…。

 

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2020年11月 8日 (日)

(都構想でおもったこと)地方分権、東京一極集中の是正は嘘っぱち。

大阪都構想の住民投票が終わって数日たった。

 

自民党の幹事長は都構想を阻止した大阪の自民党に対して、「党として誇らしい」と発言した。

 

 

なんだろう。これは。

おかしいよね。

 

 

元々、大阪都構想案の根拠となっている「大都市法」を国会で通したのは共産党をのぞく全政党。

自民党の菅総理が、当時野党だった時に、この大都市法を取りまとめて、国会で通したのね。

 

自分達が、地方分権、地方創生、東京一極集中の是正を目的として、通した法案なのに、実際に本格的に地方で動きが出てくると、つぶしにくるということ。

 

しかも、不安を散々あおって、根拠のないねつ造の新聞記事をテレビ討論会で紹介して、「維新がコスト増を隠していた」とまで吹聴していたのに、「党として誇らしい」だって。

 

 

自民党は、地方のことなんてまったく思ってない。

地方選出の議員でも、中央集権を守ることに必死なんだなとよくわかった。

 

やっぱり、地方分権の政党は必要だよ。

地方で改革をしようと戦ってくれる政党は応援しないと、ほんとの地方独自の成長はムリ。

中央に抑え込まれてしまうだけ。

 

自民党の幹事長の言葉がそれを如実に物語ってる。

 

 

国会中継を見ていても、地方の課題を質問する議員の少ないこと。

 

ほとんどが地方選出の議員なのに。

大臣だって、なにもしない。

 

 

維新だけが地方分権、統治機構改革を進めようと、シャカリキになってる。

他の党はそのシャカリキさを、鼻で笑ってるんだよね。

 

 

でも、地方は少子高齢化がとても深刻。

うちも田舎だけれど、お昼は高齢者ばかり。

コロナ前から、どんどん店が閉鎖していってる。

ガソリンスタンドなんて、市内に7件あったのに、1件残るだけ。

 

コロナの初期の時、東北の知事がマスクをしよう呼び掛ける必要もない、日中、外を歩いていても誰ともすれ違わないからと自虐的なことを言っていた。

 

冗談でなく、事実だと思う。

首都圏の人たちは、人がいっぱいで日本は栄えてると思ってるのかもしれないけど、地方は衰退していってる。

 

人がいないという先細り感はジワジワと広まってる。。。

 

地方がなんとか地元を改革して、元気に成長できるようにと必死に努力してるのに、それをつぶして、「党として誇らしい」って言ってる人がいるって、信じられないことだわね。

 

それが与党っていうのも、残念を通り越して怒りを感じるわ。

 

 

ではでは。

 

 

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(都構想で思ったことをつらつらと)住民投票について

今回は、住民投票について。

 

 

私が今回の住民投票でつくづく思ったのは、都構想は住民投票に馴染まないということ。

大阪市役所が大阪市内全戸に配った都構想パンフレット。

私もダウンロードをして見たんだけれど、これが難しい。というかややこしい。

 

 

わかりやすくしてるとはいえ、一般の人が内容を理解して、判断するまでは手間暇がかかる。

グラフや表を多用してわかりやすくしてても、それに対する懇切丁寧な説明文がもっといると思うのね。

 

知りたい、考えてみようという気は十分にあっても、プラスアルファの粘り強さがちょっと必要。

数ページ、がんばってみたけど、ため息をついて、そっと閉じた人が結構いたんじゃないかな。

 

 

それで、わからないわ、でも住民投票は迫ってる。

そこへ、自民党の多額の費用がかかるというチラシなどを見たら、不安が増大する。

家のポストにはあふれるほどのデマチラシが入っていて、ウンザリする。

その心のスキに、「わからなかったら反対へ」という反対派の言葉がすんなり入り込む。

大阪市を廃止してまですることかと、ラジオなんかでも言ってたしね。

 

 

と、行政文書を読むのが苦手な私は思ったわ。

維新は独自にわかりやすいパンフレットを配っていたけどね……。

 

 

 

都構想は行政改革。

行政の聞きなれない用語とか、試算とかがいっぱい出てくる。

財源をこっちにもっていって、こっちに戻して、いくらの比率で配分されるとか、とか、とか……。

それを知っても妥当かどうかの判断をするには、いろんな他の例と比較しないといけない。

これを住民に聞くのはどうなんだろう?

それに、時間を費やせる人が多くいるとは思えない。

 

市会議員はみんなから選挙で選ばれてるんだし、議会でしっかり議論をして結論を出すというのでいいんじゃないかと思ったわ。

住民にたずねるのは酷というもの。判断できないって。

 

 

 

それともうひとつ。

 

 

この都構想の住民投票は、「府と市の広域行政の一元化」と「大阪市を廃止し4特別区を設置する」ふたつのことを聞いてるの。

 

でもなぜか、大阪市民が投票した都構想のタイトルは、後者だけ。

「大阪市を廃止し4特別区を設置する住民投票」に賛成か反対かなのね。

なぜ、広域一元化の部分がタイトルに入ってないのか不思議なんだけど。。。

 

広域一元化だって市民にとって大切な話。

ほんとは府民にも関係のあることなので、府民にも住民投票させてほしかったけどね。

 

 

話はもどって、だから実際にはふたつのことを、一度の住民投票で聞いてるの。

 

住民投票の結果で、賛成理由で一番多かったのが「二重行政の解消のため」。

反対理由で多かったのが「住民サービスが維持されるか不安」や「大阪市がなくなる」だった。

 

 

賛成した人は、広域行政の一元化に賛同してるのね。

反対した人は、大阪市廃止、特別区設置の方で不安を持ってるのね。

 

今回の住民投票はふたつのことを聞いていて、賛成反対の理由もふたつに分かれてるの。

 

つまり決して、ひとつの案件を吟味して、賛成、反対を判断してるわけじゃないの。

 

うまく伝えられないけど、これで住民投票で判断されたと解釈していいのかなと疑問に思ったりするのね。

 

 

 

住民投票って、2度まじかで見守ったけれど、とてもやっかいなもの、ってカンジ。

すっごいデマが飛び交って、驚くほど簡単に人はウソを真実だと思い込む。

特に、口コミで、知り合いからのウソを信じる人が多い。

 

とにかく、不安をあおれば、反対票が増えるから、そっち方向の勢いがすごくなる。

不安を言われれば、二の足を踏むのは人情というもの。

 

大阪のこの住民投票の場合、二度とも全国から反対運動する人が入ってとんでもない騒ぎになった。

冷静な環境で、デマもなく、じっくりと考えることができたら、良かったのに。

 

 

結論、大阪都構想のような行政改革には、住民投票はない方がいい。

選挙で選ばれた議員が、議会で期限を決めてしっかりと議論して決めてくれればいいと思う。

都構想はそういう案件だった、とつくづく思う。

 

でもね。

二度の挑戦は、それだけ大阪の人が政治に興味をもつようになったので、まったく無駄ではなかった。

みんなが興味をもてば、政治も変わっていく。

これからの大阪市政、府政をしっかり見る人が多くなると、大阪はもっときっと良くなる。。。

 

しかし、とにかくやきもきした一か月間だった。

 

ではでは。

 

 

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(都構想で思ったこと)思ったこと。。。

ここからはまた普通に話していくね。

 

その後の思い。。。

 

ほんと残念だった。

 

でも、大阪にとって、市と府の二重行政を解消することは極めて重要なこと。

政令市という府と同じ権限をもつ市が存続すれば、市長が変わればすぐにでも二重行政が復活する。

 

そうなれば、いまのすべての成長戦略はストップ、開発、防災案件もストップ。統合案件もストップする。

 

大阪市長が維新でなくなれば、現在の独自住民サービスも見直しがされる。

こども子育てサービスも現状維持は難しくなると思う。

自民党は塾代助成や給食無償化に反対してるからね。

 

こんな風に、いつ市と府が対立するかわからない状況になれば、企業が大阪に投資しようと思うかしら。

 

いまになって、経済団体が今の市と府の一体運営をずっと続けていってほしいとコメントを出してる。

経営者にとっても、都構想は大事だった。

だったら、もっと率先して応援すればよかったのにね。

政治家にばかりやらせてないで。

 

大阪に鉄道をあらたに敷くとしても、梅田ー新大阪の再開発をするにしても、夢洲に投資しようとしても、大阪で起業しようとしても、なかなか難しい状況よね。

 

 

反対派の政党には、対案がない。

大阪をどうしたいのか、成長戦略もなく、ただ批判するばかり。

都構想を否決したあと、なにもしない。

 

 

政令市大阪市には問題はあるし、少子高齢化で先細りする人口や経済をどうするのか。

この問題からは逃げられない。

 

それと、自民党などがよく言っていた「大阪市のお金が大阪府に盗られる」というキャッチフレーズ。

これは大間違い。事実ではない。

そうならないように都構想では設計されていた。

それに、いま現在も、大阪府はうめきた開発、なにわ筋線、津波対策としての防潮堤などに、数千億のお金を市内に投入してる。

大阪府警だって、市内に配置されている警察官の方が多い。

 

大阪府の税金は多く、大阪市内のことにつぎ込まれてる。

大阪市だけでは予算がたらず、大阪府と予算を出し合わないと開発ができないの。

何事も進まないのよ。

 

でも、府の予算が市内に多くつぎ込まれても、大阪府民は文句ひとつ言わない。

大阪市内がよくなれば、大阪府だってよくなっていると思っているから。

 

「市のお金が府に盗られる」と言われ、市民からそう思われているかと思うと、地味に傷ついていた府民は多いと思うよ。

これは知っていてほしいな。

 

 

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2020年11月 6日 (金)

(おつきあいありがとう都構想)残念なことでした。。。

終わりました。

とても残念な結果になりました。

今回も僅差で、反対多数否決となりました。

大阪都構想は廃案となりました。

 

 

市内にはあふれかえる程のものすごいデマがありました。

さらに追い打ちをかけたのが、最終盤の毎日新聞が反対にミスリードするような記事。

それも一面にデカデカと。

テレビ局や新聞社が追随報道し、反対派は自民党を含めて、人海戦術で街宣車を使って叫んでまわる。

 

その広がりはすさまじく、まったく根拠のない数字だ、間違いだ!と訴えても届かない状況でした。

 

毎日新聞のミスリード記事は、選挙動向を調査するJX通信社によると、記事が出たころ、反対票が多く投票されており、住民投票に少なからず影響を与えたと分析されています。

 

ちなみに、毎日の記事に追随したNHKや朝日は、毎日に情報を提供した市の財政局長の謝罪会見によって、すぐに訂正放送をしています。

大阪都構想で、大阪市や市役所がなくなってしまうことに職員の方たちの抵抗があったのかもしれません。

 

 

詳しくは「218億、毎日新聞」などで検索されると、すでにいろいろ取材した検証記事が出てきます。

読んでみてください。

 

 

けれど、そんな状況の中でも、拮抗するほどの賛成票を得て、うれしく思っています。

 

大体、人間は保守的で、大きな変化を望まない。

特にここ10年で大阪はよくなり、不満のある人は少なくなっています。

しかも、不安をあおるデマにより、反対に偏りがち。

 

 

それでも、「改革が必要」「変わった方がいい」「将来のために」と、その不安を乗り越え、勇気をもって賛成票をいれた人たちが多くいたことに感動しました。

 

都構想はなくなりましたが、その結果には励まされました。

 

ただ、もうちょっとだったのになと残念な気持ちが。

 

 

……なんとも、後味の悪い住民投票となりました。

 

 

都区制度導入も、「大阪都」になる夢も、都構想のその後、周辺市の大再編も、すべてが幻となってしまいました。

ほんと、残念のひとことです。

 

 

長々とこの都構想に関する記事を読んでくださった奇特な方、ありがとうございました。

 

この後は、住民投票に対して思ったことを書いてみたいと思います。

さらに、まだまだ大阪府政、市政は動いています。

 

否決されてまだ1週間もたってないけれど、前に進もうとしてる大阪の情報もお伝えしていきたいと思っています。

 

とりあえず、ありがとうございました。

 

 

 

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2020年11月 1日 (日)

さあ、投票日!!投票所へ行って「賛成」の1票を!!

京都、神戸、横浜、堺

 

こられの政令市は、軒並み財政難で住民サービスが下がっている。

 

中でも、京都は数年前に非常事態宣言を出しており、来年も500億円の予算不足になってる。

 

 

有名な政令市でもこんな状況。

政令市を守れと自民党は必死に言うけど、この現状にはダンマリ。

なにを守るんだ?って思う。

 

政令市だから良いってわけじゃない。

 

 

政令市には問題が多いの。制度疲労を起こしてると言えるんじゃないかな。

 

 

だから大阪は、府と市をひとつにして、行政の役割を整理して、無駄を省こうとしてる。

 

大阪都構想を推進して着実に対策を打とうとしてるの。

 

 

こんなこと、都構想があるからか、一切テレビでは報道しないけどね。

 

 

政令市大阪市に問題があることは自民党の市議もテレビ討論会で認めてる。

なのに、反対運動ばかりで代替案はない。

 

討論会を見ていても、デタラメな試算を出して反論はするけれど、成長戦略をまったく語れない。

 

 

否決して、自分の市議という立場を守れたらそれでいいというのが透けて見える。

 

 

都構想が否決されたら、問題のある大阪市、大阪市役所が残るだけだよ。

 

 

もう二重行政の話し合いはしないし、維新を弱体化させるだけでいいのだ。

 

大阪市が政令市のままでは、二重行政はすぐに復活するし、一部への税金のバラまきも復活。

住民にまわす予算はなくなり、サービスは下がっていく。

 

 

大阪市のママさん達

 

住民サービスを守りたいなら、絶対に都構想に賛成だよ。

 

間違えてはダメ。

 

大阪市を残しては、給食費無償化、医療費補助、塾代助成は無くなるよ。

自民党はもとから反対してたんだから。

 

 

こどもや子育て世代に予算を割り当てる気なんてない。

自分達の選挙対策で、各種団体に予算をばらまくだけ。

 

 

維新の橋下さん、松井さん、吉村さんの3首長で、この10年、こども子育てサービスを拡充してきた。

維新の首長じゃなくなった途端、すべて元に戻る。

 

松井さん、吉村さんは都構想が軌道にのるまできちんと責任を取ると言ってる。

 

 

住民サービスを守りたいなら、絶対に都構想に賛成だよ!

 

 

 

それから、投票に行って賛成票をいれないと、賛成にカウントされないので気を付けて。

 

賛成なら投票に行かなくてもいいというデマビラが全戸に配布されてるみたい。

ご丁寧に選管のチラシに似せたビラが。

 

必ず、投票にいって賛成票をいれてね!!!

 

 

 

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2020年10月31日 (土)

(いよいよ明日ぜひ読んでね都構想)若いみなさんへ

大阪の若いみなさんへ

 

 

大阪の「やってみなはれ!」の精神で、


人生も、都構想も前に進めよう!

 

 

あなたが成長するのと一緒に、


新しい大阪が幕を開け、都構想で成長しはじめる。

 

 

新しい大阪はあなたのそばにあり、成長し続ける。

 

 

吉村知事も、松井市長も、都構想が軌道にのるまで責任をもってくれる。

 

大丈夫。笑顔でいられるよ。

 

大阪はひとつになってどんどん強くなる。

 

 

あなたの「賛成」の1票で新しい時代が幕を開ける。

 

歴史の扉を押し開けるのは、あなた!!

 

 

いつかこの改革のことを、懐かしく誰かに話す日がくる。

胸をはって、自分も賛成票をいれたんだよって言おうよ!!!

 

 

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(のこり1日ぜひ読んでね都構想)ねつ造数字なのに…。

大阪市財政局の試算218億円は、デタラメだった。

 

試算した職員が記者会見し、深々と頭を下げて謝罪した。

 

本人がデタラメで根拠のない数字だったと認めているのに、反対派はそれを使い続ける。

 

第三者から「デタラメの数字だってわかったでしょ?使っていてはいけないじゃん!」

 

と言われても、「いや、それは言わされているんだ」と「デタラメじゃない」と反対運動に使う。

 

それも首長経験者がだ。行政のことを知ってる人なのに。

もう、明日までこの数字を使い続けて反対運動をするつもりなんだ。

 

 

一度、新聞やテレビで流れた情報は、一人歩きする。

デタラメだと決定したことでも、おかまいなしに使われる。

 

都構想に反対してる人たちがどんな人たちなのかわかった。

 

ここまでやるか?と怒りや悔しさを通り越して、途方にくれる。

 

 

それでも、最後まであきらめないで、賛成がひとりでも増えるようにがんばる。

 

 

ここを見てる人。

大阪市に知り合いのいる方、連絡をして賛成に投票するように進めてもらえませんか?

 

都構想は、東京都のような都と区の制度を大阪市にも導入する制度。

大阪市と大阪府がおなじ広域権限をもっていると、成長戦略もバラバラで都市整備も停滞します。

そのために、広域権限は大阪府に移し、大阪市は4つの特別区に分け、より身近な住民サービスができるようにします。

都市の行政を整理する話。

東京都というお手本があるし、大阪のはそのバージョンアップ版です。

 

吉村知事と松井市長が4年をかけてしっかりと移行準備をします。

心配などありません。

前に進めていきましょう。

 

大阪都構想に賛成を!!!

大阪を元気にしていきましょう!

そして、それは地方を、地域を、元気にしていくことにつながります。

 

 

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