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2017年5月16日 (火)

ツバキ文具店・第3話 感想

.あらすじ 4月28日放送分(第3話)

 ツバキ文具店を鳩子(多部未華子)の元恋人・武田(松澤傑)が訪ねてきた。出版社で編集者として働く彼は、有名エッセイストに送る執筆依頼を代わりに書いてほしいという。安易な依頼に気分を害した鳩子は断り、武田を追い返す。そんな中、鳩子は男爵(奥田瑛二)に、友人からの借金の依頼を断る手紙の代筆を頼まれる。男爵が苦手な鳩子は戸惑うが、次第に彼の優しい一面を知る。男爵の断り状に取り組むうちに、武田のことを考え直した鳩子は、ある方法を思い付く。

【Yahoo!ドラマより】

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行間を読むような、雰囲気を楽しむような、そんな演出がたまらなくいい!

いろんなことがちょっとずつ進んでいく、優しい時間に癒される。

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鳩子は、母が捨てたから、祖母は仕方なく自分を育てたと思ってるのね。

でも、その祖母に今は支えられている。

「人は亡くなった人と共に生きている」と実感する日々。

生きていた時よりも、ずっと近くに祖母を感じている様子。

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ところで、今回は男爵の依頼。

古い友人からお金を貸してほしいといわれた男爵が、断る手紙を書いてほしいと依頼。

しかも、きっぱりと2度とお金の無心をされないようにしてくれと。

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このお断りをする手紙のテクニックもなかなかのものだった。

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豪快に、そして意外にも優しい繊細な内容。

そのひとつに、我足るを知ると掘られた木版の印を押したり。

多めの切手を貼って、男爵の思いの強さをしめしたり・・・。

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こんな細やかなテクニックがあるのかと感心。

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数日後、鳩子の手紙が手元に届いた相手は、男爵に詫びの電話をかけてきたらしい。

どうやら、相手との関係も壊れなかったようで、男爵は大いに喜んで、鳩子をうなぎ屋へと連れて行く。

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そこで男爵は、昔のことを聞きたそうな鳩子に思い出話をポツリと。。。

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じつは鳩子のおしめを変えたことがあるらしい。

男爵の奥さんと鳩子の祖母が仲が良かったせいで交流があった模様。

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そして、男爵は鳩子の母が鳩子を身ごもっている時から知っていて、町で「赤ん坊かい?」と声をかけたら、うれしそうにうなづいたことを話してくれる。

ようやく聞けた母の思い出話に、鳩子は胸がいっぱいになってしまう。

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その男爵。。。

10年ほど前に奥さんを亡くし、子供たちは独立。今はひとり暮らし。

もしかすると猫を飼っているかも。。。

口が悪いので、人は寄り付かないらしいけど、優しい人という人も。

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実際、優しいと思う。

ご馳走してもらったうな重を食べながら、祖母とケンカをしたことを思い出した鳩子に、すかさず励ましていたし。。。

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「祖母とうな重を食べている時にケンカして、祖母に大好きだったうな重を半分も食べさせてあげられなかった・・・」という鳩子に。

「後悔のない人間なんていない」と男爵。

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年をとると、後悔だらけ・・・なんでね。

男爵からすると、そんな昔の小さなことでしんみりするなって言いたかったんだろうね。

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いい人。

男爵と鳩子のシーン。

味わいがあって、いい。

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そんな男爵に・・・ひとめ惚れした帆子(片瀬那奈)。

帆子さんの恋、どうなるかな。

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●ツバキ文具店

※過去の記事

第1話 第2話

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