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2014年10月25日 (土)

すべてがFになる・第1話 感想

大学の准教授、犀川(綾野剛)の研究室に在籍する西之園萌絵(武井咲)。

萌絵が、犀川を巻き込んで、事件を解決に導くという・・・”探偵もの”

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初回では、犀川のキャラはイマイチ描かれてなくて、なんせ、とっても寡黙。

萌絵の方の紹介に終始した感じでした。

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萌絵は莫大な資産を持つ西園寺家の令嬢。

西園寺家は神奈川一体を牛耳っている名門の家柄のようで、親戚が県警の本部長だったり、父が大学の総長だったり・・・。

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その総長だった父と母をのせた飛行機が空港で炎上。

迎えにやってきていた萌絵はそれを目撃。絶叫してしまいます。

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萌絵の背後には犀川の姿も。

父の教え子だった犀川は萌絵に同行していたようです。

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その後、犀川はその大学の准教授となり、大学生になった萌絵は彼の研究室に。

当然ながら、犀川を慕っています。

明るくて、良く笑う。そして、頭脳明晰で、計算が得意。

キラキラした華やかさをもつ女の子です。

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武井咲さんというと、ゆとりのある洋服を着ていることが多かったんですが、このドラマでは体のラインが出るぴったりニットなんかを着こなしてます。

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細くてスタイルいいですね。

なんで今まで、ゆったりした服を着てたんでしょうかね。

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初回は前半。

後半の来週が楽しみです。

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しかし、犀川ってどんな人なんだろ。

2話を早く見たいですわ。.

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゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

◆ 終わりまで読んでくださってありがとうございます ◆

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