すべてFになる・第5、6話 感想
真賀田四季の話。
うぅ~~む。
おもしろかった~~!
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どんでん返しの繰り返し。
時計のトリックに感心し。
真賀田四季に娘がいたことに驚き。
娘の犯行だったことにまた驚き、
実は真賀田四季の犯行だったことにまたまた驚き。
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真賀田四季が逃げおおさせたことにちょっと感動してしまいました。
いくつものどんでん返しには、ちょっと胸のすく思いをさせられました。
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娘は、自分に課せられたものの大きさと残酷さに、自殺してしまい、真賀田四季は代わりに自分が研究室を出ることなった。
娘を殺していなかったのは幸い。
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でも、犀川(綾野剛)の当初の推理どおり、娘は天才でなかったから、自分の方を生かす道を選んだというのも、なんだか妙に納得できてしまいました。
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納得してはいけないことを納得してしまったようで、ちょっと後ろめたい気持ち・・・。
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