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2013年11月15日 (金)

ダンダリン・第7話 感想

南三条がダンダ化してきてる?

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労基に男子大学生。修司(中村倫也)がやってきます。

父親、英夫(大高洋夫)が、帰宅途中、歩道橋から転落して急死、労災が下りるかどうかの相談でした。

南三条(松坂桃李)は、窓口にいた凛(竹内結子)を押しのけるようして、申請すれば降りると断言します。

けれど、父親は寄り道をしていたため、労災認定されず。

凛と南三条が調べると、職場で最初に転落していることが判明。

南三条は、今度は修司親子に、英夫の死因が職場で転落したことであると証明できれば労災がおりる。解剖しましょうとすすめます。

親子は渋々承諾。

けれど、解剖でも証明できず。。。

南三条は修司親子に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます。

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いつもとは、まったく違う南三条。

同様に通勤途中で亡くなったお父さんのこともあるのか、ひとつの案件にのめりこんでしまいます。

良かれと思ったことが、裏目に出ることばかり。

結局は修司親子を傷つけてしまいます。

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一方、凛はこの結果を経ても、通常通りの仕事をこなそうとします。

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土手山課長は、南三条の暴走を注意してくれと凛に頼んでいましたが・・・。

凛は南三条に、がっかりしたと言ってしまい、南三条は落ち込んでしまいます。

でも、凛は南三条のやり方は間違ってないと思ってるんですよね。

ただ、凛に影響されただけで、南三条自身の判断ではなかったことが見えてしまったので頭にきてんでしょうね。。。

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南三条、ほんとに壊れた感じで心配なんですけど。

その足で行ったのが、相葉の社会労務士事務所????

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向こうに移る気なら、がっかり。

南三条の気持ちがわからないですわ。

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●ダンダリン

※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

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