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2010年4月12日 (月)

週刊きなこ庵4月編5-11日&ちょっと龍馬伝

今週は晴れの日が多くてお花見したり、ガーデニングしたり。

そろそろ冬物をしまわないといけないですね~。

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一週間レンタルになった Dr.HOUSE と BONES の続きを借りて見てました。

あと、ナンバーズというアメドラも。

そろそろ本格的に春ドラマがはじまるので、レンタル三昧の日々も一段落です。

・・・と思いつつ、ちょっと古い日本映画にはまってしまってます。

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ところで、ウォーキング。

町内のワンコを探して歩き回るという楽しみをみつけたのも束の間、やっぱり続かなかったです・・・。

ウォーキングってむいてないのかも。(←どんなんだ~!)

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龍馬伝・第15話「ふたりの京」

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土佐藩主、山内豊範(染谷翔太)が京へ入る。

武市(大森南朋)は攘夷派公家、三条実美(池内万作)に会い、徳川将軍を朝廷に呼び、帝の前で攘夷実行を約束させるよう提案する。

その提案は計画通りに進んでいく・・・。

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加尾(広末涼子)が三条家に奉公にあがって4年。

武市に同行してきた兄の平井収二郎が加尾のところへやってきます。

武市のことを誇らしげに語る兄。

その兄から龍馬(福山雅治)が武市と離れ、土佐を脱藩したことを知らされる加尾。

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動揺するその加尾の前に龍馬が現れます。

「会いたかった」と龍馬に言われ、4年間、胸に秘めていた想いが一気にあふれだします。

知り合いのお婆さんの家を借りて、龍馬とふたり。

京でキレイになったな~とまぶしげに見つめられ・・・、一緒に部屋にいるのは初めてだとしきりと照れる龍馬・・・。

二人はその夜、抱き合って過ごします。

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同じ夜、以蔵(佐藤健)は二人目を斬り殺し・・・。

以蔵は武市のために役に立っているという自信を持つように。

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翌日、幸せな気分に満ちた加尾の耳にもその人殺しの話題が・・・。

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加尾はお婆さんの家にいる龍馬のところにせっせとお弁当を持って通います。

武市の仲間に加わったらどうかと言う加尾に、龍馬はみんなが同じ道を歩いてはいけないと首を横に振る。。。

「幕府に攘夷をけしかけてどうするがぜよ。

日本はもう異国と交易をはじめてしもうちゅう。

アメリカ人、ロシア人、フランス人、みんな斬り殺せといういうがか。

ケンカせんと日本を守るためにはどういたらええがかを考えゆう。

それを教えてくれる人を探して旅をしゆうがぜよ」

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そんな龍馬は京の町で以蔵とばったり。

以蔵が武市の邪魔をするものを斬り殺してまわっていることを察した龍馬は諭します。

「おまんは心根の優しい男じゃ。

まっこと強い男はのう、滅多なことでは剣は抜かんもんやき。

みんなで異国に立ちむかわんといかんがき」

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「龍馬はああいう男じゃったかのう?

こんなに楽しゆうて、気が楽になったがは久しぶりぜよ」

以蔵は清々しい表情を加尾に見せて帰って行きました。

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以蔵が帰った後、龍馬は以蔵が哀れでならない様子。

「以蔵は人斬りをやらされちゅう・・・。

こんなバカなことがあってええがか?

こんなことが当たり前になったら、日本は自ら滅びてしまうがぜよ。

どういたらええがじゃ。

どういたらみんなをやめさせることができるがじゃ!」

「・・・江戸に、勝麟太郎という方がおられるき」

龍馬の苦悩を目の当たりにして、加尾は三条で聞いた名前を教えます。

軍艦操練所の勝麟太郎。

加尾は土佐にいた頃、龍馬にいつか大きな船に乗せてやると言われたことを覚えていたんでしょうね。龍馬に教えてあげたいと名前を記憶していたんでしょう。

別れを覚悟してその名前を教えることになった加尾。

切ないです。

「私、龍馬さんに会えてうれしかった。

まっこと天にものぼる喜びやったき。

ここで龍馬さんと夫婦のような時を過ごせただけで幸せ者やき。

どうぞ、どうぞ江戸へ行ってつかあさい」

4年前と同じ。加尾は龍馬の背を押してあげます。

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龍馬にすがりついて、このひとときに「ありがとう」と言った加尾に泣けました。

抱き合うふたりの向こうにある紅葉が美しくて。

すごく絵になるふたりでした。

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帝の勅命を預かった三条実美は江戸へ向けて出発します。

意気揚々とそれに同行する武市一行。

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龍馬も勝に会うために江戸へ。

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加尾は京での役目を終えて、土佐へ帰っていきました。

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脱藩したため土佐へ龍馬は戻れない。

その土佐へ帰っていく加尾はほんとに龍馬への思いを吹っ切ったということなんでしょう・・・。

つらい別れだな~と見ていたんですが、加尾の「夫婦のような時を過ごせた」というセリフを聞いてちょっとホッとしました。

幼い頃からの一途な想いを遂げることができて、短くても夫婦のように共に過ごせたから・・・幸せだったのかなと。

この時代だから、仕方ないのかなとあきらめつつ・・・。

とにかく兄はいや~~!妹を利用した兄の顔を見るのもいや~~!

ただ・・・、どうせお役御免になったのなら、いっそ龍馬についていけば良かったのに・・・と思ってしまったのは私だけ?

広末さんの熱演が良かったです。

切ない表情が素晴らしい。。。

佐藤健さんも好演してます。彼の以蔵は痛々しくて見てられないです。。。

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ところで・・・。

途中で出てきた武市一行の宴会。

芸者さんのおしろいが真っ白、白壁のようで怖かったんですけど・・・。

画面が暗い中、顔だけ白く発光してましたよね。

キレイどころをはべらせてるって感じじゃなくて、かなりホラーめいてました。(笑)

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あと、弥太郎。

今日は家族でコントして終わりましたね。(笑)

大根を持った弥太郎の強烈なノリ突っ込みに大笑いしました。

おもしろすぎ!

それと、喜勢はほんとによくできたお嫁さんで。

家族みんなが「なんであんなええ娘が嫁に来てくれたんじゃろ?信じられん・・・」と不思議がって・・・。

弥太郎本人も「わしもじゃ・・・」と家族に同意・・・。

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テレビを見ていた私も思わず「ほんとに」と弥太郎に同意してうなずいてしまいました。

これだけ「よくできた嫁」喜勢を引っ張るんだから、なんかあるのかな・・・。

まっこと気になります。(笑)

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