警視庁いきもの係・第６話 感想

8月13日放送分のあらすじ（第6話）

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　フリーライター・梶田（斉藤佑介）が自宅で殺され、須藤（渡部篤郎）と圭子（橋本環奈）は大型のインコ‘ヨウム’を世話することに。圭子によるとヨウムは4歳児並みの知能を持つ賢い鳥だという。そんな中、工場経営者・伊勢（土平ドンペイ）が浮上。伊勢はヨウムの元の飼い主で、最近、梶田に返してほしいと申し入れ、もめていたらしい。一方、石松（三浦

翔平）は、梶田が仕事をしていた出版社の編集者・野間（桜田通）らに話を聞く。

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【Yahoo!ドラマより】

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今回のペットはヨウム。

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オウムだと思っても、実はヨウムだったとかありそう。

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鳥は自分のいる位置の高低で、相手との関係を判断するようで、上の場所にいるほど偉いという意識になるらしい。

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なので、飼い主より高い位置において飼っていると、飼い主の言うことをきかなくなるんですって。

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ということは・・・電線にとまってる鳥たちって、下にいる人間をバカにしてるってこと？（笑）

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今回もおもしろかった。

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オウムを何度もヨウムだと間違えて、圭子に訂正される須藤とか。

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IKKOさんらオカマさんに絡みつかれて、それを振り切ってフラフラになりながら、「どんだけ～～！！」と叫ぶ石松に大笑い。

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IKKOさんはフルメイクしてる時と、すっぴんの時の両方を披露。

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何度も見ているので、あんまり驚かない。

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やはり初回が一番インパクトがあったな。（笑）

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そうそう！

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須藤の女装は、圭子の妄想シーンで２度。

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こちらはインパクトあった。（笑）

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冒頭にXファイルのテーマ曲も流れた。

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懐かしい～・・・。

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元飼い主、伊勢とヨウムの再会は絆を感じられて、ちょっと感動。

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ひとことも話さなかったヨウムが、伊勢がやってくるとちゃんと名前を憶えていて、一生懸命おしゃべりする。

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かわいかった。伊勢の涙にもじ～んとしたよ。

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そして、いよいよ、須藤が撃たれた時のいきさつが明かされた。

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相棒の石松の誕生日をこっそりお祝いしようと計画していた須藤は、仕事おわりで先に石松を帰宅させる。

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石松のマンションではすでに同僚たちがお祝いの用意をして待っている段取り。

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須藤も、石松の大好物のたい焼きを買って、石松のマンションを目指すんだけれど、途中、警官らと酔っ払いがもめているところに出くわす。

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彼らに声をかけてすぐ、酔っ払いは銃を取り出し発砲。

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その銃弾を須藤が頭部に受けてしまった・・・ということらしい。

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記憶を部分的に取り戻した須藤は、石松を責める気など毛頭なく・・・。

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けれど、石松の方は、自分のせいで須藤が大変な目に遭ったと、責め続けていた模様。

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弘子（浅野温子）に言わせると、石松はイケメンなのに、珍しく繊細なんだそう。

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ということは、大体のイケメンって、図太いのか・・・。

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いい人なんだよね。石松。

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ところで、楽しみにしているラストのダンス。

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今回はキグルミの頭をとって、顔をさらしてのダンス。

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これは反則では？

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子供にも見てほしいと思ってるなら、顔をさらすのは反則。

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第一、キグルミが踊ってるのがかわいいのに・・・。

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なので、今回はいつものように楽しくなかったよ。

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次回は、元にもどっていてほしい。

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●いきもの係

※過去の記事

第１話 第２話 第３話 第４話 第５話

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