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2011年6月22日 (水)

マルモのおきて・第9話

今回は友樹の糸電話がなんとも良かったです~。

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朝から「夕御飯は何にするの?」とたずねる食いしん坊の友樹(鈴木福)。

「野菜いためのバリエーションだな~」とマルモ(阿部サダヲ)。

のどかな一日が始まりました。

もうすぐボーナスが出るので、マルモの機嫌もすこぶるよくて、週末にはおいしいものを食べに行こうと提案します。

それを聞いて子供たちも大喜びです。

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>ここでしっかり、ムックもうなづいてます。

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マルモはボーナスで子供たちに新しい服を買ってあげようと会社の同僚に相談。

チラシを見て、薫(芦田愛菜)や友樹に似会う洋服にチェックしています。

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一方、子供たちは小学校の帰り。今日は別行動。

女の子だけで遊びたい薫は友樹と別れて、まなみのウチへ行きます。

その帰り、車に側溝の水をかけられて、呆然。

そんな様子を偶然見ていたあゆみ(鶴田真由)は思わず、薫に声をかけます。

あゆみは薫にかわいらしいピンクの洋服を買ってやり、喫茶店で一緒にホットケーキを食べ、楽しいひとときを過ごします。

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マルモが会社から帰宅すると、部屋には友樹しか帰っておらず、心配した二人はまなみの家に薫を迎えに行きます。

けれど、薫はすでに帰ったと言われ・・・。

帰り道、道路に放置された薫の傘をみつけたマルモと友樹はパニックに。

近所を巡回していた警官にも相談して探してもらうことにします。

その警官から運河沿いで見たと聞いて、駆けつけると水面にハンカチが浮いていて・・・。

マルモは血相を変えて運河に入り、薫の名前を叫び探し続けます。

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そこへ警官から電話が来て薫がみつかったと教えられます。

慌てて居酒屋くじらに戻ると、薫のそばにはあゆみがいて・・・。

マルモはあゆみの姿を見て激怒します。

「帰ってください!

この前言ったことを覚えてますよね?帰ってください!」

あゆみによくしてもらったので、お礼を言って欲しいと言う薫の言葉は聞こえないよう。

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3人で部屋に戻ってからも、

「どうしておばちゃんを怒るの?どうしてもう会っちゃあ~いけないの?」

薫はマルモにまとわりついて、文句を言いますが・・・。

マルモはあゆみへの怒りを切り替えることもできず、ぞんざいに薫の腕をふりほどいてしまい・・・。

後ろに倒れた薫は驚いて泣きだしてしまいます。

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彩(比嘉愛未)の部屋で寝る薫と友樹。

彩は父親とのケンカの話をしてきかせ、

「自分を本気で叱ってくれる人ってなかなかいないんだよ~」と、

マルモと子供たちの仲をとりもとうとしてくれます。。。

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部屋にひとり残されたマルモはうなだれて落ち込んでいます。

「最低だよな。あゆみさんの事を聴いてついカッとなって、・・・小さい男だ」

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翌朝、マルモは薫と仲直りをしようと話しかけますが、薫は徹底的に無視。

気をつかった友樹は伝言板の役目を買って出ます。

「週末、何を食べに行きたい?」とマルモ。

「スパゲッティ」と薫は友樹に伝えます。

それを聞いた友樹はちょっと自分の食べたいものとちがうなあ~と思案中。

「ハンバーグ!」と変更してマルモに答えると・・・。

薫とマルモから「スパゲッティ!」と突っ込まれます。。。(笑)

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食事後は薫はさっさと子供部屋へ閉じこもってしまいます。

子供部屋にいる薫のもとにいながら、マルモとも話したい友樹は、今度は糸電話を思いつきます。

マルモはそんな友樹につきあってあげます。

糸電話で話すマルモと友樹。

「薫・・・どうしたら機嫌直してくれるかな?」

「言いこと教えてあげる。

好き好き大好き、ペコリンコビーム。仲直りのおまじないだよ」と友樹。

「・・・ん?全然わかんない・・・」

「じゃあ、もう寝るね。ガチャ!」

「あっ・・・、友樹・・・」

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>間に入って、友樹はツライ、ツライ。(笑)

ハンバーグをごり押しするのっておもしろい。

糸電話で話をしようと思いつくなんて、さっすが!子供らしい。

かわいいもんですね~。ガチャと声でいってるのに大ウケ!

私のツボに直撃でした!

薫とマルモだけだとシリアスになっちゃってしんどいところですが、友樹のあのゆるゆる感はホッとさせてくれます。ほんと絶妙です。

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居酒屋くじらに悲壮感を漂わせてマルモがやってきます。

大家さん(世良公則)はお酒をすすめてくれます。

「・・・俺、考えちゃうんです。

本当の親は生きているのに、会わせなくていいのか?

あの子達のためっていってほんとは自分のために会わせないんじゃないかって。

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・・・薫のことを叩いちゃいました。

自分でも・・・ビックリしました・・・」

「俺も一回な、彩のことを心配しすぎて、ひっぱたいたんだ。

でもな、それでいいんじゃないか?

それだけ本気で考えてるってことだよ。

お前はもう立派にあの子達の父親だよ」

せっかくの大家さんの言葉にもマルモの迷いは消えません・・・。

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子供たちの父、笹倉のお墓参りをするマルモ。

墓石を拭き清めながら、話しかけます。

「二人とも大きくなったぞ。

毎日、学校、行っていろんなことを覚えてくるんだ。

ひらがなとか足し算とかな。

友樹は・・・しょーもないギャグだとかな。

小学生の男の子はアホだな~。(笑)

薫は・・・気が強いな。頑固だし。男の子とも平気でケンかするし。

親の顔が見てみたいよ。お前だよ~。(笑)

とにかく、あの子らは元気だから心配すんな。

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・・・笹倉。あゆみさんと連絡がついたんだ。

どうしたらいい?

あの子らにお前たちの母親だって言って会わせた方がいいのか?

会わせないのは俺の勝手なのかな。

俺さ、あいつらがいるの当たり前になってるからさ。

あの子達大好きだからさ。

・・・薫がな。あゆみさんと会ってすごい優しかったって。

楽しかったって。それを聞いてあゆみさんにすごい嫉妬しちゃってさ。

なんで俺、こんなに動揺してんだろうなあ。

笹倉、どうなんだよ?教えてくれ。

お前ならどうすんだ?

教えてくれ・・・教えてくれ・・・」

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>ほんとに。どうしたらいいでしょうね~。

あゆみがどんな状態でいたのか、目撃していないマルモにはわからないですよね。

笹倉のお墓にいく気持ち、すごくわかります。

でも、あゆみからは何ひとつ言われてないんですけどね。まだ。

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部屋で宿題をしながら、マルモの帰りを待っている二人。

「お姉ちゃん、マルモ、遅いね。

この前にね。マルモ、川の中にジャブジャブ入ったんだよ。

お姉ちゃんのこと探して川に飛び込んだの。

お姉ちゃんのこと、たくさん心配してたんだよ。

薫、薫っていっぱい叫んでたんだよ」

薫はマルモがどれほど心配していたのか初めて知ります。

さらに、机の上にはマルモが二人に買ってあげようとチェックしてた洋服のチラシが。

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大家さんも薫にマルモのことを話してきかせてくれます。

「あのな、今まだよくわからないかもしれないけれど。

おぼえていてほしいんだ。

護が薫のことをぶったのはな、ちゃんと理由があったんだ。

でもな、薫のことをほんとに大切だと思うから、したことなんだよ。

薫はぶたれて悲しかったろ?痛かったな。

ぶった護だってな。とっても悲しくて心が痛かったんだ」

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帰宅して、糸電話で話すマルモと友樹。

「宿題終わったら、ご飯を食べに行こうね。マルモ~」と友樹。

ふう~と溜め息をついて、それまで待つかと久しぶりにプラモデルを組み立てはじめますが、つい寝てしまい・・・。

目が覚めると、マルモの首には子供たち手作りの金メダルと手紙が・・・。

「パパでも、ママでもないけれど、マルモが世界で一番好きだよ」

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マルモは、うれしくてムックの散歩に言った彩と子供たちの後を追いかけます。

子供たちをみつけ、駆け寄ると、

「金メダルなんてもらったことないから。

一等なんてとったことないから。

ありがとうなっ!」

マルモは素直に喜びますが、子供たちはまだ言いたいことがあるようで。

「マルモ、今日何の日か知ってる?

父の日だよ。

マルモ、いつもありがとう!

マルモはママの仕事もしてくれるから、

ウチは母の日もマルモの日だよ~!」

「おまえら~・・・」

子供たちをギュ~ッと抱きしめるマルモです。

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「マルモ、仲直りのおまじないしようよ~」

友樹に教えてもらっていたおまじないをするマルモ。

「好き好き大好き、ペコリンコビーム~!」

薫は笑って、同じようにおまじないをして返します。。。

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今日のおきて

「ケンカしたあとは、ペコリンコビーム」

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一緒に散歩に行っていてその様子をみた彩は、感動したと大家さんに話します。

「私、前に結婚でなんでダメだったのか少しわかった気がした。

自分の事しか考えてなかった。

相手がどれだけ自分を愛してくれてるかそんなことばっかり。

高木さんを見てたら、とにかくがんばって、真剣に悩んで。

あの子達もほんとに大好きで。心がつながってる気がした。

それってなんかいいなって。

いつか私もあんな家族が作れたらいいな」

元夫から再婚すると聞かされ、応援しながらも、自分はもう結婚はしないと言いきっていた彩の突然の心境の変化。

大家さんはヤレヤレという表情で見ています。

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みんなが寝静まった部屋で、薫は写真の入った袋をみつけます。

そのなかに薫と友樹を抱いているあゆみの姿が。

おばちゃんがどうしてパパと写ってるの?

薫は起き出してきたマルモに、たずねます。

「マルモ、あゆみおばちゃんって・・・ママなの?

ママ・・・生きてるの?」

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さて、さて。

ムックが隠そうとした写真ですが、薫に見られてしまいました。

どうなるの?

気になるぅ~。

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他にも、マルモは商品開発の方へ異動?

この異動話。どーして出てくるのか・・・。

今後にどう絡んでくるのか。ちょっと心配。

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彩ちゃんの元夫。再婚はや~い。

浮気されて離婚したって言ってた気がするから、その浮気相手かしら?

そうなんでしょうね~。。。

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来週は運動会みたいです。

またまた楽しいエピソードを期待しています。

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※過去の記事

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話

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コメント

やっぱり糸電話でがちゃはつぼに入りますよね~ウチでは、次男と一緒にがちゃを唱和してました3男は僕も作りたい…と。紙コップ買ってきてあげようかなぁと思ってます。
毎週、マルモ一家に癒されて元気をもらってます。ちょっぴり泣いて、笑って本当にすてきなドラマです。

投稿: と~まの夢 | 2011年6月22日 (水) 23時25分

コメントありがとうございます。

>やっぱり糸電話でがちゃはつぼに入りますよね~

あのかわいさにはもうほんとにメロメロ。
子供らしくていいです~。

>3男は僕も作りたい…と。紙コップ買ってきてあげようかなぁと思ってます。

それは楽しいですね~。
つきあって遊んであげる大人も素敵です。。。

>毎週、マルモ一家に癒されて元気をもらってます。ちょっぴり泣いて、笑って本当にすてきなドラマです。

そうなんですよね。
必ず泣かされるんですが、気分がよくてすっきり。
糸電話みたいなちょっとしたエピソードがとても魅力的で楽しませてもらってます。

投稿: とわ→と~まの夢さん | 2011年6月24日 (金) 13時38分

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受信: 2011年6月23日 (木) 18時22分

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