2011年2月19日 (土)

週刊きなこ庵・2月編前半&大阪マラソン

今週は母が熱を出して、車で病院へ。

母はインフルエンザじゃないかと疑っていたようですが、結果は風邪。

でも、一旦下がった熱が翌日にも出て、再び病院へ。

再び、結果は風邪。

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実は母を病院に運んだ私も風邪の真っ只中。

なんだかなあ~。。。

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私も診察してもらわないといけないかな~と思いつつ、熱はないので運び屋さんに徹してました。

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診察の間に、私はスーパーや本屋さんなどで時間つぶし。

一時、お店が撤退して寂しくなっていた駅前も、どんどん新しいお店が開店してちょっと明るくなってきました。

ゆっくり歩いて散策。

久しぶりにミスタードーナツでドーナツを買ってきました。

来週から100円キャンペーンですって。ちぇ。

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風邪をひいていても、甘いものはおいしい。(笑)

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みなさんも体には気をつけてくださいまし。。。

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ところで、

大阪でもついに、大きな市民マラソンが10月30日(日)に開催されることになりました。

名前は大阪マラソン

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コースは。。。

大阪城前からはじまり、

大阪のメインストリートである御堂筋をなんばから淀屋橋まで北上。

大阪城や中央公会堂、大阪ドームや通天閣を通り、インテックス大阪が終点です。

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大阪のミナミとその周辺を走りまわる感じです。(笑)

景色を見るだけでも楽しいと思います。

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当日はたくさんの人たちが通りを埋め尽くすように走るんでしょうね。

大阪だから、ぜひおもしろいことをして欲しい。(笑)

テレビで見た人たちが笑えるような。

お笑いの芸人さん達だけじゃなくて、日本中の楽しい人たちが集まってほしいもんです。

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マラソンの趣旨からはずれたことを望んでます?

やっぱり。。。(笑)

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でも、大阪マラソン開催と聞いた時から、楽しいことが起こるとワクワクしてたんですよ。

私は走りませんが(キッパリ!)、心から応援したいと思ってます。。。(笑)

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2月15日からランナー募集が始まっているそうですが、

なんとその日のうちに3万人の定員を越え、抽選になることが決定したそうです。

募集の締め切りは3月15日。

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大阪マラソンは新しい試みとして、家族やチーム7人以上でのグループでの参加が可能です。

家族やチームの中で一人だけ抽選からはずれるなんてことはありません。

みんなで練習、みんなで参加が実現できますよお。

ただし、チーム全員で抽選にはずれるってことはあるんでしょうけれど。

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ランナーさんだけじゃなく、サポートするたくさんの人たちも、

見学している人たちも楽しめるようないい大会になるといいですね~。

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日本中、世界中の一般ランナーさん、来てくださいね~。

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2010年3月25日 (木)

府市あわせって知ってます?

府市あわせ = ふしあわせ = 不幸せ

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大阪「府」と大阪「市」をあわせると不幸せ。

大阪では昔から大阪府と大阪市の仲が悪くてこう言われているんです。

最近まで知らなかったんですけど。

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ビルなんかを建てる時でも、うちの方が1mでも高くすると競っていたらしいです。

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でもね、別に府民と市民が仲が悪いなんてことはありません。

大阪府に住んで大阪市に働きにいってる人が多いので。(笑)

主に、役所の人たちの仲の悪さのことなんだろうなあ~と思ってるんですけど。

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それでも最近では、大阪市と大阪府の水道局を統合しようと話が進んでいたんです。

一緒になれば効率的だし二重行政がなくなるという話から。

その話し合いは2年ほどを費やし、水だけにお流れになってしまいました。

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そこで、今回、大阪府知事が提案しているのが、その府市合併。

一足飛びに合併。

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かねてから地域が細切れになる政令指定都市なんていらないんじゃないかな~と思っていたもんで。

行政の無駄を省くためにも、私は単純にいい話だなと思っています。。。

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でも、昔からの大阪市民は他市と一緒にされるのはいやかしら(笑)

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「不幸せ」が、不滅を意味する「不死あわせ」になるといいですね~。

なんて~・・・(笑)

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2010年1月10日 (日)

えべっさん。

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関西は「えべっさん」に沸いております。

えびすさまを祀る神社では十日戎(とおかえびす)という祭りが行われ、私の住む町にも、「商売繁盛で~ササ持って来い~♪」のおはやしが流れてます。

お正月が過ぎて、七草粥を食べると次は十日戎の「えべっさん」。

9,10,11日の3日間はちょっとした再びのお祝い気分になります。

商売をしている人じゃなくても、とりあえず行っておこうかと思う方も多くて、私もたまにその一人になります。(笑)

お正月みたいに別に何かを食べないととか、こうしないといけないなんてことはなくて、ただただ、えびす神社のおはやしにつられて楽しい気分になるという。

えびすさまのふくよかな笑顔にあやかって、今年もにっこり笑って過ごせますようにと願うんですね。

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やっぱ記事が固いなぁ~。

もっとくだけた感じになってもいいのでは~と貴重なアバイスをもらったので挑戦中なのに。

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ところで、今夜も「龍馬伝」を見ました。第2話。

困った~。ぼんやり見ようと思っていたのに、見入ってしまう・・・。

次に龍馬がどうするのか見たくて目が離せないという感じ。

映像がなんといってもキレイだし。

東京・・・いや違った!江戸に行きたいという龍馬に父親は千葉道場で剣術を学ぶならと江戸行きを許してくれました。

弥太郎のウチとの対比もあって、余計、龍馬のウチは裕福だったんだな~と。

来週は龍馬、江戸へ出発です。

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2009年10月12日 (月)

鹿が恋する季節、人も恋をする

毎日新聞関西版の毎週土曜、夕刊に「万葉のとびら~平城遷都1300年に向けて~」という記事が掲載されています。

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平城遷都1300年祭。

全国的に話題になったセント君がマスコットになっている奈良のイベントで、2010年に開催予定です。

それを前にして、雰囲気を盛り上げるために万葉集の歌を紹介していこうという企画なんですが・・・。

いいなと思ったので紹介します。

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今回(10月10日)のタイトルは、

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 妻 恋 う 秋

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掲載されていた歌は、舒明天皇のものでした。

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 夕(ゆふ)されば 小倉(をぐら)の山に 鳴く鹿は

 今夜(こよひ)は鳴かず 寝(い)ねにけらしも

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(夕方になると小倉の山で鳴く鹿が、今夜は鳴かない。寝てしまったらしいなあ)

「いつも妻を求めて鳴いていたのに、

今夜はすぐに相手に巡り合えたのか、

それともあきらめてしまったのか。

共寝していたらいいのになあ。

そんなふうに秋の静かな夜に思いを巡らした歌」 ・・・だそうです。

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鹿は秋に恋をするらしいです。

恋する鹿は雌を求めて、ミュウーイーンと高く甘い鳴き声を上げるんですって。

奈良公園でも鹿のカップルがいくつもできているとか・・・。

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この静かに冷え込んでくる秋、温もりを求めて寄り添う季節。

今まさに恋の季節なんですね。

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こんな風に噛み砕いて歌を解説してもらうと、そこに織り込まれた「想い」があふれ出てきます。

思いのほか、ロマンチックな歌なんですね。

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そして、ふと「鹿男あをによし」の鹿を思い出してしまいました。

あのドラマを見て以来、どうも奈良の鹿に親近感を抱いていて。

そういえば、あの鹿も千年以上もの間、愛しい女性を思い出して高く甘い鳴き声を上げていましたね。

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万葉集には恋する鹿の歌が50首ほどあるらしいです。

ほとんどが平城遷都の後に作られたものだそうです。

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都の万葉の人々は、秋に雌を求めて鳴く雄鹿を見て、切ない自分の恋心を重ねたのかもしれないですね。

どの時代の人であっても、胸に抱く恋心は変わらないのだな~と気付かせてくれました。

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私は歌などは苦手で、少ない文字の中の凝縮された想いを愛でるセンスや余裕など、持ち合わせていないんですが、このコーナーだけは楽しませてもらっています。

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記事にはもっと詳しく紹介されています。

もしやと思って調べたらネットの毎日新聞関西版にも記事がUPされていました。

こちら→http://mainichi.jp/kansai/manyou/index.html

リストの中の「妻恋う秋」です。

他に「夜露のごとき恋」もおもしろいです。

恋の変化を春夏秋冬に見立てて紹介されています。「冬」の歌に思わず笑ってしまいました。こちらも素敵。写真も美しいです。

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2009年6月 6日 (土)

ミナミの風情「大阪新歌舞伎座(なんば)」

大阪のミナミ。

南海なんば駅に隣接する高島屋大阪店から外に出ると、左手に見えるのが大阪新歌舞伎座。

(↓高島屋前から撮りました)

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幼い頃、高島屋に連れてってもらうと、この光景がありました。

ミナミというと、私には高島屋の洋風の外観と、この新歌舞伎座のお城のような建物が一対になっています。

道頓堀の派手さより、この2つが私のミナミのイメージでした。

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大人になって、母のお供でお芝居を見たことも。

座席がみつからなくて、この中をウロウロしたこともありました。

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でも、建設より50年が過ぎ、老朽化。

新歌舞伎座は、上本町の近代的な建物の中へ移転するそうです。

その後は、この古風な建物は取り壊されるのではないかと・・・。

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移転の話を聞いたのは数年前。

でも、ウソでしょ?なんとかなるはず・・・そう思ってきて、とうとうこの6月で最終公演も終えようとしています。

同じような外観の建物が建つなんてことはもう有り得ないでしょうね。

お金がかかりそうだし・・・。

しかし50年で建物って老朽化するのかな。

それならいっそ宮大工さんに建ててもらったら?なんてヤケッパチなことまで思っちゃいます・・・。

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ミナミの風情。

消えてほしくない建物です。

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(↑こちらは道路を挟んで正面から。新歌舞伎座の前には広い通りがあり、公演がある時には開演を待つ人達でいつもいっぱいになります)

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2009年4月25日 (土)

京都御所、春の特別公開

京都御所は、年に2回春と秋に1週間、特別公開(無料)されます。

でも、いつも桜や紅葉の時期と微妙にずれるので、どうしても桜や紅葉目当てに京都に先に行ってしまい、見る機会を逃してしまってました。

ようやく、この春実行~♪

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京都御所、中は広くてかなり歩きます。

京都御所前には観光バスが何台もとまっていて、ツアーメニューにも入ってるようでかなりの混雑でした。

ちなみに、内部に休憩所が4ヶ所ほど設けられており、足を休めることができます。

建物の難しいことはわかりませんが、屋根下の黒地に金色の飾りが美しく、晴れわたった空に映えていました。

また、お庭も素晴らしくて、新緑に橙色のツツジが華やかさを添えていました。

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京都というと拝観料が高いところが多い中、期間限定でも無料で公開していただけるのはとってもありがたいです。

関西に来られる方は、時期をあわせ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

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2008年10月 3日 (金)

NHKかんさい特集「スローなバス旅へようこそ」

~日本最長路線 奈良・和歌山~

奈良県橿原市の大和八木市駅~和歌山新宮駅を結ぶ全長168キロ、所要時間6時間半の日本で最長の路線バス。

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大阪に住んでいますが、こんな路線バスが走ってるなんてまったく知りませんでした。

もう番組タイトルを見ただけで、ワクワク。

路線バスに乗るの、大好きなんです。

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通常、和歌山の新宮、紀伊半島の南端に行くとなると、JR特急で天王寺から大阪湾沿いを和歌山市、白浜をとおって外回りで辿りつくのが定番。

というか旅行ならこのコース、3時間半。(笑)

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今回のは、紀伊半島のど真ん中を縦に駆け抜けます。

地図で見ると、こちらの方が断然近道に見えるんですが、奈良、和歌山の山深いところを通っていくので、運転は大変そう・・・。

路線バスの運転手さんはさすがプロ。クネクネ道中なんのその。

でも、大阪からでも、奈良の十津川温泉から熊野本宮の3つの温泉を巡り、新宮に出るというロートは車で楽しむ人は結構いると思います。

私は怖くてできませんが・・・。

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さて、本編の番組。

番組では、この路線バスにテレビのカメラマンさんがお客として乗り込み、終点の新宮までの車窓、車内の風景を映し出してました。

道中の出会いを楽しむ43分。

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新宮行きの路線バスは一日3便。

ホイールの間が短く小回りのきく車体のバスが活躍しています。

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出発は大和八木市駅。

かなりたくさんの人が乗り込みます。

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まずは、畝傍山~二上山を見ながら通過。

出発から、1時間20分で紀ノ川を渡り、天辻峠へ。

こちらの辻堂という地区は、斜面に沿って吉野建てという方法で家が建っているため、道幅の拡張が容易でなく、道幅が狭いそう。

運転手さん、かなりテクニックがいる運転が続く。

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乗車してきたお客さんに気さくに声をかけ、道中の名所を必ず紹介してくれる運転手さん。6時間半の行程をひとりで運転するなんてすごすぎます。

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バスは奈良県の最南端。十津川村へ。日本一広い村として有名。

ここで、バスは20分休憩。

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その間に乗客は谷瀬の吊り橋へ。

鉄線で釣られた橋は頑丈だけれど、とっても繊細で優美な風情。足元から遥か下の川が見えるし、歩くたび揺れるしで怖そう~~。でも、一番の人気スポット。

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大和八木市駅を出て、4時間。

ここまでで、まだまだ全行程の半分もいってない。

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休憩が終わって発車したバスは、十津川村南部平谷地区へ。

ここが、十津川温泉のあるところ。出発から4時間20分後。

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十津川温泉は、すべての温泉が源泉掛け流し。

お魚は新宮から届くので山奥だけれど新鮮なものが食べられるという。

温泉目当てでやってきた観光客が降りていく。

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ここから新宮まで50キロ。あと2時間で到着。

バスは十津川村を抜けて、紀州と大和との県境を越えると、バス停本宮大社前に。

熊野本宮大社のあるところです。

こちらから乗り込んできたのは、白装束の女性修験者の方。

定年を機に家族からはなれ、単身こちらへやってきたとか。今は山々を歩き修行をしているそう。熊野古道や大峰山をめぐっているそう。

世俗から離れて解き放たれているのか、清々しい感じの女性でした。

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本宮の近くには、湯峰温泉、渡瀬温泉、川湯温泉と3つの温泉が点在する。

時折、落差のある滝の横を通り過ぎていくバス。

写真に撮りたいくらいのいい光景でした。

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バスは熊野川にそって南下。

バスに浴衣姿の女性達が乗り込んできたかと思うと、熊野速玉大社で下車。

お祭りがあるという。扇立祭。

この速玉大社は地元では縁結びの神で知られているという。

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そして、いよいよ新宮駅終点。

所要時間は6時間29分。料金は5000円少々。

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いやあ~、楽しい番組でした。

私、白浜から紀伊勝浦までは行ったことがあるんです。

那智滝(なちのたき)を見て、帰ってきたんですが、新宮までは時間がなくていけなかったんです。

本来なら、今回登場した新宮の熊野速玉大社から、熊野川を北上して本宮大社、瀞峡(どろきょう)ヘ行って湯峰温泉で泊まるというプランを加えたかったんですよね。

今回のを見て、奈良の十津川村~新宮プランも断然行ってみたくなりました。

路線バスでの2泊3日の旅。

いいですね~~。いつか実現したいです。

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2008年6月11日 (水)

くいだおれ太郎、文楽人形になる&切手シート

「大阪名物 くいだおれ」が来月8日に閉店します。

それを前に、同店のマスコット「くいだおれ太郎」の露出も多くなってきています。。。

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その中で、私がみょ~うに食いついたのがこの話題。

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『 くいだおれ太郎が浄瑠璃人形になった~!!!』 

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お店が「くいだおれ太郎」をモデルにして浄瑠璃人形が制作したそう。

テレビでその映像を見ましたが、身長は約130センチと小さいものの、従来の太郎とそっくり。

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その浄瑠璃人形が右手に鈴、左手に扇を持って、文楽人形遣いの桐竹勘十郎さんによって「寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)」を舞ったとか。

多分、私が見たのはこの映像の一部だったんだと思います。

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「くいだおれ太郎」のイベントへの参加は頻繁にありますが、どうも見ていると移動してるときも、座っているときも、体が堅そうで・・・(当たり前ですが・・・  )。

棒立ち、棒座り?が多く・・・、もうすこし、関節が動いたらなあ~なんて思ってたんですが、この浄瑠璃人形は、もう軽やかで、駆けるわ飛ぶわきびきびと方向展開するわと見ていると、なんだか楽しい~♪

従来の着物を着ているお人形と違い、洋服や靴を身につけた太郎を動かすのは勝手が違うのでしょうが、また何かの機会にぜひ見てみたいです。

お人形を動かされた桐竹勘十郎さんも子供の頃から店頭の太郎を見ておられたそうで、親しみを感じてらっしゃるそうです。

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ところで、太郎と文楽との関係ですが、

太郎は、お店の創業者が人形浄瑠璃にヒントを得て考案し、文楽人形師の藤本由良亀さんが人形を手がけられたということ。

そのご縁を形にして残しておきたいということで、お店側が創業60周年の記念に制作されたということです。

本来なら創業60周年は来年なのですが、閉店ということで前倒しでお披露目となったそうです。

お店が閉店したあとは、国立文楽劇場に寄贈されるそうです。

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大阪の高校生や中学生は、伝統芸能にふれるため、学校から文楽を観に行ったりするんです。

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もちろん私もず~~っと昔に学年全員で観に行きました。 

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その劇場に太郎が飾られていたら、ちょっと堅い印象のある伝統芸能の敷居が低く思えるかもしれないですね~。

太郎が前説を担当したりしたら、ツカミはOKかも!  

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そして、もひとつ。

くいだおれ太郎関連で、私が食いついた話題がこれ。

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「 くいだおれ太郎の切手シート発売 」 

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集めるほどの趣味というわけではないんですが、おもしろ切手は大好きなんです。

でも、高いのは買いません。

普通の料金で偶然、切手シートが買えたら、ゴキゲンなんですが。

その太郎の切手シートが、6月9日から4万セット限定で発売されるそう。

というか発売されてます。高いですが・・・。切手マニアなら買うのかな。

全国の郵便局と「くいだおれ」の公式ホームページで申し込みを受け付け中です。

見るだけでも楽しいですね。

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あと、閉店まで1ヶ月ですね。

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2008年5月 2日 (金)

ちちんぷいぷい「桜の駐在さん」:竹田城

台所に立って、母と夕食の準備をしていたら、「ちちんぷいぷい」の中でも好きなコーナー、「桜の駐在さん」が始まりました。

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ええっと、「ちちんぷいぷい」は関西のお昼の大型情報番組(大型なんです。平日のみですが午後2時から6時までやっている番組ですから  )です。

で、「桜の駐在さん」は、秋には「紅葉?の駐在さん」と名を変えたりするのですが、いろんな町に住むカメラマンさんにご当地の素敵な景色、場所を撮影してもらって曲をつけて紹介してもらうというコーナーです。

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「わあ、駐在さんのコーナーやあ~」と私はテレビの前に。

そこで紹介された映像が、幻想的でまさに絶景・・・とても美しかった。

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場所は、兵庫県朝来市(あさごし)和田山町竹田にある竹田城。

天空の城と呼ばれている、国史跡に指定されている全国屈指の石垣遺構。

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パッと見た時に、あまりに雄大で荘厳な景色に、どこの国の景色?って思いました。

まさに天空の城です。。。

どんなのかな?と興味をもたれた方は竹田城で検索してみてください。

百聞は一見にしかず、です。

有名なんですね、素晴らしい写真がゾロゾロ見られます。

日本にこんな場所があったなんて・・・。それも関西に。

十分、行けるじゃない・・・ 

なんで長年生きてきて、知らないままでいたのか・・・。

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「駐在さん」の映像は、石垣の城跡のふもとをうすく覆う朝霧と、朝日に優しく輝く桜の色が溶け合って、なんとも夢のような美しい光景でした。

これは、早朝でないと撮れない映像ですね。。。

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その竹田城の桜を紹介する映像で、かかっていた曲もいい曲でした。

多分、映像前に「では、○○の曲とともに映像をどうぞ!」などとタイトルを紹介されていたと思うのですが、前フリ部分は台所にいたので聞いてないんですよね・・・。

それで、、、実はこの3日。

ネットでこの曲が誰の曲だったのか、相当探しました。

ヤフーの「音楽」で覚えている歌詞を入力して歌詞検索すること数時間。

本来ならネットで質問すればいいものをそんなことしたことないので、ずっと検索し続けてました・・・。

ようやく私と同じように思って質問してる方をみつけまして。。。。

曲名がわかりました。

「サクラビト」 EveryLittleThing の曲でした。。。

めちゃめちゃいい曲です。

忘れていた想いを、思い出させてくれるような曲です。

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でも、よもやELTの曲だとは・・・まったく想像もしなかったです。

声だけで、似てるかもとたどり着いたのが手嶌葵さんで、彼女の曲を視聴し続けたりして・・・。「徒然曜日」っていう曲もいいですよ。

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「サクラビト」・・・今流行りの曲なんですね。 

私、歌番組(とクイズ番組)をまったくといっていいほど見ないので、知りませんでした。

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この曲と天空の城、竹田城の映像はほんとに素晴らしく合ってました。

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古来からの姿を残した城跡には魂がとどまり続けている。。。

その魂は、何度も生まれ変わった愛しい人の幸せを見守り続けている。

今は下界の都会で暮らすその人を。

想いを、遠く都会へと続くその空に託して・・・。

そんな感じです。

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できたら、映像倉庫みたいなところがあって、そこにいくと過去の映像が見られるようになっていたら、もっとブログでも紹介できるんですが・・・。

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もう一度、見たい。。。そんな永久保存版の映像でした。

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2008年4月13日 (日)

くいだおれ太郎、どこにいく?

道頓堀に行くと、当たり前のようにあのお人形がありました。

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そのお人形に「くいだおれ太郎」という名前があったことも、

そのお店が「大阪名物くいだおれ」という名前であったことも、

はっきりとは知りませんでした。

でも、子供の時から、あの派手で楽しい雰囲気はそのままで。

道頓堀を通るときは、あの場所で記念写真を撮ろうとする観光客の方達を眺めるのがいつもの習慣でした。

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くいだおれ太郎と一緒にパチリ。

怒ってる人などいないんですよね。旅の思い出にみんなニッコリ。

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そのにぎわいの光景がなくなることなどないと思っていました。

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グリコの大きな看板と、かに道楽の蟹と、くいだおれの人形は、道頓堀のシンボル。

どのお店も商いにつながる大事な大事な看板として、代々受け継がれ、手放されることなど絶対にないと思っていました。。。

それが、無くなるという・・・。

道頓堀にかかる戎橋が美しく整備され、より人々が集えるようになったというのに。

ほんとに、ほんとに、寂しい話です。。。

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観光シンボルであるだけに、すでにお人形を引き取りたいという申し出は100件を超えているらしいです。。。

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ただ、くいだおれ太郎は、あの道頓堀にあってこそ、、、。

昔ながらの歌と、チンチン、ドンドンという音を鳴らして動いてこそ・・・。

そして、何かおめでたいことがある度に、くいだおれ太郎が粋なコメントをする、今の形があってこそ。。。

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あの演出込みで、そのままを誰か続けてくれる人はいないでしょうか・・・。

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ウィットに富んだ美人の女将さんの会見を見て、この方のほかに誰かを探すのは難しい気がして・・・。

いいスポンサーを得てお商売を続けてもらえたらなあと思わずにはいられないです。。。

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これから、まだ3ヶ月ありますから、行く末を見守りたいと思っています。

道頓堀からシンボルがなくならないように・・・。

おさまるところに、おさまって欲しい。そう願っています。

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ちなみに、私、一度だけですが、中でお食事したことあります。

一度だけだから、こんなことになったのか・・・。

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もひとつ。

ちなみに、道頓堀(どうとんぼり)という名ですが、

今から400年ほど前、道頓さんという人が私財を投じて運河を作り、その功績を讃えて、のちにその名前を地名にしたということです。

道頓堀、いい名前ですよね。

数年前、それを題材にしたドラマがお正月に放映されました。

道頓さんを西田敏行さんが、弟?を筒井道隆さんが演じられました。

筒井道隆さん目当てで見たのですが、昔の大阪人の心意気に感動したのをおぼえています。

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