デスノート 第６話 感想

あらすじ　8月9日放送分（第6話）

　L（山崎賢人）は、‘第ニのキラ’容疑で拘束した海砂（佐野ひなこ）を尋問して追い詰め、月（窪田正孝）が‘キラ’だという確証を得ようとする。一方、Lに挑発されながらも月との約束を守ろうとする海砂は、死神レムにある頼み事をした。レムから海砂の様子を知らされた月は、Lの元に乗り込むことを決断。Ｌがキラの対象者から自分と海砂を外すのはどのような場合か思いをめぐらした月は、自身もレムにある依頼をする。

【Yahoo!ドラマより】

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ややこしくなってまいりました。

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Lに拘束された海砂は、死神レムに月の正体を口走るくらいなら殺してほしいと懇願します。

海砂を殺したくないレムは、海砂からデスノートの所有権を奪って第二のキラであった時の記憶を消してしまいます。

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レムはリュークと違って、海砂にかなり同情的。海砂を救いたいとあれこれ動いてくれてます。

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突然、様子が変わってしまった海砂に驚くばかりのL。

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レムやリュークからその顛末を聞いた月は、自分と海砂の疑いを晴らすため、自分がLの元に乗り込むことを決意。

レムやリュークに、自分が望んだ時に海砂同様、記憶を消してほしいと頼みます。

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月はLの元で拘束されることに。

その間、レムは月の指示どおりに、デスノートをセレブで欲深い連中に渡します。

その連中は自分のビジネスでライバルにあたる人物をどんどん殺していきます。

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Lは月をウソ発見器にかけて探りをいれますが・・・。

月はそこでリュークに自分の記憶を消すように命じ、ウソ発見器の反応から逃れます。

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この現象をどうとらえたらいいのか…Lは再び混乱してしまいます。

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Lがほんとに気の毒だ。

Lひとりに、月、海砂、レム、リュークの４人がかり。

しかも、夜神やその部下からは散々反発されてるし。

L、がんばれ！

月の策略にのせられないで！

月、間違った方向でどんどん悪賢くなってる。

デスノートを放棄して、この勝負から降りたら、まだもとに戻れるんじゃ？

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今度は第３のキラが出てきました。でもこれは早々につかまりそうだけれど。

今回のを見ていると、ニアはLの味方として動いてくれるのかな？

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●デスノート

※過去の記事

第１話 第２話 第３話 第４話 第５話

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