2012年10月 4日 (木)

2012年夏ドラマ 総括です

今年の夏ドラマは真ん中にオリンピックがあって、盛大に盛り上がったために、ドラマへの関心は薄れ気味でしたね。

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でも、オリンピックが終わったら、何事もなかったように、

どのドラマも、その世界に再び引き込んでくれて、最後まで魅せてくれました。

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エンターテイメントの底力を感じさせてもらいました。

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夏ドラマで見ていたのは、

サマーレスキュー、リッチマン、プアウーマン、息もできない夏、トッカンの4本。

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リッチ&プアは、はじめは10代の若者向けのラブコメだ~、

どうしよう~、見続けられるかな~と思ってたんですが、

中盤、朝比奈が本格的に絡んできてからは、

グッと盛り上がってきて、それと同時にラブコメも加速。

最後はノリノリで見てました。(笑)

いやあ~、おもしろかったです。

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また、主題歌もいいんですよね~。元気になりました。

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脚本家の安達奈緒子さん、次の作品もチェックさせてもらいます。

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トッカンは、税金の滞納って怖いんだなって思って見てました。(笑)

税務官って、大変な仕事だな~とも。。。

このドラマは、主人公の鈴宮がだまされる度に、

ぐわ~~っと血圧があがって大変でした。(笑)

でも、だまされても、その相手と接して、一段と強くなる鈴宮は、まぶしい存在でした。

おどおどと自信なげに仕事をしていた鈴宮も、最後はお金に苦しんでいる女性を救うために仕事をしていきたいと言えるようになっていて、ますます立派に。

鈴宮とトッカンのコンビも良かったです。

あのふたりの妙な雰囲気は大好きです。

シーズン2を待ってます。

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息もできない夏は、「離婚後300日問題」という問題を扱うということで、

もっとシリアスなドラマになるかと、ある意味覚悟をして見ていたんですが・・・。

前向きで明るくてしっかり者の玲ですから、シリアスに成り得ない感じでしたね。(笑)

武井咲さんはほんとにキレイ。ずっと見惚れてました。

それと、要潤さんの悪役。

あんなに美形なのに、悪い人にしか見えなかった。(笑)

あと、危篤状態の時の表情、メイクも含めて、真に迫ってました。

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サマーレスキューは、

山の診療所が全国の有志の人たちによって運営されるまでの話だったんですね。

山に医師がいても、器具もなくて治療ができないと聞いて、ではなんのためにあるんだろうと最初は混乱しました。

話が進むごとに、きちんと治療してるシーンが出てきて、そんな混乱はなくなりましたが。

速水先生はカッコ良すぎますね~。(笑)

婚約者はよくあっさりと別れたな~。

もっと、遥が入ってもめるかと思ったんですが。(笑)

この三角関係は、燃えることなく終わってしまいました。

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また、速水の母親が亡くなる回ではズシリときました。

母一人子一人で、ひとりで母親の病気を受け止め、死を受け入れ、お葬式を出して。

病室で、亡くなった母親を前に、じっと何時間も佇んでいる速水が、2年前の自分と重なりました。

私の場合は父でしたが、速水の方がずっと何倍も立派でした。

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さて、もうすぐ秋ドラマが始まりますね~。

何を見ようか、私も思案中です。

視聴予定のラインナップが決まったら、記事としてUPしますね~。

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★リッチマン、プアウーマン

※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話

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★トッカン

※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話

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★息もできない夏

※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話

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★サマーレスキュー

※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9、10話

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2012年10月 2日 (火)

リッチマン、プアウーマン・第11話最終回 僕のそばにいろ

最終回放送からすでに3週間が過ぎてますが、

リッチ&プアが好きだった方は、読んでみてくださいね~。

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あらすじの最後にも感想がいろいろ書いてあります。

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8話あたりからグングン、引きつけられました。

最後にはこんなラブコメなら、もっと見ていた~~いと思うまでに!

ほんと、楽しかったです~。

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真琴(石原さとみ)の製薬会社での勤務先がブラジルと決まります。

地球の裏側・・・、絶句する真琴ですが。。。

日向(小栗旬)がどう思っているのか、悶々とするのがイヤだと、ブラジルでの仕事に集中しようと考えます。

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一方、日向の方は・・・。

「僕が会いたかったのは、君だ」と言いに行ったのに、言えずにすごすごと帰ってきてしまい・・・。

「あいつは仕事がしたいらしい。

あいつはすべてを失くした僕に同情しただけなんだ」

心配してくれる耀子(相武紗季)に、ショボンとしながらいう日向。

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数日後、日向はネクストイノベーションの代表取締役に復帰します。

その記者会見をテレビで見た真琴は、日向が心配になって、ついふらふらと会社まで行ってしまい・・・。

会社から出てきた日向とバッタリ。

「仕事はどう?」と日向。

「充実してます。

日向さん、大変そうですね」

日向の表情をうかがう真琴。

「ああ、今度ばかりは打つ手はないかもな~」

「ダメですよ。

ネクストイノベーションに日向さんと朝比奈さんがそろうのを期待してる人、結構いると思うんです。

だから、がんばってください。

私は勤務地が春からブラジルなんで、見られないですけど・・・」

真琴の言葉に仰天する日向。

「え? ブラジル? 行くのか???」

「行くに決まってるじゃないですか!

・・・・・・じゃあ、またどこかで」

「どこかでってなんだ!!!」

さっさと帰ろうとする真琴をみて、カッとなった日向は勢いで、

「どうせたいした仕事でもないのに、ブラジルまで行く必要があるのか!」とけなし。。。

売り言葉に買い言葉。真琴も日向の仕事を、

「ぱっと思いついたこと、ちゃっとやって何億円!だから新聞にうそくさいとか書かれるんですよ!」とけなして。。。

ケンカ別れに。

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日向がネクストイノベーションに復帰したのを新聞で知った朝比奈(井浦新)は、面会を承諾します。

日向の前にやってきて、椅子に腰かけた朝比奈は、憔悴しきった表情でぼんやりと宙をみるばかり。

「朝比奈・・・」

「日向、ネクストイノベーションを捨てろ。お前はやり直せる」

それだけ言って面会室を出ようと腰をあげた朝比奈に。

自分や今までの思い出をすべて捨てろと言いたいがために会ったのか・・・と日向は腹を立てます。

「ネクストイノベーションは絶対になくさない!

だから、帰って来い!!」

一緒に作った会社をまた一緒にやりたい。

日向の本心を聞いて、朝比奈は床に崩れ落ち、そのまま土下座して謝ります。

「徹・・・、徹・・・、ほんとうに、すまなかった。

すまなかった・・・」

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日向はもう一度、真琴に電話をかけます。

「この間はひどいことをいってすまなかった。

ブラジルとかいうから驚いたんだ。言いすぎた」

「私の方こそ、ごめんなさい」

「うん・・・。

ああ、朝比奈に会えたんだ。それを伝えたかった」

それだけいうと、次の言葉が続かず、、、日向は会社に来てみないかと真琴を誘います。

一晩中、仕事をしながら、真琴を待ったものの、彼女は姿を見せず・・・。

あらためて電話をすると・・・。

「ごめんなさい。

・・・会いたくないんです。だから行けません・・・」

「会いたくないって?どういうことだ??」

「辛いんです。

日向さんのこと、好きすぎてつらいんです」

真琴はそう言って一方的に電話を切り・・・。

「どういうことだ?」日向は途方に暮れたように空を見上げます。

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真琴の言葉の意味が本当にわからない日向は、朝比奈に相談をもちかけます。

「なあ、好きすぎてつらいって、なんだ?どういう意味だ?」

「へ・・・?・・・お前・・・?」

朝比奈は驚いて、笑いが止まらなくなります。

「・・・笑ったの、いつぶりかな。

夏井さんか?

おしえてくれか・・・。

もうそんな風に聞かれることはないかと思ってた。

夏井さんが来て、お前は俺のいうことをきかなくなった。

俺は嫉妬したんだな、彼女に。

お前に失望したといわれたときはショックだったよ。

・・・でも、過去の話だ。

今、同じことをいわれても、俺はもう、傷ついたりしない。

・・・借りは返すぞ」

「僕も許したつもりはない」

日向は朝比奈の気持ちを受けとめ、深くうなづきます。

朝比奈は普段の調子を取り戻して、日向に助言します。

「お前に教えてやれることは最後にひとつだけあるな。

好きすぎてつらいってことはな。

お前の気持ちが知りたいってことだ」

「いや!会いたくないって言ってるんだ!!」

「そこから先は自分で考えろ!

・・・それより、なあ、会社どうなった?」

「そっちは大丈夫だ。いいことを思いついたんだ」

「そっちはそんなに簡単かよ」

ふたりは久しぶりに笑い合います。

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日向はJIテックの経営陣を前にして、パーソナルファイルについての提案をします。

「パーソナルファイルを作らせてください。

その成果はすべてお渡しします。

そのかわり、50億ください。

パーソナルファイルは100年規模の事業。それが50億で手に入る。

安いもんだと思いませんか?」

経営陣の中にいた社長(石坂浩二)がその話にすぐに乗ってくれます。

パーソナルファイルは総務省からJIテックに委託されてはいたけれど、現在は立ち消え状態。

JIテックでは、次の手を決めかねていたところでした。

まず、運用実験をやり成功すること、それができたら、正式に開発費として50億出すという話がまとまります。

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運用実験まで2週間。

ネクストイノベーションは天と地をひっくり返した事態に。

ワンダーウォールの安岡(浅利陽介)らもやってきて、協力してくれます。

「ずっと考えてたんだ。

うさんくさい、信用できないって思われてる会社で一体僕は何をするんだ?って。

ITとは人々の生活を豊かにするものだ。

パーソナルファイルだってそうだ。

グラハム・ベルという男はなぜ電話を作った?

事実はわからない。でも僕はこう思う。

遠くにいる恋人の声が聞きたかった。

心配ばかりする母親に無事をしらせて安心させたかった。

メールに写真を添付する機能だって同じだ。

離れている人と同じものを見て、一緒に見て、喜んだりしたい。

そう思ったから作ったはずだ。

ITの中心にはいつも人間がいるんだ。

僕らの仕事は、大切な人を想うことから始まるんだ。

君たちにもそういう人がいるだろ。

だったら、その人のために作ろう。この会社で」

日向は、真琴の顔を思い浮かべて微笑みます。

そして、数ヶ月前、朝比奈によって白く塗りつぶされた壁にあらたに社名を書きこむます。

「次なる革新は、君たちの中にある」

社員たちから拍手が起こります。

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朝比奈は妹の耀子と面会しています。

耀子は目に涙をためて、朝比奈をみつめています。

「泣くなよ。これでも、ホッとしてるんだ。

正直言うとな、周囲の期待に応え続けるのがしんどかった。

ごめんな。こんな兄で。がっかりさせて」

「何言ってんの?もっと好きになったよ。

お兄ちゃん・・・」

心を閉ざしていた兄が自分たちのもとに戻ってきてくれた・・・、耀子は心から安堵します。

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運用実験は見事に成功し、50億の契約が結ばれます。

大変な作業をやってのけた日向を、JIテックの社長は労います。

「日向社長。無事に終わって良かったね。

企業生存率って知ってるか?

株式会社は30年で、その99.98%が消える。

つまり100の会社が生まれても30年後にはほぼ一社も残ってない。

生き残るには奇跡に近い。みんなギリギリのところでやってきてる。

その結果、国を代表する企業になったものもある。

日向徹、軌跡を起こせ!」

日向は疲れた顔で、無言のまま力強くうなづきます。

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さっそく、朝比奈に結果を報告する日向。

朝比奈はホッとした表情をします。

「そうか良かったな。

・・・お前、普通になったな~」

「ああ、意外と僕は今の僕を気に入ってる。あいつが変えてくれたから・・・」

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ネクストイノベーションでは契約成功パーティーが開催中。。

名前と顔を覚えられなかった日向が、35人いる社員の名前を呼んでいきます。

「君たちのおかげで僕はなんかいい人になれた。

僕は君たちのことを忘れない。ありがとう」

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そのパーティーの中、安岡の携帯に真琴から連絡が入ります。

ワンダーウォールで写真たてを探しているけれど、みつからないと。

安岡は日向に会いにいけとばかりに真琴との会話を聞かせます。

日向はパーティーを抜け出して、真琴のもとへ走ります。

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けれど、ワンダーウォールにも、真琴の自宅にも、もう彼女の姿はなく・・・。

安岡は日向からそれを聞いて、社員を総動員して真琴の行き先を探し出します。

真琴はブラジル行きの飛行機に乗るために、空港にいました。

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日向は空港の真琴の前に現れます。

「なんで何も言わずに行くんだ?」

「すいません・・・」

真琴が探していた写真たてを差し出す日向。

「お前に言いたいことがあったんだ。

ネクストイノベーションがとりあえず生き残った。

あと、言えたんだ。社員の名前を全員、言えたんだ」

「完璧です!」

真琴は破顔して喜んでくれます。

それを見て、日向は単刀直入に聞きます。

「好きすぎてつらいってなんだ?

・・・僕はそういうのわからない。

なんでつらくなる? 好きならそばにいろ。

つらくても僕のそばいればいいじゃないか?」

複雑な表情になる真琴。

「そりゃあ、いたいですよ。

わからない?なにそれ?

会いに来いって言ったり、そばにいろって言ったり、

人にはああしろこうしろって言うくせに。

自分の気持ちは全然、言わない。

そういう時のこっちの気持ち、わからないって?

バカッ!もういいです!」

「待てっっ!

じゃあ、こういえばいいか?

お前のことが好きだ。

どうだ。納得したか?」

「気持ち、こもってなあ~い!」

日向はジャケットをきちんと着て、あらためて真琴に言います。

「夏井真琴、僕はお前のことが好きだ。

だから、僕のそばにいろ!」

ちゃんと面と向かって言ってもらった真琴は、今度はブラジル行きで悩むことに。

「でも、仕事あるし~。ブラジルに行かないといけないし~。

ああ~どうしたら・・・」

「ブラジルに行け」

「はあ~~?ブラジルですよ~」

混乱している真琴の腕を引き寄せて、真琴にキスする日向。

真琴は目を見開いたまま・・・。

「地球の裏側?それがなんだ。

そんなものは僕がどうにかしてやる。

お前は僕の仕事がわかってない。

1万8千590キロ?

関係ない。

まるで隣りにいるように顔が見える。声が聞ける。

今、一緒に笑えるようにしてやる。

それが僕の仕事だ。

だから、お前は行け」

「・・・はい」

「・・・でも、いくら僕でも、あんまり離れてると、キスはできないから。

だから、今しとく」

ポ~となりながら、日向の言葉を聞いていた真琴はようやくクスリと笑います。

真琴は目を閉じて、キスを待ちますが・・・。

途中で照れた日向はなかなかキスできず。

真琴が目を開けると、ふたりしてクスクス笑い。

ようやく、日向は真琴の肩に手をおいて、キス。

真琴はそっと腕をのばして、日向のジャケットを引き寄せます。

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1年9か月後。

ネクストイノベーションに朝比奈が復帰してきます。

日向は戸惑う朝比奈を社員の前に強引に押し出します。

朝比奈は社員たちをゆっくりと見回し、深々と頭をさげます。

そして、日向に促され、再び壁に文字を書く朝比奈。

「俺たちならできる!!」

それはふたりが初めて会社を興した時に書いた言葉でした。 ※1

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いつも時間があれば、パソコンで会話している日向と真琴。

日向が仕事をしているパソコンの画面にはブラジルにいる真琴が笑ったり、怒ったり。

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その真琴がとうとうブラジルから日本に帰ってきます。

内緒の帰国だったため、会社で突然、真琴の声がして驚く日向。

真琴の前に立つと、日向はうれしそうに笑って腕をひろげます。

「おかえり!」

「ただいまっっ!!」

真琴は泣きそうになりながら、日向の腕に飛び込みます。

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うずめていた日向の胸から真琴が顔をあげると、

待っていた日向も顔を寄せてきて、ふたりは頬を寄せ合います。

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まわりに社員がいることなどお構いなし。

幸せが周囲にこぼれ落ち、会社中を満たしてしまいます。

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いやあ~~、ラブラブで終わって、いい気分です~。(笑)

すごく良かったですよね~。

すべてうまくいって、後半の日向の告白シーンも良かったし。

思わず、キャア~~ってこっちまで照れちゃう感じ。

でも、そう思わせてもらえたら、ドラマとしては大成功ですよね。

こういうラブコメ、いいなあ~、もっと見たい!と思ってますよお~。

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朝比奈の復帰も、他の社員は拍手もなくて、複雑な表情のまま。

そういうところが、甘く簡単にまとめようとしていなくて、いいなあ~と思いました。

情報漏えいですもんね。なかなか・・・。

これから朝比奈が信用を取り戻す努力をしていくんだな、がんばれ~って思えました。

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あと、日向と母親の再会がああいう感じで終わったのも、良かったです。

ずっと母親と会いたがっていたけれど、今、自分が会いたいのは真琴。

そんな風に心のよりどころが、自然に移っていったなんて表現、

すごくシャレてますよね。

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日向は真琴に会って、どんどん変わっていって、

それまでの日向と朝比奈の調和が崩れ、朝比奈は壊れてしまった。

だからあそこまで朝比奈はしてしまったんですね。

朝比奈の気持ちを聞いて、ようやく納得できました。

鈍くて、言われるまで朝比奈がそんな状態だったなんて気づいてませんでした。

最終回を見た後、1話から見直したら納得するシーンが多そうです。

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朝比奈の謝罪があって、その次の面会では恋の相談をする日向。

朝比奈を拍子抜けさせてヘラヘラと笑わせてましたが。

あれをみて、ああ、このふたりはほんとの友達なんだなと思いました。

かけがえのない相手なんですね。

だから、心からの謝罪があれば、あっという間に以前の調子に戻ってしまう。

ふたりの過去はそれほど描かれてはいませんでしたが、長い期間、培ってきた絆を感じることができました。

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このドラマ、私として8話くらいから加速して気になるようになりました。

朝比奈が日向をおとしいれはじめたところから、社員の前で日向を追い出すところがピーク。

そこからは次が気になって気になって。

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あのシーンを演じる小栗旬さんと井浦新さんはすごかったですね。

見ているこちらが、緊張して指先が冷たくなるくらいの熱演でした。

セリフや演出があっても、それだけじゃあ、あそこまでいかなくて、

それを十二分に活かせるのは、俳優さんの演技力なんだなとつくづく思いました。

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そして、何度も言いますが、日向と真琴の空港でのシーン、良かったです。

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約2年後のふたりは印象までかなり変わっていて、

生身の真琴を見て、うれしそうに笑う日向の表情が穏やかで砕けていて素敵でした。

胸の中に飛び込んだ後、しっかり頬を寄せあってるところがもうバッチリ!

パーフェクト!でした!!

ふたりの「大好き」が全開になると、こうなるのね~とニマニマ。

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名残惜しいですが、最終回がおわってしまいました。

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リッチ&プアがこんなに素敵なドラマだったとは。

もっと見たいけれど、これでおわりでしょうね。

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でも、続編があったらいいなあ~~~~。

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※1  ちょっと録画を見ていましたら、初めの壁に書いてあったのは、「お前ならできる!!」でした。最終回に朝比奈が書き込んだのは、「俺たちならできる!!」。

言葉の変化は、朝比奈のもう一度、がんばろうという気持ちと、35人の社員を含め一丸となってがんばろうっていう気持ちのどちらともとれますね~。後者の方かな。

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※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話

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2012年9月29日 (土)

トッカン・第10話最終回 トッカン付きができるのは私だけです!

最終回、とても良かったですね~。

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弁護士、吹雪(及川光博)は唐川が自殺を図ったのは鏡(北川有起哉)が恫喝したからだと宝町税務署と鏡を相手として裁判を起こします。

宝町税務署前には一般市民とマスコミが押しかけ大騒ぎに。

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鈴宮(井上真央)は吹雪にたずねます。

「どうして吹雪さんは国家公務員を目の仇にするんですか?」

「僕が裁判官をしていたころにね。

一番、驚いたのは人がその場しのぎで作った体裁が引き起こす犯罪の多さでした。

人が自分を守るために作り上げた体裁という鎧と戦うことはとても高いハードルでした。

そんな時にね。

検事として法務局に行き、行政訴訟に携わるうち、世の中でもっとも多くて、深刻な敵に気付いたんですよ。

国家の体裁っていうね。

その手先があなたたち国家公務員なんですよ」

「・・・・・・」

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鏡はとりあえず、署長預かりとなり、トッカン案件もストップします。

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木綿子(鈴木砂羽)は鏡の机にあった唐川に関する書類を見て、有給をとってどこかへ出かけてしまいます。

また、南部(木南晴夏)は合コン相手の警察関係者から情報を仕入れます。

「(唐川が書き残したものは)遺書とは認められてない。

証拠能力がないってこと。ただの遺書めいた走り書き。

吹雪なんて弁護士に負けたら承知しないわよ!」

芽夢(美波)も白川耀子(若村麻由美)も心配してくれます。

「私が担当していた案件だったのに、トッカンが標的になっちゃって・・・」

「女ってね、自分を守るためならなんだってするのよ。

それが自分を追い込んでるってことも知らずにね・・・」と耀子。

鏡は本人がまったく知らないところで、意外にも女性たちに心配されています。

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唐川の妻、詠子は堀トラストと車体に書かれた車に乗り込みます。

中には40代くらいの男が・・・。

「店をうちの会社に売ってくれないか?

こんな騒ぎになったら、税務署がかぎつけるのは時間の問題。すぐに売ってくれ」

「あの店は売りません・・・」

「だったら、俺も子供は認知しないよ。」

詠子のお腹の子は、この男の子のようです。

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テレビには吹雪が何度も登場し、鏡の恫喝を問題にして、国家公務員を攻撃しています。

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遅ればせながら、金子統括官(池田鉄洋)や鈴宮は唐川に関する書類に目を通すと。

4か月前に店の名義が唐川から詠子に移っていることと、

また借金があり、200万円の抵当権が店についていてることを知ります。

「これでは差し押さえられない・・・」

鈴宮は鏡の恫喝とされている言葉を思い出します。

『だからもう、あの店はあなたのものじゃないんですよ!』

あの言葉はこの抵当権のことを言っていたのかと鈴宮は合点がいきます。

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抵当権の所有者である片倉ふさえに会いに行きたいと金子統括官に願い出る鈴宮。

けれど、許してもらえません。

鈴宮はならばと、詠子から事情を聞こうと留守電にメッセージをいれます。

「お店の名義変更と抵当権についてお聞きしたいことがあります・・・・・」

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浮気相手の冷たい言葉に放心状態だった詠子は、鈴宮のメッセージでさらに絶望します。

夫の自殺は私のせいだと気づかれた・・・。

詠子は訪ねてきた吹雪に告訴を取り下げたいと言いますが、吹雪は聞き入れません。

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有給中の木綿子から鈴宮に報告が。

木綿子は抵当権の所有者、片岡ふさえに会いに行っていました。

ふさえは詠子の叔母にあたる人物で、認知症になっており詠子の名前さえ憶えていない状況。

だから、抵当権は詠子がつけたもので偽造されていると知らされます。

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新事実に驚くばかりの鈴宮ですが、そんな彼女に鏡は配置異動書を渡します。

鏡の元からはなれ、別の人のもとで修行しろと・・・。

「トッカン、知っていたんですね?名義変更と奥さんによる抵当権の偽造。

どうして言ってくれなかったんですか?」

「おまが知ったところで何か変わるのか?

唐川が自殺を図った事実はかわらん」

鈴宮がブチ切れます。

「なにさ~、カッコつけちゃって!

自分だけの問題だなんて思わないでください!!

おごりもいいところです!!!

トッカン付きができるのは私だけです!!!」

普段おとなしい部下の反撃に、言い返せず口をパクパクと開け閉めしているだけの鏡・・・。

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そこへ、唐川の意識がもどったという知らせがあり、病室に駆け付けるふたり。

鏡は唐川に謝罪します。
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「すいませんでした。すべて私の責任です」

けれど、鈴宮は唐川の本心を知りたがります。

「あのう、唐川さん。お聞きしたいことがありまして・・・」

鈴宮の話をさえぎろうとする鏡ですが・・・。

唐川が口を開きます。

「・・・ごめんなさい。鏡さんのせいじゃない。

妻に店を取られたことと、あいつがほかの男と浮気して子供を・・・。

離婚するか?と言ったら、そうしたいならいいわよって、あいつ、笑ったんです」

「・・・ご主人の子供じゃないなんて・・・。どうしてそんなこと・・・」と戸惑う鈴宮。

「私と一緒にいたんじゃ子供は産めない。私は子供を作れないんです」

「・・・そんな」

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鈴宮の脳裏には、白川耀子の言葉がよぎります。

鈴宮は詠子のもとへと駆けつけます。

店の奥に入っていくと、そこにはいまにも首を吊ろうとする詠子の姿が・・・。

「奥さん!!!」

驚いて、それを止める鈴宮。

町で鈴宮の姿を見かけて追いかけてきた吹雪も愕然とします。

「税務署はふたりも殺すつもりなんですか?」

詠子のそばに駆け寄り、鈴宮と後から駆け付けた鏡をにらみつける吹雪。

「ばかばかしい」と鈴宮。

「夫婦の問題だ」鏡はさりげなく詠子をかばいます。

でも、それを聞いた詠子の目からは涙が吹き出ます。

「だから、告訴は取り下げてっていったのに。

店の名義を移したのは主人のためです。

いまさら信じてもらえないでしょうけど・・・。

あの人を殺したのは私です。私が追い詰めた・・・。

できれば、最後に謝りたかった・・・」

鈴宮は詠子に優しく声をかけます。

「謝ってみたらどうですか?ご主人は先ほど意識を取り戻しました」

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詠子は病室に入り、ためらいがちに唐川の様子をうかがっています。

そんな詠子に、唐川はもっとそばに来てほしいと手を差し出します。

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鏡は、詠子の浮気相手を公文書偽造罪で警察に引き渡します。

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「ああ、もう少しでヒーローになれるところだったのになあ~」

告訴を取り下げた吹雪はいかにも残念そう・・・。

「体裁って、いつかいってましたよね?

それはあなたです!!

あなたのわけのわからない正義感にみんなが振り回されたんです。

ヒーローになりたけりゃ、公園でひとりで遊んでればいいんです。

この体裁弁護士!!!

徴収官をなめたから罰があたったんです! さようならっっ!」

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宝町税務署にも穏やかな毎日が戻ってきます。

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鈴宮は久しぶりに父親と過ごします。

鏡のことで騒ぐテレビを見て、娘を心配して父親は数日前に上京、事のなりゆきをそっと見守っていました。

「私、この仕事、やってていいん?」

「ええんちゃうか。。。おまえは安定が欲しかったんやろ?」

「ううん、今は少し違う。

私は、もし私が徴収官をやっていく理由があるんやとしたら、

それは、世の中にお金に殺されそうな女の人がいっぱいおるからやと思う。

だから、徴収官をやっていくんやと思う」

娘の言葉に深くうなづく父親。

「母さんの7回忌には必ず帰ってこいよ」

がんばれ!

父親は笑顔で娘にエールを送って、大阪へと帰って行きます。

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「鈴宮ぁ~~~、S だあ! S しに行くぞ!!!」

今日も、鈴宮は鏡と一緒に税金の滞納者のもとへと、

差し押さえに出かけて行くのでした。

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いやあ~、最終回にお父さんが出てくるとは!

感動しました。

最後にお父さんの愛情が見えて、良かったです。

現実なら、この仲直りがないままのご家族もいっぱいいると思うんですよね。

だから、なくても良かったとは思うけれど、お菓子のオマケのように、あればなおうれしいって感じでした。

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白川耀子も再登場。

元気そうで良かった。(笑)

毎回の案件だけでなく、鈴宮と周囲とのつながりも濃厚に描かれていて、回を増すごとに深みが出てきて、見るのが楽しみでした。

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「トッカン付きができるのは私だけですから!」

鈴宮の反撃に、声も出ない鏡がおかしかったです。

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井上真央さんと北村さんのコンビが好きでした。

鏡の変人っぷりが大好き。

まだまだ、変人っぷり全開というわけではないので、どうか、シーズン2を!

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さて、私はトッカンの原作を読まねば!

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2012年9月25日 (火)

サマーレスキュー・第9話&第10話最終回

最終回のラストはキレイにまとまりましたね~。

9話はあまり話が進まなかったんですが、10話はいろいろ丁寧に描かれてました~。

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山の診療所を存続させるかどうかを決める明慶大学病院内での投票は、

24票の僅差で速水たちが負けてしまいます。

1000人以上いる明慶大学病院では、この結果はわずかなのにと、速水(向井理)は悔しがります。

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そんなところへ小山(笹野高史)が心臓発作で倒れたという連絡が。

気落ちしていた速水や倉木(時任三郎)でしたが、小山の心配でそれどころではなくなります。

状態を聞き、困難な手術になると判断した倉木は松本の病院ではなく、ヘリで東京の明慶へ運ぼうと提案。

松本の病院に運ぶのが筋だと反対する沢口(松重豊)を押し切ります。

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速水が中心となって、小山の手術がはじまります。

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最終回は。。。

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小山の手術は無事終了します。

一同はホッと一息。

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そして、速水は交際していた沢口の娘に別れを告げます。

「君のことは愛してるけれど、山の診療所の方が今は大事なんだ」

速水の言葉に娘は本気で愛されてなんかいないと見切りをつけ、さばさばした表情を見せて去っていきます。

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いよいよ、山の診療所が閉鎖する日。

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診療所には沢口もやってきて、倉木とともに終わりを見届けます。

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山小屋のスタッフ、診療所のスタッフが涙する中、

看板をはずす速水ですが、

倉木が突然、その看板はしばらく速水に預かっていてもらえないかと言い出します。

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倉木は明慶病院を辞め、フリーの身になったので、

いつになるかわからないが、診療所を復活させるために、

いろんな病院や知り合いにあたって協力者を募ってまわると宣言します。

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診療所のスタッフは、再開の時にはぜひ呼んでほしいと倉木に頼み、それぞれの場所へと帰っていきます。

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下山する速水を見送る遥(尾野真千子)。

この後、ドイツに3年以上行くという速水に、遥は看護師に戻ってERで働くつもりだと伝えます。

そして、ふたりはお互いにがんばろうと手を振って別れます。

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1年半後。

倉木は診療所の再開にこぎつけます。

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そして、倉木と遥が診療所を開けるために山小屋までやってくると・・・。

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診療所はすでに再開しており、中から速水が姿を見せます。

「ドイツにいるはずなのに?」驚くふたりに、

速水は「夏休みだけ帰国した」と破顔します。

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呆気にとられている倉木と遥のまわりには、かつて山にいた面々が勢揃い。

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晴れやかな笑顔に包まれる中、

再び、診療所の日々が始まります。

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遥の母のことや、倉木と沢口の思いなど、他にも最終回ではいろいろ描かれてniました。

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それと、あの速水の別れの言葉はないでしょう・・・。

聞いていて、呆れてしまいました。。。。

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ドラマを見ていて、8話の診療所存続が前面に出てきたあたりから、

どうも気持ちがついていけなかったです。

このまま山の診療所を続けていくことにムリがある気がして、

速水や遥、小山の強い思い入れにも感情移入できませんでした。

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けれど、倉木が一つの病院だけで運営していくんではなくて、広く必要性を説いて、仲間を募ると言い出したことで、ああ、それなら現実的だなと思えるようになりました。

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なんとも居心地が悪かったんですが、最後で合点がいったという・・・。

この診療所運営のスタイルに行きつくために、今までの10話分があったんだなと納得しました。。。

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ドラマ内で、表示された本当の山の現状です。

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【現在、山岳診療所の多くは医学部の学生、

OBの医師や大学病院の医師、看護師からなるボランティア、

山小屋の協力のもと運営されている。

日本アルプスを訪れる登山客は年間120万人以上。

毎年数百件の遭難事故のほか自力下山困難な急患が発生している。

それに対し、山岳診療所の数はわずか20か所に過ぎない】

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すでに、そうやって運営されているんですね~。

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※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話

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2012年9月23日 (日)

みをつくし料理帖 意外性がつまってました

テレビ朝日で午後9時から放送されました。

高田郁さんの日本時代小説のシリーズのドラマ化です。

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2時間20分もあるドラマだったんですが、じっくりと楽しめました。

私にとっては随所に意外性があるドラマで、とてもおもしろかったです。

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澪(北川景子)は18歳で江戸にやってきます。

元々は大坂に住んでいたんですが、洪水で両親を亡くしさまっているところを

大坂随一の料理の名店、天満一兆庵の女将(原田美枝子)に拾われ、

幼い時から味覚の才能を見込まれ料理人として腕を磨いてきました。

そのお店が隣家からの延焼で焼失。

主人は亡くなり、女将とともに江戸へ。

病がちな女将のために賢明に働く澪です。

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澪はそば屋を営む「つる家」の主人(大杉漣)に雇ってもらい、

料理をお客に出しますが、

上方の味は江戸の人には受け入れてもらえず、つらい思いを・・・。

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上方と江戸の味の違いは、はじめの方で乗り越えて、その先は、料理人として試行錯誤を繰り返していきます。

おいしい料理を作りだしても、すぐに近隣の店に真似されて客足が遠のいて・・・。

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ほかにもいろいろあって、その度大泣きながら、ふんぐっと踏ん張って笑顔を見せる澪がすごく輝いていました。

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私だけかもしれないですが、

お話として意外でおもしろいなと思った点がいくつかありました。

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まず、澪がつる屋の主人(大杉蓮)に雇われるようになるきっかけ。

これが、すごく心温まると言うか素敵なエピソードなんです。

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17歳で亡くなった娘のお墓参りに行った帰り道、

つる屋の主人は荒れ果てたお稲荷さんで草むしりをしてる澪に気づきます。

それは何日も続き、とうとう澪はお参りができるようになるまで、キレイにしてしまいます。

その姿が自分の亡くした娘に重なってしまって、

つい、主人はつる屋で働かないかと声をかけてしまうんですね。

お稲荷さんがこの優しい主人と引き合わせてくれたのか、

この縁で澪の人生は一気に道が開けていきます。

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ドラマを見てるうち、このつる屋の主人の人となりがわかってきて、

おかしくてたまらなくなりました。

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お客がどんなに澪の料理をけなしても、

「澪は上方で修行をした立派な料理人なんです」とずっとかばい続けるし。

澪の作った料理はすべて誉める。

絶対に、文句を言わない。「おいしい、おいしい」を連発。

ただ、誉めるばかりでアドバイスもしないから、

澪は外で答えをみつけてくるしかないんですよね。(笑)

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この主人を見ていて、あんまりおいしいを連発するから、なんだかおかしくなってきてしまって。

もうほんとに娘のかわりで、かわいくて仕方ないんでしょうね。

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澪がつらい目に遭うのを見てられなくて、江戸の味に合わせなさい、と言ってしまわないところがこの主人のすごいところ・・・とも言えますね。

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それと、江戸の味を理解することになるきっかけ。

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偶然知り合った町医者の永田源斉(平岡祐太)が、

「江戸は職人が多くて、仕事でいっぱい汗をかくから、塩辛いものがほしくなる」とヒントをくれます。

それで、澪は江戸の味を理解することができるようになるんですけど。

これで、江戸はしょうゆの使う量が多く、塩辛い味付けがなぜなのかを理解できて、

職人たちに喜んでもらえるようなものを作ろうと試行錯誤するんです。

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江戸の味を真似るんじゃなくて、食べる人そのものが見えてくると味付けが決まる。

江戸の味へのアプローチの仕方が一枚上手というか。

それで、理解してしまうとそこは料理人、早いんですよ。

おいしいと言わせる料理を作るのが。(笑)

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あと、江戸の「ダシ」について教えてもらうのが鰹節屋さんだったところ。

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普通なら偶然知り合った大物料理人とかが登場しそうでしょう。(笑)

なのに、そうじゃなくて、鰹節屋さんに教えてもらうんです。

これにも、なるほど~と納得。

澪は江戸にはそんなに頼る人はいないんですよね。

つる屋の主人はなんでもおいしいというし。(笑)

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そんな澪に一番親切に教えてくれたのが、鰹節屋さん。

澪が「お客さん」として訪れているので、買ってもらうためにも親切丁寧に作り方を伝授。

こういうところ、澪はすごくかしこいと思います。

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ほかにも、小松原(松岡昌宏)の正体には、ふんっっっ!!!なるほど!!と思わず膝をポンとたたいてしまいました。

意外性抜群でした。

小松原があんまり前面に出ないのも良かった。

大立ち回りをされたら、従来の時代劇になってしまいますもんね。

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こんな風に私にとっては小さな意外性がつまったドラマでした。

なので、出てきた初めから花魁(貫地谷しほり)の正体はわかってましたが、

そこはそれ、すっかり忘れて、

澪とのシーンでは、久しぶりに大泣きしました。

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あそこでこんなに泣くなんて・・・。やっぱり意外かな。

ほんとにいいシーンでした。

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最後に、北川景子さんの泣き顔・・・かわいかった。

メイクも薄くて、初々しい。

貫地谷しほりさんは逆に花魁メイクが妖艶で新しい一面を見た感じがしました。

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いつもおいしい料理を作って笑顔がいっぱい、

時には苦難もあるけれど、

それでも、くじけない澪で。

周りにも応援してくれる人が増え、にぎやかになって。

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江戸の町にしっかり馴染んでいく澪に、見終わった時、明るい気分になりました。

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この澪の話はシリーズで本が出ているらしいです。

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ならば・・・、連続ドラマでも見たいですね~。

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その時は、プラスして江戸の庶民の暮らしを丁寧に描いてほしいな。

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杉浦日向子さんの江戸の話がとてもおもしろかったので。ぜひ!

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2012年9月19日 (水)

息もできない夏・第11話最終回 それぞれの旅立ち

最終回でした~。
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樹山(江口洋介)とは、どうなるのかな~と思ってたんですが、

「俺はただのおっさんだったんだよ」と玲(武井咲)の頭を撫でて、去って行きました。

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樹山は再び、記者として働き始めたようです。

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玲は戸籍を取得、パスポートを発行してもらってフランスへ留学していきました。

晴れやかな笑顔で。

あきらめないで希望を持って前をむいて生きていくんだと言い残して。

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玲は自分が鮎川(要潤)の子だと判明し、絶望。

そこではやはり、葉子(木村佳乃)や麻央(小芝風花)、祖母の香緒里(浅田美代子)らが懸命に玲を支えようとがんばります。

夏目を含めて、家族の絆がより固まりました。

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鮎川は病院で危篤状態に。

樹山が連絡係になって玲に知らせてくれます。

初めは激しく拒否していた玲ですが、家族と共に現実を受け止め、

気持ちの整理をつけるために、鮎川の最期を看取ります。

「戸籍ができて、今日一日だけ鮎川玲です。

明日には役所に申請して谷崎玲になります。

でも、私は谷崎玲になっても、鮎川玲だったことを忘れられないと思います。

・・・あなたのことを忘れません」

玲の精一杯の言葉だったと思いました。

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樹山は亜沙美(霧島れいか)との結婚を決意。

玲は、樹山と亜沙美の前で、「樹山さん、ちっとも幸せそうじゃない!

償いのために気持ちがないのに結婚するなんてどうかしてる!」と食ってかかります。

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少し嫉妬も交じってますよね。

でも、樹山にたしなめられ、泣きながら帰る玲。

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最初はどんな形でもこれから家族になっていけばいいんだという樹山に、

亜沙美は自分がまったく愛されていないことを悟ってしまいます。

そして、樹山から離れることに。

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この段階での結婚は相当無理があるなあ~と思っていました。

でも婚姻届は破り捨てずに持っておくと言ってましたよね。亜沙美。

それがちょっと。

ああ、完全に終わりにするつもりはないんだ~と、ちらっと・・・怖さを感じちゃいました。。。

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戸籍ができて、玲は洋菓子店の正社員となり、フランス留学に行けることに。。。

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玲は樹山が区役所を辞めたと知ります。

樹山を呼び出すと、結婚も取りやめになったと聞かされ・・・。

玲は樹山に自分の想いを打ち明けようとしますが、樹山は最後まで聞こうとはせず、どこかへと消えてしまいます。

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これで良かったのかもしれませんね~。

フランスに行けば、また違う景色を見ることになるんだし。

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振り返ると、かなり恋愛要素の低いドラマでした。(笑)

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そうそう、草野(中村蒼)は、自分の親を探す旅に出ました。

彼も戸籍を作るために動き出したってことでしょうね。

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草野は自分がかなり困難な状況にあるのに、最後まで一切、玲を巻き込むことなく、励まし続けてくれました。

玲は草野のことを親友だとメールに書いてましたが、ほんとに優しい人で良かった。

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玲が鮎川の子だとわかった時の香緒里の言葉がとても良かったです。

なのに、その場には玲はいないんですよね~~。

葉子が聞いて涙するだけ・・・。

玲が聞いたら、とってもうれしかったんじゃないかな~と、残念な気もしました。

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最後は、元々の願いどおり、玲がフランスに旅だって行きました。

もうそれだけで言うことなしのラストでした。

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※ 「総括」は見ている4本のドラマが終わった後にまとめて書きます。

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※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話

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2012年9月18日 (火)

トッカン・第9話 最後の対決

またまた血圧の上がる展開に!!!(笑)

どうして仕事のことをペラペラしゃべるかな~。鈴宮ぁぁ~~。

鏡にも弁護士には気をつけろと言われていたのにぃ~~~。

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今回は大衆食堂「唐川」の主人、唐川(野間口徹)と妻、詠子(堀内敬子)による消費税などの200万円の滞納の差し押さえ。

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鏡(北村有起哉)がさっそく「唐川」に出向き、土地を売って税金を払うようにと言い渡します。

鈴宮(井上真央)はビックリ。

店を閉じて土地を売らなければならないほどの滞納額じゃないと反発。

でも、再開発で客足が遠のき、つぶれそうになっている店を見て、ここは自分にまかせてほしいと鏡に懇願します。

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鏡は鈴宮にしばらく任せることにし、自分は別方向から調べてみることに・・・。

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木綿子(鈴木砂羽)に、なぜあの店の差押を引き受けたのかと聞かれた鏡は、唐川の表情から悲鳴が聞こえたからだと答えます。

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鏡から唐川を任された鈴宮は店に通い続けます。

そして、土地を売ってくれという不動産屋が頻繁に訪れていることや、夫婦が店を続けて行くことに疲れ切っていることに気づきます。

その上、どうやら詠子が妊娠しており、それを夫に言えずにいることも・・・。

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数日後、出張から戻った鏡が朝一で唐川に会いにいったと知り、鈴宮も店にかけつけます。

「税務署で店を差し押さえます。

だから、もうあの店はあなたのものじゃないんですよ!」

鏡の言葉を耳にして、鈴宮は「私に任せるって言ったじゃないですか!」と抗議。

唐川を連れて行ってしまいます。

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何か言いたげにその後ろ姿を見送る鏡・・・。

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そんな出来事を、鈴宮は弁護士、吹雪(及川光博)に愚痴ってしまいます。

吹雪は、裁判官、検事、弁護士という法曹フルコースを経験した優秀な人。

そして今は国家公務員は弱い者いじめをしてるみたいだったので辞め、弁護士として活躍中。

「一般の人が国と戦って勝てるケースなんてない。

だから僕は民間の味方になりたい。

善良な市民をまもるため、悪と戦うヒーローになる。

国家権力という悪とね」

そんな吹雪が一番、悪だと思っているのが、滞納者から情け容赦なく取り立てると評判で「死神」と呼ばれている鏡でした。

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税務署の鏡のもとに唐川から電話があります。

「鏡さん。・・・鏡さんが言った通りでした。

すいません・・・」

それを聞いて鏡は慌てて、鈴宮に電話。

「鈴宮!早く、唐川に行け!!」

鏡も税務署を飛び出して行きます。

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吹雪との食事中に突然、鏡からかかってきた電話に驚く鈴宮。

鏡からの電話だと知った吹雪は、矢継ぎ早に質問をして事情を聞き出そうとしますが、鈴宮はごまかして唐川に向かいます。

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唐川には先に鏡が到着します。

鏡が店の奥の住居部分に入っていくと・・・。

部屋の入り口で呆然と座り込む詠子がおり・・・。

その視線の先には首を吊っている唐川の姿が・・・。

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鈴宮が駆け付けた時には、もう警察が来ていて、

唐川は重体で病院に運ばれた後でした。

鈴宮はあまりのことに言葉も出ません。

その鈴宮に続いて、吹雪がその場に乗り込んできます。

「吹雪さん?」

鈴宮は後をつけられていたことに気づかなかった様子・・・。

「・・・僕がもっと力になれてたら・・・」と吹雪はガクリと肩を落とします。

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吹雪はそばの机に置かれた遺書をみつけます。

「店は取られた。もう終わりだ」

それを鏡らの前に差し出して睨みつけます。

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「あなたが鏡さんですよね。

今日のこの店を差し押さえると言って恫喝しましたよね?

ただでさえ苦しんでいたのに、高圧的態度に出られて、さぞ怖かったでしょう。

やはりあなたは死神です。

ご主人はあなたに追い詰められたんだ!」

呆然としていた詠子は、急に勢いづいて、

「悪いのは…あなたよ!

あの人を殺したのはあんたよ!!」とまくしたてます。

名指しで非難された鏡は黙り込んだまま・・・。

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鏡は警察で事情を聴かれることに。

唐川の自殺未遂は一夜にしてマスコミに伝わり、税務署の激しい取り立てが滞納者を自殺においやったと鏡が叩かれることになります。

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税務署に訴状をもって吹雪がやってきます。

闘志がみなぎった表情に署内は静まり返ります。

「唐川詠子さんへの宝町税務署長と鏡調査官の公式な謝罪と損害賠償を請求します。

遺書が証拠です。

言い逃れはさせませんよ!」

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帰っていく吹雪のあとを追う鈴宮。

吹雪はロビーで鈴宮を待っています。

「私たちの敵になるんですか?」

「僕はね、言っただろ。国家公務員が大嫌いなんだ。

いつもいつも安全地帯にいて、国家権力を振り回して、

法律を盾にする者の傲慢さが許せないんだ。

だから、今の法律が許す限りにおいて、僕が鉄槌を下す。

痛い目に遭うといいんだ。悪なんだから。

僕は善良な市民を守る正義のヒーローになるんだ!!」

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ふつふつと湧き上がってくる怒りで、言葉も発せなくなる鈴宮です。

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鏡の言ったとおりだったというのは、別に事情がありそうですよね。

奥さんは誰かと車の中で会っていたし。

唐川の意識が戻ったら、誤解だったとわかるんでしょうね。

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しかし、鈴宮を利用しようとして近づく人が多いこと。

人間不信になりそうですね。。。。

吹雪の場合は、鈴宮は恋愛対象として見ていたのに。。。

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吹雪が鏡に恫喝したと言っているのをみて、鈴宮のかわりに私が後ろめたい気持ちに。(笑)

吹雪の宣戦布告。

芽夢の時同様、ぐわああ~~~~っと血圧があがる展開でした。

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さて、次回は最終回。

トッカンとグー子のやりとりも見おさめですね~。

さびしいなあ~。

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※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話

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2012年9月17日 (月)

リッチマン、プアウーマン・第10話 誰より君に、会いたい

二人で営業して仕事が順調にくるようになるまでの真琴と日向のやりとりがもう愉快で。

どんどん二人の距離が近くなっていったし、ここら辺を2話分くらい使って、じっくりやってほしかったな~。

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ラブラブ加減がちょ~~どいいですね。

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朝比奈(井浦新)の逮捕でショックを受ける日向(小栗旬)。

情報漏えいを白状したのが遠野(綾野剛)で、

動機は「ただふたりに自分の能力を認めてもらいたかっただけ」と聞き・・・、

日向は自分のそれまでの態度を思い出して胸を痛めることに・・・。

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そんな日向を奮い立たせて仕事をさせようとする真琴(石原さとみ)。

新しい会社のためにふたりで営業に精を出します。

ついえらそうな態度をとってしまう日向をたしなめ、言葉遣いから教えていく真琴。

日向はそれを吸収し、仕事先との関係も良好に・・・。

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「いまは町工場を経営してるおっさんが仕事と従業員のために頭を下げる。

その気持ちがよくわかるよ」

「でも・・・、ムリしてますよね」

ちょっとがんばりすぎる日向を心配する真琴。

「今度はうまくやりたいんだ」

子供のように口をとがらせる日向に真琴は笑います。

「カッコいいですよ~。

今まで見たどんな日向さんより、今が~」

日向もつられて笑います。

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3週間後

日向は元の精彩を取り戻しています。

カメラマンやライターを集めた中で、

ファッション関係の新しいソフトのデモンストレーションを行う日向。

安岡らも他の仕事を掛け持ちで忙しく、次の仕事先へと移動していきます。

真琴はあっという間に自分の助けなしで、

取引先ともつきあっていけるようになった日向をまぶしそうに・・・けれど、寂しそうにみつめています。

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日向の顔がまた、たくさんの雑誌の表紙を飾り始めます。

誰もいない会社でその雑誌を並べながら、真琴はある決心をします。

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それは内定を断った製薬会社でバイトをすることでした。

会社が順調なのに、どうしてまたそんなことをするの?と驚く友達に。

「もう私ができることは何もないから。

ちょっと日向さんと離れようかと思って。

私が今、隣りにいるのは日向さんが弱ってる時にたまたま一緒にいただけ。

日向さん、もうカッコ良すぎて・・・。

前より仕事できちゃってるし・・・。

最高だよ。

・・・でも、すごすぎて一緒にいるのがなんかツライ」

真琴はポロポロと涙をこぼします。

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一方、日向のところには、山上(佐野史郎)が訪れます。

山上はネクストイノベーションを救ってほしいと日向に頭を下げます。

このままでは株は上場廃止、倒産の可能性もあるとか。

日向は驚くものの、「いまは守りたいものが他にあるんです」と断ります。

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テレビでは中国資本のIT企業がネクストイノベーションを買収するのではという新たなニュースが・・・。

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真琴は「しばらく休みます」というメールを日向に送り、行方不明に。

数日がすぎても、真琴から連絡がないことに苛立ちはじめる日向。

住まわせてもらっているお寺でも、ついイライラ。

「これだから人とかかわるのは嫌なんだ~!」

そんな日向に住職は・・・。

「人に近づきすぎれば、心を乱される。

イヤな自分にもなる。それも含めて相手を受け入れる。

それが誰かと一緒にいるということではないでしょうか」

「僕はただ・・・、あいつの顔が見たいだけなんです」

日向の素直な言葉に、住職は微笑みます。

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とうとう業を煮やした日向は、真琴を探しに実家のある四国に向かいます。

偶然新幹線に乗り合わせた耀子と一緒に。

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日向は耀子に朝比奈と話すために拘置所に行ったけれど面会を拒否されたと伝えます。

耀子は日向が訪ねてくれたことを喜びつつ、兄は両親にも自分にも会おうとしないでいることを打ち明けます。

「あいつ・・・、いつか会ってくれるかな」

「誰にも会わないんじゃないかな。

あなたと作った最高の場所を自分で壊しちゃったから。

日向は朝比奈と会社を興した頃のことを思い出します。

「楽しかったな・・・」

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そんなころ、朝比奈も拘置所で昔のことを思い出しています。

「ほんと・・・、むちゃくちゃで・・・楽しかったな」

頬に触れた指が濡れていて、朝比奈は自分が泣いていることに気付きます。

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日向は耀子と一緒に真琴の実家である民宿へ。

観光地から離れ、客もあまりやってこない民宿は、それでも営業を続けているようで・・・。

母親は相変わらず食べきれないほどの食事を出して歓待してくれます。

父親は客の日向相手に娘が男に入れ込んで困っていると嘆きます。

「うちの娘はその人とおれて、幸せやていうんよ~。

あの子、ほんとうにその人のことが好きなんやなって思うの」

母親も困った様子で・・・。

日向は複雑な表情に・・・。

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その後、日向は実の母親、澤木千尋(萬田久子)の店をたずねます。

澤木は、開店前にもかかわらず、快くふたりを中へ招いてくれます。

そして、得意料理だというオムライスを日向に作ってくれます。

「・・・あなた、有名な社長さんよね?

そんな人が手料理を食べてくれたなんて、自慢するわ~。

こんな人が息子だったら、ご両親も鼻が高いでしょうねえ~」

気さくに笑う澤木。

日向はオムライスを頬張りながら、こみあげてくる涙を必死でこらえます。

結局、日向は自分が息子であることは名乗らず、店を後にします。

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駅で電車を待つ間、耀子は母親との再会の感想を聞きます。

「・・・恨みも怒りもなかった。良かった。この人も元気そうでって思った。

あんなに探してたのは何だったんだろうって感じだ」

「それはもっと会いたい人がほかにできたってことじゃない?

今、あなたが会いたいのは夏井さんなのよね?」

日向は静かにうなづきます。

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日向は旅の間に自分の過去を振り返り、ネクストイノベーションに戻る決意を固めます。

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ようやく真琴が製薬会社にいるとわかり、走って会いにいく日向。

真琴は久しぶりに日向に会ってうれしそうに笑います。

「おまえを探して、あのド田舎の実家まで行ってきたんだ。

・・・大事な話がある。

会社のことで。

僕はネクストイノベーションに戻る。

僕はやっぱり、朝比奈の帰ってこれる場所を残しておいてやりたい。

状況がかなり悪いし、買収寸前だけどな」

真琴はホッとした表情に。

「・・・良かった。日向さんならできます。

あなたならできる!!」

日向は真琴の元気につられて微笑みます。

「おまえに言われると本当にやれそうな気がするよ」

笑っていた真琴の表情が引き締まります。

「・・・あのう、私の実家に行ったってことは・・・澤木千尋さんにも?

「ああ、会った。でも、息子だってことは言ってない。

顔が見られただけでいい。元気そうで良かったなと思えたよ。

探してた人に会えてよかった。でも・・・わかった。

今、僕が会いたい人は他にいる・・・」

「会いたい人って?」

日向は自分の気持ちを伝えようとしますが、真琴を前にすると口ごもり・・・。

「お、おまえ・・・、おまえの話はなんだ?」

「え?・・・ああ、はい。

・・・私、研究所に行きます。日向さんのことをずっと見てきて、

私も何かしなきゃと思ったんです。

私も仕事できるようになりたいです。ちゃんと仕事して自信つけて・・・」

「いいんじゃないか。やってみろ」

「日向さんに言われるとやれそうな気がします」

日向は自分の気持ちを上手に隠してしまいます。

「いなくならないといったのに、ごめんなさい」

「別にいい。元々そんなに間に受けてない」

真琴はふっと寂しそうな表情に・・・。

「そうですよね・・・。

会えますよ。朝比奈さんには会えます。

今、会いたい人って朝比奈さんですよね?」

「・・・ああ」

それでふたりとも会話が途切れてしまいます。

「じゃあ、行きますね」

「ああ」

背をむけて歩いていく真琴を呼びとめることもできず。。。

日向は仕方なく、やってきた道を帰っていきます。

真琴もこっそり日向の背を見送ります。

自分の取った選択が正しいのか、すぐに不安が押し寄せてきます。

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うむむむ。

日向にもう一歩、踏み込んでもらいたかった・・・。

もう自分の気持ちは固まっているんでしょうに~~。

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ところで、素朴な質問なんですけど・・・。

安岡らを連れてネクストに戻るっていう選択肢はないのかしら。。。

安岡らは、日向と一緒に仕事をしたいんでしょう?

なんで無理矢理、独立させられているんだか・・・。

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でも、リッチ&プア、見ていてとっても楽しいです。

8話あたりから、どんどん良くなってる気がしてます。

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次回は最終回。

もっと見たいんですが、もう終わりなんですね~。。。

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2012年9月15日 (土)

息もできない夏・第10話 DNA鑑定では

鮎川(要潤)が玲(武井咲)のところにDNA鑑定に必要な書類をそろえてもってきてくれました。

その直後、再び倒れる鮎川。

偶然一緒にいた樹山(江口洋介)と一緒に玲は、鮎川を病院へ運び、そこで医師から彼が末期ガンだとしらされます。

玲は葉子にそのことを知らせます。

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いざ、DNA鑑定ができるとなると迷い始める玲。

草野(中村蒼)に相談すると、将来知りたくなるだろうから、やっておいた方がいいとのアドバイス。

玲はDNA鑑定依頼の書類を郵送します。

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草野の母親は同性愛者で、草野を産んだのはいいけれど、邪魔になって捨てたそう。

今、草野がいいなりになっている男が、別の仕事を紹介すると言っていて、このままではもっと深い闇の中に落ちてしまいそう。

玲には、親切な人に無戸籍児の施設があってそこに行くと別れを告げていましたが、また男の言いなりになるのか、逃げるのか。

逃げてほしいなあ~。

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樹山は玲のことが気になって仕方がない様子。

けれど、玲は亜沙美の存在を知って、もう会わないと宣言。

樹山は亜沙美が自分を思ってくれていることを再認識し、婚姻届を渡します。

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2、3週間後・・・。

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DNA鑑定の結果が郵送されてきます。

家族が見守る中、玲は別室で中身を見て・・・。

自分が鮎川の子であるという結果を知り、ショックを受けて玲は家を飛び出します。

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時を同じくて、樹山は鮎川が危篤だと連絡を受け、病院に駆けつけます。

鮎川はうつろな意識の中で玲の名前を呼び、樹山は玲を探しに外へ駆け出します。

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樹山が何を考えているのか、わからない・・・、婚姻届って・・・。

中津もなんだかな~・・・。

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誰の子かって、知りたいし、知りたくないし。

悩むのは当然だし。

で、結果は悪い方へ・・・。

こんな風に傷ついてほしくないのに。

玲がこの結果をどう乗り越えていくのか、見たいです。

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がんばれ~~。

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★息もできない夏

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2012年9月13日 (木)

サマー・レスキュー 第8話 診療所をのこしたい

山の診療所は、速水(向井理)や倉木(時任三郎)が所属する東京の明慶大学病院が運営してるんですね。

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そして、医師や看護師が不足しているため、診療所への派遣は今期限りにしたいと沢口教授は思っているわけです。

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それを阻止しようと立ち上がった速水は、下山して沢口教授(松重豊)に直談判。

倉木も加勢して沢口を説得。

沢口は病院関係者を集めた総会で多数決によって決めることを提案します。

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総会当日までに、診療所で治療したことがある人々のもとを訪れて、存続の署名をしてもらう速水。

遥(尾野真千子)も下山して、手伝ってくれます。

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総会がはじまり、沢口の主張、速水の主張が披露されます。

「命はあきらめてはいけません。

私は山を訪れた人の命を救いたい。

ひとつの命を救える可能性があるのなら、

医師としてそこにしがみついていくべきだと思っています」

けれど、速水の言葉に、病院の事務スタッフらは心を動かされません。

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そんな中、遥が山の診療所で治療を受けた岡村の手紙をもって会場へやってきます。

それを速水は総会で読み上げます。

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「当時、私は人生に絶望し、生きる希望をうしない、そして山で大ケガを負いました。

もし山に診療所がなければ間違いなく死んでいたでしょう。

でも、診療所のみなさんは誰一人、命をあきらめることなく、こんな愚かな私の命を必死に救おうとしてくれました。

自分の命を慈しんでたすけようとしてくれてる。

他人の命に対してこんなに真剣になってくれる人がいる。

みなさん、私は今幸せです。

診療所のおかけで、自分が生かされていることに気付けたからです。

どうか、この診療所の存続を、どうかお願いします」

今度は会場から一斉に拍手が起こります。

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そんな頃・・・。

診療所閉鎖されるかもしれないと聞かされた小山(笹の高文)は、

ふいっと姿を消し、ひとり山へと向かいます。

そして、そこで心臓発作を起こし、崩れるように倒れる小山。。。

周りには誰もおらず、、、。

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とうとう、山荘のお父さんが倒れてしまいました。

これまた、たまたま遥のいない時に。

遥、自分を責めそうですね~。。。

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しか~~し、

速水の演説。まったく共鳴されず・・・。

ガク~~~ってなりましたよ。(笑)

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手紙の内容で、会場が一気に拍手っていうのも、あまりの変わりようについていけなかったですが。。。

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でも、投票結果まで放送しないなら、拍手は無くても良かったかもしれないですね~。

存続って結果が出るんだなって思ってしまいますもん。

それとも、これで閉鎖になるのかな。

それはそれで驚きますけど。(笑)

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次回は最終回。

診療所ゆくえ、お父さんの容態、遥と速水の恋。

速水の今後などなど。

いろいろ答えが出ますね~。

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