東京バンドワゴン・第６話 感想

ほのぼのしますねえ。。。

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今回は、２年に一度開催される京都での古書店同士の懇親会「六波羅探書」に、青（亀梨和也）とすずみ（多部未華子）が出かけていきました。

もちろん、東京バンドワゴンという古書店代表として。

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ふたりの仲が全然進展しないことを心配したお祖父ちゃん達のアイデアで。

場所を変えて、ふたりだけで。青、がんばれと。(*^ω^*)ﾉ彡

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京都で、青とすずみを待ち受けていたのはひと癖ある人たちでした。

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まさか、全員でふたりを騙すなんてねえ～。

古書店を継ぐものとしての腕前を見定めたってことなんでしょうか。

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すずみの古書を見る目はかなりのもののよう。

青は商売人としての才にあふれているとか。

ふたりは大いに認められて、大歓迎されます。

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重松（篠井英介）、、、さすが！

どこからが本音でどこからが建前なのかまったくわかりませんでしたね。（笑）

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商売人としての青の心意気を目の当たりにして、これは東京バンドワゴンにいてもらわないとと思ったすずみは、青のプロポーズを受け流して、逆プロポーズ！

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「青さん、４代目を継いで、私と結婚してください！」

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４代目とすずみ、セットです。

もう逃げられませんね～。

どうする？青ちゃん。

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●東京バンドワゴン

※過去の記事

第１話 第２話 第３話 第４話 第５話

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