シグナル・第5話 感想
5話、6話の感想を細かく書いていたけれど、パソコンが壊れてしまって・・・。
もう一度、書く気にもなれないので、残念だけれど簡単な感想に。
とりあえず、来週の本放送に追いつくようにする。
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健人(坂口健太郎)がガッツリ、殴られた・・・。岩田係長(甲本雅裕)に。
なぜ殴られたの?
理不尽さ、あふれてるわ。
なんのために8年もアメリカでプロファイリングの勉強をしてきたのか。
意見を言って当然じゃない? それが仕事なんだから。
美咲(吉瀬美智子)にも怒られてて。意味がわからない。
つい、昔か?いや、2018年現在の話よね?って確認したぐらいだよ。
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今回は健人が慎重になって過去を変えてはいけないと大山(北村一輝)に情報を渡さなかった。
というより、迷宮入りになっていて、犯人もわからないんだけれど。
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それでプロファイリングしてあげる。
言われたとおりの捜査をして、大山は工藤(平田満)という窃盗の常習犯を逮捕してしまう。
昔から知っていた工藤の娘はバス事故で焼死してしまう。
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とても賢くて、かわいい女の子だっただけに、何が起こったのか気になるわ。
あの火に包まれているような映像、これも昔風でちょっと怖い。
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しかし、大山はモテモテだな。健人よりモテてる。
・・・おかしいわ。(笑)
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それと、今回は大山のその後が少し判明。
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大山の失踪は2000年で、当時健人は11歳。
大山は汚職で懲戒免職になってるらしい。暴力団関係者からワイロを受け取ったとか。
警察にバレそうになったので、捕まる前に失踪したと。
美咲は無実を信じていて、真相を探りたいとひそかに思ってる。
収賄の証拠が完璧にそろっていることから、警察内部の誰かが仕組んだのではないかと・・・健人も美咲も思っている。
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ちょっと気になったのは、健人のいる現在では1週間しか時間がたっていないのに、大山の時代では1年が過ぎてしまってること。
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健人と大山の無線がつながるのは、なにか法則みたいなのがあるのかなと思っていたんだけれど。
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ストーリー展開に都合のいいように無線がつながるなら、ご都合主義が見えてしまって、ちょっとテンションが下がるかな。
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どうなんだろう。
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●シグナル
※過去の記事
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