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2021年10月に作成された記事

2021年10月24日 (日)

いわし雲、さば雲、うろこ雲、ひつじ雲

今日、キレイないわし雲を見たよ。

 

車から空を見上げると、見事な巻積雲。

みんなモラモラした雲なんだけど。

 

一番細かいのが、いわし雲。

大きくなるにつれて、さば雲、うろこ雲と呼び名が変わるらしい。

 

秋だねえ~。

繊細な形の雲が多くなってる。

 

ほんとに、キレイないわし雲だった。

しばし、車を停止して眺めてたよ。。。

 

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2021年10月18日 (月)

10月、ミニガーデン計画進行中

秋野菜の苗のお世話をしながら、気持ちは果樹のこととミニガーデン作りに集中。

 

いまのところは、草むしりがようやく終わったところ。

一応、草を取ったよ。

 

で、あとはまだ残っているアレチノヌスビトハギを掘り起こしていってる。

 

これが大変。

 

よくわかってるの。

時期が悪いってこと。

もっと春の間の小さな時に取っておくべきだった。

いまじゃあ、ひっつきむしが大量についていて、根を抜く作業なんてしてると体中、ひっつきむしだらけになる。

 

春夏のうちに抜くのがベスト。

 

こんなに繁茂してるんだから、たくさんのひっつきむし(タネ)がわんさか地面に落ちてる。

来年も大量にアレチノヌスビトハギが生えるのは決定事項。

 

 

そんな中で、宿根草など植えたとしても、アレチノ~が鬱蒼と生えたら、負けてしまう。

それに、アレチノ~をスコップで抜きたいとなったら、宿根草に引っ越ししてもらわないといけなくなる。

 

なので、特に密集してる奥の方、竹林の前あたりは来年もガーデンには使えない。

日当たりが悪いのに、お構いなしで生えるってホントに強靭で繁殖力がハンパない。

 

 

ただ、果樹の近辺になると、そこまでアレチノ~がひどいわけではないので、ここらへんでなんとか植えていきたいなと。

もちろん、アレチノ~が生えてきたら困るので、その対策を練ることに。

 

いまのところ考えてるのは、空き地の一角に宿根草などの養生場所を作ってそこで仮育成をしようかなと。

 

1m×5mほどの場所を丁寧に掘り起こして、いろんな植物の地下茎を取り除いて。

黒マルチを張って、マルチの穴の中に宿根草の苗を植えて春まで育てていこうかと。

これを2本ほど作って苗を育成して、春になったら、アレチノ~や手ごわい雑草を抜いた場所に植えていこうかなと思ってる。

 

 

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2021年10月17日 (日)

秋、10月からのグランドカバーと果樹園

秋だね。

 

畑は一段落したので、私の関心も果樹園の方へ全面的にむかう。

果樹といっても、小さな苗木が多くて、よくこの夏の猛暑を乗り越えたなと。拍手!

 

冬の寒さには弱いらしいので、不織布でグルグル巻きにして保温してあげようと考え中。

 

畑の奥で雪だるま状態になってる苗木たち、なんかかわいい。。。

 

 

それで、その足元や周囲にグランドカバーをするつもり。

緑肥にもなるのをいくつか考え中。

 

草むしりをして、種まきする。

 

 

果樹園の奥には竹林があって長時間、日陰になっているので、あまり植物も育たたないの。

一応、低木は植えてるんだけれど、成長しにくい。

雑草だけはお構いなしで育ってるけど……。

 

その日陰スペースも整理して、日陰に強い植物を吟味して植える。。。。

 

グランドカバー植物も植えて、背の高い雑草を抑制できたらなあ~と思ってる。

 

 

あとは、この9月10月に宿根草の種まきをして、自宅で育成してるものがあるので、それを持っていって、小さなガーデンを作る。

 

Youtubeでは、イングリッシュガーデンが大流行してるけど、そんな大それたものではなくて、ただのミニガーデン。

 

イングリッシュガーデンなんて、センスのない私にできないから。

 

 

思いつきで、いろいろ植えていくという程度のミニガーデン。

まあ、いろいろ工夫をして雑草だらけの場所をなんとかするのが主目的。。

 

 

雑草はそんな甘いもんじゃないとわかってるけどね。。。

 

 

この秋は、スマホでの撮影にも挑戦。

畑&ミニ果樹園&ミニガーデンの雑草をブログに紹介していきたいなと思ってる。

あと、ガーデン作りの進捗状況も。

 

 

まずは、アレチノヌスビトハギの画像をアップしてみるよ。

 

 

 

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2021年10月 8日 (金)

2021年秋ドラマ、何見ます?

10月からはじまる秋ドラマ、何見ます?

 

これから年末までを彩るドラマ。

ヤフードラマを見て、チョイスしてみたよ。

 

9日土曜23:00~テレビ朝日
言霊壮

 

10日日曜22:30~日テレ
真犯人フラグ

 

10日日曜21:00~TBS 
日本沈没ー希望のひとー

 

14日木曜22:00~フジ
SUPER RICH

 

15日金曜22:00~TBS
最愛

 

15日金曜20:00~テレビ東京
らせんの迷宮~DNA科学捜査

 

18日月曜22:00~フジ
アバランチ

 

19日火曜22:00~TBS
婚姻届けに判を捺しただけですが

 

 

これに、相棒シーズン20と科捜研の女を見たいなと。

 

注目は、日本沈没、らせんの迷宮、アバランチの3本。

 

たのしみだわあ。

みなさんは何を見ます???

 

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2021年10月 7日 (木)

うちの雑草。。。2021年9、10月編

前回、ちらっと書いたけど、うちの畑やミニ果樹園&ミニガーデンには、

 

 

スギナ、セイタカアワダチソウ、ドクダミ、イネ科の雑草、アレチノヌスビトハギなどなど。

 

多種類の雑草が繁茂中。

どれひとつとっても相当、手ごわい雑草なのよ。

 

もうね。各種取り揃えておりますってカンジ。(笑)

私が気づいてないだけでも、ほかにももっといろんなのがある模様。

 

 

新しい植物を見つけるたび、ブログに書くために名前を知りたくなる。

 

スマホで写真を撮れば、AIが名前を教えてくれると言うアプリもあるけれど。

これがあまり役に立たない。

当たったためしがないの。。。

 

 

残念だわ。

もうちょっと使えるようになったらいいんだけれど。。。

 

 

使ってない空き地(ミニガーデンにする予定)で、夏にあらたに見つけたのが、ヘビイチゴ。

小さなかわいらしい赤い実が地面にポツポツあるのに気づいて、じっと全体を眺めてみたら縦横無尽につるが張り巡らされていた。

 

い、いつの間に…。

 

このツルが紐のように頑丈で、ドクダミのより頑丈だったわ。

 

 

9月末には、小さな青い花が咲くツユクサが一面に。

これは、青い花でネット検索したら一発で画像が出た。

こちらもツルが伸びてる伸びてる。

 

でもまあ、こちらは全然手ごわくない。

ツルが柔らかくて、絡んでいないので、引っ張れば簡単に集められる。

 

 

背の高くなるイネ科をなるべくカットしてたから、いろんな雑草が繁茂するようになったのかしら。

 

ほんと名前の知らない植物がいっぱい。

 

 

もしかすると、うちで熾烈な競争をしてるのかもしれないけど、私の目にはいろんな植物が仲良く共存してるように見えて。

 

 

これが。。。ちょっと和む。

大変なんだけど、気持ちがゆるむよ。

 

 

まあ、どんなに失くそうとしても、生えてくるのでうまくコントロールできたらいいなと思う今日のこの頃。

 

 

もうすでに負けてるのかな。

戦う気はまったくなし。(笑)

 

 

夏の猛烈な草の勢いに疲れ果ててしまったのよね。

 

 

私が植える予定の宿根草やグランドカバーも仲間にいれてくれるといいんだけれど。。。と謙虚に思う。

 

ただいま、自宅で育成中。。。

 

 

あと、名前の知らないイネ科の雑草があるの。

まさにイネなんだけど。

レモングラスに似ていて、葉がお弁当に入ってるバランのようにツルツルビニールのよう。

 

これは尋常じゃないくらい地面に強く根を張ってる。

普通に引っ張ってもまったく抜けない。ビクともしない。

全体重をかけて引っこ抜こうとしても動かない。

 

 

こんなイネ科の雑草ははじめてだわ。

名前はわからないけど。

 

 

テデトールで苦労を重ねる中、和むこともある中…。

ひとつだけはっきりと言えることがある。

 

 

アレチノヌスビトハギだけは、みつけたら絶対に根から抜くこと。

 

 

9月、中秋の名月のころ、ススキと共に赤紫の小さな花が咲いているととっても風情があっていいんだけど。

秋にピッタリの光景なんだけれど。

 

これは抜いたほうがいい。

できるだけ小さいときに。

 

 

地上に出てる茎はおそばくらいの細さで、ゆらゆらしなやかなんだけど。

 

地下の根は深く、きし麺みたいな白くて太いの。

 

その根でガッチリと張っていて、とてもじゃないけど抜けない。

さっきのイネ科と互角の勝負。

スコップで深く掘ってもなかなか…。

 

 

15センチくらいの高さの苗でも、スコップを使って悪戦苦闘して抜くカンジよ。

 

 

いい加減に茎を持って引っ張ると、途中で切れて根が残るの。

そして、際限なく再生してくる。

 

 

みるみるうちに大きくなって1メートルを超えてくる。

そのころにはおそばのような茎も細い竹のように木質化して固くなる。

 

 

葉の形がかわいいので、しっかり覚えておいて、草むらの中にみつけたら小さなうちに抜く。

これが基本。

 

 

油断して放置すると大変なことになる。

うちがいまその大変なことになってるから。

 

 

10月ころにつける実も曲者。

三角形で3~5つ連なっていて、気づかずにそばを通ると、ビッシリ服につく。

 

ひっつきむしの一つで有名。

 

服にくっついたら、取り除くのが大変。

 

この実は発芽率もよくて、地面に落ちるとドンドン芽を出す。。

 

 

うちは、なぜか今年爆発的に増えた。

果樹園の奥の空き地がアレチノヌスビトハギに乗っ取られてる。

ひっつきむしが気になって入ってもいけない。

 

突然こんな状態になったので、アライグマとたぬきがあそこで決闘でもしたんじゃないかと想像してる。

 

引っ付き虫を体中につけてね。。。

 

 

この秋、スコップ持って母と根気よく抜いていくつもり。

農作業も一段落してので、こっちに力を注げる。

 

ものすごい繁殖力なので、根絶するまでに数年かかるらしいわ。。。

 

アレチノヌスビトハギは、普通の草じゃない。

低木と言ってもおかしくない。

 

ネットでは、一年草や多年草とは書いてあるんだけれど、冬に枯れるとは到底思えない。

 

 

木質化して越冬したら、もっと大きな株になるのかな?

 

そうなったら、まずまずスコップなどでは抜けなくなるよね。

 

かなり心配。。。。

テデトールでどこまでできるか。。。

 

 

うちのようにならないように注意してね。。。

 

 

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2021年10月 6日 (水)

9月の畑作業ひと段落したよ~。

9月に入ってからの長雨で、ぬかるんで全然畑に入れない日々が続いてた。

 

Youtubeの農チューバーさん達の畑も同じように長雨で秋野菜の植え付けができないと嘆かれていて。

 

「おんなじだわあ~」

と、勝手に連帯感をもってしまってる。

 

ようやくここにきて、3日くらい晴れの日が続いたので、慌てて畑に。

自宅で育てていた秋野菜の苗を植えつけた。

 

ついでに、葉物野菜の種も蒔いてきた。

 

 

もうこれで9月の作業は一通り終わった。

 

ホッとひといき。

 

あとは、植えつけた苗ががんばってくれたらいいだけ。(笑)

 

 

ザックリだな。

 

 

毎年、なにかしら新しい挑戦をしたいので、今年ははじめて秋じゃが植えつけてみた。

 

あと、インゲンと秋きゅうり。

どうなるかな。。。

 

 

寒くなっていくので、霜が降りるまでに収穫できないと。

意外と収穫時期は短いのね。

 

 

さて、いつもの報告。草丈。

もうね。

通常バージョンになった。

ジャングルだよ。

 

8月後半から9月前半の雨で、鬱蒼とした通年の姿が復活。

 

もさもさ生えてる。

 

1か月に一度くらい刈っていた場所はさすがに草の伸びは一段低いけど。

長雨になると、草の勢いが勝ってしまうわね。

 

 

お隣も草を刈ったみたいで、私もそろそろしないといけないかな。

 

 

それで、ちょっとおもしろいことがあった。

毎年、イネ科の雑草が埋め尽くすんだけれど。

 

 

ちょっとそのイネ科雑草が少ない場所があった。

クローバーが生えてるところ。

私が植えたわけじゃなく、知らない間に生えてたんだけど。

 

セイタカアワダチソウもスギナもドクダミもアレチノヌスビトハギもそう。。。。

 

繁茂しないけど、タンポポもいっぱい。。。

綿毛が風にのって飛んでくるんだろうなあ~。

根が深いので、なかなか手ごわいんだよね。。。

 

 

話はもどって、このクローバーの効果。

いま、園芸家さんの間で話題になってるグランドカバー効果なんだろうか。

 

雑草の高刈りをして、背の低い広葉植物に光を当てることで繁茂させる。

すると、イネ科などの背の高い雑草に光があたらないので成長を抑制できるそう。

 

生えてこないというわけではなくて、少なくなるらしい。

すると、草刈りが楽になると。

 

 

背丈の高い草を刈ると、バリカンの刃の上に乗ってきて、重くて重くて。

 

そんな草が少しでも減ると、楽だよね。

 

 

こんな夢のような話があるのかと思っていたけれど、クローバーの様子を見るとそうなのかな。。。

 

ただ、草刈りを一か月しないと、そのクローバーの中にもイネ科の雑草が増えていた。

 

広葉植物を生かすためにも草刈りは重要ということかな。

 

この秋はグランドカバーについて考えてみるつもり。

 

 

さあ、10月だわ。

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2021年10月 5日 (火)

ドラマ「石の繭」「水晶の鼓動」「悪の波動」木村文乃さんは刑事が似合う!

この前、木村文乃さん特集だったのか、CSのファミリーチャンネルでドラマの一挙放送があったの。

 

「石の繭 殺人分析班」「水晶の鼓動 殺人分析班」「悪の波動 殺人分析班(スピンオフ)」

 

録画が成功していて、数日かけて一気見した。

WOWOW制作。

私は加入していないので見られなかった作品。

でもなぜか、ファミリーチャンネルで放送していて、ラッキーにも録画できた。

 

 

木村文乃さんは刑事、如月塔子役。

浅見和史さん原作。

亡き父のあとを継いで刑事になった如月が、仲間とともに猟奇殺人の犯人を追う。

クライムサスペンス。

 

おもしろかったわあ。

よくぞ、この放送に気づいたわ。

えらいぞ!私!ってカンジ。

 

 

男性ばかりのチームの中に、新人刑事として飛び込んで奮闘するんだけれど。

少しずつ、推理力、行動力が認められ、メンバーの一員として溶け込んでいくのね。

 

途中、被害者を出したくないという、あまりに強い思いから突飛な行動に出て叱られることも。

 

 

浅見和史さんの小説は、「特捜7」が好きで、こちらも2時間ドラマ化されてるんだけれど。

風変わりな女性刑事の活躍がいいのよね。

 

この如月塔子のお話も、もうおもしろくて時間を忘れて魅入ったわ。

 

 

その日はいろいろシンドイ日だったので、時間を忘れられてほんとに救われた。

 

 

心から、木村文乃さんに感謝したい気持ち。

それと、この時期に一挙放送してくれたファミリーチャンネルにも。

ドラマを制作してくれたWOWOWにも。

エンタメの大切さをさらに実感した日だった。

 

 

それにしても、何度も出てきた食事シーンがとても印象に残った。

 

 

刑事たちが食事しながら、ミーティングするのね。

捜査の状況を共有したり、あれこれと推理したりする大事な時間。

 

どの刑事も食べっぷりがよくて、ほんとにおいしそうに食べるのね。

 

もうガツガツ。

 

部下を元気づけるときも、上司は一緒にどんぶりを口に運ぶ。

上司も、部下も。もぐもぐガツガツ。

食べっぷりを見てるのもたのしかった。

 

 

中でも、とっても好きだったのがチームでの朝食シーン。

 

3センチくらいの分厚いトーストに、同じくらいの厚さの黒いものがどっさり乗ってるのね。

それをそのまま、口に運んで、大きな口を開けて、もぐもぐガツガツ。

 

あごの動きや食べ物がのどを通っていく様子がよくわかるの。

ガツガツ。ガツガツ。

 

謎の食べ物がとても気になった。。。

 

これって、もしかして餡トーストなのかな?

餡トーストって名古屋の名物なのでは???

東京で普通に朝食メニューとしてあるのかな?

 

 

と疑問がふくらんで、「石の繭 殺人分析班 餡トースト」で検索してみたら。

 

 

一番に出てきたのが、木村文乃さんのインスタグラム。

ドラマ撮影を思い出して、朝食に餡トーストを作ったと、とってもおいしそうな餡トースト画像が!

 

やはりあれは餡トーストだった模様!!!

 

 

撮影時、この餡トーストをなかなか飲み込めなくて、セリフが言いづらかったとか。

小柳友さんが特に苦労していたと木村文乃さんが書かれていた。

 

 

やはり手ごわい食べ物だったのか。。。

みなさん、ものすごくもぐもぐ、もぐもぐしていた食物は、餡トーストだったのね。

 

 

厚さ6センチくらいの餡とトーストにかぶりついて、食べながらセリフを言うのだから大変だよね。

 

 

このシーン、強烈に印象に残ったし、とても好きなシーンだった。

 

木村文乃さん自身も思い出の食べ物だったんだね。

 

 

その後、すこし調べてみたら。。。

 

この作品はWOWOWで制作されて、このシリーズとして続編「蝶の力学」もあるらしいのね。

 

 

そして、2021年4月末。

その如月の相棒で先輩の鷹野刑事(青木崇高)を主役とした新ドラマが制作されると発表されたそう。

如月が刑事として一人前に成長したあと、鷹野は公安に異動。

そこでのお話らしい。

 

「邪心の天秤 警視庁公安分析班」「偽神の審判 警視庁公安分析班」の2冊を原作として、「連続ドラマW 邪心の天秤 公安分析班」というタイトルで、放送予定。

 

 

放送は2022年予定。

見たいなあ~。

どうしよう。WOWOWは高いしなあ…。

 

 

まあ、来年のことは来年考えよう。

 

 

 

木村文乃さん主演の如月塔子シリーズの「蝶の力学」を見たいなあ。

 

あと、浅見和史さん原作の如月塔子シリーズは今まで12冊出版されてるみたい。

 

12冊も出てるのか。

 

本のタイトルの横に、「如月塔子シリーズ 2」とか、シリーズ名とナンバーを書いてくれるとわかりやすいんだけどね。

そういうのないのよね。

 

これを如月は木村文乃さんで、鷹野は青木崇高さんで、他の刑事もそれぞれの俳優さん達で、想像しながら読んでいくことにした。

 

 

夜、寝る前に、すこしずつ。

これが落ち着いていい。。。

2時間ごとに目が覚めるという慢性の不眠症に悩んでいたけれど、すこし改善されるかな。

 

 

木村文乃さんって刑事役がハマるのよねえ~。

NHK制作の「サギデカ」も良かったな。

TBS制作の「SPECサーガ」も。

 

刑事役、もっともっとやってほしいっっ!!

 

 

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2021年10月 2日 (土)

なぜか通信環境を見直した。その後。

部屋の中をひっくり返して、テレビ・ネット環境を変える工事の準備をしてると書いたけど。

 

終了した。

 

いやあ~、終わってホッとした。

 

こんなに家具を片隅に寄せたり、配線をすべてとりはずしたりして、やりすぎなんじゃないかと思っていたけれど。。。

 

 

結果的に、すべて役になって、すんなり終わったので、やりすぎというわけではなかった。

 

 

工事って大掛かり。

外の電柱から電線をはずしたりもしてたよ。

 

 

配線のすべてとテレビと録画機器の取り付け設定などをしてもらって2時間かかった。

しかもふたり来てもらって。

 

当分、もうこういう変更はしないつもり。

かなり疲れたよ。。。

 

 

配線2本と電話線がどこにもつながっていなかったと前回書いたけど。

あと2本つないではいても、使ってなかった線があった。

 

 

これは、前の工事の人が、私の話を聞いて将来的にいるだろうと予測してつないでおいたのかもしれないと工事の人が言っていた。

 

 

結果的に、5本。

使ってない線があったのよね。

 

なんか反省したいけど、自分がどうこうできる範疇じゃないので反省もできず…。

落胆するだけ。。。

 

 

と言って、今回、線が少なくなってスッキリしたというわけでもないのね。これが。

まあ、ちょっと減ったけど。。。(笑)

 

 

 

工事から3日。

夜にコツコツと配線を整理した。

 

 

で、キレイに収納したよ。

 

これでほんとに終了。

 

 

 

そして、ここから年末にかけては大掃除も開始。

部屋の模様替えも開始。

 

こちらもコツコツやっていく。。。。

 

 

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2021年10月 1日 (金)

夏ドラマ「刑事7人 2021年シーズン」感想

相変わらずおもしろかったわ。

 

今シーズンは水田刑事(倉科カナ)と青山刑事(塚本高史)が急接近。

 

私としては意外な展開。

 

恋愛には踏み込まないだろうと思ってた。

あったとしても、どちらかといえば、拓海刑事(白洲迅)に慕われる展開かなと思ってた。

 

 

ルームシェアしてるふたりは、いまのお互いの距離感が心地いいカンジ。

 

あまりふたりのエピソードはなかったけど。

 

 

最終回で、青山刑事は結婚も視野にいれようと指輪を準備するけれど、結局、渡しそびれ。。。

 

もう少し、この関係のままでいいとなったわ。

 

 

うん。引き延ばしてくれ。

その方がおもしろい。

 

 

それで、チームは再び解散。

 

毎回、解散させるのがお約束になってるのかもしれないけど。

そんなことしなくてもいいなあ。

 

 

それにしても、天樹(東山紀之)がいると、引き締まるチーム。

 

お馴染みの顔ぶれが集まって、バランスもとれてるよね。

 

なのに、最終回では珍しく天樹が暴走。

 

そのせいで事件は解決するも、チームは解散。

 

またかっっ!(笑)

 

 

今度はどこに配属されるんだろう。

 

天樹は以前スワットだったよね。

カッコいい!けど。

 

 

さて、来年の放送もたのしみに待ってるわ。

 

 

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夏ドラマ「僕の殺意が恋をした」感想

オリンピックをはさんで、一回休止したりと。

 

お話の配分も難しかっただろうなあと。

 

結構、はやいうちに漫画家の正体がわかったり、あの人の復活があったり。。。

種明かしがはやいなあ~という印象。

 

 

でも、なるほど~~そうだったのかあ~~!!と大納得したわ。

 

特に、女の子と漫画家との関係は。

 

 

ただ、結末がわかってからが、なんだか長かった。

恋の部分ね。

これはパンダの時もそんな印象を受けたわ。

 

 

どちらも読売テレビが制作してるらしい。

 

でも、オープニングのカッコ良さは相変わらず。

好き!

 

 

ドラマの制作、今後もがんばれい。

 

 

このドラマで特に印象に残ったのが、中川大志さん。

 

何度もドラマで見ていたはずだけど、こんなに変顔もする突き抜けた演技をする俳優さんだったとは。

阿部サダヲさんと味の素の水餃子CMに出ていたり、auのCMに出てたりして、テレビでもたくさん見ていたはずなんだけど。

 

はじめてちゃんと認識した。

 

 

可能性に満ちていて、おもしろいポジションにいる俳優さんだわ。

このドラマでその良いところがアピールできたと思う。

 

 

コメディチックなドラマにいっぱい出てほしいなあ。

もっと見たい。

 

 

また、こんなテイストのドラマを見たいな。

読売テレビにはがんばってほしい。(^^♪ 

 

 

 

 

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