2010年3月23日 (火)

特上カバチ!!・第10話最終回「最後の敵!それは父!」

最終回。とてもおもしろかったです。

詰め込みすぎのように感じたので延長してほしかったです。

今回は、最近CMなどでもよく耳にする「過払い金請求」なんて言葉が出てきましたので、ちょっと詳しくあらすじを書いてみました。

長いあらすじの下にも感想を書いてますので読んでみてくださいね。

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crown

インペリアルトラスト社の大河内らが起訴猶予になり釈放される。

鷲塚弁護士(竜雷太)がやってきてあっという間に示談をまとめてしまったというのだ。

検事時代に伝説的な活躍をしたから、いまも現役の検事たちにかなりの影響力があるという鷲塚。

検事を辞めた今は、「闇社会の救世主」と呼ばれているダーティーな弁護士になっていた。

その鷲塚は・・・田村(櫻井翔)の父親だった。

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大河内の釈放と鷲塚弁護士の登場に愕然となる田村たち大野事務所。

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そんな田村のもとに多重債務にあえぐ居酒屋店主、水野が相談にやってくる。

水野は病気のために借金して、気付いたらあちこちから1千万円も借りてしまっていたという。

田村は、「長期で借金を返済していますし、今まで払った金利を利息制限法で計算しなおすと、借金が残るどころか100万以上の過払い金が戻るはず」と笑顔で答えるのだが・・・。

水野は「このことで弁護士に相談したのに、楽になるどころか再び取立てがはじまってるんです・・・」と困り顔。

田村がより詳しく話を聞くと・・・。

「よくスポーツ紙に債務整理の広告が出ていますよね?

あなたの債務を一本化しますっていう。

それを見て、広告主のNPO法人多重債務者救済センターに相談に行ったんです。

すると、債務の一本化については今回、審査は通らなかったんですが、返済額を整理したら月々の返済額も随分変わると思いますよと言われ・・・。

センターに良心的な弁護士として、犬神弁護士(坂口憲ニ)を紹介されたんです」

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犬神弁護士はこう言ったという。

「弁護士が債務整理に介入した以上、サラ金からの取立ては止まりますから。

ではサラ金と債務整理の話がついたら、私が返済の管理をしますので。

毎月の返済金は私の口座にお支払いください。

あわせて着手金30万円も振り込んでもらえますか。

これは報酬も含まれていますから。今後一切、お金をいただきません」

水野は喜んでそれに応じたという。

だが、、、

「言われたとおりにしたのに、借金はろくに減らないし。文句をいいにいったら辞任するとかなんとか・・・。

一昨日から取り立ての電話も復活して電話が鳴りっぱなしでどうしたらいいのか・・・」

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黙って田村と水野の話を聞いていた美寿々(堀北真希)が思わず口を挟む。

「それはおそらく提携弁護士ではないかと!

多重債務者救済センターというのは、公共の団体でもボランティアでもありません。

多重債務者を食い物にする悪徳業者です。

それと提携して名義貸しをしたり、サラ金のいうなりに楽に示談をまとめる悪徳弁護士を提携弁護士といいます。

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簡単にご説明しますと。

紹介屋と言われる裏業者が債務の一本化などをうたった広告などで借金に苦しむ多重債務者を集めます。

しかし、審査がパスしないなどの難癖をつけ、一本化のための融資をせず、そのかわりにいい弁護士がいるからと提携弁護士に紹介し、提携弁護士は紹介屋にバックマージンを支払います。

さらに依頼人が文句を言えば、すぐに辞任しちゃうし。そうすれば依頼人は厳しい取立てに追い込まれて夜逃げするしかない。

提携弁護士はやりたい放題なんです」

悪徳弁護士がいることに仰天する水野・・・。

「じゃあ、毎月、犬神弁護士に払っているお金は?」

「提携弁護士の場合、そのまま横領することもありえます」

「ええっ?」

水野は田村たちに犬神の名刺を見せる。

それを見た田村は唖然とする。

犬神弁護士は鷲塚弁護士事務所の者だった・・・。

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「まずは示談が本当に成立しているかどうかを調べましょう」

田村は美寿々、水野と共に水野の借金先のすっぽん金融を訪れる。

すっぽん金融は一枚の書類を見せる。

和解契約書だった。

「私どもは犬神弁護士との間で和解契約書を交わしました。

でも返済はまったくなく、このままでは和解契約違反になります。

あらためて水野さんに満額請求させてもらいますよ」

水野の返済金を犬神が横領していることが濃厚になる。。。

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これをふまえて、田村らが多重債務者救済センターの犬神のもとを訪れると・・・。

「すっぽん金融から取り立ての電話がありまして。

私が犬神さんの支払っている返済金を、すっぽん金融は一切受け取ってないというんです」

最初、水野だけで話を進めると、

「実はすっぽん金融さんとの和解ができてないんですよ」などと言い出し・・・。

田村と美寿々がそれに加わる。

「おかしいですね!和解契約書があるのに。変ですね!」

犬神は驚きながらも弁解する。

「別の水野さんと勘違いしてました。たしかに示談は終わっています」

「すっぽん金融に払っていないのはどういうことですか?」

田村は、毎月犬神に返済金を払っている証明として水野の銀行通帳を差し出す。

「・・・うちの事務所の手違いです!」

犬神は事務所の手違いだったで押し通す。

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そんなところへ警察が踏み込んでくる。

「こちらから通報がありました。暴漢はどこに?」

田村らは警察に事情を説明しようとするが・・・。

「彼らは弁護士の業務を妨害しています!!」と訴える犬神。

田村ら3人は警察に連行されるが、美寿々が隠し撮りしていた映像で、正当な抗議をしていたことが証明され解放される。

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「検備沢弁護士から聞いたんですが、犬神は鷲塚の一番の愛弟子で、名古屋、大阪でもサラ金と提携してる噂があるそうです」と美寿々。

大野(中村雅俊)は「この件はここまで」と言うが、田村は納得できない。

「事務の手違いだと突っぱねられている以上、一撃必殺の証拠がない限り勝てないだろう!」

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そんなところに鷲塚から田村宛に電話がかかってくる。

「久しぶりだな。勝弘(田村)。

うちの犬神が迷惑をかけたそうだな。

手違いがあった分はすぐに払う。

残りの返済額も5割まで私の責任で減らす」

示談の申し出だった。

「提携の責任を徹底的に争います!!」

田村はその申し出を跳ね除ける。

「負けを承知でお前たちにつく弁護士がいるかお手並み拝見だな」

鷲塚は笑って電話を切る。

そのやりとりを聞いていた重森は田村を叱り付ける。

「おまえが勝手に判断してどうする?

向こうが示談の提示をしてきたんだぞ。

水野さんの意向をちゃんと確認して来い!」

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田村が水野の意向と聞きにいくと・・・。

水野は意気消沈していた。心労が妻が倒れ、入院したという。

妻は胃がんを患っていた。。。

「まったく・・・弁護士にまで騙されるなんて・・・。

弁護士なんて、お上公認のやくざみたいなものでしょ?

私は家族のことと店のことでいっぱいいっぱいなんです。

返済額が少しでも少なくなればいいだけなんです」

とても弁護士相手に戦いを挑める状態ではなく・・・。

それでも、田村は水野を説得する。

「水野さんには払い戻してもらうべきお金があるんです。

相手が弁護士だからってひるむ必要はありません。

僕に一週間いただけませんか?ご迷惑はおかけしませんから!」

「・・・くれぐれも穏便にお願いしますよ」

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水野宅からの帰り道。

「今のあんたじゃ太刀打ちできないよ。田村~、もっと冷静になって」

美寿々は田村を落ち着かせようとするが・・・。

「法律家として、あいつらのことを許せないだけですよ」

「だからって戦う手立てがあるの?」

「手立てがなけりゃ、勝負に出ませんよ!」

田村は自信ありげに言う。

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田村は美寿々と共に検備沢弁護士(浅野ゆう子)に頼みにいく。

「鷲塚先生は法曹界きっての実力者。私だって到底勝てるとは思えない。

でもほんとは法律には正解なんてない。

裁判官の胸先三寸で判決がひっくりかえることもあれば、新しい判例がそのまま法律の流れを変えることもある。

だからこそ100%勝てる弁護士はいないはず。

私も一枚、かませていただきます。

でもひとつ条件があります。弁護士になりなさい。

行政書士は弁護士と違って法的な紛争に正面きって介入することは出来ない。

住吉先生には前から話しているけれど、あなたたちが本当にやりたいことは人を救うこと、弁護士の仕事よ」

美寿々も「白黒つけるためには裁判に打って出るしかない。行政書士では裁判に持ち込めないわ・・・」と田村に弁護士になることを勧める。。。

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田村の攻撃がはじまる。

弁護士会の綱紀委員会の本田(大野智)が犬神に連絡してくる。。

「田村勝弘氏から犬神弁護士に関して懲戒請求の申し立てが出ています。

犬神先生に対する懲戒請求です。

多重債務者救済センターと提携し債務整理を誠実に処理していないそうですね?

依頼者の返済用のお金を着服しているというとの訴えも出ていますよ」

犬神は頭に血がのぼり、本田に言い返す。

「あなたも同じ弁護士でしょう!

請求人の田村は行政書士の資格もないただの事務員ですよ!

そんなものの言い分を真に受けるんですか?」

「先生の噂は他の件からも出ています。

今回は、委員会としても徹底調査を持ってのぞむ方針です」

本田の冷静な話し振りに危機感が募る犬神。

犬神は鷲塚に泣きつく。

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犬神だけでなく自分のところにも同様の申し立てがきた鷲塚は、東京地検に電話し、大野行政書士事務所の非弁行為について告発する。

すぐに大野宛に地検から電話が入る。

「お宅は非弁行為を堂々としているという噂があります。

近々、参考人として事情聴取をお願いすることになります」

「それは構いませんが。

うちは行政書士として書類作成料しか受け取っていません。

その他はあくまでも弁護士法、行政書士法を遵守しながらボランティアで行っています」

電話を切った後、どうしてうちが地検から狙い撃ちされているのかと不思議がる大野や重森(遠藤憲一)、栄田(高橋克実)の3人。

田村がすまなそうに答える。

「鷲塚だと思います。

実は犬神と鷲塚を懲戒請求しました」

目をむいて驚く3人・・・。

「なんで鷲塚まで懲戒にかけたんだ?」と栄田。

「正当な請求だと思います。

たとえ関係なくても事務所で提携弁護士を抱えてるとしたら、その責任もあるはず」

「相手は鷲塚だ。懲戒請求しても処分を受けるはずがない」と重森。

「少なくとも今後、派手に提携なんてできなくなります。

あわせて、検備沢弁護士にお願いして地検に刑事告発しました。

非弁提携禁止違反です」

さらに目をむく3人。

「なんだそれは~!竹やりでミサイルと戦うようなもんだぞ!」という重森。

美寿々が田村の援護に入る。

「竹やりって何時代ですか?

提携弁護士なんて腐った法律家、この日本から一掃するべきだと思います。

この田村が二重三重に手を打ったんです。

どうしてそれがわからないんですか?」

重森がブチ切れる。

「そんなことはわかってる!

だが、俺たちが20年かかって築きあげてきた大野の看板はどうなる?

この看板は俺たちを頼ってきてくれる顧客たちが藁にもすがる思いで駆け込む目印だ。

うちがつぶれたら、他に頼るところがない人たちの人生をおまえ考えたのか?

看板をつぶすってことはな、そういうことだぞ!」

「すいません。言い過ぎました」

即座に謝る美寿々。

「みなさんに迷惑をかけないように個人名でやったんですが、結局巻き込んでしまって・・・。

でも俺はどうしてもこの勝負、負けたくないんです!」

そこへ鷲塚から再び電話が。

「こちらも地検に告発した。

非弁行為がひとつでも立証できれば大野事務所はつぶれる。

どうだ?

事実誤認で告発を取り下げないか?

それが父親としてお前にしてやれる唯一の情けだ」

「何が情けだ?哀れみをこうのはそっちの方だ!」

田村は鷲塚の申し出を激しく拒絶し、電話を切ってしまう。

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大野はじっと田村をみつめる・・・。

「どうしてそんなに親父を憎むんだ?」

「・・・法律家として許せないからです。

鷲塚が検事時代に出世できたのは優秀だったからではありません。

おふくろが広島で地位のある検事の娘だったからです。

その証拠に祖父の力を散々利用した挙句、祖父が引退した途端、見向きもしなくなって。

今度はある政治家に媚びてそいつの言いなりに検事をやめて弁護士に。

おまけに俺とおふくろを捨てて、政治家の娘と再婚したんです。

祖父は鷲塚をムコにしたことを後悔して、おふくろに謝りながら死んでいきました。

よくある話だとわかってます。法律家が善人とは限らない。

そんなことはどうでもいい!!

俺が一番許せないのは、法律を権力と履き違え、あげく金儲けの道具にしているその生き様です!

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祖父は俺に言いました。

法律は何千年もかけてできた人間のやさしさと思いやりの結晶だと。

この世から争いごとがなくなればいいというたくさんの人の思いそのものだと。

そんな法律を裏切る、あの男のような法律家がのさばっていいはずがない!!」

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田村の思いを聞いた大野は覚悟を決める。

「わかった。俺たちはこれ以上、口出しはせん。

多少の犠牲を出してもこの正義を貫き悪を討つのか。

目の前のたった一人の人間を救い、自分の正義を曲げるのか。

自分にとっての理想の法律家とは何か、お前が決めろ!」

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水野が慌てた様子で田村のところに連絡してくる。

妻の容態が悪くなり手術しないといけなくなったという。

早急にお金がいるので示談を進めて欲しいという要望だった。

田村は決心する。

「方針は決まった?」とたずねる美寿々。

田村がうなづくと、美寿々はそれ以上は聞こうとしない。

「内容を聞かなくていいんですか?」

「田村が悩んで決めたことならそれで良いと思う。

私、あなたのこと、とても信頼できる法律家だと思うから」

田村と美寿々はしばらくじっとみつめ合う。

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鷲塚弁護士事務所に示談に出向く田村と美寿々。

「示談をまとめたいと急に来るとはな」

鷲塚と犬神は勝ち誇った顔で応対する。

田村は二人を前にして示談内容を伝える。

「こちらは利息制限法で計算した額100万と、犬神弁護士に送金した金額145万を即刻お支払いしていただければ、お互い事実誤認として告発を取り下げます」

「その前に懲戒請求やら、刑事告発やらの謝罪をしてもらいたい」という鷲塚。

「謝罪?なぜしないといけない?」と田村。

「示談が決裂してもいいのか?こちらは示談を急ぐ必要はないんだぞ!」

執拗に謝罪を求める鷲塚に田村は苛立つ。

「どこまで腐ってるんだ!」

「示談にしたければ謝罪しろって言ってるんだ。簡単だろ。

示談を蹴れば依頼人は困る。

大野事務所は吹っ飛ぶ。

大野事務所には以前から非弁行為の噂が絶えない。

場合によっては全員刑務所行きだな。

お前がわしを憎んでいるのは知ってる、

だが、正義感面して、わしにたてついた。

この代償は払ってもらわないとな。謝罪するかどうかはっきりしろ」

鷲塚は田村に土下座させて謝罪させる。

「田村・・・」

美寿々は呆然とその光景を見ていた。

そこへ多重債務者救済センターから連絡が入る。

「犬神先生!うちのものが中央署に任意出頭で呼び出されました。

検備沢先生が警察にねじ込んだみたいで・・・」

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田村らのいる部屋に検備沢が来る。

「いくら鷲塚弁護士のお申し出でも弁護士として正義を曲げるわけにはいきません。

犬神弁護士のあらたな不正の証拠を掴みましたので、地検に告発して動いてもらうことにしました。

そろそろ年貢の納め時では?」

「大野事務所がつぶれてもいいんだな!」とすごむ鷲塚だったが・・・。

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続いて大野、重森、栄田もやってくる。

「どうぞ、いくらでもつぶしてやってください。

我々には刺し違える覚悟がありますから」

鷲塚は事務所の覚悟を知って黙り込んでしまう。

「では、水野さんに今すぐここで、245万お支払いください。

それと条件の追加もお願いします。

多重債務者救済センターを解散すること。

犬神弁護士を懲戒すること。

あなたにちょっとでも良心が残っているのなら法律家として部下の責任をとってください。

今のこの条件を飲んでくださるのなら今回は引き下がります。

さもなくば徹底的に戦いますよ。お互い息絶えるまで!」

田村に詰め寄られて、鷲塚は苦笑いする。

「勝弘。いい面構えになったな。今回は私の負けだ。示談に応じよう」

そばで犬神が悔しそうに机を叩いている。。。

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田村と美寿々は水野に245万円を渡しに行く。

妻の手術が成功したと喜んでいた矢先の大金に大喜びの水野。

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田村は大野にあらためてお礼を言う。

「頭ではわかっていても、いざとなると力不足で・・・。

ありがとうございました」

「礼を言うのはこっちの方だ。

この年になって理想の法律家とは何か。

お前と住吉先生は俺たちの希望だ。

俺たちが果せなかった夢をお前たちに託したい。

理想の法律家になれ!」

大野は田村に弁護士の勉強のために検備沢弁護士事務所に移れと背中を押す。。。

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だが、田村は検備沢に言う。

「本当に困ってる人が簡単に弁護士に相談できるでしょうか?

俺は書類を作っているときに気軽に相談できて、困ったことに最初に気付いてあげられるようなそんな存在でいたいんです。

裁判で正義を問うのももちろん大事です。

目の前で困ってる人に寄り添って一緒に泣いたり笑ったりしていたいんです。

それが、僕にとっての理想の法律家なんだと思います。

俺は大野先生のところで一生、行政書士を続けます」

そばにいた美寿々にも。

「住吉先生。いろいろお世話になりました。

俺、先生に言われたひとつひとつの言葉、大事にしていきます。

いい弁護士になってください。

俺が行政書士として踏み込めない事案で困ったときにはよろしくお願いします」

思いを断ち切るように去っていく田村。

美寿々はその後ろ姿をじっとみつめている・・・。

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大野、重森、栄田が大野事務所の前に立つ。

「奇跡ですね~この看板が守れたのは~」

「今度こそダメだと思いました」

「春だな~。

若者は旅立ち、年重ねた者は若者の未来に幸あれと見送る季節だ~」

「出会いの季節でもありますよ~。

若くてかわいい補助者が来ないかな~」

「いいねえ~」と3人、ほのぼのとしていると・・・。

田村が出勤してくる。

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意外なことに美寿々もやってくる。

「そりゃ、私だったら弁護士資格なんてすぐに取れちゃうし~、裁判でバシバシやるのも快感かな~とおもったんですけど、

やっぱり私、この事務所にいたんです。よろしくお願いします!」

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仲良く歩く二人。。。

「でもなんで帰ってきたんですか?」

「弁護士なんていつでもなれるし。バカな田村のことが急に気になって~」

「てっきり俺のことが好きで帰ってきたのかと思いました」

「なわけないでしょ!」

「俺・・・、住吉先生のことが好きです。

住吉先生、俺・・・あなたのこと・・・。

あれ~さくらだ~、あら?咲いてない・・・」

「なんなのよ~」

ごまかされてふくれる美寿々。

そんな美寿々に突然キスする田村。

「・・・。

なにこれ?

田村のくせに生意気よ!」

美寿々は得意の蹴りをいれ、痛がる田村を残し颯爽と歩き出す。

ムッとしていた表情から笑みがこぼれ落ちる。。。

(終わり)

crown

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終わりました~。

最後のキスは良かったなあ~~。

田村、男っぽさが出てましたね~。

中盤にあった「法律家として信頼してるから」もジーンときたし。

ゆとり、甘ちゃんと言われていた田村が美寿々にこの人ならと思われるようになったんですね~。

人に会って、謝ったり、抗議したり、とにかくぶつかっていく田村。

ほんとに素敵です。美寿々じゃなくて惚れちゃいますね。

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美寿々はいつか弁護士になりそう。田村の力になるためにも。

でもその前に田村ともう少し一緒に仕事をしたいんでしょう。田村との仕事はたのしそうですもんね。

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田村の父、鷲塚。

最後には親心が出るかと思いきや、そうでもなかったですね。

息子だという意識くらいはあるって程度。

とことん謝罪させようとした鷲塚は意地が悪そうで冷酷で・・・親子の情なんて微塵もないようでした。

でもあれで良かったと思う。

親子でも相容れないものは当然あるし。情ばかり求めるなんておとぎ話。

親として情のない人だって世の中にはいっぱいいますから。

最終回だからってみんなを丸くおさめることもないし。

田村が自分の立ち位置を見失わないための反面教師として存在する父。

それでいいと思う。

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そして多分、田村が心から尊敬してるであろう田村の祖父。

その祖父の法律とは・・・って言葉に感動しました。

この祖父に守られて大きくなったから今の田村の強い土台があるんですね。

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そういえば、この田村の話を聞いて美寿々はどう思ったんでしょうね。

お互い父親にはある意味、恵まれてはいないけれど。

自分の父親を「バカ親父」とののしっていられるだけ、美寿々の方が父子の関係はまだ良好なのかもしれいなですね~。

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悪役の竜雷太さんや坂口憲ニさんは珍しいです。

お二人とも悪役も似合うんですね。意外でした。

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そして、特別ゲストは嵐の大野くんでした。

あの弁護士役!魔王の成瀬を髣髴とさせましたわ!!

やっぱり大野くんはこういう役がピッタリ~!

また弁護士役をやってほしいです。

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あと、はじめはドラマの雰囲気を壊しちゃいそうで、生電話なんていらないのに~って思ってましたが、これが意外に楽しかったです。

櫻井くん、堀北真希ちゃん、二人ともマイペースで生電話に取り組んでいて無理していないのが良かったです~。二人とも普段は落ち着いているんですね。

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それと、それと、なんと言ってもこのドラマは長セリフが多かった!!

特に櫻井くん。

これだけ暗記してるなんてすごいなあ~と見るたび感心しました。

そうとう長いですよ。毎回セリフが。。。

堀北真希ちゃんもお疲れさまでした。

前回は中村雅俊さんや遠藤憲一さん、今回は浅野ゆう子さんも長セリフがありましたね~。

一発OKなんて難しそうなんでNGがきっとあるはず。

NG集を見てみたいな~。

高橋克実さんは長セリフなかったですね~。ラッキ~でしたね~。

存在感はバリバリあったのに(笑)

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1話からレビューに取り組みながら、途中断念。そしてすぐに再開しようやく最後まで漕ぎ付けました。

専門用語が飛び交っていて理解するのも大変でしたが、田村を通して法律がすこしだけ身近に感じられるようになった気がしています。

「理想の法律家」カッコいい田村をもっと見たいです。

また、続編を作ってほしいです。

できたら、タイムリーな問題をテーマにしてください。

そうしたら、再びがんばって詳しいレビューを書きたいと思ってます。

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crown 第9話

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2010年3月21日 (日)

ブラッディ・マンデイ・第9話最終回「明かされる真実と鍵」

スパイダーは倉野理沙(満島ひかり)だった。

全国の原発ジャックはただの時間稼ぎで、彼女はその間に高速増殖炉のロックを解除していた。

「あなたは私には勝てない」

理沙の真の目的は高速増殖炉を使って、ツァーリーボンバーの中身を爆破させることだった。

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理沙が姿を消したすきに、藤丸(三浦春馬)はサードアイにスパイダーの正体が理沙だったことを報告する。そして南海(芦名星)の負傷も。

「この施設は完全にスパイダーにのっとられてます。

爆発を止めるには、スパイダーのパスワードが必要です。

スパイダーのところへ移動します。

もう誰も死なせない!!」

藤丸は理沙の後を追う。

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一方、響(黒川智花)とビーストの戦いはまだ続いていた。

レディバードに撃たれる響。

そんな中、レディバードとビーストが仲たがい。

「聖なる行進?そんなもの本気であると思ってるの?

おまえら踊らされちゃったんだよ。J(成宮寛貴)とスパイダーに」

キレたレディバードはビーストを撃ち殺す。

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萩原(高嶋政宏)から理沙の正体を教えられる藤丸。

理沙は敷村教授(神保悟志)の娘だった。

両親の離婚で彼女は母方の姓を名乗っていてわからなかったのだ。

理沙は復讐のために日本を壊滅させようとしていた。

「そうか、そうだったんだ・・・」

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藤丸は原子炉の扉の前でパスワードをひとつひとつ解除していく。

「藤丸、中には入るな!」

加納(松重豊)や霧島(吉沢悠)が叫びながら駆けつけてくる中、

藤丸は原子炉のロックを解除、「俺は直接、スパイダーに会って話をしないといけないんだ」といい、一人で中へ入っていく。

「藤丸、スパイダーの挑発にのるな!」

サードアイで、それまでのやりとりを聞いていた音弥(佐藤健)はたまらずマイクに叫ぶ。

「・・・音弥、遙(川島海荷)を頼む」

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原子炉のコントロール室には理沙が待っていた。

「やっと私の事を思い出した?藤丸くん」

「やっと思い出したよ。敷村理沙」

「私は忘れることができなかった。

日本がお父さんにした仕打ちを。

藤丸くんのお父さんは命をかけて殉職した英雄。

私のお父さんは医学で日本を救おうとしていたのに、テロリストの汚名をきせられて断罪された。

どうしてお父さんが悪魔で、あなたのお父さんが英雄なの?

私はこの国に復讐するの」

二人の父、高木と敷村は友人で一緒にクリスマスパーティなどを開いたこともあった。

藤丸と理沙はそこで会っていた。藤丸に初めてパソコンの操作を教えたのも理沙だった。

コントロール室のモニターでは原子炉がもうすぐ限界点に達しようとしていた・・・。

だが、それが急にシャットダウンされてしまう。

理沙は慌ててパソコンに向かうが、どうやっても対処できない。

「・・・何をしても無駄だよ。ここに来る前に俺がとめた。

もうあれを起動することはできない。もう復讐なんてやめてくれよ」

理沙は銃を自分の頭に突きつけ自殺しようとする。

「頼むから止めてくれ!

でもそれじゃあ、いつまでも終わらない。

どこかで終わりにしないといけない」

「大事な人を殺されても?なぜ恨まないの?」

「・・・それでも生きていくしかないんだよ。

俺は・・・生きていてほしい」

理沙は突然、藤丸の後ろにいたレディ・バードを撃つ。

「・・・我々を裏切ったな」

理沙も返り討ちにあってしまう。

起き上がってきたレディ・バードは今度は藤丸を撃とうとするが・・・。

それを阻止したのは響だった。

藤丸と響は無事救出される。

加納と霧島は二人を保護する。

サードアイにもホッとした空気が流れる。

事情聴取でサードアイに戻った藤丸を音弥が迎える。

「はやく遙ちゃんのところへ帰ってやれ」

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自宅に戻った藤丸は先に帰宅している遙を見てホッとする。

遙のそばでうたた寝していると藤丸の携帯が鳴る。

Jからだった。

「最後にどうしても君の声が聞きたくてね。

理沙には悪い事をした。一生懸命演技してくれたのに。

僕も命がけだったんだよ。

2年前に理沙が訪ねてきた。復讐をしようと思っていたみたいだけれど、説明したらほんとは誰が悪いのかわかってくれた。

だから手を組んだ。お互いの目的を果すために。

彼女の協力のおかげで放射能被害を受けたフリもできた。」

「お前がすべて仕組んだのか?」

「そうだよ。すべて僕が仕組んだ。

みんなには悪いと思ってるよ。君にも。

でもね。僕にも守りたいものができたんだ。

真子(徳永えり)を守りたい。僕の目的は達成された。世界の果てに消えるよ。

もう会うことはないだろう・・・」

「お前だけは許せない!どこまでも追ってやる!!」

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「お兄ちゃん?大丈夫?」

「おう!」

「・・・私、お兄ちゃんの気持ちがちょっとわかった気がする。

お父さんの気持ちも」

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すべてはJの仕組んだことで、理沙まで踊らされてたってことなんですね。

しかも、余命わずかと言われていたけれど、それもウソ。

でもなあ~、Jが黒幕だとわかってもあんまり驚かないのはなぜ?

真子が実は正気でなんらかの事件に絡んでくるんだろうとか、Jと真子が組んで何かするんだろうとか、そういうことは思ってたんですけど。

それはまったくなかったですね。

これってJとKは残したってことなんでしょうか。続編のために???

振り返ってみれば、魔弾の射手だけが一掃されただけですもんね。。。

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八木君のパートも本筋にからんでくるのかと思いきや、遙に心境の変化を起こさせるためだけみたいだったし。

これはイカンでしょう?もうちょっと絡めないと。

というか、ホタルが誘導した少年たちは何をさせるつもりだったの?放りっぱなしになってますね~。

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その仕掛けたホタルはJと真子についていきましたし。。

不思議だわ~・・・。

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あと、萩原がまだまだ怪しい顔をしてます。

ううっ、この人はいったい何?(笑)

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シーズン2は、萩原や九条総理関連が前面に出てきてしまい、シーズン1のメインメンバー、加納、南海、霧島が脇にまわってしまいましたね~。

シーズン1が好きだった私としては、霧島らの活躍をもっと見たかったです。

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でもまあ、あのハッキングするときに登場するファルコンがお気に入りだった私はドラマを堪能させてもらいました。

ブラマンみたいなドラマをまた見たいです。できたらシーズン1のノリで。

楽しかったです。

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denim 第8話

※1~7話も感想を書いています。よかったら読んでみてくださいね。

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2010年3月20日 (土)

まっすぐな男・第9、10話「究極の選択」

姿を消した鳴海(深田恭子)がみつかる。

松嶋(佐藤隆太)は鳴海をマンションに連れて来て一緒に暮らすことにする。

そんなところに松嶋の母親が検査で上京。二人の結婚を聞かされ喜ぶ。

母親の帰り際、隠しておくことができないと母親に鳴海のお腹の中の子が自分の子でないことを告げる松嶋。

母親はいろんな思いを飲み込んで、松嶋の選択に納得してくれる。

「私、あんたのお母さんのようになりたい」

鳴海は帰っていく松嶋の母親にいつまでも手を振るのだった。

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50億の大型開発のプレゼンに向けて、はりきる松嶋や熊沢らフロンティア建設の社員たち。

そのプレゼンの当日に鳴海が倒れたと連絡を受けた松嶋は会場を抜け出す。

幸い熊沢(田中圭)が松嶋の代役を務め一次選考は通過。

最終選考は大手のグローバル建設との一騎打ちになる。

どうしても仕事を取りたいフロンティア建設の社長(石坂浩二)は政治家に渡す賄賂、1億円を用意する。

それを聞いた松嶋は悩むが、鳴海や子供のために賄賂を渡すことを承諾する。

だが・・・。

「この子が生まれてきたら、あんたに似るといいな~」

鳴海にそう言われ、再び気持ちが揺らぐ松嶋。

松嶋は社長を説得する。

「このお金を使ってアルジェニアの学校を建てましょう。

将来、国を動かす人物もで出てくる。その時、わが社を選んでくれるはずです。

これ以上の投資があるでしょうか。

社長は、我々社員やその家族に責任があるっていってくださいましたよね。

一番、いい形でその責任を果たしてくださいませんか?

俺はこんな仕事をしたんだと息子さんに胸を張って言ってください。

私はそうしたいと思っています」

社長は賄賂を渡すのを思いとどまり、プレゼン一本に賭けることにする。

.

結果はグローバル建設が勝利。

「また、みんなでがんばっていこう」

けれど、社長はサバサバ。

グローバル建設は政治家に3億円の賄賂を渡しており、自分たちが1億円出したところで結果が変わることはなかったからだった。

「俺はフロンティア建設を世界中に誇れる会社にしたい」

松嶋は自分がアルジェニアに行って学校を建設しようと決意する。

それを聞いた鳴海は「いいよ~」の一言で松嶋についていく。

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「夢なんかなかった私にあんたは夢をくれた。

今の私の夢はあんたとこの子とずっと一緒にいることだから」

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最後は松嶋らしさを前面に出して、まっすぐ道を切り開いていく感じで終わりました。

社宅でのおつきあいに苦労していた鳴海にとっては良い選択だったかも。

どう見ても窮屈そうだったし。

鳴海が気楽に過ごせ、夫婦でずっと一緒にいられるしね~。

普通の生活に馴染めない鳴海を連れて異国へGO!~まことに力強い松嶋でした。

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鳴海は松嶋と出会って夢をもらったんですね~。

そうか・・・はじめは夢がなかったから、あんなに人の迷惑をかえりみない程の自由奔放さだったのね。

なるほど~と納得しました。(笑)

これからは松嶋といるために、子供をまっすぐに育てていくためにバランスの取れた女性になっていくんでしょう。

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熊沢&佳乃、日下&久美と2組のカップルも誕生しそう~。

佳乃は熊沢を意識しているようで、心変わりがチト早い気もするけどウジウジしてるよりずっといい感じです。

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うまくまとまって円満終了~♪

楽しかったです。

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さて、次はチーム・バチスタが再び。

「ジェネラル・ルージュの凱旋」のドラマ化ですね~。

本は読んだけれどすっかり内容を忘れているので、ちょうどいい感じでドラマも見られそうです。(笑)

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run 第7、8話

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2010年3月19日 (金)

相棒8・最終回2時間SP「神の憂鬱」

帝都物産ビルから電子通信部設計係長、早乙女が転落死する。

産業スパイを警戒する同社には多数の防犯カメラが設置されており、事件前後の早乙女の姿が記録されていた。

早乙女は転落死の直前、男と会っていた。

ビルから走り去る車のナンバーからその男が岩井裕也と判明する。

捜査一課は首都警備保障の岩井に任意聴取することにする。

.

右京(水谷豊)は防犯カメラの映像から早乙女の遺書をみつける。

「すべて身から出たサビです。あの世でつぐないます」

早乙女は自殺と断定される。

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一方、大河内管理官からオービスの誤作動が多発していることを聞く神戸(及川光博)。

神戸は警察庁警備企画課にいた頃、部下だった伊達香(水野美紀)を呼び出す。

かつて取り組んでいたFRS防犯カメラ顔認証システムの開発を今は彼女が任されていた。

そしてオービスの誤作動はそれに関係することなのでは?とたずねる神戸。

香は答えられないと逃げ腰だが・・・。

香は上司からシステムの完成を急かされ、そのために起こった誤作動だった。

神戸は面倒なことになってるのでは?と別れ際、名刺を渡すのだった。

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それからしばらくして香に助けを求められる神戸。

呼び出された場所に行くと、そこは岩井のマンション。

そこには毒殺された岩井の死体が転がっていた。

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また、捜査一課と右京は早乙女が自殺と断定された後も、最後に接触していた岩井に事情を聞きたくて彼のマンションにやってくる。

先に現場にいた神戸や香と鉢合わせすることに・・・。

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岩井は自殺か他殺か不明だった。

神戸は右京になぜ伊達と岩井が会っていたのかと聞かれ、洗いざらい話すことにする。

「FRS顔認証システムをご存知ですか?

全国の防犯カメラを活用するそのシステムの開発が首都警備保障の岩井さんと警備局にいた頃の自分の仕事でした。

全国330万台の防犯カメラの映像をリアルタイムで警察庁に送信し、瞬時に自動照合した結果、ヒットしたら当該警察署や近くにいる警察官に瞬時に通報するというシステムです。

街頭で指名手配犯を探すことが24時間可能になります。

これが完成すれば世界に誇れる初のシステムです」

「国に不都合な活動をする市民を監視することもできるので、憲法に抵触する可能性もありますね」

神戸は右京の言葉にうなづく。

「この4月に国会に法案が提出される予定でした。

今月中にシステムは完成予定だったんですが、システム異常を起こす可能性が出てきて開発延長を主張したんですが、期限はのびず、僕は特命係へ異動させられました。

厄介払いをされたんです。

案の定、僕の後任の伊達さんは無理な開発を任され、システム異常を起こしてしまった。

テストプログラムはオービス、Nシステム、最後に防犯カメラに組み込まれる仕組みでした。

・・・僕は、特命係が今後、警察にとって有益に発展できるかどうか、杉下右京にその能力があるかどうか調べろと庁内Sに任命されました。

それで特命係に来たのに・・・。

すっかりだまされました」

神戸の話を聞いても別段驚きもしない右京。

「誤作動の対策を練るために岩井さんと伊達さんは会ったいうことですね。

自宅にシステムデータを持ち帰って打ち合わせをする予定だったとか。

でも、パソコンには何もなかった。

付着していた指紋は知らない人間のもの。

犯人はできるだけはやく現場から逃げたかったから指紋もふき取らずに帰った。。

他殺だとしたら、早乙女の自殺に関係があるような気がしますねえ~。

早乙女さんと最後に話していたのは岩井さんですから」

右京は岩井のマンションや職場からシステムデータが入ってそうな記憶媒体をすべて押収するように指示する。

.

捜査一課は香を連行しようとする。

防犯カメラで早乙女の自殺現場から走り去る岩井の車を見ていた捜査一課が、その後を追う香の車をみつけたためだった。

香は神戸の聴取を受けたいと言い出す。

伊達は偶然岩井を見かけ、彼のあとをつけただけだった。

だが、意を決して神戸や右京に語り始める。

「警察庁と首都警備保障は裏で通じてます。帝都物産も因果を含んだ状態。

きっともう首都警備のFRS防犯カメラ顔認証システムも警察庁に引き上げられているでしょう。

現在、FRS顔認証システムは特定の人物を検索して、その成功率と所要時間のデータを蓄積する作業を行っていました。

その対象者は警察関係者から私が選んでいたんですが。

ひとりだけ課長が決めた人物がいました。

それが帝都物産の早乙女さんです。

彼が産業スパイだと疑われていたためでした。

岩井さんはテストプログラムを捜査に使いました。これで産業スパイがみつかったら素晴らしいと私も思ってました。

でも私たちのしていたのことは違法捜査、犯罪でした。

私にもあったんです。岩井さんが感じていたような全能感が。

早乙女さんが疑われたのは・・・。

先日、帝都物産は航空機メーカーの部品入札で海外のメーカーに負けました。入札直前まで優位にたっていたのに。

その原因をさぐると、ある電子部品の値段が安かったことが判明しました。

その担当が早乙女さんだったからなんです」

彼の自殺した理由。すべてがつながったと深く頷く右京・・・。

伊達は二人にFRS顔認証システムの映像を見せてくれるという。。。

.

この事態になって、警察庁幹部は小野田官房長に泣きつく。

FRS顔認証システムの開発を知った小野田はもっと早く言ってくれないと・・・とグチりながらも、警視庁監察官、大河内を黙らせる。

将来の警察に絶対に必要になるシステムだと・・・。

.

かつての上司であった警察庁の幹部は、神戸にFRSセンターが始動した暁にはその主任運用官には神戸に、主任捜査官に右京に任せようと思っていたと打ち明ける。

特に右京は組織人としてかなり問題がある人物だから、神戸と組んで仕事ができるかどうか、その適正をテストしていたのだと言う。

右京が神戸と組んだ後も捜査ができたら、合格。同時にうるさい神戸を追い出し、その間にシステムを完成させようとした。

それが神戸を庁内Sとして特命係へと送り込んだ上層部の思惑だった。

.

伊達に見せられたFRS顔認証システムを目の当たりにする二人。

映像の中で早乙女が何度も会っている男を見て驚く二人。その顔には見覚えがあった。

岩井の葬儀で芳名帳の名前をカメラで写していた男だった。

二人は控えてあった車のナンバーから男の居場所を探り当てる。

男は今まさに逃亡しようとしていた。

大暴れする男を右京と神戸は逮捕する。

FRS顔認証システムで早乙女を調べはじめた岩井はすぐに彼が男に情報を流していることを確認する。

岩井は早乙女に接触する。その後、早乙女は情報を流した自分を恥じて自殺。

また、早乙女から情報を得ていた男、産業スパイは秘密を知っている岩井を毒殺したのだった。

産業スパイは岩井を毒殺した後、彼のパソコンにあったFRS顔認証システムを盗み出す。そして、もっと完成したものを欲しがり、会社関係者に近づこうと葬式の芳名帳を撮影していたのだった。

産業スパイの指紋が岩井の殺害現場の指紋と一致する。

.

だが、小野田官房長は男を産業スパイの容疑で送検しないと決定する。

「秘密裡に開発したシステムを捜査に利用した件はなかったことにする。

被害企業である帝都物産からの強い要望だ。

産業スパイの裁判になると警察が開発していたシステムもそうだけれど、スパイに盗まれて会社の機密情報も公になって困るから」

「日本の国益を真っ先に考える警察庁のやり方ですねえ」

右京も神戸もその決定に反発するのだった。

.

警察庁では・・・。

幹部たちの会議で、FRS顔認証システムが完成した暁には、右京と神戸を警察庁にもどし、FRSセンターを任すと決定する。

伊達は今回の件で責任をとって依願退職させられる。

.

神戸は警察庁のFRSセンターに配属される話を断る。

「僕もね、警察官らしいことをしたくなりました。

それに特命係で杉下右京さんがくすぶっているようには見えなかった」

飲み友達である大河内(神保悟志)に言う神戸。

「お前と杉下右京とでは能力が違いすぎる」

「・・・・・・。」

.

小野田官房長は右京を食事に誘う。

事件をもみ消した官房長に右京は冷ややかに言う。

「今回の事件でまだ解決していないことがあります。

殺害された岩井さんは仕事のデータを持ち込んでいました。

でも、彼の家からデータはなくなっていた。

つまり、犯人が岩井さんを殺害後、海外のどこかの企業に流したんでしょう。

データの存在を公にしていたら、そのシステムの使用禁止を主張できた。

近い将来、警察と連携した防犯カメラFRSが登場するかもしれません。

その国の国益として日本の警察がそのシステムを買うことは可能でしょう。

でも、そんな予算がありますかね」

右京の指摘に黙り込んでしまう小野田・・・。

.

花の里でひとり寂しそうにお酒を飲んでいる右京。

その様子を見守っている環。

珍しくて大河内管理官かやってくる。

「杉下さん、神戸は本局へ戻らず、茨の道を選びました。

本来、警察の人事は拒否できない。今後何が起きるかわかりません。

お願いです。神戸をよろしくお願いします」

それだけ言うと帰っていく大河内。

神戸が特命係に留まると聞いて喜ぶ環。

「また、一緒に来てくださいね。神戸さんと。

明日、おいしいお酒を用意しておきますからね」

.

翌朝、神戸は二日酔いで特命係へやってくる。

右京はかしこまって声をかける。

「ようこそ!特命係へ!」

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.

この最後に、二人の背後に角田課長がやってきて「ヒマか?」と声をかけて終了になるんですが、

これが相棒らしくて良かった~~~!!!

最高のラストでした heart04

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神戸は特命係に残ることになりました。

右京さんがうれしそうだったのはちょっとだけ意外だったかな。

結構、突き放していたので様子見がずっと続いているんだと思ってたもので。

右京さん、気にいってたんですね~。神戸のこと。

私も神戸が特命係に残ってうれしいです~~。

.

ただ、FRSセンターの神戸と右京もちょっと見てみたい気が。

だって、あの無機質なセンターで二人して連携して推理してる姿なんて、めちゃめちゃ似合いますものね~。

別のお話としてやってほしいくらいです。

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右京さん&神戸の牽制しあってるような今の関係がおもしろいですね~。

神戸のキャラを活かすお話もたくさん登場するといいな!

シーズン9もこのコンビで登場!!

今秋かな。

放送開始が今からとっても楽しみです!!

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秋と冬は相棒と一緒に過ごせるからうれしいです。

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2010年3月18日 (木)

相棒8・第18話「右京、風邪をひく」

今回はちょっと凝った趣向でお話が進みました。

同じ時間を捜査一課バージョン、神戸バージョン、右京バージョンと繰り返して、それを重ね合わせてみると真相が見えてくるという。

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おもしろいやり方だな~と思って見ていたら、最後のズドンときました。

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本編ではゲームのような斬新なやり方。

で、事件の真相はとても人間臭くて・・・。

2つの色合いを楽しめた作品でした。

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老人を思い違いで蹴り殺してしまった男をかばう女。

必死のその姿を見て神戸がたずねるんです。

「わからないな。

なぜそこまで彼をかばうんですか?

正直、そこまでの男なんですかね。

あなた以外にも交際していた女性はいた・・・」

女はムキになって言い返します。

「あなたたちにはわかりませんよ。

私、親も兄弟もいません。

5年前に離婚してそれ以来ずっと一人で生きています。

去年のこのマンションで一人暮らしのおばあさんが亡くなりました。

孤独死です。

それから西島さんのことも気になるようになって。

いつも一人ぼっちで訪ねてくる人もいない。

ああ、この人もきっとおばあさんのようになるんだろうなあって。

考えてみたら人事じゃないんですよね。私もそうなんです。

このままいけばきっと・・・。

そう思ったら無性に怖くて。

彼だけなんです。私には。

彼がどんな人間であろうと、私にとってはたった一つのつながりなんです。

これ以上調べる必要があるんでしょうか?

真実を暴くことにどんな意味があるんですか?

西島さんは天涯孤独なんですよ?

泣くなって誰が悲しむんですか?

誰が怒るんですか?

誰が困るんですか?

誰ともつながってない人間なんですよ。

これ以上は何もしゃべりません。

私たちが殺人に関わってるっていうんなら証拠を持ってきてください」

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黙って聞いていた右京が口を開く。

「殺人の証拠ではありませんんが他の事を証明してみましょう。

ネックレスは元々、西島さんがとある家から盗み出したものと思われていましたが、

真実は違うと、その家のお嬢さんが打ち明けてくれました。

少女は持病がある上に、風邪をこじらせ、何日も家の中での静養を強いられていました。

ハローワークの行き返りに通り過ぎる老人はその少女を励まそうと、翌日ささやかな芸を披露しました。

少女はよほどうれしかったんでしょう。

お返しをしたいと思い立ちました。

ゆくゆくは母から自分に譲られるはずの自慢の一品。

おそらくは子供のおもちゃに毛がはえた程度のイミテーションだろうと老人は思ったのでしょう。

両親が盗難だと騒ぎ出しても、少女がこのことを決して打ち明けなかったのは老人の手から取り上げて欲しくなかったからだそうです。

何を証明したかわかりますか?

西島さんは断じて、天涯孤独ではないということです。

彼が亡くなったと知ったら確実に悲しむ人がいるんです。

あなたは彼を誰ともつながっていない人間だとおっしゃった。

誰ともつながっていない人間など、この世にいると思いですか?

時には本人さえ知らないどこかでみな誰かを支え、支えられている。

人間とはそういうものなのではないでしょうかね」

女は右京の話に黙って聞き入って、のちに自白します。

.

小料理屋、花の里では。

「西島さんのこと、こずえちゃん(少女)にはどう伝えたんですか?」

と質問する神戸に、

「仕事の都合で遠くにいったと言っておきました」と答える右京。

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事件の結末を聞いた環さんがしみじみと・・・。

「なんか考えさせられますね。

こずえちゃんがお父さんとお母さんに打ち明けなかったこと。

ネックレスを西島さんから取り上げてほしくなかったという理由だけではない気がして・・・」

神戸はいまひとつわからない様子・・・。

元夫婦のせいか多くを語らずとも言いたいことはわかるようで。

「複雑な心理があるように思えますね~」と右京さん。

「いつもそばにいる人よりもほんのちょっとすれ違った相手により深い思いを抱く。

人と人のつながりって不思議ですねえ~」

環さんの言葉にふむふむとうなづく神戸でした。

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西島にも、女性にも、少女にも感情移入できて。

かなり身につまされるお話でした。

最後は泣けて泣けて仕方なかったです。

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また、あの指人形もかわいいんですよね~。。。

動きがなんともほのぼのとしてあったかくて。

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今回の脚本は古沢良太さんでした。

「外事警察」でも孤独と向き合う女性を描いてました。

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次回作も待ってます。

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2010年3月17日 (水)

ブラッディ・マンデイ・第8話「全真相が明らかに!!」

スパイダーの正体を暴いて絶対に戻ってくると音弥(佐藤健)に言って、藤丸(三浦春馬)は響(黒川智花)とともにサードアイを出て行く。

まもなく、サードアイはそのスパイダーにより機能停止状態に。

萩原(高嶋政宏)たちは慌てるが、頼りにしている藤丸はおらず・・・。

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萩原は怪しかったけれど、ミスリード要員だったんですね。

まあ、良かったですわ。(笑)

結局、一番アクの強い人物としてドラマで活きてました。

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サードアイで保護されている教授は響の素性について語り始める。

響は特殊機関で訓練を受け、魔弾の射手の3人を殺すのが使命だと教授に教えられてきたという。

魔弾の射手の3人は「かの国」の過激派を日本に呼び込み、日本政府に対して政権の明け渡しを求めようとしている。

それを阻止すること、そして響にとって姉代わりだったマヤの仇を討とうとしている。

ならば響の動きがテロ制圧の障害になりかねないと心配する萩原。

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響にもうちょっと感情が見えたら、切なさとか伝わるんだけれど・・・。

どこまでも生意気なままって感じですね~。。。

マヤへの思いも伝わってこないし・・・。残念。

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藤丸が響と隠れ家にいると、スパイダーから電話が。その携帯から割り出したスパイダーの居場所に二人は向かう。

「スパイダーは俺らをおびき寄せるつもりだ。きっと何かある」

「私の邪魔はしないこと!」

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魔弾の射手は九条総理(竜雷太)に宣戦布告する。

「人質は日本全土。まもなく日本は核により壊滅する。

日本全土にちらばった核を手中におさめた。

3時間以内に魔弾の射手に政権を明け渡せ」

同時に原発監視センターが何者かに制圧され、全国の原発が制御不能に陥ったという知らせがサードアイに入る。

スパイダーによるコンピューターハッカーだった。

原子力を勉強している音弥が言うには、原発監視センターは半年前に導入されたばかり。それまで個別に管理されていた原発施設は災害などで連携をとれるように一括管理されることになった。

それをスパイダーに利用された。原発関連施設のセキュリティは独立ネットワーク。外部からのアクセスは不可能。

音弥の話を聞いていた萩原が口を挟む。

「ならば、原発施設のどこかに侵入していないと原発ジャックなど不可能だいうことじゃないのか?」

「でも原発施設にはまったくの異常はありません」という部下の報告が。

音弥は声をあげる。

「まてよ!商業運転にいたっていない原子炉が一ヶ所ある!

・・・東日本高速増殖炉だ」

音弥はサードアイをそこへと集結させる。

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やっと!やっと!音弥が活躍しはじめました。

原子力関係に詳しいことがここで役立ちました。

これからもっと活躍はあるのかな。。。

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魔弾の射手の宣戦布告に、官邸は大騒ぎになる。

また、アメリカから「かの国」がミサイル発射の準備をしているという情報が入る。

サードアイでそれを聞いた教授は否定する。

九条総理はテレビ電話で教授と話し始める。

「私はあなたを信じる。最後まで共に戦って欲しい」

そして、混乱する官邸で、九条総理は閣僚たちに宣言する。

「我々の敵はテロリスト集団。わが国を断じてテロリストの思いどおりにしてはならない!」

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藤丸と響は関東電力、東日本高速増殖炉に侵入する、

それを知ったスパイダーは二人を内部に閉じ込める。

そこはパソコンでの外部アクセスは不可能だった。

藤丸はなんとか外部アクセスできる場所を探りあて、日本中の原発がスパイダーによって制御されていることを知る。

藤丸は状況を把握し、原発の制御を解除しようと必死になる。

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魔弾の射手はスパイダーが藤丸らを建物内部に侵入させたことに気付く。

自分たちの計画の邪魔をさせたいためにモスキートはビーストに響と南海らの始末を命令する。

ビーストは藤丸と一緒にいる響をおびき寄せる。

「響。頼むから死ぬな!」

藤丸の声を背に響は部屋を出て行く。やがて銃撃戦の音が聞こえてくる。

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藤丸はスパイダーのワナを破り、原発のシステムが正常にもどす。

モニターでその様子を見ていたサードアイのメンバーは歓声をあげる。

音弥や萩原も一瞬ホっとした表情を見せるが・・・。

「もしこれが藤丸によるものだとしたら、彼は東日本高速増殖炉にいる可能性が高い。

そして、そこにはスパイダーもいる・・・」

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藤丸のファルコンが久しぶりに登場!

カッコいい!意外とはやく元に戻したし。

一度は藤丸を負かしたスパイダー、これだけで終わるのかな。

まだまだ先があるに違いない!

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原発へのハッキングを解いた藤丸は今度はスパイダーの居場所を突き止める。

そして、響から渡された銃を持ってそこへ向かうが・・・。

中央のコントロール室で理沙(満島ひかり)に銃をつきつけている南海(芦名星)を発見する。

南海は理沙に殺されそうになったのだが、それを説明しても藤丸は信じようとしない。

藤丸にはあおいを見殺しにした南海への不信感が募っていたからだ。

「(理沙は)この端末で原子炉に続く扉のロックを解除していた。

魔弾の射手はツァーリーボンバーから抜き取った核物質を運びこむつもりだ!」

理沙は必死に藤丸に助けを求める。

藤丸には南海か理沙がどちらがスパイダーなのか見抜けなかった・・・。

背後で銃声がして南海が吹き飛んでしまう。モスキートだった。

「スパイダー、ご苦労だった。栄光の扉(原子炉の扉)は開かれた」

「銃をおいて。藤丸君。ごめんね」

さきほどとは一変して残酷な表情を見せる理沙。

理沙がスパイダーだった。。。

驚きで声も出ない藤丸。

理沙は突然、モスキートを射殺する。

「この女は藤丸君に撃ち殺してもらおうと思っていたのに。

英雄の子が悪魔になるところを見たかったな~」

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まさか・・・南海は死んだの?こんなにあっさり?

スパイダーはモスキートも殺しちゃって。何を考えてるんだか・・・。

前にも藤丸のことを「英雄の子」って言ってるんですよね。

ということはあの藤丸の父親の関係なんじゃないかと。

父親に恨みを持っていて、だからスパイダーがずっと藤丸を見ていたんじゃないかな。

なんだろ・・・。やはりJやKと関係があるんじゃないのかな。。。

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「ね。僕の描いた方程式は間違っていなかったでしょ」

医療拘置所から脱走するシナリオはJが描いたものだった。

Jはホタルと共にKのもとへやってくる。

「おまたせ、真子。迎えにきたよ」

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脱走はJのシナリオ。

いつから二人は組んでたんでしょうか。

たしか魔弾の射手はJの命を狙っていたはず。サードアイに秘密を漏らさなければいいんだから、手も組める?

Jは真子を連れだしてどうするんだろう。

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それから、八木君。

警官を助けようとして、撃たれてしまいました。

これは結構、衝撃的でした。

ホタルの呼びかけに応えてる少年たちはどんな役割を担ってるんでしょう。

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来週、とうとう最終回。

どういう風に終わるのか、楽しみです!!!

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denim 第7話

1~6話も感想を書いています。良かったら読んでみてくださいね。

冬クールでは力いれて感想を書いたドラマです。happy01

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2010年3月16日 (火)

特上カバチ!!・第9話「詐欺師があなたを狙ってる」

事務所を辞めた田村(櫻井翔)は中華料理屋でバイト中・・・。

ある日、同じアパートに住む老婦人の木元が練炭自殺をはかる。

話を聞くと、インペリアルトラスト社に1000万円を投資していたのだが、解約したいと申し出ると違約金として900万円取られ、100万円しか返金できないといわれたという。

1000万円は老後のために貯めたお金で、それで老人ホームに入ろうと思っていたのだ。

インペリアルトラスト社は、経済アナリストとしてテレビにも登場している大河内麻紀(江波杏子)の投資会社だった。

木元によると契約時に違約金の説明はなかったという。

「もしかしたら投資詐欺かもしれない」

大家夫婦にも頼まれ田村は木元の力になろうと決心する。

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インペリアルトラスト社では、金好という男が出てくる。

契約時の説明不足を理由に1000万円全額の返金を要求する田村。

金好から営業妨害で訴えると言われ、田村の横にいた木元は心労で倒れてしまう。

インペリアルトラスト社のやり口は投資詐欺だった。

木元だけでなく、多くのお年寄りが財産をつぎこんでいた。

田村は本気になる。

まず、法務局で商業登記簿謄本を調べると。

会社の名称を変えているし、本社の所在地を移転してる。手を変え品を変え詐欺を働いているとしか思えない状況だった。

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そこへ大家から電話が入る。

田村が出かけている間に、インペリアルトラスト社の銭取という男が木元宅を訪れ、解約金だといって100万円を置いて書面全部を引き上げていったという。

田村は再び木元や大家夫婦とともに会社へ行く。

金好は木元とは和解が成立したと言い、解約金受領書を見せる。

「今後一切の異議申し立てをしないという判子が入ってるでしょう?」と金好。

大事な文面は裏面に書いてあり、木元はそれを見ていないと言う。

田村は木元と同様に契約した彼女の友人18名の契約書のコピーを見せる。

「この人たち全員が解約しても10%しか戻らないと知ったらどうなるでしょう?

当然、被害者の会を結成するでしょうし。

消費者センターや警察に駆け込むでしょう。

あわせて集団訴訟になるでしょう。

集団訴訟になれば弁護士費用も安くなる。

マスコミにも告発します。社会問題に鳴りますよ。インペリアルトラスト社がほんとに投資をしているのか、警察も徹底的に調べることになるでしょう。

一週間の猶予を与えます。その間に1000万円全額返済してください!!」

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隠しカメラですべてのやりとりを見ていた大河内は金好らを睨みつける。

「困ったことになってきたわね。どうするつもりなの?」

金好は「マルチにいたときに使った手があります。それでおとなしくさせましょう」とニタリと笑うのだった。

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金好らは田村を喫茶店に呼び出す。そしてそこで、田村に暴行されたと大きな騒ぎを起こす。

田村は警察に連行されてしまう。

警察の取調べで、田村はインペリアルトラスト社の自作自演を主張するが・・・聞いてもらえない。

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その情報が検備沢弁護士を通じて大野事務所にも伝わる。

「田村が傷害と器物破損で逮捕!!!」

美寿々(堀北真希)の友人もインペリアルトラスト社に騙されており、調べている最中の出来事だった。

インペリアルトラスト社の大河内は悪徳業者。犯罪者集団。

栄田(高橋克実)や重森(遠藤憲一)もすぐに田村を助けてやりたいと意気込む。

だが、大野(中村雅俊)はそれに反対する。

「どうしてですか?

田村は法を捨ててない。一人で犯罪者集団と戦ってるんですよ。

私たちが助けなくて誰が助けるんですか?」と美寿々。

「やつは俺たちにとって大バカ息子です。

親がバカ息子を見捨てることはできません」と重森。

大野は「プライベートの時間にお前たちが何をしようが俺はしらん・・・」と目をつぶってくれることに。

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3人は田村に面会に行く。

「自信をなくして別の道にいくのはお前の勝手だ。

だがな、やめたら終わりだ。

お前、俺たちを誰だと思ってるんだ?

昭和の人間だぞ!こっちは出来の悪い息子を持った気持ちでいるんだ。

それが短い間でも職場をともにするってことだろ!」

すぐに頼ってこなかったことに怒り狂う重森。

田村は謝るばかり・・・。

「・・・それより田村、警察の心証が悪い。

被害者の証言、目撃者の証言も複数あって証拠もそろってるのに、お前が一切を否認しているからだ。

ここはひとまず罰金を払って出たらどうだ?」と栄田。

「どうしてですか?

なんで正しい方が罪に問われないといけないんですか!

どうしてなんだ!!」

悔し泣きする田村。

「お前、なんでそんなに悔しいんだ?

なんで泣くほど悔しいんだ?

お前は骨の髄まで法律家なんだよ。

ぷー太郎やってようが、補助者やってようが、肩書きなんて関係ない。

正しくないことは絶対に許さないんだ。熱くなるその気持ちが法律家の魂だ。

お前は法律家じゃないのか?田村!」

「・・・俺は、法律家として、生きていきたいです!」

「・・・じゃあ、法律家らしい戦い方をするしかないわね!」

美寿々がニッコリ微笑む。

.

美寿々と検備沢(浅野ゆう子)が検察庁へ。

インペリアルトラスト社の金好、銭取を虚偽告訴罪で刑事告訴する検備沢。

「私の同僚が傷害事件をでっち上げられ警察に逮捕されています」

美寿々が訴えるとそのあとを受けて検備沢も言う。

「警察はよくある傷害事件だと決め付けて、被害者になりすました詐欺集団の話ばかり聞んですもの。話になりません」

検察が動き、田村の嫌疑が晴れる。

かわりに虚偽告訴罪で金好と銭取が逮捕される。

.

警察から出てきた田村は美寿々と共に大河内に会いにいく。

二人は大河内に社員がお年寄りを相手に投資詐欺を持ちかけている映像を見せる。

「解約時の違約金でウソをついて判子をおさせてますね。

典型的な投資詐欺です!

告訴する用意もありますし、映像も警察とマスコミに流す用意もあります!」

観念した大河内は取引をもちかける。

「木元とその友人の出資金全額を返金する。そのかわり、今後当社を詐欺罪で訴えないと一筆かいてほしい」と。

田村はそれをあっさり承諾する。

示談書と刑事告訴取消書にサインする田村と美寿々。

.

だが後日、大河内は警察に詐欺罪で逮捕される。

刑事告訴取消書があると主張する大河内に刑事は伝える。

「これは木元さんが告訴した場合でも取り消すというものですが、あらたな告訴状は田村氏個人のものですから」

「はめられたわ・・・」

.

大野事務所にもどってくる田村。

「やはり俺は法律の世界で生きていきたいです。

法律しか武器はないと思い知りました。

俺は法律家として弱い人たちをだますやつらと戦っていきたいです。

同じ志を先輩たちと一緒に!戻らせてください!」

大野は田村に名刺を渡す。

「もう一度だけチャンスをやる。

ただし、自分の名刺を二度と裏切るな。

自分の名前を絶対に傷つけないような胸をはれる仕事と、その自分の名前の肩についている事務所の名前に、傷をつけない仕事をしているか、常に自分に問いかけろ。

事務所の名前とはお前の仲間のことだ。

わかったか?」

「はい!」

田村は事務所に復帰する。

大野も田村が戻ってホッとするのだった。

.

「おかえり。美寿々」

「ただいま。田村」

携帯のメールでひそかにやりとりする二人。。。。

.

数日後、大河内麻紀らが起訴猶予となって釈放される。

どうやら鷲塚弁護士がついたらしい。。。

田村はそれを知って悔しそうにうつむく・・・。

「そいつ・・・僕の・・・親父なんです・・・」

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田村が大野事務所に戻りました。

良かった、良かった~。

クールな感じの重森も実はとても熱い人で、気付いたら事務所みんなが熱血漢だった。。。(笑)

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田村と美寿々はほんとにツンデレやってます。

でも、携帯のやりとりでちょっとビックリ。

いつの間にそんな感じになっていたのやら~。(笑)

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しかし今回は、ややこしい長セリフが多かったですね~。

特に遠藤憲一さんと中村雅俊さん。

憶えにくそ~なせリフで、大変だな~と思って見てました。

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さて、来週は最終回。

田村の父親は悪徳弁護士?

竜雷太さんみたい。

冬ドラマって俳優さんのかけもちが多いですね~・・・。(笑)

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美寿々と田村に進展はあるのか!

楽しみに待ちたいと思います。

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bell 第8話

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2010年3月14日 (日)

左目探偵・最終回

バスジャックの犯人、池内(甲本雅裕)が愛之助(山田涼介)を連れて来いと要求する。

駆けつけた愛之助に弟、智哉のことをたずねる池内。

彼は仮釈放前に面会に来た典子(片平なぎさ)に智哉の行方不明の理由は愛之助が知っていると吹き込まれていたのだった。

記憶が蘇りはじめる愛之助。

「どうしてこんな大事なことを今まで忘れてたんだ?

・・・死体は臨海地区にあるビルの下に埋めた」

怒りで愛之助に襲い掛かろうとした池内は警官たちに撃ち殺される。

その様子を離れたところから見ていた夢人(横山裕)がつぶやく。

「ようやく思い出したんだな。お前ひとり全部忘れてるなんて不公平だろ」

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「アニキがこうなったのは俺のせいだったんだ。

俺が小学校一年の時、俺の不注意で二人組に誘拐された。

アニキは俺を追いかけて、結局二人共監禁されてしまった・・・」

その後、二人の両親はあわてて身代金を抱えたまま、電車にはねられてしまう。

二人の見張り役をしていた智哉はそれを聞いて、なんてバカな親なんだと嘲笑い・・・。

それを見てカッとなった夢人は愛之助の彫刻刀で彼を刺し殺したのだった。

「アニキを人殺しにしたのは俺だった・・・」

二人は一緒に死体を運び埋めた。

そして、あまりの衝撃的な出来事だったせいで愛之助はその記憶のすべて忘れ去ってしまったのだった。

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警察に連行される愛之助。

だが、連れていかれたのは取調べ室ではなく、独房。

福地の後任の宮元は愛之助を独房にいれてニンマリ笑う。

宮元は夢人の仲間だった。

「福地警部を殺してくれたから私は今のポジションを手に入れた。

夢人さんには感謝してるよ」

愛之助の前に現れる夢人。

「俺は一人でずっと人を殺した記憶に苦しんだ。

殺したあいつが枕元に立つんだ。毎日・・・」

愛之助は夢人を睨みつける。

「俺が憎いならなぜ俺を狙わない?

みんな関係なかったのに。

罪のない人を苦しめて楽しんでいる兄貴は絶対に許されるべきじゃない!」

「・・・お前のおかげで俺の犯罪計画は最終段階に入った。

お前が死体の場所を思い出してくれたおかげで、あのビルを掘る大義名分ができた」

夢人が去った独房で、愛之助の左目に映像が映る。

「大家さん・・・。爆弾の映像」

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夢人と愛之助が死体を埋めたというシースクエアービル。

警察は隣りの建物から穴を堀り、ビルの下にある死体を捜そうとする。

だが、夢人の仲間である大家の吉田(渡辺いっけい)は作業員に扮してその掘った穴に爆弾を仕掛ける。

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夢人は総理を脅迫する。

「神山総理。都内のビルを破壊します。

スーパーコンピューターのあるビルです。

爆破すると東京のあらゆる機能を停止させてしまう。阻止したければ50兆円用意してください。タイムリミットは5時間後です。

私の行って言ってることがウソでないことを証明しましょう」

夢人は区役所を崩壊させる。

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監獄に閉じ込められた愛之助を助け出す瞳(石原さとみ)と加藤(岡田義徳)。

瞳は黒晶(クリスタル・ケイ)から「加藤を使って独房に盗聴器を仕掛けてもらえ。おもしろい話が聞けるはず」と言われたという。

そのとおりにしたら、昨夜の宮元や夢人の会話をすべて聞けたという。

「君ならわかるかも」

加藤は福地刑事の手帳を愛之助に渡す。

その後、加藤は愛之助と瞳を警察署から逃してくれる。

愛之助の後を追ってきた宮元の前に立ちはだかる加藤。

「悪党にこびをうってまで出世しようなんてヤツ、俺は絶対に許さない!」

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福地の手帳にある「ドミノ倒し」という文字に気付く愛之助。

愛之助は吉田のところへいき、「どこに爆弾を仕掛けたのかおしえてほしい」と訴える。

吉田は「ひとつだけ教えてあげよう」と冊子を手渡してくれるがその直後、典子によって射殺されてしまう。

「先生、この内容のものを用意して」

愛之助は瞳にその冊子を渡し、自分は夢人に会いに行く。

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愛之助は夢人のいるビルを探しあてる。

夢人は再び総理と話し、あっさりと電話を切ってしまう。

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「東京の都市機能を制御するスーパーコンピューターを設置したビルを破壊するには・・・」

やってきた愛之助は夢人の真の目的を言い当てる。

「ドミノ倒しだろ。

最終目的のビルに直接爆弾を仕掛けることは出来ない。

だから近くのビルを破壊していき、最後には・・・」

満足気な夢人だったが、そんな彼に典子は拳銃を突きつける。

「あなたは弟を殺せない。

あなたは人としての感情を捨てきれない」

夢人を殺そうとする典子。でも拳銃は空砲。

今度は夢人が典子を殺そうとするが、黒晶が現れて妨害。

結局、3人は撃ち合いになり、典子と黒水晶は死に、夢人も負傷する。

「最後のショウの幕開けだ」

夢人は爆破のボタンを押す。

次々と高層ビルが破壊され、ドミノ倒しのように倒れていく。

.

「最後のビルが倒されたら東京は壊滅する・・・」

愛之助は瞳と合流し、爆破予定のビルへと入っていく。

左目で見た「消火栓の中の爆弾」映像を手がかりに場所を特定し、瞳が用意した液体窒素を爆弾の起爆装置にかけて機能を停止させる。

愛之助は連続爆破を食い止めることに成功する。

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高層ビルのドミノ倒しを眺めていた夢人は動きが止まったことに気付き苦笑いする。

愛之助は夢人のもとに戻り、彼を背負って病院を目指すが・・・。

「(ビル爆破を)よく止められたなあ~・・・」

「左目のおかげだよ。

アニキがくれた左目が俺にヒントをくれたんだ。

じゃなきゃ、俺なんかがアニキの計画を止められるわけがないだろう。

きっとアニキは止めてほしがっていたんだよ。

アニキはたった一人の俺の家族なんだ」

背中で息絶える夢人・・・。

「兄ちゃん!!」

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夢人や両親が眠るお墓で、手を合わせる愛之助と瞳。

怪我が快復したみるく(はるな愛)は柴犬の凛を連れて二人の背後にいる。

元気を取り戻したみるくとようやく散歩に連れてきてもらった凛は小旅行気分で晴れやか。

瞳は兄を亡くした愛之助を気遣っている。。。

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そんなところに怪我を負った加藤から電話が入る。

「あらたに気になる事件が起きたんだ。

どうもお兄さんの犯罪計画なんじゃないかって。

助けてもらえないかな」

愛之助はしっかりした口調で答える。

「やります。

それがアニキのたてた計画なら。

俺が解かなきゃいけない気がするんです!」

(おわり)

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いやあ~、楽しませてもらいました。

シリアスな展開で最終回に突入したのに、高層ビルのドミノ倒しって・・・。

お~~~い!!!

と突っ込みまくり。

でもね、この荒唐無稽な超展開は、おもしろくて気に入りました~。(笑)

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夢人って死体を隠した後、愛之助に「すべて忘れろ」っていってるんですよね。

なのに、すべて忘れ去ってる愛之助に事件を思い出させようだなんて・・・。

矛盾してないか~~~。

まあ、夢人はかなり屈折した人ですけどね~。

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愛之助と瞳のコンビはすごくいい~。大好き。

先生なのにオロオロ、怖くて絶叫する瞳。

それをなだめ、叱り付けて引っ張っていく頼もしい愛之助。

愛之助がくじけると、瞳は一生懸命励ますし。

二人でいると、愛之助は頼りがいが出てくるし、瞳はかわいく見えるし、続きがもっと見たくなるコンビですよ~。

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加藤もみるくも最後には元気で登場。

凛ちゃんの散歩も実現!言うことなしでしたわ!

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黒晶と典子があっさり死んだのは拍子抜けでしたが。

大家の吉田もちょっともったいない使い方でしたね。

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あと、こんなにうまくまとまったのに、まだ残してる問題がひとつ!

瞳先生の借金~♪

これは・・・黒晶からお金を受け取ってなさそうなんで、そのままってことですよね。大丈夫なのかな。

気になるぅ~・・・。

スペシャルがあっても瞳は相変わらず借金の返済に苦しんでる状況で登場なのかな。

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左目にまたまた映像が降りてきて、「先生、また殴って!」と愛之助が注文。

リクエストに応えて殴ろうとしたら避けられて・・・。

このやりとりは、二人とも満面のニッコリ笑顔!

じゃれあっていて、かわいかったです。

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また、スペシャルでもいいのでつくってほしいです。

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dog 第7話

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2010年3月12日 (金)

特上カバチ!!・第8話「決断!!事務所を去る日」

小津(市川由衣)が美寿々(堀北真希)に相談しようと事務所を訪ねてきた。

検備沢弁護士(浅野ゆう子)たちと旅行に行っている美寿々のかわりに彼女の話を聞く田村(櫻井翔)。

社内恋愛をしていた元彼、江口(金子賢)にプライベートなことをペラペラと話された上、つきあっていた際にかかったデート費用50万円を返せと言われているという。

困って上司に相談したら会社からは内容証明が送られてきたという。

田村が確認すると、それにはセクハラの防止措置と慰謝料について会社の行政書士と会って話すようにと記されていた。

そしてこの後、その行政書士と小津は会うことになっているという。

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小津と共にその行政書士と会う田村。

雨雲商会側の行政書士は田村の知り合い、村田(山崎樹範)だった。

これは社員同士のプライベートことだし、江口も悪気はなかったのだと説明する村田。

田村はすっかりその言葉を言いくるめられてしまう。

そして、村田の出した示談書にサインするように小津に促してしまうのだった。

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翌日、検備沢弁護士との旅行から帰った美寿々は激怒する。

ろくな知識もないまま依頼人の気持ちにも気付かず・・・示談書にサインさせたことを責める美寿々。

田村はセクハラについて勉強不足だったことを自覚しひどく落ち込む。

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さっそく美寿々と田村は雨雲商会を訪れるが、示談書を無効にするのは無理と鼻で笑う村田。

示談書を交わした時点で勝負はついてしまった・・・田村は愕然とする。

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職場では江口がひどいセクハラ話を繰り広げている。

小津は発作的にカッターで自殺しようとする。

止めに入った江口ともみ合いになり、カッターで彼を傷つけてしまう小津。

結局、警察沙汰になり、小津の方が事件の謝罪をし慰謝料を払うハメに・・・。

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「謝るのだけはイヤだ」という小津の気持ちを受けて、田村は、

「必ず向こうから頭を下げさせてみせます。

どんな手を使っても」と約束する。

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田村は必死に頭を働かせる。

そして、示談書が江口の名前ではなく、雨雲商会との間で交わされていることに気付く。

田村は美寿々と戦略を練りはじめる。

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翌日、雨雲商会へ向かう田村と美寿々。

そこで、二人は江口や村田、会社の上司に向かって伝える。

「こちらは江口さんを民事で提訴すると同時に刑事で告訴する予定です。

会社で噂になることを承知の上で、同僚たちに名誉を傷つけることを繰り返し話しました。

これは立派な名誉毀損罪です」

江口は、あれはただの男同士のワイ談だと言い、逆に小津を殺人罪で告訴するぞと息巻く。

だが、村田は江口を黙らせる。

田村は続ける。

「あなたが名誉毀損で告訴されたら、噂に関わったほかの社員が事情聴取されることになります。そうなれば会社の名誉が傷つくことになる」

それを受けて美寿々も。

「雨雲商会が江口さんをかばうのなら、そちらを提訴する用意もあります。

こちらの再三の申し出に関わらず、江口さんのセクハラを見過ごし、なんの対策も講じず被害が拡大されました。

使用者責任を問われ、損害賠償の対象になります。

そうなると会社名も公表されますよ」

村田は江口に言う。

「江口さん、あなたの負けです。クビになりたくなければ示談をまとめることです」

不服を言う江口に村田は説明する。

「私の依頼人は雨雲商会さんで。あなた個人ではありません。

私が守るのは会社の利益と名誉です」

そばで聞いていた上司が口を開く。

「君が告訴された時点で、懲戒解雇だ。自業自得だ。

示談か懲戒解雇か。好きな方を選びなさい」

「・・・示談でお願いします」

.

美寿々はまた村田の持っている以前交わした示談書を取り返す。

「あなたにはのちほど賠償金を請求します!

無力な女性を傷つけた賠償は大きいですよ!」

.

意気揚々と小津に結果を報告に行く美寿々と田村だったが・・・。

小津は傷ついたまま・・・名誉を回復しても会社に戻る気はないと言い出す・・・。

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一応の結論が出たところで、美寿々と田村は大野に報告する。

だが、大野は断固として言い放つ。

「ここにくる依頼人たちは藁にもすがる思いで相談にきてるんだ。

そんな依頼人をのうのうと敵側に差し出すなんて法律家として人間として失格だ。

そんなヤツ、うちにはいてほしくない!」

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田村は辞表を提出する。

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田村のお父さんが謎のまま。

田村は大野事務所を辞める?みたいだし、どうなるんでしょう。

私はこのタイトル、てっきり美寿々が事務所を去るんだと思ってました。

しかし、江口のセクハラは気分が悪くなるようなものでしたね。

でもあんな下劣な人っているのかしら?

あんな話をしていては、同僚からも口が軽いと警戒されるでしょうし、人として信用されないでしょうに。

田村と美寿々のがんばりを見てるだけに、小津には会社を辞めないで復帰してほしいんですけど・・・。

あ~あ、田村は辞表提出?

せっかく美寿々と良い感じで仕事し出したのになあ~。。。

今回はなんだかしょんぼりしてまま終わりました。。。

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bell 第7話

※第1話~の感想もあります。よかったら読んでみてくださいね。

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2010年3月10日 (水)

ブラッディ・マンデイ・第7話

ホーネットのパソコンを分析した藤丸(三浦春馬)は、あおいの事件に関してはホーネット(神木隆之介)がやったことではないと見破る。

「あのとき、俺は完全に負けた。だがそれはお前にじゃない。

お前の上にいるハッカーは誰だ?」

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ホーネットは藤丸に問い詰められて自分を指導していた人物のコード名を口走る。

「スパイダーだ・・・」

スパイダーは藤丸の昔から知っている人物で、2年前の出来事もすべて教えてもらったとホーネットは言う。

「スパイダーって誰だ!?」とたずねる藤丸。

だが、ホーネットはスパイダーの顔も知らなかった・・・。

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心停止を起こしたJ(成宮寛貴)は一命を取りとめるものの昏睡状態のまま。

理沙(満島ひかり)はJを専門病院に移送して延命を試みようと提案する。

難色をしめす霧島(吉沢悠)に、南海(芦名星)は専門病院のセキュリティは万全。Jの意識を取りも出させ証言を得ようと勧める。

2時間後、Jが移送される。

そのJの移送は、スパイダーによって魔弾の射手に伝えられる・・・。

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ということは、スパイダーは病院サイドにいるってこと?

それとも統括する萩原?

2年前から藤丸の事を良く知ってるって・・・萩原だって前回苑麻に藤丸の父を目指してきたといっていたから、当然藤丸のことは知ってるでしょうし。

怪しさ満開の萩原はやっぱり違うかな~。。。

霧島だったら、やだな・・・。

でも霧島はJと一緒に飛行機に乗っていて爆破されかけてるしなあ~。

萩原か南海・・・。理沙かも。

私はJと理沙が組んでる気がして仕方ないんですよね・・・。理沙ってJの妹の一人なんじゃないのかな~・・・。

ほんじゃあ、スパイダーはJ?

もしかして、音弥?

・・・そうかも。まだ音弥は全然活躍してないし・・・。

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ホーネットがサードアイから警察?へ引き渡される。

「あいつは俺です。誰かとつながりたくてハッカーになった。

寂しさに付け込まれた。

俺はここにいますけど一歩間違えば、あいつのようになってたかもしれない・・・」

と萩原に言う藤丸。

「俺がお前の仇をとってやる。スパイダーの正体を暴いてやる」

藤丸にそういわれて、ホーネットは鼻で笑ってみせる。。。

「スパイダーの正体がわかったところで勝ち目はない。

スパイダーはずっとファルコンを見てた。

だから勝てない」

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ホタルに襲われた教授(津嘉山正種)、音弥(佐藤健)、響(黒川智花)を救ったのは加納(松重豊)だった。

3人はサードアイに保護される。

教授は九条総理(竜雷太)とは自分が「かの国」の留学生として来日以来、45年のつきあいだという。

さらに、、、。

魔弾の射手とは7人によりテロリストで組織され、そのうちレディバード(八代みなせ)、モスキート、ホタル(金原杏奈)の3人は同胞で祖国の過激派。

日本人テロリストはビースト(肥野竜也)、飛行機のCA、柄本かな。そして、ホーネット・・・。

最後の一人は姿なきハッカー。スパイダー。再起動計画を画策した中心人物。

Jを殺すようにと指示したのもスパイダーだった。

だが、教授も彼の正体を知らなかった。

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そして、教授は魔弾の射手の目的を明かす・・・。

「モスキートらの3名の過激派は我が国の祖国の経済を立ち直らせるためには戦争をするしかないと信じていた。

テロという形での先制攻撃を企てた。計画が成功した後、我が諸国の軍隊を日本に侵攻させようと考えたのだ。

そうなれば同盟国は黙っておらず、テロリストの狙いどおり戦争が起きる。

魔弾の射手の計画を察知し、私は総統に進言した。

テロに加担する3名の同胞を処刑するようにと。

だが進言は聞き入れられず、3名は日本へ渡った。

それで私も極秘に入国したのだ。

私は我が国の体制や思想を根底から支えてきた。

私のつかんだ情報を世界に明かせば、テロも戦争も未然に防げる。

我が国は誰も戦争など望んではいない。

九条総理との共同会見でそのことを全世界に明かしたい」

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加納とマヤ(吉瀬美智子)は総理の命を受けて教授を守っていた。

また、教授は優秀なテロ組織に対抗するにはファルコンの力が必要と、藤丸の身を守るために響をそばに近づけていた。

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「なぜ、スパイダーはJの殺害を支持したんでしょう?」

サードアイの質問に教授はJと魔弾の射手の関係を語る。

「ツァーリーボンバーの存在を魔弾の射手に知らせ買わせたのがJだ。

時を同じくしてJはロシアで逮捕されてしまった。

サードアイに知られる前に口封じをしたかったのだろう。

そして、おそらくそれ以上の事も何か・・・知ってるんだろう」

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次々と明かされましたが・・・。

Jは何を知ってるのか・・・。Kのネタフリも長いし・・・。(笑)

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Jの移送が始まる。

南海と理沙がJの救急車に同乗し、別の車で霧島と槙村が追いかける。

だが、その救急車の運転手になりすましているのが・・・ビースト。

あっという間に霧島らの車がまかれ、救急車は姿を消してしまう・・・。

魔弾の射手はJを手に入れる。

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怪しかったセクハラ医師があっさり殺されてしまってかなり拍子抜け。

全身で怪しさをプンプン出してたのに・・・。ただのセクハラ医師だったなんて・・・。

南海がスパイダー?

藤丸を負かしたのはすご腕ハッカーだから、彼女がそうなる?

誰だろう・・・。Jか霧島?

わからないわ~~。

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藤丸は医務室にいる音弥に会いに行く。

そこには響がいて、3人を消しにいくので手伝えと二人を脅す。

響は藤丸の手引きでサードアイを抜け出す・・・。

「私はマヤの仇を討つ、あなたはスパイダーを討つんでしょう・・・」

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テレビ局では電波ジャックされ、メッセージが流れ始める。

「武器を手にした若者よ。我々は魔弾の射手。

いまこそ立ち上がれ」

ホタルによって銃を手にした少年たちがそのメッセージを聞き入っている・・・。

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魔弾の射手は電力会社を襲撃するのだった。。。

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なんだかもう最終回かと思ったら、まだ7話。

話が結構、集約されてきてるので、スパイダーの正体がわかったらもうそれで終わりのような錯覚をしてしまってます。(笑)

これからもう一度くらい大きな展開があるんでしょうね。

楽しみです~♪

藤丸のファルコンが見たいなあ~~。。。

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denim 第6話

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