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2010年6月13日 (日)

龍馬伝・第24話「愛の蛍」

池田屋襲撃で亀弥太(音尾琢真)の死を目の当たりにした龍馬(福山雅治)は新撰組のあとを追いますが、桂(谷原章介)に止められます。

それで、京ではお龍(真木よう子)の家に匿われることに。

お龍宅には病気で床に臥している母親、数人の弟妹たちが。

お龍がひとりで働いて世話をしていました。

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宿の主人から龍馬へと託されたおにぎりをお龍が渡すと。

龍馬はそれを気持ちよくみんなに分け与えてくれます。

「わしはええ。おまんらが食いや~」

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この言葉があんまり優しくて。ちょっと泣きそうになりました。(笑)

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いつも仏頂面のお龍に、いろいろたずねる龍馬。

お龍の父は医師でしたが、攘夷派の侍を助けたことで安政の大獄で殺されたと言います。

そのせいで、「侍はキライ。家族を放りだして好き勝手なことをしてる人は大キライ」と。

仏頂面の理由を教えてくれます。

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龍馬は床に臥してるお龍の母を見て、自分の母を重ねた様子。

喜ばせたい一心で歌まで歌ってしもうたと屈託なく笑います。

そして、お龍に言います。

「暮らしが大変やなのはようわかるけんど、母上の病気は治したり。

もし金が足らんようやったら、わしが・・・。

お龍さん。人の気持ちゆうがは、銭金とは違うがぜよ。

貸し借りとはかかわりのう、受け取ってええ時もあるき。

おまんが侍をキライなんはようわかったけど、たまには笑顔を見せてくれやあ~」

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ゴボウ・・・、どんだけ~!!

しゃがみこんだ二人の手元で、ゴボウがあっちにいったり、こっちにいったり。(笑)

料理の手伝いをしようとする龍馬の手からゴボウを何度も奪うお龍。

1本だったのが、2本になり・・・。(笑)

どうでもいいことなのに、気になって・・・。(笑)

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でも、龍馬の言葉はすごいですね~。

あたたかい言葉の数々。自然と心が柔らかくなってきますね。

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亀弥太の遺体を置いたままでは神戸に帰れないという龍馬に、お龍はとっさに言います。

それは龍馬を危険な目に遭わせたくなかったせいでしょうか。

「志を貫かれたのでしょう?

あのお人は。

坂本さんは誉めておあげにならんとあかんのと違いますか?

ようがんばったと。

おまえは侍らしゅう死んだと」

龍馬はその言葉を聞いて、自分の志を貫くために神戸へと帰っていくのでした。

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そんな頃、勝(武田鉄也)は幕府の老中に呼び出されています。

池田屋で殺された者の中に亀弥太がいたことについて、説明を求められたのでした。

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あの口が達者な勝でも、ただ驚くのみ・・・。

これが将来、神戸操練所と龍馬の運命に関わってくるとか・・・。

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一方、土佐では。。。

弥太郎(香川照之)が後藤象二郎(青木崇高)に呼び出され、自分のために働けといわれます。

武市(大森南朋)が東洋殺しを認めるまでは、弥太郎は商売に戻ることは許されず・・・。

せっかく順調にいっている商売が中断になって途方にくれる弥太郎です。

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さっさと白状すれば許してもらえると言う弥太郎に、武市は断固拒否します。

「自分がやってきたのは大殿様のため。

なのに逆臣だと思われる。こんな悔しいことがあるか!」と。

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牢屋から妻の冨(奥貫薫)を気遣う武市。

そんな武市に冨が贈ったのは、蛍でした。

牢屋に解き放たれて、ぼぅ~っと光ってくれる蛍。

妻のもとからやってきたその優しい光を見て、武市は一瞬で泣きじゃくるのでした。

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私も武市と一緒に一気に涙腺崩壊・・・。

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龍馬とお龍。弥太郎夫婦。

お互いを労わり励ます方法はそれぞれですね。

蛍によって、武市夫婦のしっかりとした絆が垣間見られました。

仲睦まじい様子がにじみ出ていました。

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