MIU404 第10、最終回11話の感想
菅田将暉さんがこんなにガッツリ登場するなんて、予想外だったわ。
得体のしれない久住という人物を怪演してたね。
テロが仕掛けられたと大騒ぎした10話の最後が一番盛り上がったね。
最初の方は、伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)の活躍がメインだと思っていたけど。
見終わってみると、桔梗(麻生久美子)のキャリアウーマンとしての覚悟とか、底力とか、悲哀とか、しっかり描かれていたし。
叩き上げの刑事、陣馬(橋本じゅん)とキャリアの新米刑事、九重(岡田健史)が打ち解けていく様子も丁寧に描かれていて良かった。
九重が成長して人間味あふれる刑事になっていくところも良かったわ。
そして、最後は。
九重は出世して別部署へ。
桔梗はネットで顔を知られてしまったということで機動捜査隊から異動して、所轄の署長に。
伊吹と志摩は、なぜかMIU404のまま。
相変わらずバディを組んでた。
これは、続編があるかもしれないね。
アンナチュラルも続編つくってほしいし、こちらも。
たのしみが増えたなあ。
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