相棒ten・第8話
感想だけなんですけど、、、。
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今回のは通り魔によって女性が刺されてしまうところから始まりました。
今、現実にもそういう事件が多いので、ちょっと見ていても怖かったですね。
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目の前で事件が起こっても写真を撮り続けるカメラマン。
薄情だと責められ、殺されてしまいます。。。
けれど、そのカメラマンにも彼なりの思いがあったことを右京さんは証明しました。
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でも、少女がビルから飛び降りる瞬間の写真をずっと部屋に貼ってあったりするのは常軌を逸してましたね・・・。
カメラマンも自分の仕事に追い込まれていたのかも・・・。
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そのカメラマンが遺した写真を見て、刺された女性よりフォーカスが向こうにあることに気づく右京さん。
そこから、撮りたかったのは刺された女性ではなく、彼女を見捨てて立ち去る人々を撮っていたんだろうと右京さんは推理します。
こういうところ、やはりすごいです。キレる人です。。。
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さて、次回は産業スパイ関係?
今期でははじめてのスパイ物、楽しみですね~。
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