探偵は早すぎる 第２話 探偵食べるの遅っ！でも絶好調！

広瀬アリスさんは最高だね～。

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おもしろい。

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変額も本格的だし、お腹から絞り出すような絶叫もなりふり構わず。

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もうそれだけで笑える。

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９兆円にのぼる遺産を相続して、探偵料を払えと一華（広瀬アリス）に張り付く探偵、千曲川（滝藤賢一）。

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けれど、気づかないうちに危険は去っていたので、イマイチ危機感がない一華。

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今回も気づかないうちに危険は去っていて、一華は遺産放棄に書類にサインする。

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それを聞いた探偵はあっさりと一華の前から消える。

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超個性的な探偵がいなくなると、物足りなさと恐怖心が襲ってくる。

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でも、いなくなったように見えて、密かに動いてるのよね。

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ただ、執事とお嬢様のように、がっつり守られているわけではない。

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一華だって、気づかないうちに自分の身をさらしてる。

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そう！ギリギリまで危険な目にあう。

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今回だって、大陀羅一族は、アナフィラキシーショックで一華を殺そうとする。

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小麦アレルギーを引き起こさせて。

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探偵はそれを防ぐためと、犯人と特定するため、一華に似たような症状を起こさせる。

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別のアレルギー物質で軽いアナフィラキシーショックを起こさせて、犯人の出方を見る。

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おかげで、プールで発作が起きて溺れて死にかける一華。

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なんとも踏んだり蹴ったりなんだけれど、知らないままの一華。

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自分が巻き込まれる前に危機を回避してよ！！！と、いつ言うかしら（笑）。

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アナフィラキシーショックになるような仕組まれた病院が、大陀羅グループだと知った一華は、母もそこに入院していたことを思い出す。

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まさか、お母さんも殺されたの？という疑惑が沸々とわきあがり、一度サインした書類を破り捨て、遺産を相続することにする。

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はりきる探偵！（笑）

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一華、これからは探偵と組んで、大陀羅一族に立ち向かうみたい。.

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しかし、探偵はなぜあんなに食べるのが遅いんだろ。

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みんなに食べるのが遅いと文句を言われ、負けずに言い返してる。

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文句も頭の回転もはやいのに、食べるときの動きが遅い。

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食べ物をお皿からとって、口にいれるまで３分くらいかかってる。.

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探偵の美学なのか、儀式なのか・・・。

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●探偵が早すぎる

※過去の記事

第１話

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