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2013年11月16日 (土)

ミス・パイロット・第5話 アメリカ訓練開始!

もう緊張した~~!

緊張した~~~~~~~!

ソロフライトは特に、ドキドキハラハラ。

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晴、能天気で、4話の慎重さはどこいった?って感じでしたね。

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それにしても、国木田に、「周回遅れで間違いなく脱落する」と思われている晴。

どうしてあんなに能天気でいられるんだろう、不思議。

山田とか小鳥とか、今回はそれぞれ苦手分野も見えてきて、晴ひとり孤立してるってことはないけれど。

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千里が能天気な晴を育て、なんとかソロフライトをクリア。

命がけのソロフライトですから、みんな真剣。

千里が晴のフライト成功で泣いているのを見て、思いっきりもらい泣きしました。

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よくやった~~~千里。

人を寄せ付けない独走型、ガリ勉タイプの千里。

でも、この努力と涙を見て、千里のやさしい本質が見えた気がしました。

訓練生ももっと仲間意識を持てたんじゃないかな。

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「奇跡を信じるか?俺は奇跡を信じたい」

篠崎(岩城滉一)は晴(堀北真希)にそう言ってアメリカへと送り出します。

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晴たちは国木田教官(斉藤工)に連れられて、アメリカへと旅立ちます。

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2012年2月9日 アメリカ着。

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国木田はさっそく寮の壁に習得すべきミッションを書いた表を貼り出します。

訓練が進むたび、段階的に試験があり、2回落ちると日本へ帰され、別部署へ配置換えになると発表。

パイロット脱落と、訓練生たちをおののかせます。

「合言葉は全員合格だ!」

国木田の掛け声の中、寮生活がはじまりました。

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2012年4月9日。実機訓練前筆記試験。

2か月間、アメリカ人講師による英語座学が終了、試験が行われます。

これに、全員合格。

留学経験のある千里は英語は問題なし。

一方、晴と山田(藤井流星)は点数ギリギリで合格。

「ふたりのバディは、自習につきあうように~!」

国木田の言葉に、晴は千里(相武紗季)にごめんねの表情。。。

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2日後の4月11日。空港での実機訓練初日。

練習用のセスナがずらりと並ぶ中、3人のアメリカ人教官を国木田から紹介される訓練生たち。

さっさとその場をはなれようとする国木田を訓練生たちは引き留めます。

いきなりのフライトで全部英語は不安だと、すがるような目の晴たちに、国木田は大事な一言を・・・。

「じゃあ、緊急用の言葉を教えてやるよ。

Sey again(もう一度言って!)。

これを言い続けろ。理解するまで教えてくれるから」

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国木田の行った先は管制塔。

高いところから、訓練生がセスナを操縦するのを見守っています。

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岸井(間宮祥太朗)と小鳥(小柳友)コンビのセスナはなんとか離陸。

諸星(庄野崎謙)はゲイの教官に迫られ混乱しつつ、山田を乗せて離陸。

そして、最後は晴。

晴は操縦席に座っただけで舞い上がり、なかなかエンジンをかけるところまでいきません。

「Sey again」を繰り返すばかり。

「・・・あのう、教官。トイレ行ってもいいですか?」

動かないだけでなく、セスナから出てきた晴にあきれる国木田。

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助走に入ったものの、離陸できない晴にとうとうキレるエリック教官。

「(日本語で)飛べ!!!」

「はい!!」ついに晴が離陸。

国木田は待ちくたびれたのか、ポップコーンを頬張りながらため息をついてます。

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★このエリック教官。ボケ?が上手!間の取り方が絶妙。

初見では、ええ、いきなり晴がふたりを乗せて飛ぶの?と、教官の英語聞き取れてないのに??とこちらも緊張してしてしまって何がなんだか。

でも、2度目にリラックスして見ると、かなり笑えます。

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操縦交代。今度は千里が操縦席に。

その落ち着いた運転ぶりに晴は目を見張ります。

「フライトは何回目?

はじめてなの??なんであんなに飛べるわけ???」

訓練を終えて、休憩室に戻った晴と千里に、国木田は怒ります。

「おまえら二人は居残りだ!

もたもたしてるから、何人、待たされたと思ってるんだ?」

「すみません!!」

晴は連帯責任で訓練につきあうことになった千里にも頭を下げてます。

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「まったくもう~~何回、Sey againを繰り返したか~。

教官が気の毒になっちゃった~」

夕食の席で他の訓練生にその日の不満をぶちまける千里。

「だって~、頭真っ白になちゃったんだもん」と困り顔の晴。

「やるしかないんだからね!食べ終わったら予習だよ!」と気合をいれる千里。。。

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でも、小鳥も「どうやって飛んだか記憶ない・・・」とぐったり。

山田も「あんだけ勉強したのにな・・・」と凹み気味。

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食事している間に元気を取り戻してきた男性陣は、毎日、特大サイズのステーキでは飽きた、野菜が食べたいと文句を言い始めます。

晴と千里は、郷に入っては郷に従えだよと、ご機嫌で世話係のロイの出してくれた料理をパクパク。

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★晴と千里は大食漢で、出されたものを喜んでたべてる。

ずっとそう。

食べ物への考え方とか、傾向が合ってるいうのは、結構、基本的な価値観が近くて、馬が合うんだと思うんだけれどなあ~。

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さらに、フライトの訓練が続きます。

晴を重点的にやらないと間に合わないということで、エリック教官はフライト時間の大半を晴のために使うことに・・・。

それでも晴のパニックは治らず、エリックも頭を抱えて、国木田に、

「ひとつ間違えば、人が死ぬんだ。

僕は死にたくない」と晴が問題児すぎると訴えます。

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国木田は休憩室にいる晴に言います。

「おまえさ、普通にできるとは思ってなかったけどよ~。

もうちょっと、どうにかなんねえか?

エリックがお手上げだってよ」

晴は国木田の席の横に移動すると、

「あの教官、私にだけ異様に厳しいんですよ。

さっきだって襟のところを、ガ~と掴まれて~」

「なにやってんだよお~。

ソロフライトになったら引っ張ってくれる人間もいなくなるんだゾ!

そうなったらおまえ、どうなる?」

やっとちょっと反省した様子の晴。。。

「……」

「シュミレータは得意だったろ?

なんであんな簡単なフライトもできないんだよ」

「・・・コックピットに乗ると舞い上がっちゃうんですよね。

どうしたらいいんでしょうか?」

国木田に相談する晴。

「わかんねんよ。俺、天才だから!」

「じゃあ、どうしたら天才になれるんですか?

誰にも言いませんから!教えてください!!」

国木田は晴の耳元で声を潜めて、ゴニョゴニョ。

それを偶然見た千里はふたりの仲良さそうな様子に動けなくなります。

晴はその千里をみつけて、さっそく。

「千里~。天才に必要なのには、努力なんだって~~~」

「おまえ~~~、なんで言うんだよ!!!」

慌てた国木田が口を塞ごうとして、晴に指を噛まれてます。

千里はふたりのじゃれあってる姿を見て、さらに「……」状態。

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★千里は国木田が好きなんですよね。パイロットとしても尊敬してるし。

なのに、あんなにはしゃいでるのを見てしまうと。。。ショックですよね。

晴はなんにも感じてないな。。。

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その夜、千里を除く訓練生たちは飲み会に。

ビールを飲んで陽気になってくると、話題は飲み会に来なかった千里のことに。

「あいつは先に行き過ぎて背中も見えへんくらいやな~~」と山田。

「心配なんだよね~。たまには息抜きしないと、いくら千里でももたないって」

晴が千里と呼び捨てにしたことに驚く面々。

「多分、あいつ、パーフェクト狙ってるじゃないかな。

十数年にひとりいるらしい。

全試験ノーミスの最高点で通過するとんでもないヤツが。

国木田教官が最後なんでしょ?」

「へええ。すごい!」とみんな。

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その国木田はパソコンのカメラで日本の篠崎に近況報告中。

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「順調か?」

「順調なわけないでしょ?

若干一名、予想通りの周回遅れですよ。

このままいったら、間違いなくアウトですよ」

ため息交じりに晴の報告する国木田。

「そういわず、がんばってくれよ」

篠崎は国木田の背後に千里がいるのに気付きます。

国木田は、またと言って篠崎との通信を切ります。

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「飲み会、行かなかったのか?たまには息抜きしないと・・・」

「バディを代えてください!

私の今日のフライト時間、何分だと思います?

たったの30分ですよ。

手塚のフライトに時間を取られたからです。

このままだと、明日も明後日もそうなります」

「おまえがもっとアシストしてやれば・・・」

「やってます!でも、もう限界です!」

「マジで睨むなよ。

俺はおまえが全部できてるとは思わないけど・・・。

操縦はドヘタだけれど、手塚にだって長所はある。

バディ同士、お互いの弱点を・・・」

「私が手塚に教わることはありません!」

「・・・あのさ、ちょっと聞いてもいいか?

もし手塚とふたりで飛んだとして、おまえ、あいつに操縦桿を預けられるか?」

「そんなの無理に決まってます」

「そうか・・・。じゃあ、もう手塚はあきらめるしかないな」

「え?

だってそうだろ?

チーム一優秀なおまえに見放されたら、あいつは脱落間違いなしだ。

おまえ、それでいいんだな?」

「そうは言ってません」

「だったらなんとかしろよ。

手塚を引き上げられるのは、おまえしかいないと思ったんだ。

だからおまえとバディにした。

俺はおまえに期待しすぎたってことか?」

「いえ、すいません。失礼します」

千里は、国木田に自分の優秀さを認めてもらえてたことと、晴を見捨てられないという気持ちとで、バディ変更の願いを取り下げます。

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★どうですかね。チーム一優秀な千里だから晴のバディにした。だから面倒見ろって。

そのとおりなんだけれど、なんだか、ずるいなという思いが・・・。

国木田、千里の思いを知ってか知らずか、なんか利用してる気が・・・。

いや、国木田なら男性バディに対しても、同じことを言いそうなんで、私が勘繰りすぎてるのかもしれないけれど・・・。

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「さすがだなあ~。

やっぱりクニ(国木田)に任せて大正解!」と篠崎の声が背後から。

通信が切れてなかったようで、すべて聞かれていた様子・・・。

国木田は飛び上がって振り返ります。。。。

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飲み会に遅れて参加する千里。

みんなの前で一気飲み。みんなで「千里」と呼ぶことに。

「覚悟しておいて!!あんたには絶対にパイロットになってもらうから!!」

突然の宣言に、うろたえる晴でした。

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翌日から千里の猛特訓が始まります。

千里も「晴」呼びに。晴は大喜びです。

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朝はジョギング。

昼は飛行場を走って距離をつかむ訓練。夜も特訓。

千里は、実際に飛行した時の地上の見え方、高さ、距離などを晴が体で覚えられるようにコツを伝えていきます。

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5月28日。

訓練飛行中に、正面から訓練機が近づいてきます。

緊急事態に大慌ての晴。

「これってニアミスですよね?」とパニック状態に。

エリックはまだそれほど近づいてはいないので、右に回避しろと晴に指示。

けれど、慌てた晴は左に回避。注意されて右にもどします。

後ろに乗っていた千里もこれには悲鳴をあげてしまいます。。。

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エリックからその報告を受ける国木田。

国木田は晴ではなく、千里に声をかけます。

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「調子どう?

「はい。晴もすこしずつ上達して」

「あいつのことじゃねえ。お前だ」

「私?私は順調です」

「そうやって、言い切っちゃうヤツほど、ろくなことにならねえって説があるけど。

もしなんか気になることがあったら・・・」

「大丈夫です!期待は裏切りませんので、ご心配なく!」

千里はさっさと帰ってしまいます。

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★ちょっと国木田の前の言葉が裏目に出てる感じ。

でも、千里になんか今後、あるのかしら?

左と右を間違えた晴に注目しないで、千里に声をかけるって・・・。

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その夜遅く、晴は寮の外でベンチに座っている千里に話しかけます。

「それってパイロットのバッジだよね?」

「もらったの。父親から」

「お父さんパイロットだったの?」

「小学生の時、両親が離婚したから。

私は母に引き取られて。それ以来連絡もとってないし」

「だから千里もパイロットに?」

「違うよ。あんなダメおやじ関係ない。

このバッジもただのお守りみたいなもんだよ」

晴は夜空に目をむけます。

「すごいね。星。

上空3万フィートのコックピットから見たらもっとすごいのかな」

「そりゃ、そうだよ。

南半球のフライトなら、南十字星も見られるらしいし」

「南十字星かあ。

なんかやる気出てきた」

「いまさら?」

「ううん。バディのために。

先に寝るね。おやすみ」

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★千里が父親のことを話してくれたことが晴はうれしかったんでしょうね。

千里がパイロットになりたいって気持ちに父親が絡んでることを知り、しばし打ち解けて話せて、千里のためにもがんばろうと思ったようです。

相手の気持ちが見えると、晴は強い気がする。いままでもそうだったから。

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6月5日。いよいよファーストソロフライトの日。

エリックが再び、晴に飛べ!と声をかけてくれます。

「さあ、今回はたったひとりで操縦してもらう。

ひとりだからって慌てることはない。いつもどおりにやればいいんだ」

国木田はそう訓練生に声をかけ、送り出します。

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管制塔からフライトに点数をつけていく国木田。

ソロフロイトを終えた諸星、小鳥らが管制塔へとやってきます。

千里も無事フライトを終えます。

「ソロフライト、最高だよ!!

晴、自信持って。あれだけやったんだから!」

「わかってる。

それよりさ、私もパーフェクト狙ってもいいかな?」

「あんた、ほんとにいい根性してるよ~」

ふたりは笑顔で別れます。

晴はセスナに乗り込みます。

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晴のソロフライトがはじまります。

千里を加えて、みんなで管制塔から晴の飛行を見守っています。

なんとかすべてクリア。

最後は晴の一番苦手とする着陸。

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みんなが気づくと、管制塔から千里の姿が消えます。

探すと、滑走路へと走っていく千里の姿が。

「あれだけやったんだからね!わかってるよね!!晴!!」

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晴も千里との特訓を思い出しています。

千里の言葉が頭に響き、それをオウム返ししていく晴。

「イケーーーー!晴ーーーー!」

「タッチダウン!」

晴のセスナが無事着陸します。

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歓声と共に管制塔を飛び出していく訓練生たち。

「いるんだよな。フェーストソロで一番いい着地する奴」

ひとり残った国木田は採点しながら、にっこり微笑みます。

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セナナから降りてきた晴を迎える訓練生たち。

大喜びでその輪の中に入っていく晴。

「あれ?千里は???」

「あそこだよ。しばらく放っておいてやれ」

「千里さん、自分のことよりうれしいんだよ」

遠くの滑走路上で背中をむけて、涙をぬぐっている千里の姿をみつめつつ、晴も涙ぐみます。

「千里・・・」

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★ぐわ~~と盛り上がってきて、千里が滑走路へと走る姿を見て、ボロボロ。

千里が泣いてるのをみて、もっとボロボロ。

思いがあふれるシーンでした。素敵。

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ソロフライトが成功した後は・・・。

各訓練生のTシャツの背中をくりぬいて、その部分に教官が言葉を書き込んでくれるという儀式があるそう。

「ソロフライトが成功したら、

もうお前は服を引っ張られることはないってことだ」

晴だけその儀式を知らなくて、いきなりTシャツをくりぬかれて、中身のスポーツブラを披露・・・。

男性陣は驚いて背中をむけてくれますが、千里は平然としてます。

「スポーツブラでしょ?なんで照れるの?」

「え?見えてた?

千里~~、ずるいよ。自分だけちゃっかりタンクトップを着ちゃってさ。

言ってくれれば、私も着てきたのに~」猛抗議する晴。

「いいじゃん、別に減るもんじゃなし~!」

「よくないよ~。なんで一番肝心なことを教えてくれないの?」さらに猛抗議。(笑)

「ごめん。

みんなもうこっちむいていいよ~」

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晴が上着を着込んだところで、訓練生たちは自分に贈られた言葉をしみじみと眺めます。

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ちなみに各訓練生に贈られた言葉はこんなのでした。

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小鳥

「空のように限りなくどこまでも」

諸星

「君を信じてるよ」

山田

「ベストをつくせ」

岸井

「この調子で」

千里

「未来は君のもの」

「まるで奇跡だ!!」

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篠崎は奇跡を信じたいと言ってましたが、軌跡を起こしましたね。晴。

千里の力を目いっぱい借りて。

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晴のいいところは、なんとなくみんなの気持ちをまとめてしまうところかな。。。

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ところで、篠崎と千里は親子なんでしょうか。

日本での挨拶の時になかなか千里の手を離さなかったから、そんな風に思ったんですが。

でも、それだともっと前から何かあってもよかったような気が。。。

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でも、でも、国木田が「先輩の気持ちを汲んでますから」って言ってたのは千里のことなのかなとも。

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それから、国木田の口ぐせだった「めんどくせ~な~」が無くなりましたね。

本気でやるなら、ぜひ、男性訓練生にも何か言葉をかけてあげてください。

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私は、結構、小鳥くんのぬぼ~とした優しいキャラが好きだし。

山田くんのおもしろかわいいところも好き。

岸井くんがすずちゃんと晴の間で揺れてる感じを見るのも好き。

諸星くんはずっとほんとにあまり特徴がなかったのだけれど、今回、ゲイの教官に迫られて困ってるのをみて、興味津々になりました。

4人の訓練生も、もっと見た~~い。

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今回、千里が晴を特訓してる姿を見ていて。

ああ、私も友達につきっきりで特訓してもらったことがあったなあ~と思い出しました。

正直言って、何度もある。 (*^m^)

バディとかじゃなくて、「あんたには必要なんだから」ってだけで、つきあってくれました。

その時は泣いたりしなかったけれど、晴みたいに。

でも、感謝の気持ちはずっと忘れてません。

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あっでも。私も友達も、晴や千里とは性格が全然違いますけどね。

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今回もとっても感動したミス・パイロットでした。

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●ミス・パイロット

※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話前にちょ っと補足

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