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2024年7月に作成された記事

2024年7月31日 (水)

生ごみの汁漏れ対策のその後

生ごみのビニールから汁が漏れる問題について。

 

まず、薄ビニール2枚と大きなビニールという三重の防御を破って漏れる汁。

そのため、ほんとに生ごみとそれ以外のものを徹底的に分けることにした。

尖がったプラスチックゴミの破片とか、木片とかはビニールを突き破ってしまう可能性があるため。

 

そして、生ごみはできるだけ天日干し。

 

スイカの皮とか、桃のタネ回りとか、傷んだトマトとか、水分の多そうなものは庭で干した。

ハエとかアブは来なかったけれど、見た目はキレイじゃない。。。

 

 

干からびたものを回収しながら、、、、。

 

コンポスト生活がすぐ目の前にあるような気がした。

 

この干からびた生ゴミを土に入れて発酵資材と混ぜたら、堆肥ができる。

 

野菜作りしてるし、発酵は好きだし、生ゴミは無くせるし。

コンポスト生活は目の前だ。

 

そう思いつつ、その思いを打ち消して、干からびたものをビニールに回収した。

 

 

実は何年か、米ぬかを発酵させて、ぼかし肥料を作っていたことがある。

だから、コンポストもそれほど抵抗がない。

 

 

でも、今は疲れていて、そんな手間をかけてられない気分。。。

もし発酵が失敗したら、腐敗臭と後処理で頭を抱えることになるし。。。

 

乾燥させた生ごみをビニールにいれて、いまはふたたび汁漏れなし。

 

これで、夏のゴミ対策は一段落。

 

それにしても、行政のゴミ回収はほんとにありがたい。

自分が分別するようになって、細かなものに対応してることを知り、感謝しかない。。。

 

 

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2024年7月30日 (火)

降り積もる孤独な死よ 第4話 蓮水撃たれちゃったよ ※今からでも全話見られるよ!

誰かわかない人がいるわ。

 

誰かわからないの。

 

 

その男が灰川十三の死に関わっていそう。

灰川の実子かもしれない。

そして、蓮水花音のまわりをうろついている。

階段から突き落としたり、マンションの前まできて様子を伺っているし。

 

神出鬼没でどこに現れるのかわからない。

どんな目的でそうしてるのかもわからない・・・。

 

 

 

警察が調べると、灰川十三は本物の灰川十三ではなかったわ。

冴木は手に入れた情報から、なんとか灰川と名乗っていた人物の過去を探り当てる。

そして、蓮水と共に、その人物の故郷を訪れる。

 

 

なぜ、蓮水を誘うのか。

しかも1泊旅行。

でも、冴木も蓮水も楽しそうなのでいいけど。(笑)

蓮水って魅力的な子だね。

冴木は惹かれてるけど、蓮水の方が何枚も上手のような気がする。

 

 

ふたりは、村人から、灰川の正体、佐藤はじめの50年前の事件の話を聞かされる。

この話、壮絶だわ。

降り積もる孤独な死よっていう詩の由来をわかった。

 

でも、蓮水や冴木はそれを聴いても、彼らも壮絶な幼少時代を送ってきたので、あまり驚いてる様子はない。。。

 

 

 

村からの帰り、灰川邸に立ち寄ったふたりに誰かわからない謎の男が襲いかかる。。。

ふたりに合流していた鈴木刑事が拳銃を奪われ、蓮水が撃たれてしまったわ。

 

 

一度は冴木がかばって逃がしてくれるんだけれど、蓮水は武器をもって戻ってきて応戦するのね。

 

この蓮水、強い。

冴木をどけて、自分が前に出て戦うのよ。

武器がなかなか普通では思いつかない代物だったので、彼女、只者じゃない印象を持ったわ。

 

 

誰かわからない男は退散。

蓮水は銃弾を受けて気を失ってしまう。

 

死なないでほしいわ。

魔性の女の子をもっと見ていたいわ。

 

 

TVerでは、1~4話まで見られます。

8月4日まで。

いまならお話に追いつけるので、ぜひ視聴してみてね。

 

 

 

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生ゴミ処理 汁漏れ対策

私はゴミの分別が超苦手...だった。

 

もう混乱して、逃げ出してしまいたいくらいだった。

 

始めの頃なんて、ゴミ収集の人たちが回収してくれるかどうか、電柱の陰から見守っていた。

無事、もっていってもらえたら、心からホッとしたものだった。

 

 

それがここ数年、プチ介護を繰り返してるせいで、すっかりゴミの分別にも慣れた。

慣れるとなんていうことはない。

・・・偉そうに言うことか(笑)

 

 

生ごみの汁問題も完璧に防げるようになった。

少しずつ余裕ができて、スーパーの回収BOXと自治体のとを使い分けられるくらいまで成長した。

最初の頃から比べると雲泥の差、我ながらよくがんばったと思う。

 

 

しかしここにきて、汁問題が復活した。

ふたたびちょっと頭を悩ませることに。

 

ビニールから汁漏れしてるの発見。

この時期の漏れは、凄まじい臭気を放つし、虫も寄ってくるので、できるだけ早く問題を解決したい。

 

現状はというと。

 

薄ビニール二重にして入れている生ゴミから汁が漏れ、その上、最終の大きなビニールからもそれが漏れていた。

 

なぜ、三重の防御を破って、汁が外に漏れるのか・・・。

 

しばし、愕然とした私。。。

 

 

それで、この漏れている水分はどこからくるんだろうと探ってみた。

 

どうも、スイカの皮らしい。

ここんとこ、スイカばっかり買っていたから。。。

母も私も大好物なので・・・。

 

例えば、大玉を8等分に切ったスーパーのスイカ。

 

その皮を二重のビニールに入れて、数日置くと、なんとコップ1杯分くらいの水分が出ていた。

スイカの皮はその水分の中で泳いでるカンジ。

 

こんなにも水分が出るのかと驚いた。

 

 

友人はスイカなどの場合は、薄ビニールをもっと増やし、大きなビニールも破れにくい厚手のものにしてると言っていたけれど、ほんとにそれぐらいの対策が必要なんだと実感した。

 

しかし、こういう生ゴミが多くなると、ゴミ出しの時に異常に重くなる。

収集場所までちょっと距離があるので運ぶのに一苦労する。

 

 

それで、なにかアイデアはないかとネットで検索してみると。

 

多くの自治体のサイトで、スイカの皮など水分の多い生ゴミは、天日干しして乾燥させてくれと書かれていた。

ゴミが軽くなるし、燃やす燃料も少なくできると。。。

 

 

「…そうか、干すのか、日干しにするのか…」

 

でもそれって、めっちゃ手間かかる。

庭に生ごみを並べてたら汚く見えない?

ハエとかアブとか来るよね?

 

でも、でも、この猛暑、お昼の数時間でカラカラに干からびそうではある。。。

 

それで、猛暑のこの時期、期間限定でやってみることにした。

 

これほど大量の水分が出るのってスイカくらい。多分。

スイカを買わなかったらする必要もないし。

 

天日干し。

試してみることにした。

 

結果は後日。。。

 

 

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2024年7月24日 (水)

降り積もる孤独な死よ 第3話 どんでん返し来たわ~混乱してるわ~

かなり勘違いしてたわ。

でも、3話、とても良かった。

兄弟の絆が見れて感動もしたし。。。急などんでん返しに驚いたし。

 

 

冴木刑事は12才の時、DVの父親から逃れたのね。

母方の祖父の養子になって、彼だけ引っ越したらしい。

 

それまでは虐待を受けていた冴木がいなくなり、残された異母弟の瀧本が今度は被害を受けるようになったそう。

「自分だけ逃げた」という言葉に合点がいったわ。

 

 

冴木は、滝本が灰川邸殺人事件の犯人かと疑っていたのね。

生き残った子供のひとり、蓮水の命を狙って階段から突き落としたのも、瀧本ではないかと疑ってるのね。

でも、瀧本はその時、「DVと向き合う会」に出席。

アリバイが証明される。

瀧本は、母親に手をあげてしまうことに悩んでいたの。

 

やがて、捜査線上にひとりの男の存在が浮かび上がる。

謎の男・・・。

 

 

 

一方、同時進行で捜査されていた連続傷害事件の犯人が判明する。

「犯人はあなたでしょう?」

上司である五味明日香にそう言われたのは冴木本人だった。

 

 

これには、心底驚いた。

大体、ドラマって主人公目線でドラマ内の人間関係を見ていくと思うけど、その土台がぐらぐらしたカンジがしたわ。

殺人犯じゃなくて良かった。

 

 

冴木は、瀧本と同じで、暴力をふるう自分を抑えられずにいた。

警察官になってから、DVの現場に立ち会うことも多く、子供に暴力をふるっている父親を襲っては制裁を加えていた。

五味は傷害事件の被害者がDV加害者であり、子供はみんな悲惨な目に遭っていたことを知り、冴木に同情的。

自首をする時期の判断は冴木本人に任せる。

 

 

冴木は瀧本と会ってすべてを告白する。

自分も暴力に囚われていて、瀧本以上に破綻している。。。

 

おまえは自分の暴力衝動を抑えようと努力しているのに、自分は衝動のまま動いて暴力事件を起こし続けていると。

 

腹を割って話をしたことで、心の距離が近づくふたり。

冴木は、瀧本がずっと自分のことを慕ってくれていたことを知り、むせび泣く。

 

 

人に暴力をふるうようになってしまっているふたり。

自分を戒めても、衝動に負けてしまう。

それでも、冴木と瀧本、お互いが相手の支えになったら、なんとか乗り越えられるのでは…そう思えた。

昔の仲の良かった兄と弟に戻ったような良いシーンで、とっても感動した。

 

 

冴木は、障害事件の犯人として自首するのは、灰川邸殺人事件の犯人が判明した後にする。

野放しになってる犯人が弟を狙ったら。

弟を守ってやりたい、その思い一心で。

 

 

ところで、怪しいと思っていた蓮水は今回はいい人だったね。

冴木と瀧本の橋渡し役をやってあげた。

ただ、灰川邸殺人事件の犯人に命を狙われてるみたい。

蓮水だけでなく、生き残った子供たち全員が狙われているのかもしれないけど。

 

 

それにしても、灰川邸殺人事件と連続傷害事件で情報が錯綜してて、私はちょいと混乱ぎみ。

連続傷害事件の犯人がわかったので、次回からは灰川邸殺人事件に集中しそうでうれしい。

 

 

 

あと気になるのは。

2024年の現在には、2017年に登場してる人物ってまだ全然出てこないの。

みんなどうなったのか、気になって仕方ないわ。

 

 

でも、こういう構成って素晴らしいわ。

謎だらけで・・・。

そういえば、冴木の父親は、、、どうなったんだろう。

2017年にも一切出てこないんだけど。

 

まさに謎だらけだわ・・・。

 

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降り積もる孤独な死よ 第2話

2017年の話。

 

刑事、冴木と異母弟の瀧本は幼い頃、両親の離婚で離ればなれになってると初回であったけど。

 

どうも父親のDVに悩まされていたらしい。

離婚で、冴木刑事は父親と共に、異母弟の瀧本は母親のもとで育ったらしい。

 

DVの父親からは早いうちに離れることができたのに、彼は今、父親同様、母親に暴力をふるっている。

 

冴木刑事は継母に会いに行って、そのことに気づくのね。

 

そこから、灰川邸殺人事件の犯人が異母弟ではないかと思い始める。

 

 

ただね、DVの父親と一緒に暮らしていた冴木刑事は、父親のDVを受けなかったのかな?

その父親はどうなったのかな?

本当の自分を隠してると灰川に言われていたけど、冴木刑事も過去になにかやってるのかもしれない。

 

そして、灰川が自殺。

殺人事件の真相を知っている人はいなくなる。

 

 

しかし、どうしてDVを受けていた瀧本が、同居していた子供たちを殺すのか?

どうしてそんな発想になるのか、わからない。

 

それと、あの蓮水っていう女の子。

冴木刑事をうまく誘導してるよね。

思い通りに動かしてる。

怪しい。。。

 

ドラマを見ている人しかわからない感想でした。(笑)

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万博の話題での知事の謝罪 モーニングショー

万博の批判が凄まじい。

万博は国家事業なので、国に言ってほしいとつくづく思う。

大阪府に言われても、どうしようもないことが多い。

 

万博担当大臣もしっかりいるのに。

その大臣がテレビに出て説明したことはあったかな?

 

万博誘致成功した時は、国、政府ががんばったからできたんですよ~と散々自分たちの手柄だとアピールしていたのに。

万博遅れはすべて大阪府の責任という流れになっていって、政府が隠れてる。

不思議で仕方ない。

 

マスコミがそういう批判を繰り返していて、度を越しているので辟易する。

 

 

そんな中、モーニングショーで。

 

先週月曜に吉村知事が番組に出演して、万博の疑問について正しい説明をしていた。

 

番組冒頭で、いわゆる玉川さんに対する「万博出禁発言」に対して本人に謝罪していた。

 

番組に知事をわざわざ呼んで、万博の疑問に答えてもらうのだから、謝罪は軽く流して終わるんだろうと思っていたら。

 

玉川さんは謝罪された後も、執拗に問いただし、何度も謝罪させた。

 

正直言って、ドン引きしたし、気分が悪くなった。

 

 

司会の羽鳥さんも取りなすこともせず、コメンテーターもひたすら黙り込んで。

ほんとに、ほんとに気分が悪かった。

 

 

吉村知事は、玉川さんに自分が万博の現場を案内するので、ぜひ来てくださいと笑顔で誘っていたけれど。

玉川さんは「必要ならば」と言葉を濁すだけ。

 

以前、自分はスタジオにいるより現場を取材してる方がいいと言ってなかったっけ?

国家事業である万博の現場に取材にも行かず、批判を繰り返してるんだなと思って拍子抜けした。

 

 

その後は、抜きだされた万博の疑問や懸念事項について、知事が答えるコーナーに。

疑問や懸念事項をひとつずつ払拭していく知事。

細かな数字まで頭に入っているので、さすがの解説だった。

けれど、万博の良いアピールはほとんどできず。。。

 

 

知事は始終、冒頭の出来後を気にしてる風には見えず、真摯にひとつひとつ説明する姿は大人で立派だった。

 

視聴者である私は、先に会見で謝罪をしたにも関わらず、スタジオで全国放送で執拗に謝罪をさせる番組の姿勢に大きなショックを受けた。

 

スタジオにいる人はみんな真顔で、その場を和ませようとする人は誰ひとりいなかった。

司会の羽鳥さんは優しいから、すぐに場を和ませてくれるだろうと期待したのに。

 

テレビって怖いもんなんだなと恐怖心をもった。

 

 

東京のテレビ局の酷く冷たい対応に、驚き、大きなショックを受けた。

挙句の果てに、その後も謝罪を蒸し返し、最後の方でも再び謝罪させようとしていた。

 

こういうことを一体誰に見せたいんだろう?

全国の視聴者に見せて満足なのかな?

疑問と恐怖心だけがあふれた。

 

 

万博を批判したければ、万博担当大臣をスタジオに呼べばいい。

万博をやるかどうかは国が決めること。

大阪府に国家事業をやめさせるだけの権限があると思っているんだろうか…。

 

万博をやらせたくなかったら、万博担当大臣に聞けばいいのに。

 

なんなんだろう。

このテレビ局の対応。

大ショックを受けたので、あれからモーニングショーを見ても笑えなくなった。

冒頭の動物ネタでも、和むわけでもなく、なんの感情もわかなくなった。

 

 

こんな感想を持ったのはきっと私だけなんだろうな。。。

あの番組、私には向いてない。。。

 

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2024年7月18日 (木)

すまたん、あなたもですか…。

昨日のこと。

 

朝、起きてリビングに行ったら、

「もう、すまたん、維新や吉村さんの悪口ばっかり…」

と高齢の母が訴えてきた。

 

 

「すまたん、こんなんじゃなかったのに。

ほんと悪口ばっかり。

スタジオにいる人たち、全員で悪口言ってたわ。

誰ひとりとして、擁護する人はいないの」

 

 

私は「そう…」と言いつつ、リモコンですまたんから別のチャンネルへと変えた。

 

朝から気分を悪くすることもない。。。

 

大阪のテレビ番組は大体、こんなもん。

批判ばかり。

なので、まだマシなすまたんに「避難」していたのに、すまたんまでそうなってしまった。

友人に聞くと、tenもひどいらしい。

 

 

安住さんの番組にした。

金曜日は安住さんがいないのでちょっと寂しい。。。(笑)

 

 

それから一日中、母はすまたんでの悪口大会を何度も嘆いた。

 

 

もうね、大阪の番組、勘弁してほしい。

なんでここまで、維新や万博、吉村知事を批判するのか。。。

それも朝に限ったことじゃないの、一日中。

暗いのよ。イジメを見ているようで。。。

だから見る人が減ってるんだと思うよ。

 

 

テレビ局って結局はわかってない。

 

朝、テレビを見るのは、ストレートニュースとお天気が知りたいから。

あとは時計代わり。

ニュースを解説するのはいいけど、批判ばかりって朝の気分を壊すのよ。

ストレスをぶつけるように何かを批判してスタジオで盛り上がっているのを見たいか?

一日中、イヤな暗い気分になるわ。

 

 

今日、一日を楽しく安全に過ごしてくださいという思いとともに、番組を届けるもんじゃないのかね。

見ている人たちの一日を応援するような放送にしようと思わない?

 

 

テレビを見ている人が悪口だと受け取ってしまうような放送をしていて、誰も軌道修正をしようとしない。

もう残念な番組になった。

 

 

辛坊さんのいる頃は良かったな。

あの頃は、私も5時に起きて番組を見てたよ。

勉強になるからと録画までしてた。

 

もうその名残りさえ残ってない。

残念だわ。

 

 

母も高齢なので、気持ちよく一日を過ごしてほしい。

大阪のテレビ局は、そういう気持ちわかってほしいな。

 

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2024年7月15日 (月)

西園寺さんは家事をしない 第1話 おすすめコメディ!!

リストにあげていなかったんだけれど、TVerで1話を見て、はまってしまった。

 

おもしろいわあ~。

暑い夏にピッタリ。爽やかコメディ。

 

 

漫画原作でテンポが良くて、セリフもとても楽しいの。

西園寺演じる松本若菜さんの表情が的確で、心情がバッチリわかる。

西園寺がどういう状況になってるのか、何を考えているのか。

 

見事なコメディエンヌぶりに魅了されたよ。

 

 

38才の西園寺一妃はアプリ制作会社に勤める独身女性。

家事は一切やりたくない!そういう思いを仕事にぶつけ、家事をやらないで生活するためのアプリを開発。

500万ダウンロード達成して大喜び。

仕事は超順調で楽しくて、ストレス発散になっていると豪快に笑う。

 

プライベートでは保護犬のリキと一緒に暮らす一軒家を購入。

 

家事に時間を費やしたくない西園寺は徹底的にリフォームして快適を目指してるの。

 

 

そんな彼女の職場に、アメリカの有名メーカーで働いていたエンジニア、楠見が加入。

仕事はできるけれど、無愛想で無表情の楠見に戸惑う西園寺だったが。。。

 

 

楠見は、近所のマンションに住んでいて、そこが火事で住めなくなる。

しかも、シングルファーザーで小さな子を抱えて奮闘中。

 

しかもしかも、高熱でフラフラで子供を抱いて路頭に迷っている姿を西園寺は目の当たりにし。。。

見るに見かねて、自分ちの離れで休むようにと提案する。

 

 

ほんとにテンポがいいの。

ポンポンと話が進んでいって、楽しい気分のまま1話が終わってしまったわ。

 

 

38才キャリアウーマンですごい美人でおしゃれ。

なのに、プライベートはひたすら”ゆるゆる”のリラックスムード。

受け答えもあっさりさっぱりしてて気持ちのいい女性なのね。

 

なんていうか、38才の働く女性の雰囲気がすごく出てる。

いろんな葛藤を経て、余計なものがそぎ落とされて、シンプルで快適でたのしくがモットーなのね。

 

楠見の秘密を次々と見てしまって、呆気にとられながらも放っておけなくてあれこれ提案してあげるのもよくわかる。

 

 

楠見の、自分が悪いと思ったら90度の平謝りがとても印象的だったわ。

あんな風に謝罪されたら、それでもうだうだ言ったら西園寺が子供っぽくなってしまうよね。(笑)

 

 

1年前、妻を亡くした後、子供を手元に置きたいがために、悲しむ間もなく育児に追われてきたそうで。

西園寺にあれこれ世話を焼いてもらって、ようやく気が緩んだのか、号泣。

 

 

28才の仕事のデキる男の人が、顔をくしゃくしゃにして泣いている様を、悲しみつつ呆然と見守る西園寺。

その呆然状態からようやく抜け出して、「しばらく離れに住んだらいいよ!」と。

 

 

西園寺は、楠見が見せるいろんな感情や表情に圧倒されぎみ。

でも、懐の深い女性で、戸惑いつつ救ってあげるのね。

 

とにかく、西園寺が大好きになった。

 

 

それにしても、自分の好きなように作り上げた西園寺と犬リキの理想の家。

その離れに父子が住み始め、どんな波乱が起こるのか。

次回がとってもたのしみ。

 

 

火曜夜10時から放送。

1話はTVerで見逃し配信中。

 

こちらも、とってもおすすめ!!

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2024年7月14日 (日)

降り積もれ孤独な死よ 第1話 おすすめ!!

2017年。

 

灰川という屋敷の地下室で白骨化した子供の遺体が13体発見される。

灰川邸殺人事件。

 

屋敷の持ち主である灰川は行方不明。

刑事の冴木たちは彼の行方を追うが、事件を知り蓮水という女性が警察署にやってくる。

6年前まで灰川邸で暮らしており、ほかに親などに虐待されていた子供たちが19名一緒に暮らしていたという。

蓮水は子供たちの情報を提出し、灰川を父と呼び、彼は犯人ではないと言う。

 

時を置かずして、灰川はすぐに見つかる。。。

 

1話では2017年のお話はここまで。

事件は灰川を犯人として、解決したんだろうか…。

 

 

この子供たちの中に、冴木の弟もいるのね。

冴木は蓮水が提出した集合写真の中に異母弟の姿を見つけて驚愕する。

さっそく、事情を聴きに継母に会いにいくと、弟もおり、自分を見捨てたせいだろと非難される。

冴木は固まって返す言葉もない。

 

ここら辺、なにか事情がありそう。

継母が刑事である冴木から必死で逃げようとするのが不自然で。

 

それと…。

ドラマ冒頭の少年は冴木の弟かな?

これはいつの映像だろう。2017年よりもっと前だわ。。。

 

 

そして、映像は2024年の冴木に。

彼は警察署を辞めてるのね。

なにがあったんだろう?

 

 

冴木を探し当てやってくる記者が言う。

 

2017年に発覚した灰川邸殺人事件とつながりのあると思われる失踪者がいるんですと。

この2024年に。

 

冴木のどんよりとした虚ろな目に、突然、生気がみなぎる。

ぼんやりとした視界の焦点がようやく定まったかのように。。。

 

 

これから、2017年と2024年のお話が同時並行で進んでいくんだろうか?

 

こちらもおすすめ。

 

日曜夜10:30放送中

TVer1話、見逃し配信やっているので、見てね。

 

 

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笑うマトリョーシカ 第1、2話

TVerで1,2話を視聴したよ。

 

こちらもおもしろかった。

清家という若手大臣をとりまく人々の闇がどんどん広がっていくの…。

 

 

清家の周辺を取材していた記者が自動車事故で亡くなる。

その記者の娘、道上が取材を引き継ぐと、自宅が荒らされ、父親の遺した取材ノートが盗まれる。

道上が、父親の死に関与してると怪しんでいた清家の秘書も自動車で轢かれ。。。

 

調べてみると、清家の恩人も自動車事故で亡くなっていたり。

 

どうも、若手政治家、清家を大臣に押し上げるために、いろいろ画策してる人物がいる気配。。。

清家の秘書かと思っていたら、命を狙われているし。

 

画策してる人物は誰なのか…。

 

 

道上は、清家と接する度、彼の人柄に惹かれていく。

そして、清家を操っている人物から救ってあげたいと思うようになる。

 

 

清家はいろいろお膳立てされていることを良しとしているように見える。

けれど、道上には助けを求めているようにも見える。

 

まあこれから、当然、二転三転はあるはずで、この誠実な笑顔に騙されてはいけないと思う私。

 

あっ、だから笑うマトリョーシカなのね。

どこまでいっても本質は見えないのかもしれないね。

 

 

お話はまだまだ序盤。

登場人物もこれから増えてくるみたい。

 

 

金曜夜10時から放送中。

TVerでぜひ、1,2話をチェックしてみてね。

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2024年7月11日 (木)

ギークス~警察署の変人たち~ 第1話 おもしろい!

おすすめ!!

 

「残業NG!厄介な女たちが井戸端会議で事件解決」

サブタイトルそのまんまだった。(笑)

 

警察署内では定時で即効帰宅するので、「省エネ三人組」と呼ばれてる3人。

医務室の魔女、吉良ます美。

交通安全課、地図だけが話相手の基山伊織。

正義感ゼロな鑑識官、西条唯。

 

唯がメインで推理するのね。

定時に帰りたいばかりに常人離れした推理力を隠してる唯。

頭脳明晰で超人見知り。

 

彼女曰く、

「頑張りすぎる新人ほど迷惑なものはありません。

私は適度に働いて、適度に稼げたらそれでいいのに

あいつのせいで仕事が増えてく一方

やりすぎなんですよ。杉田は。

あいつの足音が聞こえただけでもう寒気がする…」

 

張り切る新人が捜査のために、152人分の指紋をとってきて、分析させられる羽目になっている唯。

この杉田くん、かなりおもしろい。

 

仕事が増える、残業を余儀なくされる、ひとりになれない。。。

イラつく唯は、不本意ながら事件解決に取り組む。。。

 

おもしろい。

 

ドラマ全体が不思議なノリの中にあって、ずっとワクワクさせられる。

芸達者な俳優さんが多いし、脚本もおもしろい。

何度も大笑いした。

 

なにかおもしろいセリフが飛び出してくるんじゃないかと思う、このワクワク感。

 

 

いいなあ、ずっと見るよ。

 

視聴決定。

木曜夜10時放送中。

TVerで1話見逃し配信中。もちろん無料。

 

 

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2024年7月 9日 (火)

2024年 春ドラマ総括(約束&アンチヒーロー)

約束はね、鈍い私でも犯人がわかってしまったので、ちょっと残念だったかな。

でも、とても楽しませてもらった。

 

 

アンチヒーローはね。

 

初回でなにがやりたいのか全然見えなくて、全部録画にまわした。

視聴をやめた人もいたと思うので、もうちょっと視聴者の気持ちを掴んでほしかったわ。

全編見たらめちゃめちゃおもしろかったから。

 

 

中盤から後半は、もう検察官と弁護士の「捨て身の殴り合い」。

すごかった。(笑)

 

 

主人公の明墨は、同期の遺した資料から、自らも検事として深く関わった男性が冤罪だったことを知る。

明墨は検察を辞め、弁護士として男性の冤罪を証明しようとする。

 

そして、真相解明に必要な証拠を手に入れるため、別件の殺人犯を無罪にする。

さらには、自らをも犠牲にして、検察官らの悪を暴こうとする。

 

ひとりの死刑囚を救うために。

死刑囚から無理矢理自白を引き出した自らの責任を取るために。

 

 

すべて、見終わったとき、最後に心に残ったのは。

 

最初に冤罪に気づき、それを見逃すことができなかった明墨の同期、桃瀬の強い思い。

検察の過ちを正して、司法の誇りを取り戻さねばならない。

生真面目で、正直で、不正から目をそらすことができなかった桃瀬の崇高な思いが、最終回で強烈に浮かび上がってくるのね。

 

これはとても感動した。

 

 

明墨はどんな手を使ってでも巨悪を暴いてやるというスタンスなんだけれど。

そのなんでもアリの戦いで検察官を引きずりおろしたあとに残る崇高さ。

明墨の一途で純粋な思い。

不思議なカンジだったわ。

 

 

このドラマは脚本が素晴らしかった。

 

それぞれのキャラを深く掘り下げてまとまりがあって。

4人による共同脚本で、かなり厚みのあるものになった気がする。

キャストも良かった。

総力戦で見事に完走したカンジ。

 

 

だからこそ、初回。

明墨がなぜ殺人犯を弁護して無罪にしてしまうのか。

まったく明墨に共感できるところがなくて、なにをしたいのかわからなかった。

ドラマの急展開は8話くらいからで、そのころにやっと全体像が見えてくる。

この盛り上がりは、クセになりそう。

 

録画してあった全編を何度も繰り返して見たよ。

 

 

ところで、一家殺人事件の犯人はわからないままなのね。

続編、あります?

 

完全オリジナルだと思うので、ぜひ続編をつくってほしい。

 

 

 

 

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夏ドラマ、なに見ます?(2024年)

またまた遅ればせながら、TVer で夏ドラマ予告をチェック。

 

見たいなと思うドラマをピックアップしてみたよ。

 

ギークスー警察署の変人たちー

笑うマトリョーシカ

錦糸町パラダイス

GO HOME~警視庁身元不明人相談室~

ブラックペアン2

降り積もれ孤独な死よ

 

 

こんな感じかな。

やはり謎解きドラマがメイン。

 

すでに1話が放送されているものもあるので、それはTVerで初回チェックする。

それにしても、TVerがこんなに便利だったとは。。

 

ほんとに助かってる。

新聞をとってないので、ドラマの開始時期がまったくわからないの。

 

 

楽しみだわ。

 

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2024年7月 8日 (月)

THE TIME の安住さん

最近、朝はTHE TIMEをよく見てる。

 

安住さんが好きで。

 

あの落ち着きと安定感がいい。

やさしくて、気配り上手で。

ロケの段取りがうまくいかなくて、慌ててても、キレイにまとめあげるベテランの風格。

だから、ハラハラじゃなくて、ワクワクしてロケも見てられる。

 

時折、飛び出すブラックジョークもいい。

 

ただ、スタジオに女性陣が多すぎるけど。(笑)

 

 

ところが、関西地方。

6時台だけ、MBSが放送したがっているとか。

 

ここんところ、お試し期間として放送してるんだけれど。

元々、関西地方で午後4時から放送してる夕方の情報番組そのままのメンバーが朝6時台に登場してて、新鮮味がまったくない。

しかも、その情報番組自体があまり明るい雰囲気じゃないので見てない。

 

 

ずっと、安住さんがいいんだけどな。

わざわざ、6時台に関西から放送しなくても。

 

 

まあ、視聴率で決まるんだろうな、こういうのって。

まあ、そうなったら、6時台だけすまたんを見ようか。

最近、おは朝に新人男性アナが加入して、その人がとても弾けた人らしい。

おは朝、見たことないけど、ちょっとチェックしてみようかな。。。

 

とにかく、安住さんがいいの。

金曜日も出てほしい。

 

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2024年7月 7日 (日)

ルドベキア救出

夏の暑さに強い多年草と聞き、購入して植えたルドベキア。

 

3つ。

 

大きめでお花も4,5輪ついていて、これからをたのしみにしていたんだけれど。。。

 

ここ2日の刺すような日差しに干からびる一歩手前状態に。

 

これは、もっと早くに購入して、根付かせてあげられなかった私の責任。

 

ということで、急いで掘り上げて、3株まとめて大きな鉢に。

お花を剪定して、株を養生させることにした。

 

このまま鉢で育てて、秋にまた地植えにする予定。

 

エキナセアやルドベキアはちょっと気になるお花のひとつで、今年は庭にいくつも植えた。

 

 

今回のは一番日差しの強い場所だったので救出したけれど、結構平気そうにしてるものもあるので、それは様子見。

 

 

それにしても、こんなに早く炎天下が訪れるとは。

 

じぃ~~っとお花の様子を見ていて、ちょっとでもダメそうだったら、鉢を持って北側に走ってる私。

 

この暑さ、過酷だわ。

 

な~~んか、大変な季節がやってきたわ。。。

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2024年7月 6日 (土)

まだ梅雨なのに…

今日も暑い。

 

朝、庭掃除をしていたら、頭がぼ~っとしてきて、早めに切り上げた。

 

夏本番はこれからなのに、この猛暑。

 

萎れてきてるお花を見つけ次第、北側に移動させているけれど、ちょっと悲しい。

もう北側は、夏に強いとされているお花の鉢で混雑してる。

 

 

そして、

北の日陰用に用意したインパチェンスが次々と萎れてる。

塀の上に釣り鉢で置いてあるので、意外と日光に当たるんだけれど、去年はそれくらいなら持ちこたえてくれた。

なのに、今年はもう7月初旬から萎れてる。

それも干からびて枯れる勢い。

 

完全日陰にして管理しないとダメみたい。

キレイに並べてたんだけどな。。。

 

うちの北側は足の踏み場もないくらい鉢で大混雑ですわ。。

 

 

やっぱり夏のガーデニング、根本的に見直さないといけない。。。

 

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2024年7月 5日 (金)

7月5日、めちゃめちゃ暑かった。

今日はなんなんだろう。。。

 

まだ梅雨なのに、超真夏日。

グッタリしてるお花を慌てて北側に運んだ。

 

猛暑を覚悟はしていて、いろいろ準備をしてきたけれど、やっぱりどこか忘れてしまってる。

 

ああ、この暑さだったなあ~と途方に暮れて空を見上げた。。。

 

これから軒並みお花が焼けて枯れていくんだろう。。。

猛暑に強いと言われて売られてるお花だって、結構枯れちゃったんだから。

 

今年、猛暑が原因で枯れたお花はきちんと記録して、来年に備える。

来年は厳選したものしか育てないと、肝に銘じてる。

 

まだ7月に入ったばかり、これからが本番なのに、先が重いやられる。。。

 

 

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庭のクレマチス

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クリスマスローズにはとても苦戦してるのに。

同じキンポウゲ科のクレマチスはまったくの手間いらず。

 

2年目、とても大きく育ってくれた。

5鉢あるけど、すっごくキレイ。

 

うちには、新枝咲きと、新旧両枝咲きのクレマチスがある。

旧枝咲きは剪定が難しそうなのでパス。

このおかげで毎年剪定が楽。(笑)

 

花後、6月に剪定して、もう一度、咲いてくれるのを待ってる。

地植えすると、移植を嫌うので、いまのところ鉢植え。

来年くらい植え替えかなあ。。。

 

アジサイもキレイに咲いてる。

 

 

6月、梅雨に入る前に、庭のお花をチョキチョキ、切り戻し。

これをやっておくと、梅雨を乗り切れてる気がするので、チョキチョキ。。。

 

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クリスマスローズチャレンジ第14弾 大きくなったクリロー

下の画像は5月初旬のもの。

 

それから一か月。

もうワシワシ葉が伸びて、一層大きな株になってる。。。

購入した時から比べると今は3倍くらいの大きさに。

 

雨ざらしにするのが株にとっていいとは思わなかった。。。

 

1年目、2年目はほとんど全滅させてしまったので、ラストチャレンジだと思って、再びたくさんの株を購入。

3年目の現在、すべての株がモリモリ元気に成長中。

 

全部、元気で夏を迎えるなんてほんとに素晴らしい…驚きを隠せない6月。

 

 

クリスマスローズの動画をたくさん見たけれど、自分が最初から勘違いしてるせいで、間違いに全然気づかなかった。

 

秋に購入した株を水はけの良い土に植え替え。

外管理。

冬ごろから咲き出したお花を愛でる間だけ軒下管理。

花後、すみやかに外に出し、適量の肥料を定期的に与えて様子見。

 

これだけで、大きくなった。

 

私の勘違いは、クリローはかなり水はけの良い用土に植えないといけないと聞いて、それじゃあ、水の管理を徹底しないといけないと思ったこと。

 

もう1年目も2年目も、それしか頭になかった。

 

だから、用土に赤玉、鹿沼、軽石、草花の培養土ちょっとで、水はけ重視。

水はけが良すぎて、一瞬として水が留まらなかった。(笑)

 

でも、水はけが良すぎる用土に、さらに水やりを少なめにすると、固形肥料も液肥も効きが悪くて悩んでた。

 

それとこれも勘違いに拍車をかけた。

クリロー生産者さんの動画がみんなハウスの中で撮影されていたので、ほんとに水管理は注意が必要なんだと思い込んでしまった。

 

 

よく考えてみたら、クリローを地植えしてる人はたくさんいるし、生産者さんは地植えクリローの話もしてる。

そこまで水管理が必要なら、地植えなんてできない。

そのことに気づかないんだから、私の思い込みがどんなに激しかったか…。

 

 

昨年の秋からこの6月まで(花の期間はちょっと軒下)、ずっと雨、風、太陽の下で育てて、病気の発生もなく、全部の株が元気。

クリローが丈夫と言われる意味がようやく実感できた。

 

 

そして、そして、いよいよ。

梅雨と夏を迎える。

 

ここからが、難関。

 

夏越しできたのは、いままでで3株のみ。それも辛うじて。。。

その3株もいまのところ、モリモリとまではいかないけど、元気。

 

 

この猛暑を乗り切ってもらうために、大きく育てて体力をつけてきた。

できることはやってたという思いはあるので、あとはクリローに任せる。

まあ、小さな3号苗は、大きくなったとはいえ、この夏を超すのは難しいかもしれない。。。

 

 

すでに、クリローは全部、北側に移動済み。

 

ここから先は、私にはノウハウはない。

 

手探り状態の夏越し。。。。

 

 

また、なにか勘違いしてるんじゃないかと自分を疑う日々、、、ですわ。

 

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