探偵の探偵 第２話 感想

7月16日放送分（第2話）　

琴葉（川口春奈）は阿比留（ユースケ・サンタマリア）から、玲奈（北川景子）への贈り物だという小箱を託される。盗聴器ではないことを確認した琴葉は、調査中の玲奈に手渡す。だが、その中には居場所を特定して襲うためのGPS発信器が入っていた。それを察した玲奈は、琴葉を帰宅させ、自分は本牧ふ頭で敵を待ち構えるが、ブルドーザーに激突され車ごと海に落とされる。そのころ、日銀総裁の孫娘の誘拐事件が発生して…。【Yahoo!ドラマより】

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１話完結かと思ったら、連続モノでした。

これも、おもしろいです。

夏ドラマは豊作かも。(*^ω^*)ﾉ彡

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阿比留は玲奈を脅してるだけかと思ったら、なんと！殺そうとしてました・・・。

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しかも、玲奈の居場所を探るためのＧＰＳ発信器を、わざわざ阿比留自身がスマ・リサーチ社まで持っていくなんて。

なぜそんなに恨まれてる・・・玲奈？

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同じ頃、日銀総裁の孫娘が誘拐されるという事件が起こります。

警察上層部は、阿比留に捜査依頼をすることに。

阿比留の不正を知っている窪塚（三浦貴大）は反発しますが、聞き入れられず。

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民間の調査会社の情報が欲しいという理由らしいのですが、なんか怪しいですよね。

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一方、玲奈の方は、矢吹という女医に妹の事件のことで会いたいと呼び出されます。

矢吹は愛知県警の嘱託医でした。

当時、妹の事件を担当。

妹を殺した後で、犯人の岡尾（岡田義徳）も自殺したとされていたのですが、実はＤＮＡ鑑定では正しい鑑定ができなかったそう。

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そして、今回、日銀総裁の孫娘が誘拐された事件で、犯人が乗り捨てたと思われる盗難車から岡尾のＤＮＡが出てきてしまったと・・・。

玲奈はそれを聞いて絶句します。

「岡尾は生きていたということですか？」

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死んだとばかり思っていた犯人が生きてました。

さらに、あらたに誘拐事件まで起こしてる。

玲奈も当然、この誘拐事件に首をつっこんでいきそうです。

しかし、矢吹はまたなぜ、わざわざこんな情報を玲奈に話したんでしょうね。

阿比留の差し金かな・・・。

とにかく、妹を殺した犯人と、もぐりの探偵。

行方を追う人物がふたりになりました。

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それから、琴葉は妹の同級生だったようです。

偶然、探偵社に来たのかしら？

初回のオドオド感を見ていたら、偶然にしか見えないけれど。

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北川景子さんと川口春奈さんのコンビ、いいです。

姉妹って感じがして。

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●探偵の探偵

※過去の記事

第１話

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゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

◆　終わりまで読んでくださってありがとうございます　◆

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