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2012年8月 1日 (水)

トッカン 第4話 罠の果て・・・。

鈴宮が罠にはまって、どんな展開になるんだろうと、

ワクワクしていたんですが、4話はどうも釈然しない・・・。

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どうして、あんなに芽夢にボロクソに言われないといけないのか。

お父さんにあんなに拒否されるような仕事なのか・・・。

どうして最後、鈴宮は自分のことを偽善者だったと謝っているのか。。。

税務署と厚労省、政治家とは別でしょう?

どうして耀子と芽夢は鈴宮に謝らないのか・・・。

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話の筋が胸にストンとくるものじゃなくて、納得できない・・・。

う~~ん。

う~~ん。

考えをまとめてみました。

つまり、思惑があって政治家に近づいたけれど、うまくいかなかった。

なので、情報を利用してインサイダー取引をして利益を得た。

その上、目障りな動きをする新人税務署員を罠にかけつぶそうとした。

なのに、罠にかけられた新人税務署員は耀子の事情を知って、深く頭を下げて謝罪しちゃう。

なぜ、鈴宮が謝罪するのかがわからないんです。。。。

もし、謝罪したとしても、耀子と芽夢もどうして謝らないの?

鈴宮をあれほど酷く傷つけたのに。。。

それに、元々、振り袖を差し押さえたのは鏡ですから・・・。

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さらに、友情のために犯罪まで犯した耀子が、友情を利用して罠にはめるなんて・・・そんなことするかしらっていう思いもある・・・・・・。

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ああ、なんかまだ頭がゴチャゴチャしてきました。

こんな感想は私だけなんでしょうね・・・。

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芽夢(美波)に裏切られた鈴宮(井上真央)は辞表を出して、大阪の実家に帰ってしまいます。

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鏡(北村有起哉)や木綿子(鈴木砂羽)らは敵討ちとばかりに白川耀子(若村麻由美)の周辺を調査。

耀子がインサイダー取引で3億円の利益を得ていたことがわかります。

政治家、栗本から、厚労省が海外のあるダイエット薬を認可するという情報を知った耀子は株を大量に購入。

耀子の滞納はその取引の2か月前からはじまっており、お金は株購入の資金に流用したのではと鏡は考えます。

鏡はそれを耀子にぶつけます。

耀子は「立場をわきまえた方がいい」とやんわりと牽制。

「3億円は必ず俺が見つけ出してやる。

徴収官、なめんな!」と鏡が言い放ちます。

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鈴宮は実家に帰りますが、父親とは不仲で居心地が悪い・・・。

父親はかつて税務署に差し押さえられ、店を閉鎖に追い込まれたことがあるため、娘の仕事をよくは思っていません。

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そんなところへ鏡から電話が入ります。

「トッカン、(私が)なんでここにいるって?」

「相沢芽夢にだまされるような、

ほかに慰めてくれる気のいい友人もいないお前が引きこもる場所くらい検討はつく!

ところで、おまえ、澪のことをどうやって調べた?

白川耀子がインサイダー取引で不正に金を手に入れた。

そこに澪って女がかかわってると俺は思ってる。

鍋島さんと釜池(笠原秀幸)も捜査を手伝ってくれてる。

おまえの落とし前をつけるためだ」

鈴宮の手から受話器をひったくって鏡と話す父親。

「何の用だ?税務署が?」

「お父さんですか?この際だからはっきりと言わせてもらいますけどね。

あなたの娘さんには迷惑したんすよ。

徴収に行けば税金の滞納者に同情して判断を誤る。

余計なことに首をつっこんで失敗ばかりする。

その挙句、退職願を出して仕事ほっぽり投げた。

ただ、そんな鈴宮に救われた滞納者もいます。

つらい思いをしてきたからこそ、滞納者に手を差し伸べられるのかもしれん。

あなたの娘だからこそ」

鏡のこの言葉を聞いて、父親は娘の仕事っぷりを察したようで、

すこし気持ちが変わったみたいです。

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私は鏡の言葉に泣きそうになりました。

友達と思って信頼していた人には裏切られるわ、

職場では辞めた方がいいような最悪の雰囲気だわ、

実家でも冷たくされるわで、どっぷりツライ状況でしたもんね。

真っ暗闇の中のひとすじの光みたいでした。

鏡・・・、いい人だ。。。木綿子も釜池も。

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鈴宮は「まだやることあるから」と即効で東京へ戻ります。。

そして、鏡は鈴宮とともに、耀子のマンションを訪れます。

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ふたりの姿を見た耀子は観念したのか、事情を話し始めます。

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振り袖の元の持ち主、澪は、耀子が子供のころ過ごした田舎で、近所に住んでいた呉服屋の女の子でした。

ある日、呉服屋に税務署が入り、差し押さえられないためにと澪は自分の振り袖を耀子に譲ってくれたそう。

その後、澪一家は姿を消し、再会を果たしたのは2年前。

彼女はガリンスキー症候群になり、病床に伏せっていました・・・。

「・・・ガリンスキー症候群の患者の治療薬は日本で認可されておらず、

アメリカから取り寄せているの。ひと月200万も出して・・・」

耀子は澪のため、薬を認可してもらおうと、

厚労省の族議員である栗本に近づいて、愛人になったそう。

けれど、散々尽くしたのに栗本に裏切られた。

「田舎から出てきて、銀座のママになるまで精いっぱいやってきたけど、

大人に振り回されてた子供の時とまったくなにも変わっていなかった・・・」

耀子はハラハラと涙をこぼします。

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難病の治療薬を認可するより、ダイエット薬を認可する方が利権は大きいし、人気取りにもなる、栗本は耀子の願いなど聞くつもりはなかった模様。

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それで、耀子はダイエット薬認可の情報を知り、インサイダー取引で3億円を儲け、ガリンスキー症候群の家族の会に寄付した。

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振り袖から澪の存在に気づいた鈴宮を耀子は芽夢を使って排除しようとしたんですね。

それって、3億円の寄付にまで気づかれると思ったからかしら・・・。

鏡は気づきましたけどね・・・。

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芽夢の母親も同じ病気で亡くなり、最後まで国が救ってくれるって信じてたそう。

だから、芽夢は公務員全般に恨みをもつようになったんでしょうね。

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その話を聞いた鈴宮はふたりに頭を下げます。

「・・・それが白川さんにとっての正義。

ごめんなさい。私、自分だけが被害者だと思ってました。

白川さんがどうしてこの振り袖にこだわっているのか、

何も知らずにズケズケと踏み込んで調べまわって。

あなたを担当したばっかりに友達だと思っていた人にも裏切られて、

なんで私だけがって思ってました。

でも、インサイダー取引は悪いことだけど、

でもその裏でつらい思いをしてる人がいることも気付かなくて。

何も見えてませんでした。やっぱり偽善者だった。私も。

ごめんなさい」

「気持ちだけで十分よ。ありがとう」
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その後、耀子のインサイダー取引は表沙汰になり、その情報は栗本から漏れたことが発覚。

栗本からの圧力が弱まったロッカイは、彼の脱税に関して本腰をあげることになります。

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こんな感じでした。

署長からトッカンとお揃いのサングラスをもらうところでは、大笑いしました。

鏡の思いもわかったし、次回が楽しみになりました。

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文句を言っていても、トッカンは好きなんです。(笑)

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ところで、トッカンは2週あいて次の放送は8月15日です。

空きすぎですよね~。。。

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第1話 第2話 第3話

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コメント

トッカン、まだ三話までしか見てなくって~
おー、楽しみですね
と~まは、特に鏡さんがお気に入りだったので、嬉しい☆^▽^☆展開ですよぉ

投稿: と~まの夢 | 2012年8月 1日 (水) 21時10分

>トッカン、まだ三話までしか見てなくって~
おー、楽しみですね

私もリッチ&プアの4話を録画したまま、見てないんです。オリンピックを生でみたいと思うとビデオを見てる時間がない…。
まとめてみることになりそうです。

>と~まは、特に鏡さんがお気に入りだったので、嬉しい☆^▽^☆展開ですよぉ

鏡さんは私もお気に入り。最後の締めもなかなかおもしろいです。慣れてきたところでの2週お休み。残念ですけど、これだけオリンピックが盛り上がるとそれが正解かもと思ったりもします。(笑)

投稿: とわ→と~まの夢さん | 2012年8月 5日 (日) 20時47分

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