すべてがFになる・第２話 感想

ロマンスがもう少しあったらなあ～。

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萌絵（武井咲）と犀川（綾野剛）の間に、秘めた想いとかが感じられない。

昔から知ってる幼馴染の関係にも見えないし・・・。

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それはいいとして・・・。

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今回で、ふたりの出会いがわかりました。

萌絵は昔から家でパーティーを開いたりすると、そこでマジックを披露するのが恒例になっていたそう。

そのマジックのタネは、どんな大人でも見破ることができないものだったそう。

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けれど、ある日、パーティーにやってきた犀川が簡単にタネ明かしをしてみせ、萌絵は感動。

「自分より賢い大人がいたわ」と、それ以来、犀川を慕うようになったんですって。

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なんというか・・・。

ふたりはものすごい高度な知能ゆえに結びついている関係なのね。

だから、ふたりにしかわからない次元の中で会話してるというか。

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しかし、これは、悪くすると、見ている私が置いて行かれてしまうんじゃないかと。

まあ、もうすでに、ふたりの空気を感じ取ることもできなくなってるしなあ。

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今回の殺人事件の感想は。。。

増田がどうして自殺したのかがイマイチわからなかったです。

同じ研究室内で、研究者の恋人が仲間に乱暴され、それを知って、刃物を振り回して相手の男に復讐しようとするものの失敗。

その後、精神を病んで自殺。

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でも、恋人はその後も、研究室で、乱暴した男と一緒に研究を続けてるんですよね・・・。

ここら辺の関係がわからない。

普通、どっちかが研究室を去らないかな。。。

増田はどうして自滅してしまったんだろう。

乱暴された恋人の一之瀬の方にはそんな過去があったようには見えないし。

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なにか見逃しているのかな・・・。

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次回からは新しい事件。

予告では、犬神家風でした！！

これはたのしみ～(*≧ｍ≦*)

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第１話

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