2007年6月21日 (木)

セクシーボイスアンドロボ・第11話ロボ(最終回)

切ない終わり方でしたね。。。はあ~、ため息がでちゃう・・・(>_<) 

最後はポロポロ泣きました。結末に納得してるんですけど、ああなるのが一番自然だと思うんですが、さびしさがあふれてくるというか。

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前回、ロボはお地蔵さまみたいって書きましたが、ほんとにそんな感じになりました。

ある一時期、子供から大人になる不安定な時、ただ漠然と怖がってみんなと群れている少女ニコ。

その遊び相手になり、友達になり、初恋の相手になり、自分を大切にすることを教えてくれる人・・・それがロボだったのかな。

でもそこを通り過ぎ、大人の階段を自分の力でのぼりはじめるともう、通過点のひとつになって振り返ることもなくなってしまう。

自然に離れていく、それは理想的な成長の仕方なんじゃないかと思います。。。

元々、地蔵堂のマキナの依頼によって結びついていたから、それがなくなると積極的に会う理由もなくしてしまったんだろうし。

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現実でも、子供から大人になるのってこんなことの繰り返しですものね。

でも、セクロボで思春期の時の、こんな切なさを思い出させられるなんて思わなかったです。

キライになったわけじゃないのに、ふと気づいたら疎遠になってしまった、いろんな人のことを思い出して、切なくなってしまいました。

ニコもきっとこんな切ない思いを抱いてるんでしょう。

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でも、成長して、疲れた時、心が戻っていく安らかな場所は「ロボ」なんですよね。傷つかないダイヤモンドのような存在の場所。

二人はいつかまた一緒にいることになるだろうって思いました。

それはまだまだ先のことだけれど。ないかもしれないけれど、あるかもしれないという、未来への楽しみですけれど。

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プッチーニの回を見た時、思ったんです。

ニコはロボに恋してる。大好きな年上の「兄」のような人。

でもロボは一貫してニコを「子供」として見てる。それはもう1話から徹底してそうで、その関係は揺らぐことがない。

ニコはそれを充分にわかってるし、自分が「子供」として見られてることに悔しがったりはしてない。

二人が恋愛をするにしても、それはまだまだ先のこと。

ロボにニコが素敵な女の子だってこと、わからせるためにはたくさんの時間で、二人の関係を仕切りなおす必要があるんだわ~と。

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だからこそ、いっぱいいろんな人と出会いなさい、別れがあるから、出会いがあるのよというマキナの言葉がすんなりと心に響いて、ニコがロボから離れることになったのも理解できました。

ロボとの別れを予感して、ニコはそれでも彼とつながっていたいがために一海ちゃんとの仲を取り持とうとしたりしますが、、、。

追い討ちをかけるように地蔵堂がなくなり、マキナが旅立ち、自分達をつなぐものが決定的になくなってしまう。

でも反面、転校生との交流で「自分」をもてるようになった。ニコも次第に強くなって自分の力で歩いていくという自信が芽生え始める。

大人になって、再び出会うために、今は別れなさい。

マキナは、そうニコに促したような気がしました。あのセリフ。

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そんなマキナは、「楽しみたい」とどこかへ旅立ちます。

そのマキナを追いかけるよっちゃん。そして二人は一緒に旅に出ます。

二人はもう大人になっているから、離れない。

それが、ニコの最後の妄想と重なって見えました。

「マキナ」になってるニコと、「よっちゃん」になってるロボとに。

ニコが大人になったら、自然に二人一緒にいるような気がして・・・。

なんてったって、二人はスパイなんですもの。(^^)

「マキナ」に扮したニコの恥ずかしそうな、うれしそうな笑顔がたまらなくかわいくて、それがこのちょっとさびしいラストの救いでした。

ロボがバラバラになったマックスロボをキレイに修復していたのも暗示しているようでしたし。

マックスロボは、1話からニコ&ロボコンビの象徴的存在ですものね。

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だから、私、切なく、悲しいばかりのラストではなかったと思ってます。

しっかり未来を予感させてくれたと。

それはナレーションをしてるニコにもわからない未来のことなんですよ。

(*^-^*)

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それに、ニコは地獄耳なんですよ。

もし、ロボが「ニコ・・・」ってつぶやくことがあったら、ニコには聞こえるんですよ。(笑)

名前を呼ばれたニコは、それを放っておくわけはないんですよね。

その言葉がロボから聞こえてこないから、疎遠になったんだろうし、だったら、ニコから一方的に離れたとも言えない。

そして、ふとロボが「ニコ・・・」ってつぶやきさえすれば、ニコ&ロボはすぐに復活するんですよ。(笑)簡単に。離れていたたくさんの時間なんて飛び越えて。

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今回は、三日坊主が再び登場。

冒頭からロボはカレーを食べてるし・・・。

私もセクロボ、放送中、何度カレーをつくったことか。(笑)

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三日坊主をひよこ顔って・・・。(^^;

でも、三日坊主が怒り狂ったときの顔は怖かったですね~。

顔の七変化ですね。

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あと、お父さんの誕生日のお祝いの仕方が素敵だった!

ホールのケーキを、家族分に切って冷蔵庫にいれてあって、帰宅する人ごとに出して食べるのだけれど、それだけじゃあ、パパの誕生日祝いにならないわ、と思いきや・・・。

家族が帰宅するたびに、自分のケーキに刺さったローソクに火とつけて、ニコパパに吹き消してもらってました・・・。

なんだかとっても素敵なアイデアで、ほのぼのしました。

家族の数だけ、いろんなお祝いの仕方があるんだな~と新鮮で。

あんなやり方、想像したこともなかった。脚本家さんちではこうなのかな?

それと、余談ですが、先週のニコ宅。

カレーライスの他、カレーうどんを作ってましたが、普通のおうどんを作ってその上からカレーをかけてましたね。あれも結構ビックリ。

うちではあれはやったことがないんですよね。カレーうどんはカレーうどんとしてあらたに作るので。こんな方法があったのか!と発見ですよ。(笑)

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幽霊を探してほしいという依頼をロボに引き受けさせるために、深夜にロボの部屋にあがりこんで居座るマキナ&よっちゃん。

夜中に目がさめ、二人の姿をみつけて絶叫するロボ。 爆笑!

「長帳場になるんで・・・」と、よっちゃんが作ってきたおにぎりをマキナに差し出す。

「おかか、おいしい♪」

このシーン、ふいに泣きそうになりました。

これぞ、セクロボテイスト。セクロボでしかこんな妙におかしなシーン見たことがないです。

もうこのおかしさとお別れなんだと思うとたまらなく悲しくて。

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「ロボ、一海ちゃんと会わせてあげようか?」とニコ。

ニコの前を歩いていたロボ。返事がない。

ゆっくりニコの方を振り向くと、たら~っと鼻血が。

お~~い!鼻血かい!!!と突っ込みまくり。

これ!!!うますぎるっっ!!!!

おもしろすぎるっっ!!!

これもセクロボテイストだ。。。。(T_T)

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最終回にもラクダのパジャマが出てきてよかった。もう見納めなのかな。

そういえば、ロボ、昭子さんにはこのパジャマ見せてなかったですね。(笑)

ニコとロボがこれほどきっぱり離れるなら、昭子さんとの恋にもうちょっと可能性を残してあげていて欲しかったな~とちらと思ったり・・・。せっかく両思いだったのに。。。(^^;ロボ、いまのところ、振られてばっかりなのよお・・・。

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マキナとよっちゃんに扮したニコとロボ。

かわいかった~。ニコはコスプレが似合うんですよね。ピンクも白も黒のカツラもとっても似合ってました。ああ、そういえば、今回は清掃のおばさんにも扮してましたね。あれも似合ってた。よあ~く見ないとニコだってわからなかったくらい馴染んでいたし。馴染みすぎかも。(笑)

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一海ちゃんはてっきりよっちゃんとつきあうのだとばかり思っていたのに、もうすでに別の人を追いかけてるなんて・・・。

なんと!よっちゃん以上にビックリだよ。(笑)

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ロボ、一海ちゃんとの緊張デート。ロボ、手をつながれて体が傾いてましたね。

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最後、星空を見上げるロボ。子供達と遊ぶロボ。

ロボにはホッとさせられます。

ロボ、地蔵堂かどこかで、ロボットやおもちゃの修理をするようなお店を開けばいいのに。そういうのがとっても似合う。。。子供達が集う場所。。。

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ロボを演じた松山ケンイチさん。ものすごい難しい役だったと思います。

ロボっていう人格をしっかり作り上げてましたもんね。パワーのある俳優さんだと思いました。

それから、大後寿々花さん。かわいかった。

感情が表情にとっても出ていて、上手だな~といつも思わされました。

特に8話からこっち。

お二人とも、これからが楽しみな俳優さんです。

ずっと応援してます。すくすく素敵な俳優さんになってくださいね。。。

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浅丘ルリ子さんのボケっぷりも良かったですし、ピリッと毒のあることをいうのも良かったです。似合ってました。

岡田義徳さんの笑顔はもう最高。ニコッと笑われると、こっちが照れてしまって。

ニコパパの塚本晋也さんやママの片桐はいりさんも個性的で独特のムードが漂ってましたし。最後、記者会見でのはいりさん、キレイでした。。。村川絵梨さんはめちゃめちゃかわいかったし。

ロボ母ちゃんや昭子さんも忘れられないキャラです。。。

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ああ、セクロボファミリーとお別れするのが、心からさびしいです。

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振り返ってみれば、このドラマは少女の成長という繊細なテーマがひそんでいたんですね。

良いドラマでした。心からそう思います。

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良いドラマをありがとうございました。ドラマの神様には、そういいたいです。

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いつか・・・、クリスマスとか、お正月とかに、華麗にニコ&ロボコンビが復活!

なんてことにならないかな。

これは叶わない夢なんでしょうか。。。

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セクロボ公式サイトのBBSには、老若男女を問わずたくさんの書き込みが寄せられています。熱い書き込みに、心を揺さぶらます。。。

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2007年6月18日 (月)

いよいよ明日、セクロボ最終回!

なんだかバタバタしていて、ライアーゲームの感想を本腰をいれて書けません。。。

ああ・・・。

感想のみになるかもしれませんが、最終回までにはアップします。。。

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さて、明日はセクロボの最終回。

寂しいです。ほんとに。

物語として、とても盛りだくさんな内容を見せてもらった気がしますが、その間に松山ケンイチさん演じるロボと大後寿々花さん演じるニコがすごく好きになってしまいました。

私とは、お二人とも年が離れているせいか、もうかわいくて、かわいくて、仕方ない状況。(^^)

俳優さんとして、すくすくと素敵に成長していってほしいなと。

今後、遠くからそれを見守っていけることが楽しみの一つになりました。

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明日、良い最終回を待っています。

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2007年6月13日 (水)

セクシーボイスアンドロボ・第10話「幸子」

来週、最終回ですね。予告映像は相変わらずなかったけれど、良かった!

ラストまでちゃんと放映してもらえる。。。全11話。ほっと一安心。

あとは、お蔵入りになった7話がDVDに収録されるかどうかですね。。。

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また私風の変なあらすじから。(笑)

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ロボ(松山ケンイチさん)が突然、黒装束の男達に拉致される。

連れて行かれたところは、有名マンガ家の信田コーン(篠井英介さん)の仕事場。

有名マンガ家に会えて喜ぶロボに、今の生活は楽しくないと打ち明ける信田。

仕事も成功し、お金持ちで、美人の奥さんもいるのにとロボはその言葉が理解できない。

そして、彼が言うには占い師に、「あなたは来世で、ニコちゃんの子供として生まれる」といわれた。だから君、ニコちゃんに悪い噂がたたないように、彼女から遠ざかってほしいとロボに頼む。

あきれるロボ。。。

けれど、そんなやりとりをするうち、絵心のあるロボは信田の立派なアシスタントに。

すっかり打ち解けてしまう二人。そんな元に届く脅迫状。

ロボは驚いて、身を隠す場所として自宅へ信田を連れてくる。

そしてニコ(大後寿々花さん)に紹介する。

信田は嬉々としてニコに「今、自分の遺産の50億をあなたが受け取れるようにしてる。だから僕が子供として生まれてきたときはよろしく」と伝える。

ニコは信じようとはしないが、信田の人柄は好きになる。

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そんなところへ、再び脅迫電話が。

その相手をみつけた3人は驚く。

脅迫状は信田の妻が送っていたのだった。

「なんの変化もなくて、とても退屈なんでしょう?

あなた、本当は不幸せだって思ってるんでしょう?

(成功する前の)明日、どうなるかわからなかった時が一番幸せだった・・・」

信田は、そばで自分を支え続けてくれた妻が、自分の言動に深く傷ついていたことに、ようやく気づいたのだった。

信田は見失っていた自分の幸せを取り戻すのだった。

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「ニコは何をしてるときが幸せ?」尋ねるロボ。

「世の中そんな捨てたもんじゃないなって誰かに思ってもらえたら、それが私の幸せかな」と答えるニコ。

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お金が欲しいとか、美人になりたいとか、

誰にでもわかる幸せは、ほんとはどうでもいい幸せなのかもしれない。

誰にも絶対に譲れない、本当の幸せっていうのがあって。、

それはそれぞれ形が違っていて、

違うから歩く道もそれぞれに別れていて、

私の幸せと、ロボの幸せが、一緒だったらいいのにと思う。

でも、多分、・・・違うだろうな。

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みんなでかたい肉を食べるニコ一家。ニコパパが食べ方を伝授。

ここぞっていうとき、一気に飲み込めって、おもしろいわあ、この家族。。。

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メロン山盛り、でもドラマ中、このメロンをニコ一家が食べてるシーンはなかった。。。手土産に持ってきたんなら、持ち帰ることはないだろうに。それとも持ち帰ったの?

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ケロ山くんのロボを譲り受けたロボ。自分のロボットに紹介する。

「みんな、聞いてくれ、今日からケロ山くんのクラスから転入してきたロボットくんたちだ」

ロボったら、、、。(笑) 先生かい・・・。

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友達の保証人って・・・。300万の借金・・・。ニコパパ・・・。

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しっかり再び、ロボのところへ遊びにきてるニコ。この出来事を早速報告か。

かわいいですね。。。

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下校途中、よっちゃんい声をかけられるニコ。

歩いてるときに一瞬スローになって、ニコの後ろでおどけてるよっちゃんがかわいい。

あの動きはなんだ?ゲラゲラ。ニコを怒らせて、顔面パンチまでされてた。

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「幸子って死んだ犬の名前なんだ」

ニコ、死んだ犬の名前を将来自分の子供につけようと思ってるのかい。

これを聞いた時、絶句「・・・」こんな感じでした。。。

でもこの後、信田がずっとロボに幸子って呼ばれてて、おかしかった~。

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「お金が極端にない!」ロボのガマグチ財布がなんとも。

ロボがお財布を見てる感じ。すごく親しみが持てる。母性本能をくすぐられる感じ。コロッケを前にしながら、買えずに立ち去る姿も。

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信田があまり長生きできないと言ったときのロボの反応。

ほんとに親身になって相手の体を察していて、いいヤツだな~と。。。

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アシスタントロボ、刷毛で原稿を撫でる仕草がプロみたい・・・。

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再び、パンの耳を揚げたのが出てきました。こんがり。おいしそう。

これ、ロボが作ってあげたんでしょうね。そして自分達は水族館で張り込み。

おもてなしの心だわ。。。

これを見ると、どう~しても作りたくなる。前もカロリーを考えて必死に思いとどまったのに。(笑)

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寝袋を並べて、二人で寝てるシーン。なんだか楽しそう。

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前回に続いて、今回もよっちゃんの「プロフェッショナルな~」の歌登場。

うれしいぞ!

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信田夫妻が歩いてると、停電していた街に灯がともる。

美しい。。。ZIの回も夜の灯がとても美しくて印象的だったけれど、今回も。

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よっちゃんのへそくりを発見するマキナ。しめしめと本の間にはさんだものの、きっとすぐによっちゃんに発見されて、しめしめとまた取り戻されそう。ループしそうなへそくり。(笑)

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「俺だけかな、明るくなるのがさみしいって思うの。終わりって感じがするじゃん。はい、遊びは終わりってかんじがするんじゃん・・・」

よっちゃんと一海が歩いてるのを目撃して、ロボはやはり「遊びは終わり」って思ったような・・・。

一海ちゃんはオタク系ロボのあこがれだった人。昭子とのことを挟んで、何かがゆっくり変化していってるんでしょうね。ロボ。一海ちゃんを目撃してもそれほどのショックはなかったみたいだし。

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そんなロボを見守るニコ。

ニコは自分のことを「子供」だって言ってるし、「子供」だと思ってるし、「子供」でいいと思ってる。ロボにも「子供」扱いされてることにも納得してる風なニコ。

だから、「大人の女性」に恋してるロボには近づけない。

そういう寂しさをニコの表情から感じちゃいました。

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「ずっと続く幸せなんかない。私は時々、幸せ!」マキナの名言でした。

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子供にお金を払うといわれ、困ったロボがニコを見上げると、その視線を受けてにっこり微笑むニコ。その笑顔がかわいくて、ああ、ニコはロボが大好きなんだな~とこちらまで心がふんわり~しました。幸せな光景ですね。

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ロボって、本当に無垢で、ふとお地蔵さまみたいだなと思いました。

子供達を見守ってるお地蔵さま。

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ところで、よっちゃん。

え?一海とカップルになっちゃうの?あら?それはちょっと寂しいかも。(笑)

でも、よっちゃんも優しくていい男ですものね。幸せにならないとね。(^^)

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ああ、来週は最終回。

続きがあるような終わり方をしてほしいな。。。

いつでもニコとロボに会えるような。。。

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2007年6月 9日 (土)

セクシーボイスアンドロボ・第9話プッチーニ後編

前編が「恋」を描いていたのに対し、後編は「愛」を描いていたなあ~と。

最後はもう号泣でした。みんなが許しあうんですね。自分を「仕方なく裏切った人」を・・・。その優しさに涙が止まらなかったです。

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セリフが素晴らしい。忘れてしまっていた思いを、引きずり出してくれます・・・。

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プッチーニ(小林聡美さん、もたいまさこさん、ともさかりえさん)に命を狙われるマキナ(浅丘ルリ子さん)。

マキナを心配するニコ(大後寿々花さん)。そのニコに名梨(岡田義徳さん)はプッチーニに殺しの依頼をしたのは、マキナ本人だと告げる。

マキナは、かつてスパイの相棒で恋人だった男性(マイク真木さん)を見捨てた過去があり、その後悔に苦しみ、彼が死ぬ時には自分を殺して欲しいとプッチーニに依頼したのだった。

マキナ自身が死ぬ気でいる限り、助けようとしても無駄なんだと苦悩する名梨。

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一方、ロボ(松山ケンイチさん)は昭子と幸せいっぱいな同棲生活を送っていた。

そこへ飛び込んでくる名梨。

名梨から、あらためて昭子がプッチーニの1人であることを聞かさせるロボ。二人で部屋を捜索すると洗濯機から拳銃が。

ロボは昭子とニコ&名梨の間で揺れる。

けれど、結局は正義のために、ロボはプッチーニとニコ&名梨&マキナが対峙する場所に飛び込んでくる。

そして、咄嗟にロボは「男が生き返った」と伝える。

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男の病院に向うマキナ。

意識を取り戻したとあっては依頼もキャンセルになるので、プッチーニも姿を消す。

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男はマキナと和解したあと亡くなってしまう。

マキナは彼の許しを得て生きることを決意、ニコと名梨は安堵する。

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プッチーニは解散する。。。

昭子はどこかへと旅立ち、ロボは愛着ある自宅にもどる。

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ニコパパとママはお見合い結婚。それを隠してるパパ。

それより街でばったり会ったときに妻を無視する夫ってどうなんだ。。。上司に紹介したくない妻って・・・。なんかおかしくておかしくて・・・。

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そんなパパ。「神様が願い事を叶えてくれるんじゃないんだよ。神様との約束なんだな。

なんかするときにひとりじゃ、心許ないじゃん。誰かと一緒じゃないとさ」

うん。私もそうかな。願い事。がんばらにゃ~。。。(笑)

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パパの言葉に納得したニコが神様にお願いしに神社に駆けつけると、そこにはよっちゃんが!

シリアスよっちゃん、素敵だあ~。。。

中学生のニコに「目、赤いよ。泣いた?」と気遣われる気さくさも、好き!(笑)

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昭子の部屋でのロボ。かっかわいい!!

一緒にいる時間がうれしくて仕方ないって感じ。

ロボと昭子って結構お似合いなんですよね。

よく、二人して寄り添うように座ってるシーンがありますが、ほんと言葉のいらない関係って感じですね。

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スパイ姿のニコ。キュート。これからいっぱいいろんなコスプレしてほしい。(笑)ピンクとか白のカツラの似合うことと言ったら!

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ロボのところに飛びこんでくるよっちゃん。

「ハブラシ、お揃いじゃね~かよ~~!」

お揃いのハブラシを手にしてキレるよっちゃん。ロボがうらやましそう~。

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昭子がお料理するのを後ろで見ているロボ。

「ずっとこういうことが続けばいいのになって」

「私は時間がとまればいいのになあ~って。続かないのを知ってるから」

「俺達、続かないの?」

ここんところのロボ。切なくて寂しげ。目の表情がたまらないですね。

この表情は、もう抱き締めたくなります。。。。

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銃の練習から家に帰って、寝ているロボの額にやさしく触れる昭子。

その手をつかむロボ。

その速さに思わず、ドキッ!グラグラしました。。。ロボ。。。。

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昭子が携帯で連絡を受けていると、キッチンに立ってるロボ。

ロボがニコに携帯で連絡をとっていると、キッチンに立ってる昭子。

ロボのは大笑いしたけれど、昭子のはちょっとビビりました。(^^;

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昭子とニコたちの間で思い悩むロボを決断させたのは、ロボットオタクならではのアニメソングだった!「そう・・・正義が大事なんだ!」

駆け出すロボ。でも間に合わないので、叫び散らすロボ。耳のいいニコが聞いてくれるだろうと予想して・・・。そしてそれを聞き取るニコ。いいわあ~。名コンビ!復活!

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そして、今回、一番感動したセリフ。

プッチーニのひとりが中学校の窓から見えるビルを指差す。

「あれ、見える?

うちの病院よ。もうすぐ消灯の時間だわ。

見ていて。灯りが一斉に消えるから」

病院の灯りが一斉に消える。。。

「眠れない患者さんが暗い病室から明るい夜の街を見ているの。

自分もまたあの街に戻れるのかな?って思いながら。

もう戻れないって知ってる人たちもいる。

あんな小さな窓からそんな思いで見ている人たちがいるなんて、外の人たちは思ってもいないでしょうね。

私達、看護師だから、人が死ぬのは慣れてるんだろうって思われているのよね。

でも、全然慣れないの。いつもスイッチ切って悲しくないようにして・・・。

なんで私達が死に立ち会わないといけないの?

なんでみんな、死ぬなんて何もないように暮らせるの?

私達、あの窓を無視して暮らしてる人たちを許せない。

人の命がなくなっても、何一つ変わらないこの世の中がいやなの」

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このセリフの前半部分。ものすごく心に響きました。

私も小さな時、少しの期間、入院したことがあって、その時、病院の窓から同じような思いを抱いて、外の世界を見ていたことがありました。

入院を経験された方は、結構同じように感じたことあるんじゃないでしょうか。

突然のこのセリフに深く共感しました。

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ニコ:「何ひとつ変わらないなんてことないと思う」

昭子:「私のかわりだっていくらでもいるわよ。私が死んでも何も変わらない」

ニコ:「もしあなたが死んだら、ロボは悲しんで、もう誰ともしゃべらなくなるかもしれない。

そしたら私は学校の友達だけとしゃべるようになって。

それって何もかわってないように見えるかもしれないけれど、でも、それはもう私の知ってる世界じゃなくて。もとにもどそうとしても、もうもどらなくて。

死ぬっていうのは、自分だけがいなくなってそれで終わるわけじゃない。

池に石を投げたときのように、次から次へと波紋がひろがって、いつまでも静まってくれなくて。。。誰かがいなくなるってそういうことでしょう?」

マキナ:「そうね・・・私も一人で生きてるんじゃないのよね・・・。

この世界に私もかかわっているのよね。

どうしようもなく関わってる・・・」

ニコ、やさしいですね。

ロボへの思いがじんじん伝わってきました。

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そこへ飛び込んできたロボ、何を言うかと思ったら、、、。

その後、「なんであんなウソ、つくんだよ?」とあきれるよっちゃん。

「社長がかわいそうだろ・・・」

笑いそうになる会話なのに、よっちゃんの目は全然笑ってなくて、マキナへの愛情がすごく感じられました。

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そして、ここから私、号泣開始です。(笑)

サキヤマがプッチーニへ残した言葉「あんたら、しあわせになりや」と桜の花びらと。

残して逝ったのはあたたかい心なんですね。それが次のマキナのシーンにも続いて・・・。

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マキナと男性との会話。

「ごめんなさいね。あなたのこと忘れて、おいしいもの食べて、笑ったり、幸せだなって思ったこと、いっぱいあった。それからいい気になってお金儲けしたり、人の悪口いったり。

ほんとはね、そんなこと、まだまだ続けたいって心のどっかで思ってるの。

最低でしょ?許せないでしょ?」

「・・・ゆるす・・・。ともだちだから・・・」

「それだけ?

それだけ言いに来てくれたの?・・・次もまたともだちだといいわね」

恋人だったはずなのに、男性はともだちだからと言って許して逝ってしまう。

恋人ではなく、ともだちだったとハードルを下げてあげて、一層心の負担にならないようにしてあげたのかな。

なんだか深いです。。。

マキナの淡々とした素直なセリフにも泣けました。

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ニコは昭子に託されたメモをくずかごに捨ててしまう。

なのにばったり公園で会ってしまうロボとニコ。

お互いに

「どうして家に帰らないの?」

「浮気して帰るみたいで・・・気がひけるっていうか」

「誰に?」

「だから・・・ロボットたちに対して」

「ああ~」

ニコにって言われたかったんだな。ニコ(笑)ぞんざいな返事に笑えてくる。

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「あのさ、一番大変な時にいれなくてゴメンね」

「・・・別に」

「許してくれるの?そう簡単に許してくれるわけないよね?俺、ひどいことしちゃったもんなあ~」

「ロボ・・・」

ニコがメモを捨てたことをロボに伝えた時、ホッとしました。

きっと後悔するから。ニコが。

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カバンから二人が写った写真を取り出すロボ。

昭子の部分だけ破って捨ててしまう。

「なにも一緒に撮った写真まで捨てなくても・・・。

私のせいだ・・・。自分が自分で許せない・・・」

「俺は許してるから。だって俺達、ともだちだろ!」

ニコだから、ロボは許せたのかもしれないね。。。(^^)

しかし、なんで自分の写真だけカバンにもどすのか・・・。(笑)

てっきりふたつとも捨てるのかと思ったら・・・。切ない顔をした恋した自分だけは手元に置きたかったのかな。

でも、昭子のメモのおかげで、立場が逆転して、ロボを許すんじゃなくて、ロボに許してもらわないといけなくなったニコ。

冷静で賢いニコなのに、展開が変なところに転がってしまいました。(笑)

ロボはぐんと帰りやすくなりました。

これって、昭子の贈り物かもしれないですね。

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マキナに謝罪されて、うれしさでものの見事に破顔するよっちゃん。

パッと光が放たれたような笑顔。照れてしまいます。。。

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ロボが自宅に戻ると、机にはマックスロボがお待ちかね。

ニコはロボが出て行った時から、ずっとロボのことを許してたんですね。

ロボの恋も理解してあげてた。

最後の最後にちょっと魔がさしてしまったんですね。

そのニコの優しさ、かわいらしさにも泣かされます・・・。

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今回、小林聡美さんと松山ケンイチさんが恋人になる展開でしたが、すごくほんわかした味わいのあるカップルだったと思います。

小林聡美さんって以前から好きな女優さんでしたが、あらたな一面を見た感じでした。

叔母と甥っ子とか、近所の奥さんとかだったら普通にあるでしょうが、恋人関係にしたところが絶妙で、俳優さん同士の化学反応が起きたなあ~と思いました。

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そして、私、号泣のまま、予告シーンに突入。

またまた、予告が!なかった!!

感動の渦でティッシュ持って号泣してるのに、「予告なし」に急にオロオロ。

セクロボ、、、心配させるぅ~。。。

撮って出し状態かあ~。。。

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8話、9話の前後編、ほんとに良かったです。

何度見直しても号泣です。。。いい作品でした。

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この中盤の素敵な盛り上がり!でもまだ2話もあるこの幸せ!

うれしい限りです。

来週がまたまた楽しみです。

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2007年5月30日 (水)

セクシーボイスアンドロボ・第8話「プッチーニ前編」

素敵、素敵! 素敵な回でした。

てか、、、9話の予告は流れなかったんですけど・・・。まさか・・・撮影できてないとか?

や~ん、怖いぞ!そういうの。(笑)

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今回は殺し屋プッチーニ。

女ばかりの3人組。表の顔は看護師で、裏では病気で助からない人たちの最後の願いを叶えてくれる。願えば、盗みもするし、人殺しさえもする。死んでいく人のためにはなんでもするらしい・・・。

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ロボ(松山ケンイチさん)は、蕎麦屋でマックスロボの腕をトイレに落とし、それを拾ってくれた昭子(小林聡美さん)にひと目惚れ。

手をつくして努力したおかげで、彼女との再会を果たし、ロボは真剣に昭子に恋してしまう。

そんな折、ニコ(大後寿々花さん)は曾お爺ちゃんの入院している病院の看護師3人(もたいまさこさん、ともさかりえさん)がプッチーニであると偶然知ってしまう。

彼女達の次のターゲットはなんと地蔵堂のマキナ(浅丘ルリ子さん)。

入院患者の誰かが、マキナと一緒に死にたいと依頼した模様。

しかも、プッチーニの1人がロボの恋する昭子だと判明。

ニコはあわててロボに相談するが、恋愛に夢中になっている彼はニコの言葉に上の空。聞く耳をもたない。

そして、ロボットだらけ部屋をしばらく空け、昭子のもとで暮らすと言う。

ニコはロボにコンビ解散を伝えられ、大ショックを受ける。

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曾爺ちゃんが死にそうなのに泣けない私。

大凶をひいても心が騒がない。

私の心はとまっている。。。

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そんなニコがロボとのコンビ解散という状況で心から悲しむことに。

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こんな世の中、何も変わらないと思っていた私に誰かがスイッチをいれた。

大凶のおみくじが、世の中なんて簡単に変わるんだと笑ってる。

ロボに私の声が届かないことが、なんでこんなに苦しいんだ・・・。

私だってリアルに苦しいよ。

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昭子とロボの出会い。ほのぼの系で見てるこちらも、まったり。

ロボットの腕を消毒してもらい、忘れ物の携帯を届けてあげて、「携帯を使わずにどこまで我慢できるか」という試みに一緒に挑戦して。。。

という下地があって、「自分を犠牲にできないのは愛じゃないんじゃないか」と悩むロボに、「ビリビリと電気が走ったような経験はない?そういうのが愛!」と断言するよっちゃん。

そういわれて、昭子のことを思い出し、ラーメン屋を出ていくロボ。

ここ、めちゃめちゃおもしろかった。ロボ。。。オタクっぽい。

あこがれてた一海ちゃんも遠くに感じる、恋をしたロボ。

よっちゃんの言葉で恋の魔法にかかったようなロボ。

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携帯を隠すロボを、まるで旦那の浮気を疑ってる奥さんのように問い詰めるニコ。

おいおい。。。ニコ、いつの間に。ロボがそんな存在になったの??

でも、兄さんのような人に恋心を抱くのって、とってもわかる。

ロボが必死に隠す携帯を見るために、彼をなぎ倒すニコ。サイコー!(笑)

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自分の携帯をもとめて、ロボの家にやってくる昭子。

疲れすぎてて、眠りにまとわりつかれてどうしようもない・・・。夜勤明けかな。

そんな彼女を寝かせておいて、ロボは母ちゃん直伝の煮物をつくる。

しっかり、煮物までつくれるロボ。すごい。絹さやまで入ってた。(笑)

「ご飯、出来ましたけど・・・まだ寝ますか?」

「ご飯???・・・はあ~い、斉藤さん、口あけてください~」

看護の仕事をしてる時と勘違いして、ロボの口にご飯を運ぶ昭子。

あまりにおかしすぎて、、、笑うのを忘れてしまった。。。

ここらへんのやりとり、いいです。ほのぼの。

そのあと、ウトウトしてる昭子がロボにご飯を食べさせてもらってるし・・・。

ちょっと、エロティックといえば、エロティックなシーンですな。

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その後、二人で夕焼けを見て、「誰かと二人なら何だって出来る」

「二人でいるってことは、いつまでも夕焼けの中にいるみたいなもんなんだ」

ロボと昭子のシーンは上手ですね。。。ほんとに感動しちゃう。。。

夕焼けの中にいる二人を見て、ああ、こういう風な恋愛なんだな~と。昭子は大人ですものね。その彼女が年齢を超えて、ふとなじんでしまう空間とか人って、こんな感じかなと見ていて納得したというか。

ロボの気持ちも、昭子の気持ちも、じんわりと伝わってきました。

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ロボはすかさず、昭子の手に「あなたといると苦しいです」と落書き。

それを見て再びロボのところにやってきた昭子は「私なんかで苦しくなんかならないでよ」と。

ロボのやり方とか、言葉に、充分、感動してるんですよね。昭子。

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ロボは携帯の置き場に自分んちの地図を置いておいたり、手の甲に気持ちを落書きしたり。 抜け目ないというか、きっちり「好き」をアピールできるのが素敵ですね。

それも強引すぎず、ほんのちょっとだけリードするロボ。スマートだわ。

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恋愛で気持ちが盛り上がったロボは荷造りして、昭子のところへ。

ニコの言葉も、他のことも一切、目に入らない状態。

いつも一緒に戦ってくれたロボの変貌ぶりに混乱するニコ。

「もうフィクションはいいんだ」

「私のこともロボにとったらフィクションなの?」

「そうだな・・・。ニコといると楽しかったもんな」

「でもあの人といると、もっと楽しいんだ・・・?」

「逆だよ。とっても苦しい。リアルに苦しいよ」

「だったら会うのやめなよ」

「だってしょうがないじゃん。好きなんだから」

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なんというか、、、フィクションはもういい、現実に生きたいってことなんですね。

それまでの自分の世界や価値観を、自発的にポイって捨てられるのが恋の力。

6話で母親に「死ぬまでロボットいじってろ!」と好きに生きたらいいよと言われていたのに、恋の力はすごいもんですね。

でも、こんなもんなんでしょうね。その力で大人になるのかもしれないし。

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そして、いつもクールなニコが、ロボの恋に苦しんでいて。

ええ?ニコ、そこまでロボが好きだったの?と再び驚きながらも、かわいいなと思ったり。 恋愛は苦しい・・・ロボのセリフに、6話のラストと同じくらい感動しました。

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私にとって、6話とこの8話はセクロボの中でお気に入りの回になりました。

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続いて、ちょっとコネタ。

ニコ、ロボのベッドで寝転んでくつろいでるんですけど・・・。一応、男の人のベッドなんですけど・・・。・・・まったく兄妹みたい。

でも、象徴的でもありましたね。その後の展開を思うと。

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よっちゃん、なぜ、まずいラーメン屋に一度ならずも二度までも行く~。

しかも、はじめはニコ、次はロボで、二度ともラーメン代を払ってるし。(笑)

変な趣味か?

マキナが狙われてると知って、表情が一変するのもいい!

よっちゃんのプロフェッショナル~って言葉も出てきましたし。あとは・・・歌ってくれい!(笑)

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プッチーニの「いじめ返し」、あれは必殺仕事人の三味線の人ですね。(笑)

あと、仕事終わりで食べる会席料理、おいしそう。。。私もフレンチとかイタリアンより会席が一番好きだよ~。。。

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ナース姿でロボ宅にやってきた昭子に、「コスプレですか?」って聞いたロボに爆笑!「仕事着よ!」とかって、ひきもしないで即座に言い返してる昭子は何気にロボに慣れてるし。。。

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今回は、ロボ、昭子、ニコの気持ちがとてもよく伝わってきました。

すんごい素敵なお話だったと思います。

といっても、まだ前編。後編は来週なんですよね。

来週は9話ですから。あと10話、11話もあることですし、ロボ、ニココンビの復活になるんでしょう。

とにかく、後編は、ロボ&昭子の恋を素敵に描いてほしいなと願っています。

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来週も楽しみです!

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2007年5月22日 (火)

セクシーボイスアンドロボ・第7話がなくて第2話放送

びっくりしました~。

冒頭、ニコが教室で友達と恋の話をしてて、「あら?このはじまりは前の回にあったなあ~今回も恋の話かな~」って思っていたら。。。

テロップで「予定を変更して2話を放送します」って出て、え?っと思わず声が!

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もっ、もしかして・・・撮影か編集が間にあわなかったの????って心底驚いて、オロオロしながら、ネットを見てまわっていたら、どうも自粛じゃないかと・・・。

現実の事件に類似してる部分があったのかな・・・。

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「ああ、、、そういうことか・・・」

ちょっとホッとしたのも束の間。7話がいつ放送されるのか気になって。

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視聴率もあんまりよくない状況で、がんばって撮影した7話まで放送できないことになって、ドラマ作りに関わっている人達が凹んでるんじゃないかとちょっと心配になってしまいました。

どうか、どうかへこたれずにがんばってほしいです。がんばれ!

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ところで、セクロボ2話というと、「ゴボ蔵」の回です。

再放送でも、フランスパン仏像に大笑いし、コスプレに大喜びし、ゴボ蔵と鈴ちゃんとの対面に泣きました。

それとやはり、ゴボ蔵の部屋をニコとロボが掃除してるのが良かったな。この優しさがセクロボの魅力です。。。

「プロフェッショナルなあ~~~」のよっちゃんの歌もいいね。

7話を録画しようとスタンバイしてましたが、すでに録画してある2話を再び録画してる私~~どんだけ、セクロボが好きなんだ。(^^)

愛してるよ!

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来週は8話放送みたいです。

もたいまさこさんと、小林聡美さんと、ともさかりえさんがゲスト。

なんだか楽しくなりそうです!

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2007年5月18日 (金)

セクシーボイスアンドロボ・第6話ZI

今回はめちゃめちゃ良かったですね。

私はこの回が一番、好きです。セリフがビシビシ、心に響いて泣けました。

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ほんとにおもしろかったし、笑い泣き、泣き笑いの繰り返しでした。

コネタはおかしすぎて、手を叩いて大喜びしてしまうし、家族テーマの描写では泣かせるし、特にロボとロボ母の別れの時のセリフは良かったです。

この回で、DVD購入を決めました。ほんとに良かった。

セクロボに出会えてほんとに良かった!!

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∴~~∴

地蔵堂に呼び出されたニコは、マキナから、殺し屋ZIを探してほしいと依頼される。依頼主はZIに夫を殺された女性。

ニコとロボは偶然、ZIと出会う。そして彼女と夫、子供が暮らす花屋にいるところをなぜか依頼主の女性一派に襲われてしまう。

銃弾の降り注ぐ中、逃げ惑うニコたち。

ニコの七色の声と、ロボの機転でその場を回避する。

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ZIとその夫は、地蔵堂でマキナたちに真相を説明する。

依頼主はZIの夫の元妻で、彼の行くところ、行くところを探し出しては命を狙っているのだった・・・。

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∴~~∴

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冒頭からニコの両親が派手な夫婦喧嘩。

ニコパパはママに相談もなく、定期を解約して友達に50万円貸してしまったために勃発。夕飯のステーキがフォークによって天井に突き刺さってる迫力。(笑)

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ロボは仕事から帰ると、上京してきたロボ母ちゃんに部屋中のロボットが処分され、大ショック。

アニメのビデオも上からカン様ドラマを録画されてて・・・。

ロボの打ちのめされように大爆笑!

でも、ドラマの中のカン様・・・、ロボそっくり。

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よっちゃん、ネイルアートはじめたんですね~。なんでも器用だわ~。

金の延べ棒。マキナが「現金数えるのは大変だから~」というので、よっちゃんがそれを延べ棒にしたのに。マキナは「これじゃあ、数えられなくておもしろいくない、数えたいのよ~」と駄々をこねて、よっちゃん「そんなに甘えられても~」

いいコンビですわ。。。

これが、最後の金の牛乳フタになるんですねえ~。

私もよっちゃんに甘えたい。(結局はそれかい!)

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ロボ母ちゃんの手料理。煮物中心でおいしそうでした。

若者は作らないような色合いのお料理ですな。でも、健康的。納豆食べてたし。ロボ、納豆、頬につけてるし。(笑)

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食事の最中、ロボ母ちゃんが、自分の息子がカン様に似てると気づいて、自分の頭からカツラをガバッと取って、ロボにのせたのには大爆笑。

このシーン、カツラをかぶせられたことじゃなく、母ちゃんがカツラをかぶってたということに、びっくり絶叫してるロボがおかしかった。ツボでした。

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そこへ、ニコがやってきて、母ちゃんと自然に会話してるのが良かったな。

カン様風ロボを見て、ニコ、「あれ、なんか男前じゃん!」 ゲラゲラ。

ニコは「ロボ、いる~?」って気楽に自宅にやってくるんですね~。なんかいいけど、でも、ロボは部屋に鍵をかけてないのか・・・。

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ブツブツとすねてるロボのスネ方が最高で。

あの下唇を上にあげて、ハムハムするの、なかなかですわ。。。ありがちで愛嬌満点。

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母ちゃんに言いたいことが言えず、自宅にも戻れなくて、路上で寝てるロボ。

その場所が偶然スパイの住む花屋の前。

花屋がスパイとわかって、ニコに伝えに行くロボ。

勢いあまって、ニコ宅に侵入してどうする。。。ロボに起こされて、「なんでいるの?」といいつつそれほど驚いてないニコ。

花屋の前でも、ロボの寝袋に入って朝まで路上で寝るニコ。

なんだかお兄ちゃんといて安心してる妹って感じでよかったです。

殺し屋夫婦たちと逃げる車の中では「バカ!」「バカ!」と言い合いしてるし。

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銃撃戦で助けにやってくるよっちゃん。

それをみて、うれしさのあまりよっちゃんの腰に抱きつくロボ。

でも、助っ人よっちゃんは武器を忘れて・・・。かっこいいのか悪いのか。

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ニコが殺し屋の夫の声を真似て、依頼主たちの注意をひくシーン。

すごく良かった。ここらへんから、ビリビリ心に響いてきました。

.

殺し屋とそのターゲットが子供を拾い、子供を育てることで父母になってしまった・・・。

「私達、家族っていうのにはまってたのよね。家族っておもしろかったな」

男は去る決意をして、それを小太郎に別れを告げる・・・。

お父さんに「さよなら」といえなかったという小太郎に、人文字ならお父さんにも見えると提案するロボ。

それを聞いて慌てるニコ。「(人文字ができるほど)そんな友達いる?」

「・・・4人」

「私だって5人くらいしか・・・」

友達すくない私には大変共感するセリフ・・・。(笑)

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ここで、カン様帰国の映像が流れ、ロボは母ちゃんに力を貸して欲しいと頼む。

冒頭からのカン様の伏線が・・・こんな形で実を結ぶなんて!!!

この展開に大感激の私。

カン様ファンの母ちゃんがファンの友達を200人以上も動員して、人文字を作ってくれました。もちろん彼女達は、飛行機で帰国するカン様に人文字でお別れを伝えようと思ってしてるんですけどね。

あの人文字。儚げな揺れる光の集まりで、とてもキレイで、そしてとても切なかった。

あの光に泣けました。。。

お父さんにお別れをする小太郎にも泣かされました。

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そして、今回の一番、ぐらっとしたセリフです。。。

カン様の追っかけで状況してきて、息子の部屋に泊まっていたロボ母ちゃんが帰っていく。ロボはそんな母ちゃんを途中まで送っていく。

ロボ:「あのさ、俺はカン様とは違う人間なんだからさ。」

母:「そんなのわかってる」

ロボ:「いい加減。目を覚ませよ。いい年してさ。」

母:「ほんなことわかってるよ。

日々、婆さんだって身にしみてるよ。

でも、現実だけで生きていくのはつらいんだよ。

お前だってそうだろ?だからあんなおもちゃ、まだいじくってるんだろ?

カン様がスキってことにしてると便利なんだ。

父ちゃん、あきれて、私のことをほっといてくれる。

お前もほっておいてもらいたかったんだな?

自分だけの世界、もちたかったんだな?

今ならわかる。

じゃあな!!」

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ロボは、知らぬうちに自分の趣味を理解してくれていた母親の言葉に、

「なんでおれは・・・もっと大人になれないんだろうなあ・・・」

と反省し、立ち去ろうとするロボ母ちゃんにカン様かつらをかぶって見送ってあげる。

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大感激するロボ母ちゃん。

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「死ななきゃ、それでいい! 死ぬまで、ロボット、いじってろ!」

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この最後のセリフ。 (T_T)

すごいですよ。。。もう。。。

思わず噴出させて、すぐにグッと泣かせて。

圧巻でした。

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お前がどんな生き方をしても愛してるよ!ってことですよね。。。

子供には一番、うれしい言葉じゃないかな。

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オタクの気持ちもちゃんと理解してくれて。ロボ母ちゃんはすごい人です。

カン様ファンになって自分だけの世界をもって、生きることが楽になったんでしょうね。

お母さんも。だからロボの気持ちもわかった。

日々、婆さんだって身に沁みてるよ、でも現実だけでは生きていくのがつらいんだ。

この気持ち、とってもよくわかります。(笑)

それと、いろんなものから刺激を受けたり、夢中になれるものがあるって素晴らしいことです。

韓流ドラマにはまった友達を見てると、あらたな友達ができたり、韓国旅行したり、俳優さんの追っかけしたり、韓国語習ったり、いい影響ばかりもらってる気がしますもの。

あのあふれてくるエネルギーは羨ましい限りです。

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またこのセリフも素敵。

「家族がバラバラになるのはいやだ。私は絶対にやだ。」

のニコのセリフに、ロボが、

「でも、いつかはバラバラになる。それが大人になるってことなんだよ。」

泣けます・・・。ほんとに。

.

そして、最後のマキナの恒例のシメのセリフ。

殺し屋:「バラバラだった人間が偶然出会って家族になれるんですね。

マキナ:「どんな家族だってそうじゃない?

知らない者どおしが偶然出会って家族になる。

偶然出会って、時間がたてば、またほどけてバラバラになっちゃう。

どんな出会いもそんなもんでしょう?」

.

ニコ:「時間がたてば、ほどけてしまうなら、ほどけるまでの間、私はちゃんと家族を続けようと思う。」

.

ほんとに。

家族について、こんな風に伝えたドラマってなかなかなかったです。。。

.

想いは深いけれど、潔い愛をもつこと、覚悟をもって人を愛すること、そんなことを伝えたかったんだと私は思いました。

あたたかい気持ちになりました。

.

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今回はほんとに良かった。

セクロボ、6話。

忘れられない回になりました。

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2007年5月 9日 (水)

セクシーボイスアンドロボ・第5話うしみつ様

オープニングいいわあ~!

ニコの家族と、ロボの恐怖体験。翌朝にニコに助けを求めるシーン。

セクロボらしくて爆笑!

ロボが出てくると、癒される。ほんとに心のシンからホッとする。

すごいキャラです。

それと、ニコパパが出てくると同じような・・・癒し効果が・・・。(笑)

ニコママとニコパパのやりとりも毎回のお楽しみです。

.

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∴~~∴

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高校で奇怪な事件が頻発する。

このままでは悪い噂が広がり、生徒が来なくなると案じたその高校の理事長が地蔵堂のマキナ(浅丘ルリ子さん)に真相を探ってほしいと依頼する。

ロボ(松山ケンイチさん)とニコ(大後寿々花さん)は高校生に扮して潜入、真相を探ることに。

高校では、数人の女生徒(黒川智花さん)が、うしみつ様という木の人形を使って占いをしており、その予言どおりに事件が起こっていたのだった。

そして、うしみつ様を身につけていたら、その予言された事件に遭わないですむということで、うしみつ様の人気が上昇、品薄状態のため高値をよんでいた。

二人が調べると、その占いは女生徒たちのうしみつ様を高く売りたいがためのインチキなお芝居だった。

.

二人は事件を解決して、地蔵堂へやってくる。

変なことが止まったと高校の理事長が喜んでいたと報告するマキナ。

「でも、なんでみんなあんな人形のことを信じてたんだろ。

中にはインチキだって分かってた人もいたかもしれないのに」

.

「インチキだろうと、なかろうと、

なにかにすがったり、頼ったり、よじ登ったりするものよ。

でも、それはそんなに悪いことじゃないわ。

みんなそんなに強くないもの」

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∴~~∴

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今回は、軽いテイストでした。

毎回、ゲストによる哀愁が漂う展開とか、ちょっとした理不尽さがあるんですが、今回は高校が舞台ということで、テンポ良く、コネタ連続の軽~いお話でした。

.

ただ、

うしみつ様の 「また、遊ぼうなっ」には、なんなんでしょう・・・ちょっとだけジ~ンとしてしまいました。。。。

床にうち捨てられたうしみつ様がちょっとかわいそうだったからかな。

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それと最後のマキナの言葉。

そうよね・・・そうだよね・・・すがったり、頼ったり・・・そんなに悪いことじゃないよね・・・などと私を勇気づけてくれました。(笑)

何にはまってるんだ・・・。私。。。

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.

高校での恐怖体験の翌日、目にクマをつくり、首からにんにく、手首には十字架、手には印籠、、、なんで?印籠・・・。

魔除けに印籠を持ってくるあたり、ちょっとすごすぎません?

これだから、セクロボは最高なんですよね!ロボ最高!!

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ロボのあの格好、そりゃ、ニコも、笑っちゃうヨネ。。。。

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あと、「言ってる意味がビタ一文わかりません・・・」

ロボったら・・・。ゲラゲラ。。。

.

女子高生、ミニスカ、ハイソックス、放課後、体育館の裏、初恋・・・。

「・・・ロボ、出動します!」

ロボったら・・・。とほほ・・・。

.

リーゼント、まぶだち、メンチぎり、尾崎豊。。。よっちゃん、いくつだあ~~!

「いってきます!!」

よっちゃんったら・・・。尾崎って。

二人とも、釣られる言葉が・・・わかりやすい。。。

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あの高校の制服は・・・マイボスの時の制服ですね。

使いまわし???とビックリしながら、懐かしさが・・・。

ロボの制服が小さくてつんつるてんになってるのがかわいかった♪

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今回はニコたちが潜入してる高校に姉の一海(村川絵梨さん)が教育実習にやってきて教室でバッタリ。

ロボと一海のからみは、いつもほんの少しなんだけれど、エッセンスになってておもしろい。夜の学校で一海に驚かされるロボ。ゲラゲラ笑ってしまいました。

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ニコパパ(塚本晋也さん)、2度の画鋲踏み。ああいうことってありますね。爆笑!

いいわあ~、このパパ。それを陰から見てるママ(片桐はいりさん)も。

きっと、「うしみつ様を信じないから、パパったらバチがあたった・・・」と思ってるんでしょうね。(笑)

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インチキを種明かしする時のロボの踊り。おかしかった~。

うしみつ様の声、キタロウの目玉おやじと志村けんさんとを足したような声で、ぴったりでした。愛嬌満点。

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首謀者の女の子のセリフ。

どっかで誰かが作ってる流行モノと一緒、それを自分たちも作ってみた。

そりゃあ~まあねえ~でもねえ~って感じでした。(笑)

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毎週、楽しみにしています。

セクロボ、たくさんの人に見てもらいたいです。。。

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2007年5月 2日 (水)

セクシーボイスアンドロボ・第4話・かんにん袋

ロボ(松山ケンイチさん)は警察につれていかれて、本人はもどってきたものの、マックスロボを押収され凹んでいるシーンで、つかみはOKって感じでした。

ロボを慰めるときのニコ(大後寿々花さん)っていいですね。文句を言ってるときもいいな。ロボの女好きをしっかり把握して操ってるところなんかも。

ニコのかわいさ、爆発でしたね。

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チャーシュー麺を作れと言われて作っていたら、仕事しろと言われ、「俺はチャーシューより縛られてる」ともだえる名梨のよっちゃん(岡田義徳さん)に爆笑。いいぞ!!

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∴~~∴

「おしどり喫茶」の看板が爆破されて「おしり喫茶」に。

ちょうど通りかかったロボが警察に疑われ連行される。

それを知ったニコは仕事を引き受けるのと交換にマキナ(浅丘ルリ子さん)にロボを助けてほしいと頼み込む。

ロボ解放と引き換えにニコが受けた仕事は、殺人を予告する脅迫状が送られてきた田崎教授の護衛。 犯人は「かんにん袋」。宇佐美という女性だった。

自分の大学の先輩、宇佐美が爆破の犯人と知って、凹むロボ。

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宇佐美は田崎教授のミスで大学の単位が取れず、望んでいた会社に就職ができなかった。それから5年。何度就職しても長続きせず、苦しんでいた。

そして、面接がうまくいかないと、教授への恨みを募らせ、復讐を誓うのだった。

.

ロボはそんな宇佐美をつかまえ、事情を聞く。

そして、ニコの七色の声で、5年前の教授と宇佐美のやりとりを再現。教授に謝罪させる。 目の前で憎んできた教授に謝罪されて、気分が晴れる宇佐美。

.

結局、教授はそのまま、宇佐美も就職がうまくいかないまま、というすっきりとしないまま事件は終わりとなった。

「なんか納得できない」というニコにマキナは、

「我慢するのもひとつの方法。そうすれば日々のことに紛れてどうでもよくなってくる。それでいいんじゃない」と答える。

.

「どんなことだって、いつか役に立つ日がくると、無理矢理自分に言い聞かせるのも一つの方法なのか、そうすれば生きていくのも少しは楽になるかもしれない」

「何事も無駄なんかない、、、そう思った」

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∴~~∴

.

ニコとロボって、兄妹のような感じで、ロボのニコに対する口調がかなりぞんざいですね。 

兄妹ってこんな感じで話すのかな?って時々思います。私は一人っ子なもんで。(^^;

たまに長年連れ添った夫婦のような会話だなと思うこともあるし。特にニコがロボに話す時。(笑)

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最後、どうして「だるまさんが転んだっ!」といって、みんなの動きを止めるんだろうと、イマイチわからなかったんですが。

録画を見直してみると、あの地球儀を10回まわすと爆発する仕組みなんですね。だからみんなの動きをとめたんですね。。。なるほど~。。。

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ボールが家に飛び込んできてマキナに呼び出されるニコ。おもしろい!

あれもきっとよっちゃんがやってることなんでしょう。ふふふ。

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よっちゃんは、今回も大活躍。

ニコと放送室乱入、それを阻止しようとするおばさんと闘うが簡単に投げ飛ばされる。力では勝てないと悟ったよっちゃんは咄嗟におばさんにキス!

キスした途端、心の中で、「キャー!」と叫んでしまいました。とほほ。

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よっちゃんもロボもエプロン姿でお料理。いいですね~。男の人のエプロン姿って。グッときますね。(笑) Sっぽいマキナも好き。(笑)

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ドラマの影響で、パンの耳をあげてお砂糖とかけるあのオヤツ、あれを作ってみようと思ってたんですが、カロリーを考えて必死で思いとどまりました。

そのかわり、今週はチャーシューを作ろうと決心しました。

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そそ、今夜は「喰いタン」1話でちらっと登場したメニューの餃子です。(^_^)

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2007年4月26日 (木)

セクシーボイスアンドロボ・第3話「お歯黒女」

笑って笑って、最後に泣けて・・・優しいドラマです。

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今回はニコママ(片桐はいりさん)とニコパパ(塚本晋也さん)が大活躍。(笑)

「お歯黒女」・・・黒と黄色のしましまのスカートはいて、ねばねばの液をかけてくる。「ずっと一緒にいてくれる?」と聞かれ、返事したらさらわれて、生き埋めにされる。お歯黒女の養分にされてしまう・・・という都市伝説。

その「お歯黒女」にニコママが襲われる。

夜、買い物帰りに追いかけられ、液体をかけられるママ。首をつかまれ引きずられ、驚いたママは買ってきた食材を投げる、投げる。。。それで、肉を手にしたお歯黒女は、その肉を手にして逃走・・・。

大事な肉を持っていかれ慌ててあとを追いかけるニコママ。

「お歯黒女」にあって肉を取られたことを話しても誰も信じてくれず、肉のないすき焼きに家族から非難されるニコママ。

「信じてないでしょ!」

「もう~、養分になっちゃえばよかったのに~」とニコパパ。ニコ(大後寿々花さん)と一海(村川絵梨さん)は爆笑。。。

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ここらへんのニコ家族が仲良しで、とってもおかしかった。

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その「お歯黒女」が驚いて落とした肉で、ロボがすき焼き。。。

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また、夜の公園で地面から男の子の鳴き声がすると怯えながらニコパパに相談するママ。でもやはり信じてもらえない。

「信じてないよ~」と言われ、絶望で声の出ない泣き顔・・・。

降参したパパと一緒にその地面を掘り返すママ。結局のところ、出てきたのはラジカセで、なんともホッとしましたが・・・。

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自殺願望のある女性、月子(香椎由宇さん)が、どうせ死ぬならどんなことでもいい、自分のことを覚えていてほしいと夜な夜な「お歯黒女」となって出没していた。

「自分のかわりなんていくらでもいる、なんのために生きているかわからない」と嘆く彼女に、ロボは、

「奇跡を見るために生きている。それが生きる原動力」

また、真境名(浅丘ルリ子さん)はニコにこう言う。

「自分の思い通りにやるのが自分らしくするってことじゃない。いやなことでも、自分なりのやり方でやり遂げる。それが自分らしくやるってこと」

「喜ばれてお金をもらえること・・・それが仕事」

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月子もニコとロボの助けを得て「お歯黒女」を脱皮。

人を驚かすのではなく、喜ばれることで関わっていくことを知ったみたい。

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最後、「お歯黒女」に扮したニコ姉、一海に月子が「バイバイ」という展開、すごいなと感動しました。

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あと、ロボの人としてもかわいらしさがひしひしと伝わってきます。。。

拾った肉を食べていていいのか?と戸惑いながらも、口が近づいていってしまったり(笑)、コーヒーの匂いを嗅ぎながらパンの耳をかじろうともくろんだり。

すき焼きの鍋が家にあったり、揚げ物だってするし、とってもきちんと暮らしてる気がする。 揚げ物をする男性って素敵じゃないですか。一人暮らしだとなかなかしないと思うんですよね。

食べるものにも困ってるのに、ニコがやってくるとパンの耳を揚げて砂糖をふりかけ出してあげてたし・・・。おもてなしの心がちゃんとあるんですよね。

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それと名梨(岡田義徳さん)。とってもいいキャラ。

ヒゲをはやした一見強面なのに、笑うとパッと花が咲いたような和む笑顔。なかなかです。

真境名とも、緊張感はありながらも仲良しだし。

今回のどこからともなく現れて、車椅子で「お歯黒女」を追いかけるシーンなんて最高。

ニコの家に弓を放って逃げる時の、崩れ落ちるかんじもおかしかった。

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ニコもロボも、ニコの家族も地蔵堂の人たちもみんなすでに大好きです。

来週も楽しみです。

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