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2012年6月 6日 (水)

ATARU 第8話 チョコザイの謎、判明

今回はチョコザイの謎がほとんど判明しましたね。

その明かされたことを中心に記事にしていきますね~。

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マンションの一室で火災が発生し、住人の日村(須藤公一)という男性の焼死体がみつかります。

通報者は川久保(渡部豪太)という宅配の配達人。

沢(北村一樹)らはさっそく現場に急行します。

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一方、舞子(栗山千明)とチョコザイ(中居正広)は病院へ。

チョコザイがほとんど眠っていないようだと医師に言われ、首をひねる舞子。

何度も眠っているチョコザイを見ているのに。。。

検査はあと一回。その後のことを聞かれ、舞子は身元がわからなければどこかの施設へ行くことになると医師に伝えます。

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病院を出たチョコザイは迷わず近くに止めてあるラリー(村上弘明)の車に乗り込みます。

盗聴で医師とのやりとりを聞いていたラリーは舞子に事情を説明するため姿をあらわしたのでした。

ラリーに促されるまま舞子もチョコザイと一緒に、アメリカ大使館FBI駐在所に行きます。

「アタルのことをずっと探していました。

アタルはFBIの候補生です。SPBで訓練中でした。

FBIがかつて超能力者を捜査官としていたことを知っていますか?

FBI超能力捜査官。でも、超能力捜査官は失敗でした。

その同じチームがアタルを開発しています。

超能力なんて不確かな能力ではなく、医学的に証明されたサヴァン症候群の能力を使って、今度こそ。

それがサヴァンプログラムブランチです」

舞子はラリーの説明についていくだけで必死の様子・・・。

「そこでアタルはFBIが管理する血液、毛髪、皮膚片、DNAの分析データ。

薬物、火薬、重火器ほか爆発物分析データほか。

刑事事件に必要なあらゆる微細物の分析データ、それらA4、400ページ。

資料にして4万冊分の活字、映像、音声のデータとして記憶し、それが更新されるたびにアップデートしてきました。

問題はこの膨大なデータを必要な時にアウトプットする能力なんです。

残念ながら、アウトプットの開発がうまくいきませんでした。

長年、彼と接しているとわかるんです。

彼には日本へのノスタルジアがあります。

トレーニングには邪魔になると排除してきましたが、もしかして日本で訓練をしたら成果が出るかもしれないと。

そして成果は出た。あなたのおかげです。

このままアタルと捜査を続けてください。必要なら私から警視庁に依頼して・・・」

「あっ!それなら私は適任ではありません。もうすぐ警察を辞めるんで」

ラリーはなぜやめたいのかたずねます。

「・・・嫌なのは事件にならないと捜査できないことです。」

「それなら、アタルと一緒にアメリカにきませんか?

あなたとアタルが捜査にあたったら、この世から捨て山はなくなりますよね」

ラリーはアタルのパスポートを舞子に渡します。

「身元がわかったから保護は解除してくださいね」

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渥見(田中哲司)の解剖結果が出ます。

死亡推定時刻と火事の通報時刻はほぼ同じ。死因は火傷死。生活反応のあるやけどだけで、ほかに怪しいところはないという。

「やはり事故か自殺・・・。捨て山か」と沢。。。

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舞子とチョコザイは警視庁に顔を出します。

そこで現場の写真を見た途端、「捜査を開始します」とチョコザイ。

.そして、さっそく「目が真っ赤です」と遺体の写真を見て指摘します。

「焼け死んだら目は充血するんです」と鑑識の唯。

チョコザイは指摘を繰り返します。。。

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沢は久しぶりに犬飼(中村靖日)と会います。

普段乱暴な口調だった犬飼が、急に丁寧になり違和感をおぼえる沢。

「おまえは5年前の無線で俺たちを助けてくれた。

そのせいでお前は昇任試験に落とされ続けてる。

お前が一番貧乏くじをひいたんだ。だからいつものように俺たちにはため口でいてくれ」

けれど、沢の言葉など聞いていないかのように丁寧な言葉を返してくる犬飼。

そこへ、舞子がチョコザイを連れてやってきて・・・。

犬飼はチョコザイを見て急に取り乱し、「猪口アタルだ」と叫びます。

「いのぐち・・・?」

「ああ、はい。チョコザイ君の本名です」と舞子が沢に説明します。

「どうしてわかったんだ???」

拉致された時に偶然チョコザイのパスポートを見た犬飼。
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犬飼は気絶してしまいます。

警察で目覚めた犬飼は、携帯でシンクロナイズドスイミング刑事を見ながらかえって行きます。

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犬飼の様子を不審に思った沢は舞子をつかまえて問い詰めます。

舞子はラリー井上が話したすべてを伝え、チョコザイのパスポートを見せます。

舞子の話と、犬飼が追っていた違法無線の話がつながり、沢はラリーに会いにいきます。

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「犬飼の変貌にはここの人間が関係してる。話を聞かせてほしい」と沢。

ラリーはしらばっくれます。

「チョコ・・・、アタル君は今までパスポートを持ってませんでした。

ということは犬飼はパスポートをここで見たということ。

犬飼に何をしたんだ?

あなたがアタルくんを使って何をしようとしてるのか知りませんが、

この日本で勝手な真似は許しませんから」

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沢は舞子に「ラリーを信用するな。まず両親を探し出して事情を聴こう」と言います。

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捜査に戻った沢は、死の直前に日村とケンカしていたという情報がある通報者の川久保から話を聞きます。

川久保は自分は放電体質で近づくだけで家電が壊れると打ち明けます。

日村のところでもインターホンを壊してしまい文句を言われたそう。

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アタルは鑑識課で写真を見ながら、「骸骨のあかいところ」と指摘。

舞子は中津川(嶋田久作)に、

「脳血管じゃなくて、頭蓋骨の毛細血管を調べたいんです。

火災の熱ではうっ血しない。司法解剖ではそんなことまで調べない。

わかってます。でも調べさせてください」と懇願します。

「これまでも君は勝手に捨て山にのぼってきました。

そして犯人を掘り出してきた。

遺体は今日火葬して返す予定だ。すぐ遺族を説得しろ」

中津川の意外な言葉に舞子は感激します。

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渥見の解剖結果が出ます。

頭蓋骨にうっ血があり、頸部圧迫による窒息死。

死因は火傷で変わらないけれど、その前に首を絞められて気絶した可能性が高いと判明します。

殺人が濃厚に。

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沢は火事の現場にあった日村の携帯の履歴を調べ、ナツミとイトウから事情を聴きます。

ナツミは日村からしつこく交際を迫られていたけれど、人に簡単にお金を貸すのが気になって、友達からお金を返してもらって二度とお金を貸さないと約束したらつきあうのを考えてもいいと言ったそう。

イトウ(坂本真)は日村は自分からお金を借りていたと言い、真逆の証言をします。

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火事現場をもう一度、検証する沢、舞子、チョコザイに渥見。

「カラカラです」とチョコザイ。

沢は事件当時の電気の使用量を調べます。

そして、死の直前の3時間、エアコンのタイマー機能を使って28度設定にされていたことを発見。

「それなら室内は湿度10%切っていたはず」と渥見。

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また、「パチパチです」とチョコザイ。

それで渥見がひらめきます。

「部屋には灯油がまかれてたのね~。

湿度10%以下だと気化ガスが発生して充満していたはずなのね~。

それで電気がバチバチとなれば燃えるのね~」

「燃えるのね~」チョコザイが合いの手をいれます。

「灯油のガスを発生させて人口的にスパークできればれっきとした殺人なのね~。

放電体質の人でもスパークを起こすこともあるのね~」

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川久保の容疑が深まります。

それで、沢が職場に会いに行くと・・・。

ちょうど川久保の放電体質を知った社長が、彼にクビを言い渡すところ。

沢は間に入って川久保の力になろうと社長を説得しますが、社長は聞く耳をもちません。

自分の体質を恨んで泣く川久保。。。

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舞子と渥見、チョコザイはもう一度現場へ。

そこで、チョコザイは携帯の写真を指差してつぶやきます。

「誰から?誰から??」

それを聞いた途端、渥見は声をあげます。

「その手があったのね~~」

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「携帯を着信すると、微量だけれど内部で電流がスパークします。

灯油の気化したガスで充満したこの中で電流がスパークしたら火災が起きます。

最後に日村さんに電話をした人が犯人です。伊藤さん」

沢に呼び出された伊藤は表情を強張らせます。

「お金を貸してたのはあなた?借りてたんでしょう?

あなたの家の風呂場で黒カビを採取。

ここの風呂場にいた黒カビと一致。DNAが一致しました。

あなたの家からポリ容器に入った灯油を持ってきましたね。

そこについていたんでしょう」

「金を全額返せって言ってきて、カッとなって首を絞めた。

そのあとを隠そうと放火した・・・」

伊藤は白状します。

「捜査終了」と同時に倒れれるチョコザイ。

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チョコザイは昇(玉森裕太)のところへ運ばれます。

「睡眠不足が続いているって。眠っているようだったけれど、寝たわけじゃないみたい。

失神してたんだ。

失神というのは脳の血流が突然遮断されて起こる意識障害。

原因はストレスだと言われてる」

「・・・事件を解決するストレス。

終わりにした方がいいんじゃないか?チョコザイ君の力を捜査に使うの」

沢は舞子に言います。

昇はチョコザイのフードに入っていたとホットドッグ屋のチラシを沢に渡します。

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沢は川久保にそのホットドッグ屋を紹介します。

炭火焼きを使って作るホットドックなら何も壊れることがない。

チョコザイの提案でした。

「ありがとうございます。

自分のために動いてくれる人がいる。

それだけで自分の世界って変わるんですね」

川久保はさっそく今日から研修させてほしいとホットドック屋に頼みます。

「彼の持ってるものは能力なのか体質なのか、それとも障害なのか。

なんなんだろうなあ~」

沢はしみじみ独り言。

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チョコザイは優しいですね。

川久保が働ける場所をちゃんとみつけてあげていて。

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犬飼のあの変わりよう。

沢もピンときていたようですが、どうもシンクロナイズドスイミング刑事に催眠の技術が仕込まれているみたい。

ラリーが警察監修してるようなので、あれは怪しい。

内容は前回、刑事が犯人でドラマは終了?で、この先どう続くのかと思ったら、それ自体に謎があったとは。

予想外でした~。

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ところで、何気に渥見が大活躍してますよね。

最近、渥見の「~なのね」がチャーミングに思えて。

ニコニコ顔で言う時より、ムッとしながら言う時の方が断然好き。(笑)

チョコザイが真似をしてて、これがまたいい!

チョコザイの人懐っこさが出てますね~。

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いよいよ舞子の母の死の真相に迫ってくるんでしょうか。

楽しみです~。

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※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

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