安堂ロイド・第７話 感想

おもしろ～～い。

でも、お話はとてもややこしくなってきましたよ～(◎´∀｀)ノ

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ロイド、今回はずっと同じ場所で寝たまんま。動かず・・・。

最後の5分ほどで爆発的に動いて、敵を蹴散らして、またまた倒れてました。(≧∇≦)

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倒れたロイド（木村拓哉）を麻陽（柴咲コウ）と葦母（遠藤憲一）が自宅へと運びます。

葦母はロイドが自分を撃たなかったことで、刑事のカンでロイドを信じることにしたそう。

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けれど、2113年の未来と通じている警察上層部は葦母を監禁。

偽葦母と上層部によって、星（桐谷健太）は、麻陽宅に行ってロイドを破壊するように説得されます。

麻陽を愛してる星はそれを引き受けますが・・・。

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麻陽と話してるうちに、ロイドたちアンドロイドが2066年に起こした10億人の大量虐殺は、世界の一部の指導者たちによって、プログラムされたものだったことに気づいてしまいます。

人口爆発を食い止めるために、行われた虐殺。。。

星は騙されたと怒って、麻陽とロイドの味方に。

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警察上層部がSITを送り込み、全員を射殺してもいいと命令。

監禁されていた葦母が駆けつけますが、麻陽の命を守れそうもなく・・・。

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そこへ、修理完了のロイドが瞬時に現れて、一気に片づけてしまいます。

警察の幹部のもとにも現れて、30分もかからないうちにお前たちを殺せる、安堂麻陽に手をだすなと脅して姿を消します。

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麻陽宅に戻ったロイドはまたバタリと倒れてしまいます。

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この修理、どうやら、2113年の黎士の脳データが指揮をとってるみたい。

前回、破壊されたはずなんですが、どうやらまだ残っていて、ロイドの修復のためにいろんなデータを送っているようです。

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でも、ロイド、記憶を失ってるんですよね。

麻陽とのことも。

初期化されてしまったかのように。

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麻陽といい感じだったのに、もったいないなあ～。

また、ギスギスした関係に逆戻りかな・・・。

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ロイド、めちゃめちゃカッコいいですよ～。

それと久々に出てきた黎士もいい！

とぼけた教授っぷりがとてもいい！！！

麻陽が好きになるの、わかるなあ～。。。.

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●安堂ロイド

※過去の記事

第１話 第２話 第３話 第４話 第５話 第６話

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