安堂ロイド・第５話 感想

未来からやってきたアンドロイドに川に殺されそうになった葦母（遠藤憲一）が一命を取り留めて、超人的な回復をみせます。

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それで、再び捜査に戻った葦母に、星新造（桐谷健太）が会いにやってきます。

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星は麻陽（柴咲コウ）を守りたくて、あらゆるところをハッキングし、情報を入手した。葦母と情報交換がしたいと申し出ます。

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「今いる沫嶋さんと警察の公安部幹部の角城は人間じゃない」

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そこまで気づいているのなら～葦母は星を信用し、自分の情報を教えます。

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「機密費を使って、偉いさんのところに潜ませたスパイから、殺人予告リストを手に入れた。

ひと月前、そのリストには沫嶋の名前しかなった。

差出人は100年後の誰か。

沫嶋教授はなぜか自分のパソコンのセキュリティをはずしてしまう。

その後、ハッキングしてパソコン内部をのぞいた同業者、全員の名前がリストに載ることに。

その全員が殺された。安堂麻陽を除いて。

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2113年の刻印がされた銃弾などの物証がのこされていたけれど、それはおそらく、誰かが、沫嶋教授にアピールしたかったんだろう。

沫嶋黎士になりすまし、安堂麻陽と一緒にいのは、彼女を守っているアンドロイドだ。

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恐ろしいことに殺し屋たちの方が警察。

未来の警察組織だ。

すでにこの現代で数百人も殺してる」

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これで、ようやく全体像が見えてきました。(≧∇≦)

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今回は、すっごくキュートなサプリが亡くなってしまいました。

あの衣装。かわいくてすごく似合っていたのに、もう出てこないなんて。。。残念！

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そういえば、前回は親友のナビエ。今回はサプリ。

ロイドサイドのアンドロイドがいなくなって、ますます孤独に。

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麻陽にとって、ロイドも特別な人になりつつあるように、

ロイドにとっても、あらたに感情をインストールされてこともあり、麻陽がかけがえのない人になっていくのかな。

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●安堂ロイド

※過去の記事

第１話 第２話 第３話 第４話

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