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2013年10月30日 (水)

ミス・パイロット・第3話 感想

晴(堀北真希)たち、パイロット訓練生は今度は整備部へ配属されます。

整備部ではほとんどが見学するだけ。

整備資格のない晴たちには触れせてもらえません。

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与えられた仕事は、部品の管理業務。

新品のネジを点検して不良品をみつけること。

一日中、ネジをみているという仕事に前回同様、苛立ちがつのり、殺伐とする訓練生たち。

そんな中、ひとりだけ熱心に作業をする小鳥(小柳友)。

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6人の様子を見て、

「今年はいつになくバラバラだな」という整備部の責任者吉岡(羽場裕一)。

「チームワークが必要だなんて思いもしていない」と、

ため息混じりの教官国木田(斎藤工)です。

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国木田は、協調性のない6人の中から、誰かが脱落するんじゃないかと気にしているんですが・・・。

そんな心配はすぐに訓練生たちに伝わります。

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晴はみんなでパイロットになりますからと国木田に宣言。

「人のことはいいから自分の心配をしろ!」と言われて、

堂々と、なんの迷いもなく、

「大丈夫、私は絶対にパイロットになりますから~」と笑う晴。

「どこから来るんだ。その自信は~」と国木田にあきれられます。

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また、国木田は特に優等生で他を寄せ付けようとしない小田(相武紗季)に、肩の力を抜いて周囲を見てみろとアドバイスします。

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整備場には、B747がやってきて、引退セレモニーが行われます。

数年後の全機撤廃がきまっていて、順次引退していっている機種。

この機体も飛行機の墓場行きだと国木田から訓練生は聞かされます。

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訓練生は連日、吉岡の完璧を目指す整備を何時間も見学。

徹夜状態が続いて疲労が重なってきます。

「どうしてあそこまでこだわるんだ?」

キレぎみの訓練生に、国木田は、実際に起こった小さなミスによる事故写真を見せて、

「フライトの敵は油断。

これぐらいいいだろっていう油断が事故を招く。

整備はフライトにつながる重要な手順にひとつだ」と叱ります。

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いよいよ、引退の飛行機が墓場へと向かう最後のフライトをすることに。

小鳥は思いいれをもって引退する飛行機を見上げ、吉岡の整備をみつめています。

晴もそれにつきあいます。

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ふたりが寮に戻ると、休みたいと先に帰っていた仲間がロビーで待ってくれています。

小島はそこで、祖父が整備士で、自分も整備士を目指したけれど試験に不合格。

辛うじてパイロットには合格できたと打ち明けます。

小さいころから祖父が整備するB747の話を聞かされてきたから、引退する飛行機には強い思い入れがあったのだと言います。

「僕、ようやく決心がついた。

誰よりも整備士の気持ちが汲みとれるパイロットになるって」

「でも、みんなそうなんじゃない?

整備士もパイロットも、どっかでつながっていないといけないんだよ。

吉岡さんが整備にとことんこだわるのも、気持ちのネジをゆるめるのが怖いからって言ってたよ。

支障がないからいいやとか、自分には関係ないからとか、思っていたら、かならずいつか取り返しのつかない失態をおこしてしまう。

それが怖いんだって。

自分には関係ないとか言い訳してたら、ネジがゆるんじゃう。

気持ちのネジが。

だって、自分がパイロットになったら、先輩たちが一生懸命整備した飛行機を受け継ぐんだよ。

関係なくなんかない。

私、感謝できるパイロットになりたい。

整備士やほかのいろいろなスタッフ、仲間、飛行機、そのひとつひとつの部品、いろんなものに支えられてるんだって感じられるパイロットになりたい。

今日、そう思った。

明日見送りなんだ。私たち、行ってくる」と晴。

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晴の言葉に心を動かされたような訓練生たちです。

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翌朝、B747の最後のフライトには、晴たち訓練生6人が顔をそろえます。

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最後に、心をこめた整備と清掃をしてもらって飛行機は飛び立っていきます。

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晴が飛行機に内部に入って、

「(この飛行機)何回、飛んだんだろ・・・。

何人の人を乗せたんだろ・・・」ってセリフで、ボロボロ。

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整備士さんたちが機体に寄せ書きをする様子から、

飛行機が飛びだっていくところまでで、またボロボロ。

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こういう話はほんとに弱いです。。。たまらん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

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飛び立っていく飛行機を見ながら、晴が言うんです。

「私もはやく相棒に出会わなきゃ~。

何年も操縦したら愛着わくだろうなあ。

お別れのときなんかはさ、もう号泣だよお~」

小鳥はすでに泣いています。。。(´;ω;`)ウウ・・・

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訓練生たちは吉岡にお礼を言って、整備部での訓練を終えます。

まとまりのなかった訓練生たちも、ちょっと親しくなったみたい。

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さて、いよいよアメリカ訓練かな・・・。

いや、まだあと1回は日本みたいですね~。

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予告に数回先の分がはいるのって珍しいですね。

その回が目玉で、それまで見続けてねっていう気持ちがひしひしと伝わってきます。

もちろん楽しみにしてますけど。

待ちくたびれますね。。。(笑)

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でも、ミス・パイロットはお気に入りです。

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●ミス・パイロット

※過去の記事

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第1話 第2話

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