安堂ロイド第２話 感想

１話に続き、２話も延長でした～。すごい。

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映画みたいですよね。

というか映画として見ます。続き物の映画。

もう1話、2話で話が見えなくてもいいです。（笑）

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戦闘シーンも相変わらず、すごいし。

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すこしだけ、全体像も見えてきて、おもしろくなってきました。

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今回、ちらっとあった生前の黎士と麻陽のエピソード。

いいですよね～。ホッとする。ほのぼの黎士はたまらなく魅力的です。

毎回、回想をいれてほしいなあ～。

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アンドロイドが黎士（木村拓哉）になりすますことになる、２話です。

黎士の家族は妹の七瀬（大島優子）だけ。両親は事故で亡くなったそう。

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迷いつつ、七瀬だけにはほんとのことを伝える麻陽（柴咲コウ）ですが、逆に今まで黙っていたことを非難され・・・。

アンドロイドは秘密を知った七瀬を殺すと、姿を消してしまいます。

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現在の警察は100年後の未来と取引が成立してるらしいです。

だから、殺し者が来て暴れても、ちょこちょこ操作して、問題ナシにしてしまえてるらしい。

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そういう上層部の動きに気づきつつ、葦母刑事（あしも：遠藤憲一）は、偽黎士が何者か捜査しはじめます。

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アンドロイドは、お味噌汁を飲んでましたね。

味もわかるみたい。。。どうなってるんだろう・・・。体は。

錆びてきたりしない？それは昔のロボットものの設定？（笑）

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そうそう、結婚してるんだと思っていたんですが、麻陽は婚約者だったようです。

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黎士と麻陽のエピソードの時、竹内まりやさんの曲が流れたんですけど。

木村拓哉さんがいて、竹内まりやさんの歌声が流れると、眠れる森を思い出してしまう～。。。

ぐら～～っとその世界に行ってしまいそうになって、ちょっと驚いてます。。。

放送されたのはかなり昔なのに・・・。

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ではでは、来週も楽しみです。

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●安堂ロイド

※過去の記事

第１ 話

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