神の舌を持つ男・第４話 感想

あらすじ　7月29日放送分（第4話）

　寂れた温泉郷を訪れた蘭丸（向井理）らは、その道中でミヤビを発見。直後、土砂崩れが起きて彼女を見失う。土砂からは数体の白骨遺体が出てきた。寛治（佐藤二朗）が土砂崩れから間一髪助けた町子（臼田あさ美）の案内で、蘭丸らは村唯一の温泉宿に到着。宿の主人で村長の慎太郎（きたろう）らに白骨遺体について聞くが、慎太郎はそんなものはないと言い張る。一方、村はこの時期、刃物を持ち込んではいけない風習があり…。

【Yahoo!ドラマより】

***************************

雅って広末涼子さんだったんですね。

私は絶対に上野樹里さんだと思っていたのに。悔しい・・・・。

今でもまだ上野さんだと思ってます。（笑）

.

４話はタタリの原因が明かされないまま終了。

振り返ると何もお話が進んでないような・・・。

しかも、クスリとも笑えなくて、困った。（笑）

.

でも、人数が増えていく白い老婆はおもしろかったです。

宮沢のツッコミも最初のは笑えました。

けど４話はツッコミが少なかったですね。残念。

臼田あさ美さんは「特捜セブン」以来。

あの山の中で唯一、華がありました。

.

そうだっ！

新情報が。

宮沢寛治なんですが、彼は１か月前、蘭丸の祖父の通夜にまぎれこんでふるまいを食べていたらしい。

そこで、香典が盗まれて、見知らぬ宮沢が疑われ、蘭丸が舌でその疑いを晴らしたらしいです。

蘭丸はそのお通夜で、雅にキスされ、恋におち、彼女を追いかける旅に。

無一文の宮沢もそれについてきたという。

それ以前のことはまだわかりません。

.

横溝正史の世界、再現かと思ったけれど、おちゃらけすぎて・・・困りました。（笑）

.

.

<●神の舌を持つ男

※過去の記事

第１話 第２話 第３話

.

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*

◆また、来てくださいね。ありがとうございました◆

★ぽちっとしていただけたら、励みになります。(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

.

　　　ブログ王ランキングに参加中！