« 週刊きなこ庵5-6月編31-6日 | トップページ | 新参者・第8話「清掃会社の社長」 »

2010年6月 8日 (火)

龍馬伝・第23話「池田屋へ走れ」

今週は首相が変わりましたね~。

日本は首相が変わりすぎだとテレビで言ってるのを聞いて、ふと思い出したのが龍馬伝の勝のセリフでした。

「日本には帝、幕府、諸藩の藩主。天辺がいっぱい。異国からしたらやりにくい国なんだよ~」

勝は天辺がひとつじゃないから、侵略しにくい国だと言ったんですが。

現在もちょっと違った意味で異国から見たらやりにくい国なんでしょうね。。。

そう考えると、良いように捉える事もできるかも。

.

さて、龍馬伝23話です。

.

勝塾では長次郎(大泉洋)と徳(酒井若菜)の婚礼が行われています。

いよいよ神戸操練所が完成し、みな大坂から神戸へと移ります。

勝塾は総勢200名近く。いろんな希望を持って心身を鍛錬しています。

そんな中には紀州藩で力のある家柄に生まれながら、脱藩して勝塾に参加している陸奥陽之助(平岡祐太)がいたり・・・。

彼は優秀なために少々横柄な態度で、まわりから疎まれています。。。

.

勤王党出身の望月亀弥太(音尾琢真)はいまだに尊王攘夷の志を捨てきれず、勝塾でのんきに学んでいていいのかと悩んでいます。

その思いに気付いた龍馬(福山雅治)は説得します。

「目を覚ましいや。時はどんどん流れちゅうがじゃ。

今更、攘夷じゃ、開国じゃと、内輪もめをしちゅう場合かえ?

日本を守るためにはもっともっと力をつけんといかん!

そのために海軍を作ろうしゆういうことは、おまんだってわかっちゅうはずぜよ。

もう後戻りしてはいかん!」

でも、数日後、操練所から亀弥太の姿が消えます。

自分たちはたった200人の集団。大きな蒸気船はひとりで動かすことはできない。誰ひとり失うことはできないと龍馬は亀弥太の後を追って単身で京へと向かいます。

.

長州では、桂小五郎(谷原章介)が京に潜入し、攘夷派復権を狙って力づくで帝を奪う計画をたてています。

亀弥太はその話を聞きつけ、集まりに駆けつけたのでした。

.

京にやってきた龍馬はお龍(真木よう子)のいる宿へ。

お龍から、攘夷派が集まっているという池田屋を教えられる龍馬。

池田屋に走る龍馬でしたが、途中、道端で切腹している亀弥太を発見します。

「池田屋から逃げてきた。わしは侍やけ。あんなやつらにやられるわけにはいかん。

おまんの言うとおりにしちょったら良かったのにのう・・・。

後戻りはいかんかったのう・・・」

「あんなやつらって誰じゃ・・・」

亀弥太はそのまま、息を引き取ります。

龍馬が池田屋に駆けつけると、そこは死体の山。(池田屋事件)

.

誰がこんなことを・・・愕然とする龍馬に見物人は新撰組の名前を告げます。

新撰組・・・龍馬は壬生へと走ります。

.

.

池田屋に新撰組が乗り込んでくるシーン。

亀弥太たちは部屋にいて、入り口の方でガタガタガタと大きな音がして、その後暗転。

怖さも倍増。ゾクゾクする演出でした。

.

龍馬にあんなに説得されたのに、亀弥太はあっさりと命を落としてしまいました。

時代の変化になかなかついていけないっていうのはわかるけれど・・・。

.

弥太郎(香川照之)と喜勢(マイコ)との間に子供が誕生。喜びを噛み締める岩崎家です。

.

岩崎家は良いことが続いていて、幸運を溜め込んだら、次は不幸がやってくる。ちょっとここで損をしておこう思って。

弥太郎らしい物言いで、ひとり残されている武市の妻を気遣ってます。

雨漏りをする箇所があったら、わしが屋根に上って直してやろうなんて。

いいところがあるじゃないですか。(笑)

毎日が充実してるから、気配りもできるんですね~。。。

今回はじめて良い人だわと思いましたよお~。(笑)

.

今のところ、お龍の目には、龍馬は友達を死なせないために奔走する人として映ってますね~。

この二人がどんな風に進展していくのか楽しみです。

.

長次郎と徳の祝言。二人の間は着々と進んでいたんですね~。。。

なのに、すぐに長次郎は神戸へ。これはなんとも気の毒・・・。

勝・・・恨まれてますね。(笑)

.

ところで、最後の龍馬、新撰組に会いに行ったんでしょうか?

先がちょっと気になりますね。

.

.

★ランキングに参加しています。よろしくです。

人気ブログランキングへ

.

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ

にほんブログ村

.

|

« 週刊きなこ庵5-6月編31-6日 | トップページ | 新参者・第8話「清掃会社の社長」 »

龍馬伝」カテゴリの記事

コメント

下士という身分からの 勤皇党 武市のしたこと
イゾウのしたこと 本当に正しいと 思ってやったことなのだろうか?龍馬は刀を 抜きながら 黒船を見た。世界 相手に 日本を守る 一船の黒船を 動かそうとする海軍 尊皇攘夷派が 動こうとする。
新鮮組が 登場する。近藤勇 沖田そうし 
なにが 正しいのか 武力 喧嘩 戦国時代から
僕が 僕であるために 尾崎豊の 歌を 思い出しました。

投稿: スーパー村石太君 | 2010年6月12日 (土) 14時11分

こんばんわ~。

おお~、尾崎の歌を口ずさんでみたら、確かにそうですね。
「僕が僕であるために」

そうですね。そういう気持ちなんでしょう。

私も尾崎豊、好きです。
懐かしい曲を思い出させてもらいました。

投稿: とわ@きなこ庵 | 2010年6月12日 (土) 22時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 龍馬伝・第23話「池田屋へ走れ」:

» 龍馬伝23話(池田屋に走れ)の感想 [テレビとDVDと本が大好き日記]
 龍馬伝28話を観ました。土佐で捕まっている武市は、身近で仲間が拷問されるのを観ているだけでつらいでしょうね。  そんな折、神戸海軍操錬所で龍馬達とともに学んでした亀弥太は、思い悩んだ挙句、池田屋で新撰組に暗殺されてしまいました。  世に言う池田屋事件に巻き込まれてしまったんですね。  この時代、意見や立場の違いを原因として簡単に人殺しがまかり通っていたんですね。怖いですね。  ところで、お龍役の真木よう子だん、綺麗ですね。  来週は、どんな展開になるか楽しみですね... [続きを読む]

受信: 2010年6月 8日 (火) 14時19分

» 【龍馬伝】第二十三回 [見取り八段・実0段]
近藤長次郎とお徳の婚儀の席で、勝は神戸村の海軍操練所の完成を発表した。神戸へ移動し、初めて本物の軍艦を目にし、ますます目を輝かせて訓練に励む訓練生たち。土佐では、武市が... [続きを読む]

受信: 2010年6月 8日 (火) 22時54分

» 大河ドラマ「龍馬伝」第23回『池田屋に走... [徒然”腐”日記]
いつもながらの一言突っ込み感想です。ネタバレを含みますのでご注意下さい。23回目だというのに、龍馬はまだ操練所で汗かいてる・・・・・・・このペースで後半の見せ場にどう時... [続きを読む]

受信: 2010年6月 8日 (火) 23時39分

» 龍馬伝「池田屋に走れ」 邂逅のヒーロー [よかったねノート 感謝の言葉にかえて]
お龍さん登場はニ話めですね。 土佐の弥太郎の家の庭や龍馬の坂本家の庭にも鶏が放し飼いにしてあるのは承知です。(庭にニ羽) お龍さんが前話22回「お龍という女」で、登場のしーん、 シーンとそれはもう見守ったわけでございます。 いよォ、待っていました!お龍さん! な... [続きを読む]

受信: 2010年6月 9日 (水) 15時02分

» 【大河ドラマ】龍馬伝第23回:池田屋に走れ [山南飛龍の徒然日記]
圧倒的じゃないか、我が軍(新選組)は!【今回の流れ】・長次郎と徳の婚礼を祝う龍馬・海軍操練所が完成し、熱気に満ちて学ぶ龍馬達 秀才だが憎まれ口を叩いてしまう陸奥 捕らわ... [続きを読む]

受信: 2010年6月 9日 (水) 18時27分

« 週刊きなこ庵5-6月編31-6日 | トップページ | 新参者・第8話「清掃会社の社長」 »