2007年3月23日 (金)

拝啓、父上様・最終回

大女将・夢子(八千草薫さん)が千葉の施設に行くところから、号泣。泣きっぱなし。

竜さん(梅宮辰夫さん)が店をやめると言い、一平(二宮和也さん)に左利き用の包丁を渡すシーンでは泣きじゃくり・・・。

あじわいのあるいいドラマでした。

このドラマ、淡々としたお話でしたが、最後までそのノリを貫きました。

ラストシーンは盛り上げることなく、静かな終わり方をしました。

ちょっと寂しくなるような・・・。

でもどこかで切ってしまうことなんてできないんですよね。日常は日常としてかわらずに続いていくんですから。。。。

・・・そんなことを思わされました。

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エンディングのモノクロ画像も良かったです。。。ほんとに。

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~~∴~~∴~~

「坂下」の向かいの家が取り壊されることになり、それを見せたくないという律子たちの配慮で、夢子は千葉の施設に行ってしまいました。

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夢子が壊れてから、出番が一気に減ってしまった八千草薫さん。(泣)

昔のドラマは普通に「お婆ちゃん」の存在がとっても大きかった気がします。「肝っ玉母さん」とかも。

いつの間に、そんなあじわいが消えてしまったのか・・・。

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「拝啓」では、特にドラマの前半は、「お婆ちゃん」の独壇場でした。

「お婆ちゃん夢子」を中心に回っていて、「お婆ちゃん夢子」が周囲を困らせて。

見ていてなんて楽しかったでしょう。ほんとに何より楽しかった。

あったかくて優しくて明るくて、そんな夢子を見ていて心から癒されました。

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夢子が壊れなかったら、続編の希望を持てたのに。。。

いや、壊れててもいいから、続編を作って欲しい。

みんな一緒に生きていくんですもの。ぜひ、続編を!!!

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そして、夢子が千葉へ旅立ったあと、竜次も花板としての仕事をする気をなくし、故郷の岩手に帰ることになってしまいました。。。

モノクロの映像で、竜次が旅立つ様子がちらっと映りました。

切なかった~・・・。

竜次も夢子と同じように、取り壊されていく神楽坂を見るのは忍びないそんな風に、逃げるように店を去っていきました。

年をとると、慣れ親しんだ場所がなくなるのは、格別につらいものがありますね。

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竜さんは、一平の板前としての将来を考えて包丁を贈ってくれました。一平は泣いてなかったけど、私はここで号泣しました。

特に包丁に「一平」と名前が入ってるのを見て。

どこまでもあっさりとした男らしい竜さんでした。

一平にとっての「父親」は竜さんでした。

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夢子が去り、竜次が去り・・・、「坂下」はきえるし、ナオミ(黒木メイサさん)まで旅立つし・・・で・・・ドラマ途中で、なんだか私はさびしんぼうになってきて、さすが3月の最終回!旅立つ人ばっかじゃないの!!寂しすぎるじゃないの!!!と毒を吐きました・・・。(^^;

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一平は、雪乃(高島礼子さん)や津山(奥田瑛二さん)から自分が津山の子供ではないと誤解を解かれ、竜次にも促されるけれど、なかなかナオミと会おうとしない・・・。

ここらへんが内気というか・・・じれったいというか・・・。

だんだん、ムカムカしてきて。。。

夢子と竜次で、大号泣してたのに、最後の方はムカつきで涙が引っ込みました。。。(笑)

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津山

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「私はあなたのお母さんとひどく後味の悪い別れ方をした。

それ以後、神楽坂は私の立ち入れない場所になった。

そういう場所は作らんほうがいい。

そういう場所と、会えない人なんていうのは、ね」

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竜次

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「俺を送る暇があるんだったら、彼女と会って話をしろよ。

今の一時はな、後悔を生むぜ」

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大先輩はこんなにいい言葉を一平にくれているのに。

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そんな一平とナオミの仲を取り持ってくれたのは、母親、雪乃。

電話でナオミの待つカフェに一平を呼び出して会わせてくれました。。。

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ナオミの話では、30日以上会ってなかったらしい。。。。

鎌倉?の駅であんな風に腑抜け状態で別れてから音信不通で30日・・・。

とことんだな・・・一平。(ー_ー;)

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結局、ナオミが旅立つ4月まで一平は、毎日彼女と会うことに。

ラブラブってことですね。二人の恋がホンモノで良かった。

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ただ、ちょっと気になったのが、時夫(横山裕さん)とエリ(福田沙紀さん)の接近を一平がちょっと度を越して気にしていたこと。

今はまだエリが子供すぎるけれど、自分で選んだ道をしっかり歩くようになったら、その時は恋愛もあるかもしれないですね。

そんな気がチラッとしました。でも一平はナオミに一途かな。。。

ナオミにふられるってことはあるかもね・・・。

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ドラマ後半はエリも時夫も出番が少なくなりましたが、二人とも大好きでした。

浮いていた時夫が最終回ではなじんでいて、鍋を磨いていたときが懐かしかったです。

ふられた一平に、爽やかに芸者を目指すと伝えるエリもかわいかった。。。

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そうそう、雪乃・・・。

津山と会って話してる間ずっと、声のトーンが高いんですよね。

好きな人にやっと会ったという、恥じらいがバ~ンと伝わってきました。

ちょっとお酒を口にして、その人の隣りに座ったら、すこし緊張が解けた感じでした。。。

でも、声のトーンが依然高い。。。こういうところ、かわいいですね。

津山も雪乃も一人身・・・。これから恋しては?津山は結構、お店に通ってくるかも、なんて思ってしまいました。

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しかし、ほんと、今回は「華麗なる一族」の鈴木京香さんとこの高島礼子さんに何度、色っぽい~とため息をついたことか。

こんな艶やかな素敵な女性になりたいもんですね・・・。

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最後に、相変わらずルオーさん(久保隆穂さん)がちゃっかり。

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律子(岸本加世子さん)や「坂下」から逃れ、カフェで一息ついている保(高橋克実さん)。

その保にすこしはなれたところから手をふる人物。ルオーさん。

モデルの後ろでコーヒーを飲んでいる男性として、ちゃっかり雑誌の写真におさまろうと奮闘中でした。

雑誌やテレビの撮影の際、その背景におさまるのが趣味なんて、すごいキャラ。

3ヶ月、楽しかった。。。

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もう一人のお気に入りキャラ、シャク半さん(松重豊さん)もちょろっと出て欲しかったです。。。

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ドラマの開始時期から期待していた律子&保の楽しいやりとりが極端に少なかったのは、ちょっと残念。 どちらもコメディの達人なのに・・・。 今後に期待しています。

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このドラマはDVDが欲しいです。何度でも見たい。

ガモーナの夢子、かわいかったな。

「竜さん、・・・もっと寄って」も。

熊沢が亡くなった時、お葬式のちょっとはなれた場所から手をあわせるシーンも良かったし、本妻の森光子さんがやってくるというので、うろたえてる姿もかわいかった。

本妻さんと対峙するシーンは圧巻だったし。「坂下」から彼女を見送る夢子の笑顔は、最高に美しかった。

八千草薫さんの夢子、もっと、もっと見たかったです。。。

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続編は無理でしょうか?あの最終回の淡々さだったら、ふとまた物語がはじまってもなんの不思議もないけれど・・・。スペシャルでもいいから、作ってほしいです。

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うっす!(時夫風) 

一応、書きたいことは全部、書きました。 (*^-^*)

「拝啓~」は冬ドラマで一番のお気に入りドラマでした。。。

寂しくなります・・・。

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2007年3月15日 (木)

拝啓、父上様・第10話

ぬおおお~、おかしいぞっ!

一平(二宮和也さん)・・・、はじめは尊敬する竜さん(梅宮辰夫さん)と一緒で緊張してる風だったのに、どんどん暴走しだして・・・。

最後は竜さんになだめられる始末。 おもしろすぎっ!

今回の一平&竜さんは、とっても雰囲気が良かったです。

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夢子(八千草薫さん)、、、面会謝絶だったのに元気で廊下に出ているかと思えば、

「この病室にキムタクとチェジウがいるのよ。密会してるの。でも、看護婦さんはそんな人いないっていうの。(隠してるのは)やっぱりジャニーズの方針かしらね」

ふぅ~、おかしい。。。

ジャニーズの方針って・・・。

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また、雪乃(高島礼子さん)と作家、津山(奥田瑛二さん)の間に生まれた子は誰?と一平に質問された夢子は、

「その子の名前は私がつけたの。・・・剛っていうの。草薙・・・。その子がキムタクとチェジウの間を取り持ったのよ~」

ふぅ~、おかしい。。。

でも、草薙くんは韓国語が話せるので、彼が取り持つっていうのは、つじつまがあってるなあ~と思ったり・・・。

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自分は作家、津山の娘(黒木メイサさん)とつきあっていて、でも自分が彼の息子だったら、好きになったらいけないんです・・・真実を知らないと先に進めない・・・そう一平にいわれて竜さん、

「なんだか・・・韓国ドラマみたいだな」

ふぅ~、おかしい。。。

夢子と話が微妙にかぶってるし・・・。(笑)

でも、頑固一徹って感じの竜さんに、こんな話・・・違和感アリアリで。

なのに当の竜さんは「韓国ドラマ」を知ってて、親しみがわきました。

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今回、「坂下」のお話はそんなに展開することもなく、1話から続く一平の出生の秘密の話がメインでした。

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一平、雪乃に、「つきあってるあの子の父親は作家の津山なんだ」って言えば済むことなのに、なぜそれを言わない???と、じれったかったです。

竜さんを間に挟む必要があったんですよね・・・。ということは、一平の父は・・・竜さん?

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エリ(福田沙紀さん)も時夫(横山裕さん)も出ないとちょっと寂しいです。

ルオーさん(久保隆穂さん)は登場。一平になぜか食ってかかられて、意味もわからずうろたえてました。出番多かったです~。

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あっ、シャク半(松重豊さん)が出ないのも寂しい。妙な存在感があるんですよね~。

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来週はいよいよ最終回です。

このドラマは、半年くらいかけて淡々と放送してほしいです。

夢子が健在で料亭を切り盛りしていて。神楽坂には猫がいて・・・。

1話が心から懐かしい、ドラマです。。。

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予告は、かなり切ない内容でした。

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2007年3月 9日 (金)

拝啓、父上様・第9話

夢子、どうなっちゃうの・・・。結構、重い展開でシュンとしてしまいましたね。。。

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新宿、山の手七福神めぐり、いいなあ~。

神楽坂界隈にある寺や神社を歩いて回る元旦の習慣らしいです。

こんな風習があるんですね~。

まったく知らなかった。お正月にどっかのテレビ局で、取材してくれないかな。

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エリ(福田沙紀さん)とのクリスマスコンサートをすっぽかし、ナオミ(黒木メイサさん)と会っていた一平(二宮和也さん)。

そのことで「坂下」一家との関係がギクシャク。

とりあえず年末の忙しい中、何事もなかったかのように毎日は過ぎていくのだけれど・・・。

また、「坂下」では、料亭解体のための測量が行われる。

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年末、従業員だけの納会で、飲みすぎた仲居の澄子(森上千絵さん)を送っていった一平。

ものすごい勢いで襲われそうになってましたね。呆気にとられてしまいました。(笑)

辛うじて逃げられて良かった、良かった。

酔っ払って電柱に足をあげて柔軟をはじめる澄子も爆笑しました。

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明けてお正月、一平はナオミを誘って「七福神めぐり」に出かける。

それは、母として息子がどんな女性とつきあってるのか見ておきたいという雪乃(高島礼子さん)の提案。

雪乃は毎年恒例になってる「七福神めぐり」で夢子(八千草薫さん)とともに、陰ながらこっそりナオミを見ようと思ったのだった。

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一平とナオミの前に何度も何度もあわられる雪乃&夢子。

すごく和みました。あたたかい愛情を感じます。愛されてますね、一平。

夢子は、エリが一平のことを好きだから、仲を取り持ってあげようとしただけなんですね。一平が他に好きな子がいるならそれでもいいみたい。

エリのことがあった後なのに、夢子は懐が大きいです。

そして、雪乃はすっかりナオミのことを気にいったみたい。

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しかし、お正月の着物姿って艶やかでなんとも素敵です。

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・・・でも、その後、夢子の状態が急変。

亡くなった熊沢の旦那がやってくると言ってはしゃいで準備をはじめたりして・・・雪乃やシャク半(松重豊さん)を困惑させる。

その夜、夢子はかかりつけの医師によって鎮静剤をうたれ病院へと運ばれる。

夢子は、「坂下」がつぶされ、住み慣れた土地から離れなければならないという状況で、ついに壊れてしまったのだった。

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若女将の律子(岸本加世子さん)は、「母さんをここまで追い込んだのは私だ」と言って泣き崩れる。

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律子、また夢子と一緒にいた雪乃を責めるのかな?と一瞬、思ったんですが、まったく違いました。

「坂下」をどんな形であれ、残そうと気をはっている律子の気持ちもわかるだけに切ないです。

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でも、あの風情のある「坂下」のままでいてほしい。

夢子、元に戻らないのかな・・・。なんとか戻ってほしい。

哀しすぎます・・・。

最終回は、和める展開で終わってほしいもんです。。。

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今回、ちょっとルオーさん(久保隆穂さん)の出番が多かったですね。

しかも、本領発揮で、にんまり顔だったし。(笑)

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シャク半のとなりでお正月用の松飾りを売るルオーさん。

暮れの街の様子を映しにきたテレビカメラにちゃっかりと映ろうと努力中。(笑)

また、喫茶店では一年間の自分が写った記事などを、たのしげにスクラップにしてました。

見ていて、楽しかったです。

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残り2話。

ますます、大事に見たいドラマです。

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2007年3月 3日 (土)

拝啓、父上様・第8話

いやあ~、今日の「拝啓~」、最高におかしかった!

すごい展開で、ワクワク、ゲラゲラ、でも最後はしっとりと締めて感動させてくれました。

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お客を殴って凹んでいる時夫(横山裕さん)を、「夢」話で励ます一平(二宮和也さん)。

時夫の落ち込み具合にはとっても共感。落ち込むとあれくらい凹みますよね・・・。(>_<)

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一平は無理矢理、そんな時夫を店へと連れていく。

「坂下」の人達は、あっさりと時夫を受け入れてくれて・・・。

ああいう風にしてくれるとうれしいもんでしょうね。浮ついていた時夫もみんなになじんで落ち着きが出てきたみたい。

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一平は前に雪乃に言われた「坂下」から養子候補として狙われているという言葉をずっと引きずっている。

だから、若女将、律子(岸本加世子さん)の夫で板前の保(高橋克実さん)が気になる今日この頃。(笑)

強い妻に虐げられて耐えている保に、将来の自分を重ねて見てしまって、どんどん気分的に追い込まれていく一平。

「養子はやはり危険な道で・・・」

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ボーナスをもらった夜、一平は竜次(梅宮辰夫さん)に一緒にお酒を飲んで欲しいと頼む。

一平はそこで、気になっていた今後の竜次の身の処し方を尋ねる。

竜次は彼に「新坂下」に行かないで包丁を捨てるつもりだと告げる。

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一平は動揺しながら、自分が「新坂下」に誘われたことを報告する。

良かったと喜んでくれる竜次に、

「そんな冷たいことを言わないでください・・・。

俺はほんとに情けないヤツだから、思わずハイって返事しちまいました。

でも、まだどうするか悩んでます。

俺はまだ板前としてほんの入り口に立ったばかりで。

これから竜さんに鍛えてもらうつもりでした。

俺はまだなんにも竜さんから盗んでない・・・」

竜次さんにいろいろ教えてもらいたいのだと目に涙をためて言う一平。

かわいい。一平・・・。

竜次を父のように慕ってて。

一平は続けて、自分が坂下一家から養子候補とみなされていそうなことも話す。

竜次は、「自分の行く道は自分で考えろ。ただし利害で動くな。利害で動くのはクズのすることだ」と一平に言う。

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一平は、竜次のそのアドバイスを勝手に解釈し、自分の恋を優先させることに。

エリ(福田沙紀さん)と行くクリスマスコンサートの約束を破り、ナオミ(黒木メイサさん)に誘われたデートに行ってしまう。

エリとのコンサートには時夫を身代わりに行かせてしまう。

一平から、エリとコンサートに行くようにと、チケットを渡された時夫は、「ダブルブッキングしたな~」とするどく指摘する。

すごいっっ!意外と分析力がある時夫。(笑)図星すぎて声も出ない一平。(笑)

時夫はナオミのことを、「あの子はやばい。目が鋭すぎる。あんな鋭い目をした女は危険だ。近づかない方がいい」と一平にアドバイスする。

時夫が、ナオミの父親は恐いスジの人なんじゃないかと言ったとき、ふと竜次のことを思い出してしまった。時夫、前に竜次のことを只者じゃないと言ってたから。

竜次って家族のことはまだ一切出てきてないですよね。彼女が娘なのかな・・・。

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クリスマス。一平はナオミのところへ向かう。

一緒にゴスペルを聞く二人。

これ、デートなの??と思っちゃいましたよ~。一平がかわいそう~。多大なる犠牲をはらってデートに来てるというのに。。。

ほんとに好きなのかな。ナオミは一平のこと。一人で楽しんでいる感じ。どこまでもマイペースな女の子~。

彼女、近いうちにフランスへ行くんだろうし・・・。

エリの方がやっぱりいいと思うよ~。うまくいかないものですね。。。

振り回される恋には夢中になってしまうものなのかな。

帰り道、腕に手をまわされた一平。その後姿が硬直してて思わずゲラゲラ。。。

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一平がデートを終えて帰宅すると、外でしゃっくりをしながら待つシャク半(松重豊さん)。

ここからしばらく、シャク半のしゃっくりにハラハラ。

キレる前はしゃっくりをするんだよなあ~この人と・・・と。(笑)

エリと時夫が遅くなっても帰宅しないことを心配して、彼は一平に状況説明を聞きに来たのだった。

シャク半を前に、洗いざらい吐く一平。

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シャク半は意外な反応を見せる。

実は彼は以前、大女将(八千草薫さん)に頼まれて保をおどしたせいで、保はビビッて律子とくっついてしまったことを、反省しているらしい。。。。だから、エリのほかに好きな人がいるという一平を保と同じ状況にしないようにしようと思っていてくれているらしく・・・。

律子のときも大女将がシャク半を使ってくっつけたんですね。そして今回もシャク半を使ってエリと一平をくっつけようと・・・なかなかですな。大女将ったら。(笑)

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そこへかかってくる大女将からの電話。

一平はシャク半とともに、坂下一家の前で一部始終を説明することに。

まるで針のムシロですな。。。(笑)

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「あなたと行くというからコンサートを許したのに。時夫に行かせるなんてどういうつもり!」と律子は一平を責める。

16歳の女の子の親なんですもの。怒りは当然。

大女将も、ものすごい率直に一平に問いただしていくんですが、一気に大女将、夢子ペースでうれしくなっちゃいました。

やはり夢子は素敵でチャーミングな女性です。

おもしろい・・・。おもしろすぎる。時々、話の矛先が律子&保夫婦に向けられ、そのたびに目を丸くして抗議する二人がまたおかしかった。

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探していたエリと時夫は雪乃(高島礼子さん)のところに。

駆けつけたシャク半にいきなり殴られる時夫。

なんと!シャク半のしゃっくりは・・・時夫用だったのか!!!(笑)

なんか今回はかわいそうな時夫。・・・。「やってられないっす・・・」心の叫びが聞こえてきそう。

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一平は、雪乃に諭される形で、時夫とエリに謝罪する。

シャク半の連絡を受けて、迎えにきた律子は、前回、夢子を匿っていた件もあって、ここぞとばかりに雪乃への文句が炸裂する。

「あなたのやってることは、私に対しての悪意でしょう。

あなたの育て方がなってないから、こういう息子ができるんです。あなた、完全に母親失格ね」

気持ちはすごくわかるし、娘が泣いているのを見たら、キレるのもわかるけれど、言葉がキツイ律子。愛嬌はあるのに、怒ると言いすぎなんですよね~。

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一平のしたことはダメダメですよね。エリはちゃんと恋してるのに、それをちゃんと受け止めてあげてない・・・一平。エリは傷つきますよね・・・。

なんか不器用というか、こういうこと、苦手なんでしょうね。

養子問題とからまって、とにかく何がなんでも逃げたい一心って感じで、エリの気持ちを大事にしてあげる余裕がまったくない・・・。

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律子に雪乃を侮辱されたことで、新「坂下」に参加しないことを決めた一平。

「竜次さんもいない、今の「坂下」の建物もない、そんな新しい「坂下」にはまったく興味はなく、・・・俺にだって新しい未来はあるわけで・・・」

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時夫だけでなく・・・。

一平も楽しいデートのあと、悲惨な展開で・・・。

ちょっと気の毒になりました。。。今回は一平が全部悪いんですけどね。

プレゼントまで用意してたエリがかわいそうだったな。

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エンディングのモノクロ映像は律子とエリの華道教室がいい感じでした。

あと、花を持つルオーさん(久保隆穂さん)と夢子。いい雰囲気。

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ところで、あの予告での、一平のキスの相手は誰??

誰なの??仲居さんの一人??誰~??(笑)

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夢子が壊れたって?

でも、なんかわかる気がする。。。

慣れたところから無理矢理新しい環境にうつるのはキツイですよ。。。

現実逃避したくなるものです・・・。

大丈夫なんでしょうか、夢子さん。

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エンディング曲、いいです。もの悲しさ全開の曲。ドラマのラストシーンにピッタリでした。

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今回はまかない料理に出てたカレーがおいしそうで、週末はカレーを作ろうと決めました。

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2007年2月23日 (金)

拝啓、父上様・第7話

「坂下」の取り壊し問題が再浮上してきて、前半のしっとりとした雰囲気にもどってきた感じでした。 

全体に漂う物悲しさ。 今回もとても良かったです。

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今時の高校生なのに、卒業したら、芸者になるか結婚かって、エリちゃん、私はビックリよ~。

18歳で結婚って。。。若女将(岸本加世子さん)も18歳で保(高橋克実さん)をゲットしたなんて。押し捲られたのか・・・保さん。(笑)押し捲られて、今はお尻に敷かれて・・・。

でも、若女将、心底困った時は「あんた、どうしよう~」みたいに不安げな表情で保を頼ってました。

あの表情を見て、やっぱり夫婦っていいなあ~と、最終的に頼れる人がいるのはうらやましいなと思いましたよぉ~。

まあ、大女将(八千草薫さん)が一番、頼れる存在でしたが・・・。二番目は竜次(梅宮辰夫さん)でしたが・・・。

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今回も冒頭は時夫(横山裕さん)の夢の話。

「もうすこしいって、楽になっちゃおう~」

意味深な寝言に、再び悶々とする一平(二宮和也さん)。

内容を覚えてないという時夫に、「今度は覚えてろ!覚えてて話せ!」という一平。

「うっすっ!」と時夫。

このやりとり、おもしろい。。。おもしろすぎるっ!

いつも楽しそうな夢を見てる時夫も、おかしい~。ゴキゲンですよね。

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「竜次さんくらいの名人になれば、仲間とどこか勉強会をやって互いに腕を磨きあってるようで。こういうことが板前の世界で・・・。店のことよりそっちが大事で・・・」

技を極めることが板前の本分みたいなセリフが印象的。職人さんは素敵です。

一平も竜次みたいな渋い大人の料理人になってほしいもんです。

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若女将は従業員の前で、「坂下」が来年3月に店を閉めると伝える。

大女将の夢子は聞いておられず、席を中座する。

全員が継続して雇われるわけではないことに、従業員達の間に動揺が走る。

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仕事が終わった後、一平は、自分が7年も修行した「坂下」が消えることにショックを受け、夜の街をさまよう。

そして、ナオミ(黒木メイサさん)の店に辿りつく。

ナオミを家まで送っていく一平。特別話すこともなく、ただ一緒に歩いているだけで、一平の気持ちは弾んで気分が軽くなっていく。

彼女を送った帰り道、一平はもう「坂下」のことをすっかり忘れている。

「人生は時々、すごく素敵です。俺はこの街が大好きです~」と。

うれしそうな一平を見ているとこちも、ホッ。

恋する男の子って感じです。

もうナオミとラブラブでいいよ。(笑)

彼女とのことがとっても一平の息抜きになってるのがよく伝わってきます。

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店の昼休み、一平は一人だけ若女将に呼び出される。

それで、一平には店が新しくなっても今までどうり働いてもらうので、と伝えられる。

威圧的な若女将に、萎縮してるような一平。つい大きく頷いてしまう。

他の従業員仲間の処遇がわからないのに、自分だけ職を確保したようで、「明日の自分のために平気で人を裏切るようなところが自分にはある・・・」と一平は若女将と別れた後、自己嫌悪に陥る。

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帰る途中、今度は大女将に会って、クリスマスにエリ(福田沙紀さん)をよろしくね~と念押しされる一平。

一平とエリは、大女将がプレゼントしたチケットで、コンサートに出かけることになってるのです~。。。

でも、大女将はエリは若女将に似て手が早いから迫られないように監視はつけておくから~と一平に「ぐふっっ」と笑う。

・・・なんだか爆笑! なんかおかしなことを言ってるし、リアクションも変な大女将。(笑)

そして、エリが高校卒業後、芸者になるか結婚をするかの進路で迷ってると言う。

結婚なんてまだまだ先のことと思っていた一平は驚く。

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若女将と大女将の話を一平から聞いた雪乃(高島礼子さん)は、「あんたあの家に狙われてるよ。エリさんの婿に」と忠告する。

そういわれて、今更ながらに仰天する一平。

このままいけば、確実に「坂下」の婿だと思うよ。一平。。。

自分の置かれた立場にようやく気づくなんて・・・どうするぅ~?一平。

一平としては、もし結婚するなら、ナオミさんのような人が理想らしい。

私としては~、新「坂下」もいいけど、竜次の下で修行をしてほしいな。

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それまで一見さんお断りの店だった「坂下」は、取引先のすすめで新しい客を受け入れることになる。

けれど、その客は料亭に似合わない無作法な大騒ぎを起こす。

大女将や「坂下」に無礼を働いたお客に飛びかかっていく時夫。

若女将がとりなしてお客に帰ってもらう。

時夫は落ち込むが、「坂下」の若女将を除く女性陣からは英雄扱いされる。

・・・なんというか・・・客を殴りに行って英雄はちょっと。。。

反省してる姿はちょっと可哀想だけれど・・・。

それより竜次のカッコいいことといったら!

一平、手が大事にならないで良かった~。。。

ここまでで今回は終わり♪

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今回もルオーさん登場。

でもルオーさんの喫茶店はご近所の溜まり場なんで、大女将も、若女将もひそひそ話をしたいときは別の喫茶店になるんですよね。

ルオーさんのところ以外なじみがないので、喫茶店がバラけてる印象になってしまう。(笑)

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今回のエンディングのモノクロ映像。

ちょっとずつ毎回変えてあるから、新しい映像を探すのに集中して見てしまいます。

竜次の後姿や、若女将の拝んでる写真、シャク半とエリのツーショットとか、今回もいろいろみつけて、ニンマリ。

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モノクロってあったかい。

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来週も楽しみです。

南くんの恋人 DVD-BOX
中園ミホ 内田春菊 深田恭子
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優しい時間 DVD-BOX
倉本聡 寺尾聰 二宮和也
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2007年2月16日 (金)

拝啓、父上様・第6話

「坂下」を取り壊す話が本格化してきました。

ドラマの中の話ですが、古い町並みの風情が消えていくのは寂しいもんです。。。

しか~し!なんといっても、料亭のお料理!おいしそうだった~。。。

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一平(二宮和也さん)は大女将、夢子(八千草薫さん)に呼び出される。

「ガモカジ」姿で一平と会った大女将は、またまたお茶目。

一平と雪乃(高島礼子さん)にパワーがつくからと赤いパンツをプレゼント。

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思わず私も欲しくなってしまいました。赤が元気が出るっていうのは分かる気がする。

でも、心の中で、「いや、まだ早いぞ」と必死で思いとどまりましたが・・・。(笑)

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夢子は先日の一件を詫び、一平に詳細を聞く。

「ほんとに、失神したの~?狸だっけ?ショック受けると失神するんだって~」

まるで一平と狸が一緒のような・・・。(笑)

そして、第九のチケットを一平に渡して「エリを誘ってあげて~」と、孫のエリ(福田沙紀さん)をおすすめすることも忘れず。

夢子は、エリにとって最強の援軍です。

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その夜、大事なお客様用にと出した魯山人のまな板皿の縁がかけているのを、そのお客から指摘された若女将(岸本加世子さん)。

彼女はお運びの責任者として仲居の澄子(森山千絵さん)を叱り付ける。

花板の竜次(梅宮辰夫さん)や、夫の保(高橋克実さん)も澄子をかばうが、若女将の怒りはおさまらない。

若女将が去ったあと、騒動を聞きつけてやってきた大女将の夢子は、「器は壊れるもの!気にしない、気にしない!」とみんなを励ます。

結局、その後の若女将とのやりとりから、澄子はいたたまれず弁償すると言い出し、再び夢子が間に入って事をおさめる。

普段のほわほわした様子とは違って、さすがの貫禄で「坂下」をおさめる夢子。頼りたくなってしまいます。

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ずっと昔、「旅館の裏側」を取材したドキュメンタリーを見たことがあるんですが、そのときも、同じようなことがありました。

忙しいとどうしても動作に勢いがついて、食器どうしがあたり縁が欠けてしまう。欠けた食器は廃棄しなければならず、その時も旅館の女将が今回の若女将みたいにかなりの剣幕で怒っていました。

「もっと食器を丁寧に扱って」ということなのですが、普段見ることのできない旅館の本当の裏側を見ることができたようで、すごく印象に残っています。

もう10年以上前に見た番組ですが、自分が旅館に泊まるたび、このときの光景を思い出します。

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でも、今回のように古美術に分類されるような器になると、もうそれは扱う人が気の毒というか・・・。

食器は使ってこそ値打ちがあるとは思うけれど、自分が扱うのはイヤだなあ~・・・。(笑)

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そんな中でも、一平はナオミ(黒木メイサさん)に会いたくて、彼女の働くケーキ屋を訪ねていく。

働くナオミに見惚れるばかりの一平だったが、学校帰りのエリにみつかり、友達と時夫(横山裕さん)と自分たちでダブルデートしようと誘われる。

どんどん話が進められていく一平。(笑)

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そんな時、急に一平の携帯が鳴る。

それを口実にエリたちから離れ、一平は外に出る。

電話の相手はナオミで、「来てくれてありがとう。忙しいので、そこへは出ていけないけれど、クリスマスケーキのシーズンが終わったら、連れていきたいフレンチのレストランがあるの」と、一平をデートに誘ってくれる。そして、二人はメールアドレスの交換をする。

なにげにモテモテじゃないですか?一平。

どちらの女の子からも振り回されてるけれど・・・。(笑)

エリ・・・欲しいクリスマスプレゼントは、ミッフィーちゃんって・・・私も好きだけれど、子供っぽく感じてしまった。やはり一平はナオミの方がいいのかな。。。

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ナオミとデートの約束をしたことで、やっと自分にも春が来たと喜ぶ一平。

浮かれまくる彼は、「坂下」の板場でも驚くほど明るい表情で、竜次たちを不思議がらせる。(笑)

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雪乃の誕生日を忘れていた一平は、慌てて彼女をフレンチレストランへ誘う。

もちろん雪乃の誕生日を祝うのが主目的だけれど、他にもナオミとのデートの時に恥ずかしい思いをしないために、予行演習をしようという目論見もあって。

雪乃は誕生日を祝ってくれる息子の心遣いがうれしくてたまらない様子。

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二人でお酒を飲んでいると、話はやがて「坂下」のことに。

「坂下」が取り壊されることは確実で、新料亭は小規模になるので人員削減もあるだろうと雪乃から聞かされる一平。

一平と、保、仲居の松子(高橋史子さん)は大丈夫だけれど、澄子は解雇されるはずと雪乃。

竜次がどうなるのかと一平は雪乃に尋ねる。

雪乃は、真田(小野武彦さん)の情報として、臨終前の熊沢(小林桂樹さん)との約束で竜次は「坂下」から身をひくだろうと一平に告げる。

一平は一気に不安になる。

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今回、たくさん出てきた仲居頭の澄子。

一平と澄子の会話は、長年一緒に働いてきた仲間だということで打ち解けた感じでよかったです。

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喫茶店の主人、ルオーさん(久保隆穂さん)もいっぱい登場!

雑誌に自分の姿が写っているとうれしそうに一平に報告。

その雑誌にサインまでして一平に渡すあたり、いいわあ~。

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いつも流れるエンディング曲。今回は別のパートが流れました。

軽快な感じから、ちょっと寂しい感じへと。

竜次が去るとわかった一平の不安な気持ちにピッタリ、寄り添っている雰囲気で、あらためていい曲だな~と思えました。

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モノクロの映像の中には、板場でふざけあう一平とエリのモノがあって、爽やかさ満点。かわいいな。

そういえば、女将見習いをしてるエリが、ビールの本数がわからずうろたえていると、「とりあえず、3本出しておけ!」とエリに助け舟を出す一平が、板さんらしくてかっこよかったです~。

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来週は、時夫のケンカをとめに入って一平が怪我しそう・・・。

ここんところ、時夫がみんなになじんで落ち着いてきていたのに、、、なんか我慢できない出来事が起こったんでしょうね。。。

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来週も楽しみにしています。

「拝啓、父上様」オリジナルサウンドトラック 「拝啓、父上様」オリジナルサウンドトラック
森山良子/島健 TVサントラ 島健

黄色い涙 オリジナル・サウンドトラック 黄色い涙 ~より道のススメ~ 鉄コン筋クリート オリジナル・サウンドトラック 硫黄島からの手紙 オリジナル・サウンドトラック 拝啓、父上様

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2007年2月 8日 (木)

拝啓、父上様・第5話

一平、3件、喫茶店をはしごして、3件ともおごってもらってましたね。(笑)

今回も振り回されていたし。。。

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大女将(八千草薫さん)に頼まれて、彼女のお金を取りに「坂下」へ忍び込んだ一平(二宮和也さん)。

あっさりみつかり、みんなの前で大女将の居所はどこだと問い詰められる。

一平は、シャク半に殴られても、ガンとして口を割らない。

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竜次(梅宮辰夫さん)はそんな一平を別室へ呼び、今の「坂下」の状況を説明する。

一平は竜次に大女将の居場所を教える。

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竜次は素敵な人ですね。一平があこがれているだけあります。

雪乃(高島礼子さん)がかくまっていたことを黙っていて、どこからともなく大女将を連れ帰ってきたということにしてくれました。あったかい人です。

竜次の対応を見ていて、気持ちが楽になっていく自分が・・・。

大人のあったかさなんでしょうね。。。

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でも、「男のけじめ」ということで、一平は退職願を書き、それを竜次に渡してくれと時夫(横山裕さん)に渡す。

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翌朝、「失業者」となった一平は、街をぶらぶらと歩く。

どっかで誰かが引き止めに来てくれるのでは?とほんとは期待している。

でもそんな気配もなく、、、、暗く凹みぎみ。

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一件目の喫茶店では、「シャク半」(松重豊さん)に会う。

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一平がコーヒーを飲みながら、ふと横を見ると、「シャク半」が。

彼は横歩きで一平のテーブルに近づく。

そして、彼は昨夜、一平を殴ったことを謝り、自分なりの思いを語る。。。

なんともめちゃくちゃな理由で殴られていたことを知り、あきれる一平。

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一平に謝りたくて、隣に座り、彼が気づくのをひたすら待っていた「シャク半」。

キレると怖いけれど、普段は優しい。ほんとですね。横歩きがお茶目。。。(笑)

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「シャク半」が去った後、一平はリンゴの君(黒木メイサさん)と再会。

彼女はなぜか男に追われていて、一平に気づくと彼の腕をとって走り出す。

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2件目は、リンゴの君に連れられて訪れた喫茶店。

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「月水金」はフランス語でしか話さないと決めている女の子。

一平の問いかけにも日本語で話してくれず、筆談。。。

彼女は、一平もよく知っているケーキ屋でケーキを作っていて、パリに行って修行がしたいためにフランス語の勉強をしているのだった。

気になっていた女の子と再会して、彼女に店に遊びに来てと誘われ、浮かれまくる一平。

日本料理からフランス料理へと転向して、自分も修行でパリにいって、彼女と同棲したいなんて妄想がふくらむばかり。。。

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フワフワした足取りでやってきたいつものルオーさんの喫茶店。3件目。

頬がゆるんで仕方ない一平。

そこへやってきたのがエリ(福田沙紀さん)。

エリは、問答無用で一平を引き立て、「坂下」に連れ帰る。

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連れ戻しにきたのは、エリでした。

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「心配してずっと探してたんだから!昨日はお婆ちゃん!今日はお兄ちゃん!」と文句を言うエリ。(笑)

ほんとにちょっと気の毒なエリ。

でもいきなり、「お兄ちゃん、私の胸もんだでしょ!」

仰天する一平。一生懸命、否定するが、エリは、えへへへへ~と笑って取り合わない。

なに、この展開・・・。おもしろい!

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「坂下」にもどった一平は、あっさり職場復帰。

誰も何も聞かず、何事もなかったように、みんなが自然に迎えてくれた「坂下」でした。

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そんな竜次が店をやめるという話が一平の耳に飛び込んでくる。

動揺する一平・・・。

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今週はここまででした。

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竜次の懐の深さが出た回でした。

一平が自分の父親だったらいいのにと密かに願う気持ち、わかりました。。。

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今日は、若女将(岸本加世子さん)と夫、保(高橋克実さん)のやりとりがありました。

いやあ~、やっと出てきた。

おもしろい夫婦だわ~。大好き。

「お前は言葉がきついんだ。俺は長年それに慣らされているからいいけど、慣れてない人間にはきつい。

・・・俺だって、年中、傷ついてるんですよ。だから髪の毛、抜けているんです!」

夫にそういわれて、反省して黙り込む若女将。

そっと夫の襟についた抜け毛を指でつまんで、夫に見せる・・・。

(笑)

いい感じ~♪

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本屋屋の店員で、六角精児さんが登場してました。

「相棒」には鑑識さんとして出演されています~。

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そして、喫茶店のマスター(久保隆穂さん)、出てた~~!!

お客さんも忙しくない程度にいて、まったりしてますね。。。

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エンディングで、大女将から堤を習うエリの写真が。

お婆ちゃんと孫、微笑ましいツーショットです。。。

それから、控えの間で、仲居さんたちが食事をする映像も。

料亭に舞台裏という感じでよかったです。

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来週は、竜次の進退問題が前面に出てくるんでしょうか?

一平はリンゴの君に誘われて浮かれるみたいだし。

なんか私はエリを応援しちゃうな。(^^)

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