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2025年2月に作成された記事

2025年2月17日 (月)

プチ介護ふたたび 1月終わりに介護再開

母がふたたび圧迫骨折してしまった。

 

ふたたびの寝たきり生活で、私のプチ介護が再開した。

 

まあ、うちの場合は、トイレもお風呂も自分でできるので、プチ介護。

頭もとてもしっかりしていて、あれこれ寝ながら指図される。(笑)

 

軽めの介護と家事全般かな。私がするのは。

これがなかなか大変で、今後このブログでも書いていきたいと思う。

 

 

昨年の11月ころは、毎日お買い物に出かけるようになっていたので、残念でたまらない。

少し状況が良くなってくると、あれもできるかしら?これは大丈夫?といろいろ行動範囲も広くなり、やりたいことも増えてきていたので。

掃除なんかもチョコチョコとしはじめいて。

 

掃き掃除は大丈夫だったし、拭き掃除も大丈夫。

そうなると、整理のためにちょっと重いものを動かしたりもしてしまうようで。

キレイ好きなので、我慢できないのね。。。

 

それで、私が美容院に行ってる間に、倉庫の整理をしたらしく、痛めてしまったみたい。

以前も、私が出かけている間に掃除していて、そうなった。

 

重いものはすべて私が持つからムリはしないでと散々言ってきたんだけれど。

 

これくらいなら大丈夫だわと動いて再発。。。

本人も相当悔しいみたい。

私はひたすら励ましてる。。。

 

 

ただ、この年末。

ガスコンロが故障して、買い替えしないといけない状況になったの。

接続工事だけでなく基礎工事もしないといけない。

 

この時に、母が元気で一緒に動いてくれたので、ほんとに助かった。

 

コンロみたいな大きな買い物を、自分ひとりで決めるなんてハードルが高い。

車で一緒に出かけて、展示品など現物を見ながら検討できて良かった。

 

 

うちのは、オーブン付きコンロででっかい外国製。父の好みで。。。

使い方はシンプルだし、大きな食材をまるごとオーブンで焼いたりできたので重宝していたんだけれど。

いかんせん古すぎてコンロが使えなくなってしまった。

特殊なものだったので、取り替えには別途料金がかかり、特別な工事も必要になった。

しかも、年末年始をはさんでいたため、職人さんに来てもらえず、3週間近く待つ状態。

 

クリスマスもお正月も1つのテーブルコンロで乗り切った。

大変だったけれど、元気な母といろいろ工夫しながら、料理もできたので、幸いだった。

 

今思うと、母が元気に身動きができていた絶妙のタイミングで故障してくれたのかもしれない。

長年つかっていたオーブンコンロにも感謝しかない。。。

 

そんなこんなで、ふたたびのプチ介護。

 

読んでくれてありがとう!

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2025年2月15日 (土)

アクションチャンネル Line of Duty(ライン・オブ・デューティ)汚職特捜班

元AXN、いまはアクションチャンネルに名前が変更、で放送。

しかし、なぜこんなに簡単なチャンネル名にしたんだろう…。印象に残らなくない?

 

でも、このアクションチャンネル。

最近、世界の秀作ドラマを放送しまくり。

ヨーロッパのドラマが見られるのはうれしい限り。

 

それで、このドラマ。

めっちゃくちゃすごかった。

もうめっちゃくちゃ。

これはねえ、日本でもリメイクしてほしい。

 

ただし、私はシーズン1とシーズン3しか見てないの。

シーズン6まであるらしいけど、今回放送は3まで。

シーズン1からの薄く連続モノになっているようで、シーズン3だけ見てもわからない部分もあった。。。残念。

それでも、お話全体にはわからない部分はあれど、それほど影響はなかった。

 

再放送を待ってる。

絶対にシーズン2から続けて見たい。

 

 

汚職特捜班というのは、警察内の汚職を取り締まる部署なのね。

特捜班と、汚職をしてる警察官たちとの攻防になるのね。

この知能戦というか。

汚職の糸口が見えても、それが消えたり、権力で握りつぶされたりして。

悶々とさせられるし、衝撃的展開は迫力満点。

魅入ってしまう。

 

ぜひ見てほしい。

 

すごいな、このドラマと思って、公式サイトを見にいったら、イギリスBBCの制作。

ものすごい視聴率を取ったドラマだそう。

 

なるほど。。。

大納得。

 

機会があったら、ぜひ見てね。

私もシーズン2を見たい。

 

 

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WOWOWのドラマ 闇の伴走者

最近になってWOWOWの古いドラマを流すチャンネルを知って良く見てる。

 

それで、闇の伴走者というドラマを見た。

古田新太さんと松下奈緒さん主演のドラマ。

おもしろかったわ。。。

 

古田さんの醍醐。漫画編集のプロなんだけれど、漫画を読むときの姿勢が好きで。

 

スナック菓子がすごく好きで、絶え間なくスナックの袋に手を突っ込んでボリボリ食べてる。

けれど、いざ漫画を読むとなると、手元のウエットティッシュをケースからシュッ、シュッと取り出して、スナックの粉がついた指先を入念に拭き取るの。

そして、姿勢をただして、丁寧に漫画原稿に触れる。

しばし、漫画の世界に没入する。。。

 

こんなシーンが随所にあって、それがとても素敵だった。

 

その没入してる空間をじっと見守っていると心がとても心地よい。

 

醍醐だけでなく、実際の古田さんもこんな感じで漫画やシナリオに向かっているんだろうなあと思うとかなり魅力的だった。

知らんけど。(笑)

古田さん、こういう職種の役をもっとやってほしい。。。

 

この醍醐役の別作品もとても良かった。

松下奈緒さんとの共演でのこのシリーズおもしろいので、オリジナルドラマとしても作ってほしいなぁ。

 

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2025年2月14日 (金)

孤独のガーデニング 4年目手を出さないと決意した花

今年はガーデニング4年目。

 

4年目にもなると、自分の庭の環境や私の力量不足で、残るお花と残らないお花がわかってくる。

2年くらい栽培に挑戦して、ダメなら3年目は控える。。。となる。

 

病気に弱かったお花も私が対応できないので、おのずと購入を控えることに。

 

 

それと、球根系はやめておく。。。

以前より丈夫に進化したと言われるガーデンシクラメンも夏越し失敗。私の力量ではムリ。

ダリアは鉢で売ってるものは冬越し失敗。

これは一年草扱いで売ってるんじゃないかと思う。それとも私の力量不足か。

 

ダリアの球根から植えた分は丈夫。掘り上げて冬越ししてる。

無事、冬越しできたらまた今年も植える。

ただし、あらたに購入はしない。

大きくなるので場所をとるし、全体的にうどんこ病にかかることが多くて。

 

あとねえ、ノボタン。

これは3年、手を変え品を変え冬越しさせようとしたけれど、ダメだった。

わりと初冬でダメになったので、ここら辺では越冬はムリみたい。

 

カートマニージョー。

常緑性のクレマチス。可憐な白いお花がびっしりと咲くのでほんとに素敵だなと挑戦したけど。

購入してきて1日で枯れた。

あまりの早い枯れ様に、即座に拒否されてしまったと打ちひしがれたわ。

ネットを見るとやはり難しい部分はあるようで、再び挑戦したい気持ちをグッと抑えてる。

ちなみに普通のクレマチスは放置ぎみでも育ってる。。。

かなり丈夫。

今年もう3年目になる。

 

他にも細かくはあるけれど、手を出さないと決めたお花でした。

 

 

さて、今年も孤独のガーデニングがはじまる。

春夏のお花は、夏の猛暑を見越して、鉢は少なめで。

一年草と、越冬した多年草を大切に育てていくよ。。。

 

まずは、オステオスペルマム祭りを開催。

ひとりで、オステオ祭り!

 

丈夫で夏越しも冬越しでできているので、オステオの苗を今年も増やして大株にしていく。

ペチュニア、カリブラコアも意外と軒で越冬中。すべてではないけど。これもいけそうかも。

早々にダメになったものもあるので、越冬できそうな品種を選ぶのかコツかもね。

オステオ祭りのあとは、ペチュニア、カリブラコア祭りだわ。

 

 

寒波が次々と到来している2月。

この分だと、3月に入らないと本格的な庭作業もできなさそう。

 

Youtubeを見ながら、春までにしておく2月の作業、みたいなタイトルの動画を見て、チョコチョコとやってる。。。

 

 

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2025年2月13日 (木)

クジャクのダンス、誰が見た? 第3話感想

ラーメン屋のおっちゃん、どういうこと???

キャラがいろんなところでつながってる。

つながってないのは、心麦と松風だけ、と波佐見。。。

 

前回、ばらまかれた謎が結構、回収されたわ。

でも、新たなキャラが投入されて、謎が噴き出てきたわ。

 

こんがらがってる。。。

ノートにカキカキして頭の整理してるよ。。。

 

 

まず、遠藤友哉の指示で神井から渡された資料っていうのは、友哉と春生が会った時の会話(録音テープ)だった。

前回、推理したとおり。

 

春生は友哉に対して、「林川さんにも力郎さんにもとんでもないことをした。神井さんのお力をお借りしてすべてをお話しようと思います」

と謝罪していた。

 

友哉はやはり、春生の証言を突破口にして力郎の無罪を勝ち取ろうとしていたんだろう。

けれど、春生は殺され、、、。

 

慌てて、ラーメン屋のおっちゃん、染田に手紙を偽造してもらったってことかな?

染田は30年前にサイン偽造で逮捕されていて、それで春生と出会ったみたいね。

でもまだ、本当に春生が書いたとも言えるのよね。警察の推測だけだから。

友哉、春生、染田、神井、みんなつながってる。。。

 

 

でも、一家全員殺された林川さんと力郎さんにとんでもないことをしたって、、、。

冤罪だけだったら、力郎さんだけだよね。

林川さんの名前を先に出すということは、犯人や事情を知っていて、事件を止められなかったということ?

林川さん宅でなにが起こったのかがメインってことなのかな。

 

ところで、心麦と林川家の唯一の生き残りの歌ちゃん。

心麦が歌ちゃんなんじゃないかと神井が言ってたけど、あれは引っかけだよね。

心麦と歌ちゃんは生まれた年が1年以上あいてる。性別も明かされてないし。

まあ、新聞に書いてあることを信じるならってことだけれど。

心麦と年の近そうなキャラが登場するたび、歌ちゃんなんじゃないかと思って見てしまうわ。

 

 

そして、検察。

阿南検事があらたに登場したわ。

春生が放火殺人された事件で、いまのままだと起訴できない、友哉の自白を取れと刑事の赤沢に告げる。

 

この阿南検事がまた。

 

「東賀山の件で、山下春生の例の手紙が出てきました。

娘が捜査員に渡したようです」

と、染田のラーメン屋にいた男に電話してた。

その謎の男、初回からチラチラ登場してる。

リュックに登山用のカラビナみたいなのをつけてる。

若そうな服装なんだけど、声が年配。

染田とも知り合い。。。。

 

春生の手紙は、別に東賀山事件については触れてないのに。

東賀山事件の件でって…。

どういうことだろう…。手紙にあった友哉以外の名前が関連してるのかな。。。

 

 

そして、あの手紙はやはり春生が書いたんだわ。

それを染田が偽造したということにして、手紙の信憑性をなくしたんじゃない?

 

でも、春生が謎の男に殺されたんだとしたら、その両方と知り合いの染田、おそろしす。

 

 

「私は父のことも、父が書いた手紙のことも全部信じます」

「それを聞いて安心した。

依頼を受けた時に、クジャクを見に行くの付き添うと言ったことを忘れないで。

あなたが望む限り、俺がそばについてる。

お父さんのことも手紙のことも、信じよう」

 

ふたりは手紙によって結びついているから。信じたいでしょうね。。。

しかし、このクジャクのいるジャングルに連れてく確認。そろそろ終わりにして次へと進んでほしい。(笑)

 

ふたりのこういう会話をいつもそばで聞いてる波佐見(松風の幼馴染で共同経営者)は照れちゃうよね。困っちゃうよね。

でもふたりは、ふたりの世界に入っちゃってるから恥ずかしげもなく。。。

 

ラストの謎の男のセリフ。

 

「ああ、片付いたよ。ラーメン屋の件は、問題ない」

やっぱり染田はウソをついたのね。

ていうか、謎の男は誰と連絡を取り合ってるんだろう。。。阿南検事???

 

阿南検事っていくつなんだろう。若い時に東賀山事件と関わっていたんじゃないかな。

事件を担当したか、関係者だったか…。それで隠したいことがあると。

 

 

ラストに誰かが殺されたみたい。

謎の男が片づけたと言ってたし。

昔の事件の真相を知る者か、探ろうとしてる者か。。。

 

 

余談だけれど、あの伯母さん。

遺産の横取りしようなんて。

松風、波佐見とふたりも弁護士がいるんだから、しっかり対処してあげてほしいわ。

伯母さん、気が大きくなって家のリフォームはじめてるし。

 

いまならTverで1話から3話まで見られるよ。

おすすめドラマなので、ぜひ見てね!!!

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2025年2月11日 (火)

クジャクのダンス、誰が見た? 第2話感想

遠藤友哉は無実っぽいんだけれど、どうも態度がふてぶてしい。。。

面会に来た松風にも挑戦的な態度で、注文をつけるし。

記者の神井も威圧的だし。。。

ぶつぶつ。。。

 

 

結局、遠藤友哉は春生と会っていて、神井とも知り合いだった。

友哉は松風に神井と会うように指示する。

神井には松風が信用できると判断したら、彼に資料を渡して欲しいと指示する。

 

東賀山殺人事件をずっと追いかけている神井は、その犯人とされている遠藤力郎の息子、友哉とも数回会っているらしい。

ふたりは組んで、心麦と松風に力郎の冤罪を証明させようとしているんじゃないかな。

 

やっぱり心麦がカギを握っているのか。

なんで???

 

殺される数日前に春生が友哉と会っていたのも、父親は犯人じゃないと訴えていたんだろう。

元警察官の春生は力郎を逮捕していたが、息子の訴えを受け止め、密かに真犯人探しをしはじめていたのかもしれない。

 

それで真犯人サイドに春生は殺され、その犯人として友哉が逮捕されたのかも。

 

 

記者の神井は、伯母の木村夏美と心麦のDNA鑑定を勝手にして、春生と心麦の親子関係がないと言ってるけど。。。

心麦は動揺してるけど。

これはねじれてるよね。

 

夏美と心麦は血縁関係にないから、弟である春生と心麦が親子ではない?

けど、夏美と春生に血縁関係がない場合もあるのでは?全然、似てないし。

 

これは知らされても全然、納得できない。。。

 

ほんとに親子かどうかを知りたいなら、ストレートに春生と心麦のを調べればいい。

心麦なら春生の遺品なども持ってるだろうし。焼けた遺体でもある程度はわかるんじゃないのかな。

 

 

 

とにかく、遠藤友哉と神井に翻弄された今回だったわね。。

 

ところで、今回も心麦と松風は気持ちを確かめ合ってる。

 

 

「私の横には松風さんがいてくれるんですよね?

クジャクのいるジャングルまで連れていってくれるんですよね?

だから私は大丈夫です」

 

心麦のこの言葉を無表情で受け止める松風。。。。

本心はデレデレしてる?(笑)

 

TVerで、1~3話を放送中。

いまからでも遅くない。

おすすめだよ!!!

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クジャクのダンス、誰が見た? 第1話感想

3話になって、怪しい人だらけになってきた。

それでもう先が気になって仕方ないの。

おもしろいよ!!!!

 

今なら1話から3話までTVerで視聴可能なんで、気になる人はぜひ!!!!

 

 

まず、1話の感想。

 

タイトルの「クジャクのダンス、誰が見た?」というのは、インド哲学の一節らしい。。。

 

ジャングルの中でクジャクが躍っているのを、誰も見ていなければ、それは存在していないのと同じではないのか?という問い。

本当のことを知っているのはクジャクだけ。

でも、クジャク自身が自分に嘘をついたとしても、踊っていたという事実からは逃れられない。。。

 

 

このドラマでは、

たとえ誰も見ていなかったとしても、犯した罪からは逃れることができない、というテーマが根底に流れているらしい。。。

 

時々ジャングルのクジャクが登場するの。

そのクジャクが伸び伸びと羽を広げる姿がとても美しいの。。。

 

 

主人公、山下心麦(こむぎ・広瀬すず)の父親、春生(リリー・フランキー)は自宅に放火されて亡くなる。

逮捕されたのは、遠藤友哉(成田凌)という青年。

数日後、父親の手紙がみつかり、そこにはもし自分が殺されて遠藤友哉が逮捕されたらそれは冤罪です。

指定した弁護士、松風義輝(松山ケンイチ)の力を借りて、彼の無実を証明してくださいと…。

弁護士費用の大金も同封され…。

 

警察が調べたところによると。。。

22年前に起きた東賀山一家殺人事件の犯人、遠藤力郎の息子が遠藤友哉。

心麦の父親、山下春生は元警察官で力哉を逮捕していた。

友哉はそのことで春生を恨んでいたのだろうと言う見立てがされていた。

 

心麦は父の手紙を信じて、松風のもとを訪ね、弁護を依頼する。。。

 

 

心麦からすると、母は幼い頃、亡くなり、それ以来二人暮らし。

春生とは仲が良くて一緒にラーメンを食べに行ったり。

大学の飲み会で遅くなった心麦を春生が迎えに行ってる。

ずっと守ってくれていた春生を放火で亡くし、悲しみに打ちひしがれる中、手紙にはおかしなお願いが。

 

 

なんとも。。。

しかもね。東賀山殺人事件を追いかけてる週刊誌の記者がまとわりついてきて。

あなたは春生さんの本当の娘ではないという爆弾発言。

 

まったく予想外の言葉に、混乱しまくる心麦。

 

 

ただ、父親の手紙には、遠藤友哉だけでなく、ほかに数名の名前もあったのよね。

その人達の関連性はまだわからない。

 

 

心麦は父の手紙を見て、わけもわからずすぐに指定された松風弁護士を訪ねているのね。

でも、松風も春生のことを知らず、わけがわからない様子。

二の足を踏む松風。

ただ、冤罪かもしれないと聞くと、放っておけない。。。

 

自分が遠藤の弁護を引き受けるということは、犯人かもしれない遠藤を無罪にすることになるかもしれないんだよと、心麦の覚悟を再三確認する。

 

父親が手紙に書いた思いを信じると伝える心麦。

 

この時のプリンのやりとり。

心麦の食べ残したプリンを、平らげていた松風。

心麦のすべてを受け入れるという彼の覚悟を示しているのか。

最初から、ツンツン突き放してるような態度だけれど、ほんとはかわいくて仕方ないって感じ、みたいね。

 

クジャクがダンスを踊っていたかどうか、確かめるのを手伝うよ。

ジャングルまでは付き添うよ。

 

松風はこの依頼に本腰を入れて取り組むことになる。。。

 

 

余談だけれど、松風の弁護士事務所の棚が好き。

吊り棚がおしゃれで、さりげなく観葉植物が飾ってあるのよね。。。

 

TVerで1~3話まで見られるよ。

ぜひ、ぜひ!!おすすめだよ!!

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2025年2月 9日 (日)

2024年秋ドラマと2025年冬ドラマ、CSドラマ追加

今季、最後まで見たドラマは6本くらいあったけど、

全領域異常解決室と嘘解きレトリック、潜入兄妹を鬼リピ。

おもしろかったわあ。。。

 

お正月もほとんどこれらを繰り返し見て、過ごした。

 

 

1月からはじまった冬ドラマは、クジャクとアイシーをたのしみに。

刑事ドラマが少なくて、残念。。。

 

 

クジャクは3話にして、怪しい人がいっぱい登場して、お話にふくらみが出てきた。

おもしろくなってきそう。。。

 

 

刑事ドラマが少ないので、シカゴPDのシーズン10をこれまた鬼リピしてる。。。

 

AXNのアクションチャンネルでは、、、

(調べたらなんと!ニフティココログの親会社ノジマの傘下らしい)

NiftyとAXNは子会社どうし。。。

 

ヨーロッパの秀作刑事ドラマを放送してるので、それを一気に見たり。

 

シェパードの刑事犬と人間の刑事がコンビを組んで事件を解決するレックスシリーズも放送中。

これも、カナダ版レックスやイタリア版レックスといろいろあって、おもしろい。

 

 

刑事犬はみんなレックスって名前で、相棒になる刑事はそれぞれ個性豊か。

無口ワイルド系、陽気ラテン系 落ち着いたマジメ系。。。その雰囲気にあわせてレックスの顔もすこしずつ違ったりする。。

ちょっと黒い毛が多い子とか、眉毛みたいなのがない子とか、軽めの茶色系の子とか。

どの子もかわいい。。。

 

子供たちにも大人気なんだろう。。。

シェパードが撃たれることはほとんどないし。。。怪我もない。。。

悲劇的結末はなく、安心して見られる。

当たり前だけれど。。。

 

 

ただ、ひとつお願いが。

吹き替え版を多くしてほしい。。

字幕だと画面から目を離せず、ながら見ができない。。。。

目も疲れるし。

中高年からのお願い。。。。

 

 

あと、無料で見られるWOWOWのドラマも見てる。

大体、5回くらいで終了で、集中して見られる。

良質ドラマが多くて、うれしい。

 

そんな感じかな。。。

 

WOWOWドラマのレビューとクジャクのレビューを後日UPするね。。。

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2025年2月 6日 (木)

THE TIME ドクターイエロー&牛おばぁ

2025年1月30日放送

 

安住さんがいるから朝は THE TIME を見てる。

 

今朝のドクターイエロー引退の特集。

鉄道ファンの家族とともに、ドクターイエローの引退を惜しむ内容で。

朝からウルウルしたわ。

すごく素敵だった。

 

年を取ると、涙もろくなるなあ。。。。

安住さんは平気そうで、しまえながちゃんとおしゃべりしてた。

 

 

 

数日前、安住さんが沖縄のラジオ局にお邪魔していて、そこのDJ、牛おばぁに大笑いしたことを思い出した。

 

扉を開けたら、ぬぼ~~と目の前に立っていて、あまりのお化粧に卒倒しそうなくらい大笑いした。

 

 

ああ、今年の初笑いだわ。。。

と思った。

 

牛おばぁ、なんと歌が上手で、安住さんもノリノリで聞いていた。

 

刺激的なお化粧に、穏やかな声、見ごたえあったわ。

 

 

安住さんのいる朝はいい。。。

 

 

そういえば、若者の自殺が多いというニュースで。

その場から逃げなさい、それしか方法はないと伝えていた。

 

 

安住さんのいる朝は好きだわ。。。

 

 

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