近くのお店の前にペチュニアが
たくさんのプランターに4株ずつ、ペチュニアを植えてあるのね。
お花は小輪でよくある普通のペチュニアではないの。
かといって、カリブラコアではない。。。
最近の新品種なのかな。
前を通るたび、キレイだなと思って見ていたんだけど。。。
7月の最後に、バッサリと切り戻しされていたの。
そこまでモリモリになっていたわけではないし、咲き進んでいたわけでもないお花だったけど。
バッサリ。
キツい切り戻しで、根本近くの枝10センチほどになってた。
葉がまったく残されてない枝だけの状態。
この猛暑で、枝だけになって大丈夫なのかな…?
と心配になったけど。
こんな思い切った切り戻しができるのは、プロか、ペチュニア栽培のベテランだけ。
ペチュニアってこんな猛暑の強剪定に耐えられるのね。
もしかすると、品種によるのかもしれないけど。
驚きとともに、それをしたであろう、ベテランの園芸家さんを尊敬した。
それで、そのペチュニアがどれくらいで復活してくるか、ひそかに観察することにした。
ちなみに、うちのペチュニアは梅雨前に葉を結構つけて切り戻し、ゆっくりと生育中。
いろいろ気にしながら、夏の間にもう一度、ゆるめに切り戻しようと思ってる。
枝だけ強剪定のペチュニア、お盆くらいには復活するか。
ペチュニアは11月くらいまでお花を咲かせるので、その後にも行われる切り戻しもチェックしておきたい。
お勉強させてもらうつもり。。。
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