ゼロの真実・第２話 感想

ひきこもっていることを苦にして自殺したのだろうと思われた青年の遺体。

けれど、死因を断定することができず、真央（武井咲）は丁寧に解剖をしていきます。

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妥協を知らない真央を周囲は鬱陶しそうにみつめていますよ～。

青年は上の階の犯罪に巻き込まれての窒息死でした。

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真央は母親に、青年が体を鍛えていたことを伝えます。

それは、青年がひきこもりから脱しようと努力していた証だったのですが、母親は興味がなさそうで・・・。

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ひきこもっていた息子を責めたから、自殺してしまったのだと泣いて自分を責めていたから、真央が伝えてあげたのにね。

意外にやさしい真央。

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保坂（でんでん）が、すかさずフォロー。

「先生はやることをやりました。

死んでしまったことは残念ですが、青年の汚名は晴れました。

先生のおかげです。」

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真央は全然、気にしてないもんって表情で、職場に戻りましたけどね。

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保坂っていいキャラなんですよね。

とても良心的な人。

ギスギスした人ばかりの医務院で、潤滑油みたいな存在です。

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ところで、初回に続いて、印田恭子（真矢みき）に誘われ、フレンチ屋台で食事する真央。

どうして監察医になったの？と聞かれて、

「はじめて会った母が死体だったからです」と回答。

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生き別れていた母親が亡くなって初めて、親族として真央が警察に呼ばれたのかな？

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答えてから、じっと印田恭子の横顔を真央がみつめていたところを見ると・・・。

やっぱり印田恭子はなにか怪しい。

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真央と印田恭子が職場で冷戦状態なのが、結構おもしろいです。（笑）

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真央、忙しいと太るタイプなのね。。。。

私と一緒だわ。。。　(ノ＿≦。)

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●ゼロの真実

※過去の記事

第１話

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