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2014年3月 4日 (火)

戦力外捜査官・第7話 感想(長文)

今回もおもしろかった~~!

いい感じで、みんなそれぞれ、目立っていて、和気あいあいで。

こんなにまとまっているなんて、見ているこちらもうれしくなっちゃいます。

千波と設楽のそれぞれの過去も明らかになりましたし。

魅力的になってきました。いいドラマです。 おすすめです。

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公式HPでは、最新話が絶賛配信中。なんと!無料です。

ぜひ見てくださいね。

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親知らずが痛くてご飯が食べられず、ションボリしながら、

『親の心、子知らず。

子の心、親知らず』

金城師範(関根務)は今回の言葉を設楽(TAKAHIRO)に授けます。

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※病気で床に伏せっているのに、歯が痛くてご飯が食べられないなんて、しかも虫歯じゃなくて親知らず・・・。いやはやなんともな師範・・・(笑)

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今回は、北里(野間口徹)の母、スエ子(水前寺清子)が博多から上京してきます。

けれど、北里はスエ子に出世して係長になっていると言ってあるため困り果て・・・。

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設楽が助けてあげようと言い出し、18係がひと肌脱ぐことに。

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さらに、結婚間近の恋人がいるとも言ってあったとかで、北里は千波(武井咲)にこっそり婚約者になってほしいとお願いします。

千波も渋々OK。

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一方、設楽と大友(徳重聡)は、バーでフラメンコギターを弾いているセニュールタケ(海月健夫:伊吹吾郎)からパパ助けて詐欺に遭ったことを聞かされ、相談にのることに。

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突然、自宅に電話があり、娘が誰かに怪我をさせたと思ったタケは、自宅にやってきたスーツを着た若い男に50万円を渡してしまったと言います。

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「娘には言えない。警察に勤めているから・・・」

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※ここで、設楽は、「警察に勤めてて千波?まさか・・・」と疑うんですが、即座に大友が「いや、似てないな」と否定。

それ以上たずねることを控えます。(笑)

そのまさかなんですけど。

あの千波のパパがセニュールタケって・・・。(^^;

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酔っぱらったセニョールタケを自宅まで送り届ける設楽と大友。

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※ふたりを見た千波ママ(YOU)の態度が笑えます。

即座にふたりに独身かどうかを確認。娘もお年頃なんでおふたりのような方たちとおつきあいしてくれたならな~と。(笑)

照れ照れでアピール。

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そこへ、これまた酔っぱらった北里を連れて帰宅する千波。

北里の家がわからず、仕方なく自宅に。

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設楽と大友と対面する千波。3人とも仰天。

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※特に大友が口開けて固まっているのに大笑い。

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設楽はなぜ千波が北里といるのかと質問。

千波は北里に頼まれて自分が婚約者を演じることになったと打ち明けます。

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※千波ママは北里を見た途端、「いや~、その人はいや~。

お別れしたんじゃなかったの?」と嘆き悲しみ・・・。

さらに、婚約者という言葉を聞いて、クラクラ吐きそうに?

設楽に背中をさすってもらってました。

「千波~」と娘を呼び捨てにする泥酔北里を「うるさい!」と突き飛ばして怒ったり・・・。

千波ママ、ひとり大パニック状態です。。。

同様に嘆くはずのパパは泥酔中。突き飛ばされた北里が覆いかぶさってます。

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千波はセニュールタケこと父親の健夫が詐欺に遭っていたことを知って複雑な気持ちに。

「警部、捜査の合間にでも詐欺犯の手がかりを掴みましょう」

設楽は健夫を気にかけてそう言ってくれるんですが。

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18係には北里の母親、スエ子がやってきます。

北里「係長」に紹介される18係の面々。ぎくしゃく。

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※スエ子にじゃがいも呼ばわりされる川萩(八嶋智人)。

そして、博多だからとお土産は明太子祭り。。。

井上管理官(小藪千豊)を牛蒡呼ばわり。(笑)

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そんな中、殺人事件が発生します。

被害者は太田真治。19歳の大学生。

自宅で、酒瓶で後頭部殴打され、くも膜下出血で亡くなっていました。

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太田と交際していた女性から話を聞くと、漫画喫茶で知り合った男から依頼され、デリバリーの仕事をしていたとわかります。

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千波と設楽は漫画喫茶で偶然居合わせたその男を逮捕。

男、高木は他人名義のキャッシュカードを多数所持。

その中の封筒のひとつから太田の指紋が検出されます。

太田との関係が裏付けられます。

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設楽は、捜査の合間に千波に健夫の事件の話をしようとしますが、千波は、「うちの父がバカなだけなんですから、もういいんです」と言い取り合おうとしません。

父親にも冷たく当たっている様子・・・。

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その夜、千波はスエ子に誘われて北里とともに食事に。

婚約者としてふるまうことに骨を折る千波です。

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母親にどんな家庭を築きたい?と聞かれ、つい、うちの両親のような、いつも仲良く冗談ばっかり言ってるような夫婦になりたいと口走り・・・。

自分の健夫への態度にちょっと反省する千波。

「あなた、いいご両親のもとで育ったね」とスエ子は満足そう。

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設楽は千波のいない間に自宅を訪れ、健夫に警察で作成した似顔絵を見てもらいます。

「お父さんの証言から作成した似顔絵です」

「そっくりだ。

でも、お金にはこだわっていないんだ。

・・・私は自分が許せないんだ。

刑事として一人前になろうとしてる娘の足を引っ張ってしまったからね」と落ち込んでいる健夫。

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設楽はそこで、千波の小学生の頃の話を聞かされます。

「娘は小学校の頃、イジメられていたんです。

クラスにイジメられている子がいて、その子をかばったら、今度は自分がイジメられるようになった。

でも、親にはいわず。ずっとひとりでがんばっていたんですよ。

あるとき、派出所のお巡りさんと仲良くなりましてね。

その人といろんなことを話してるうちに絶対に自分はいじめには負けない。

悪いことは悪いと言える人に、そして、将来は警察官になろうと決めたんです。

親としては反対したけれど、どうしても人の役に立ちたいと自分の意志を貫き通しました。

そんな娘に余計な心配をかけてしまって親として申し訳ない。

こんな親だからあの子に嫌われて当然です。情けない」

「・・・必ず、犯人を捕まえます」

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※お巡りさんの話は初回でも登場しましたよね。

誰だろう。。。設楽かなあ~。でも千波にも設楽にもそんなそぶりは全く見えないし。

覚えてないのはおかしいし。

あらたに登場するキャラかしら。

千波、自分がイジメられていたのかと思ったら、誰かをかばってイジメられるようになったんですね。

昔から戦う女の子だったんですね。

だから、戦力外って言われて捜査からはずされても全然めげないわけです。

なるほど~。

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設楽は健夫の晩酌に付き合った後、部屋にどんたく信用金庫の封筒があるのに気付きます。

健夫に聞くと、九州で有名な銀行で東京には支店はないとのこと。

設楽はその封筒を預かって帰ります。

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翌日、捜査本部でどんたく信用金庫の封筒を見せて報告する設楽。

健夫は現金をどんたく信用金庫の封筒に入れてスーツの男に渡したそう。

高木も所持品の中にも同じ封筒があり、そこから健夫の指紋が検出されます。

そのことから、健夫のところへ来たスーツの男も、殺された太田も高木の受け子だったことが判明します。

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設楽の尋問を受け、高木は黒幕がいることを白状します。

太田はその黒幕に殺されたと。

高木はその黒幕と会う待ち合わせ場所を設楽に教えます。

その場所の防犯カメラから黒幕が特定。

刑事総動員で黒幕を探しますが、そこにスーツの男も現れます。

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スーツの男は大友が逮捕。

千波と設楽は黒幕の後をつけて、詐欺グループのアジトをつきとめます。

設楽は千波に応援を呼びに行かせ、自分はその場で待機しますが・・・。

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詐欺グループの会話に我慢ができず、丸腰のまま現場に踏み込んで大立ち回り。

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18係が駆けつけた時には設楽がすべて倒した後・・・。

千波は設楽の暴走に少し不安を感じてしまいます。

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けれど、これで事件は解決。

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※雪がつもる中、黒長靴を履いての捜査。

撮影は先週なんだ~~と驚きました。そんな自転車操業。

現場に乗り込んでいく時、設楽は脱いだコートを後ろに放り投げるんですけど、これがヒラヒラと舞って、まことにカッコ良かったです。

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北里の母親が博多へと帰って行きます。

18係に残した手紙には、千波は息子にはもったいないと、謹んでご遠慮申し上げますという言葉と、息子が本当に係長になった時にまたお会いしましょうという言葉が。

「やっぱり気づかれてたんだあ~」と森山がニッコリ。

北里に気付かれないように、こっそりお礼の手紙を残した母親の愛情に、しばし、しみじみとする18係の面々でした。

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それぞれが親孝行をせねばと、遠方の親に連絡をとったりプレゼントを贈ったり。

けれど、設楽はちょっと寂しそう。

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千波はあらためて、設楽に健夫のことでお礼を言います。

「私、どうしても父が私に隠してたことが許せなくて。

今回は捜査に集中できなくて失格です」

「お父さん言ってましたよ。

がんばってる警部に迷惑かけて申し訳ないって。

いいお父さんじゃないですか。うらやましいです」

そう言うと帰っていく設楽。

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それを見ていた大友が千波に設楽の生い立ちを話します。

「恭介は九州で生まれて、はやくに両親を亡くしたんで、それから親戚をたらいまわしにされたんです。

一時、道をふみはずしかけたこともあったようです。

でも、全国を修業行脚していた金城師範と出会って、道場に引き取られました。

その道場で鍛えられながら、亡くなった両親に恥じないような自分になろうと思ったそうです。

そんな思いが今回、あいつの心を強く動かしたんだと思います」

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千波は設楽にそんな複雑な過去があったことに驚きます。

だから、オレオレ詐欺の集団を許せず、自分の父親にも親身になってくれたのかと納得もして・・・。

あらためて優しく接してくれていた設楽に感謝の気持ちでいっぱになります。

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それで、千波は18係全員に一斉メールを送ります。

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両親のことを思い出し、少し寂しい設楽のもとに、18係の刑事たちが押しかけてきます。

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斗志美から来訪を知らされて、設楽が居間へ行くと、18係が陣取っていて大騒ぎ。

師範も布団の上で、亜利砂(水沢エリナ)の手をさすってニンマリゴキゲン。

みんなで鍋をしようと盛り上がります。

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歯が痛いと食が進まないと言っていた師範もちゃっかりみんなの輪の中に入って上機嫌で鍋を突いてます。

むせて設楽に背中をさすってもらってました。

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※さすってばかりの設楽。(笑)

師範の様子が、かわいらしいったら。

宴会が一段落して、みんなお酒も飲んで、まったり。。。

川萩と北里は師範から変な技を教わり・・・。

関川(渋谷謙人)は酔っぱらった亜利砂に絡まれて…。

双葉(木下隆行)と森山(濱田マリ)はしみじみ。

大友は斗志美にお酌してもらっているものの、ひとめぼれしてしまったようで顔ばかり見てウットリ。

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そして、千波と設楽はというと。

設楽の部屋で、一緒に書道を。

千波に書の指導をする設楽。

「ほんと雑念の塊ですね」と厳しいダメ出しが。

会心の作にも褒め言葉はなし。厳しい厳しい。

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※設楽は千波の背後にまわって、後ろから千波の手に手を重ねてお手本を書いてみせたりしてますが。

ひとりでやるからと、筆を振って離れろと訴える千波。(笑)

でも、やはり見てられなくて、手をもってお手本を書こうとする設楽。

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普通なら、こんなシーンでドキッとしたりして、恋のフラグがたったりするんですけど。

ど~してか、このふたりにはそんな感情が見えなかったですね。

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ドキッとしてほしいような、そのままでいてほしいような。

まあ、ああやってふたりになって、一緒にいるだけでやはり意味はあるんでしょうけれど。

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ところで、大友が斗志美にひとめ惚れするのは意外でした。

そういわれてみれば、とてもお似合いです。

大友のコミカルなところもいっぱいあって、楽しかったです。

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関川と亜利砂がふたりで飲んでいるのを見て、こういう組み合

わせもありなのねと思ったり。

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今回は設楽の生い立ちが明らかになり、師範宅にいる理由がわかりました。

千波は幼い頃からイジメと戦う正義感の強い女の子だったこともわかりました。

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設楽も千波も筋金入りの正義感も持ち主みたい。

戦力外コンビは最強コンビってことですね。

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北里のお母さんがやってくるっていう展開はとてもベタではありましたが、18係の結束を見ることができました。

さらに、千波パパの詐欺被害にからんで、設楽と大友が千波宅にお邪魔したり、設楽はパパとふたりでお酒を飲んだりと、いろいろつながりもできました。

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あの千波宅で両親と設楽と大友。そこへ千波と北里が合流するシーンなんて、なかなか。

そういうシチュエーションを作る方が難しいと思うんですけど、うまく出来上がってましたもんね。

千波ママの混乱がとても楽しかったです。

YOUさんの独壇場でした。(笑)

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それと、とうとう、設楽が千波宅にやってきましたわ。

先に北里はやってきてるだけに、この時をちょっと待ってました。(笑)

千波ママのリアクションは予想通り。(笑)

ハンサムで大喜びでしたね。

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北里のお母さんは帰りのタクシーでの北里とのやりとりがなんとも切なくなりました。

親も年をとると子供っぽくなっちゃうんですよね。

北里や千波の親子の関係が温かくうつればうつるほど、幼くして両親を亡くした設楽の寂しさが浮き彫りになりました。

それを察した千波がみんなを誘って、師範宅になだれこんで。。。

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一緒にご飯を食べて、家族みたいねっていう双葉も森山。

楽しそうな団らんシーンでした。

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異常に楽しそうな金城師範は浮いてましたけど。(笑)

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そして、最後の予告。

一同が並んでお詫び。

「今週も予告が間に合っておりません!!」と。

その中には寝間着姿の師範と斗志美もいて。

18係のセットで、頭を下げてるもんだから違和感アリアリ。

大笑いしてしまいました。

予告ができていても、もうずっとこれやってほしい。

間に合うのか~~とハラハラ、スリルを味わっていたいです。(笑)

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●戦力外捜査官

※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

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゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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