海の上の診療所・第6話 閉店ガラガラ開店ガラガラ
海診丸は鳴美島へ。
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鳴美島には眞子(武井咲)の介護士をしている友人2人が住んでおり、勉強のために船にやってくるという。
その友人は元レディースの総長、岡崎泉(北乃きい)と、その仲間だった樋口萌絵(小林きなこ)。
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眞子も尾道のシェリーと呼ばれて恐れられていたらしく、泉や萌絵の訪問に海診丸の面々は戦々恐々・・・。
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けれど、みんなの想像とは違って、やってきたふたりはとても優しげ。
ふたりは訪問介護の仕事をしつつ、将来は島にグループホームを作りたいとがんばっています。
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なのに、介護中の沖田登美子(草村礼子)に火傷を負わせてしまったことで、息子が激怒。
島中にふたりの悪い噂を流し、介護の契約が解除されていっているとか。
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落ち込むふたりを元気づけようと航太(松田翔太)の発案で、海診丸では食事会が開かれます。
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その時、ふたりのひそひそ話を偶然立ち聞きする航太。
どうやら泉が自分にひとめぼれをしたらしい。
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大喜びする航太。
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すぐに、荷物を持って船を降りてしまいます。。。。
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泉たちと登美子はとてもうまくいっていて問題はないんですよね。
息子がとにかく横柄で、偉そうで。
登美子にまで乱暴な口をきくので、結局、泉がキレて、ガツンと言ってましたね。
カッコいい~~。
スッとしました。
あの息子、医師や看護師にまで偉そうでしたもんね~。
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ええっと、そうそう~。
航太、やはりフラれました。
ひとめぼれしたのは萌絵の方だったみたい。
航太、、、萌絵は好みじゃないらしいです。。。
チュ~されそうになって逃げ回ってました。(≧∇≦)
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今回の、閉店ガラガラ。開店ガラガラのやりとり。
なんでスリッパで叩かれたのかわからない。(笑)
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とりあえず、ちゃんとして!が聞けて今回も満足です。
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