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2010年3月 7日 (日)

週刊きなこ庵3月編1-7日&ちょっと龍馬伝

先々週からAXNチャンネルで「LOST」の連続放送が始まってるんです。

月~金、シリーズ1からの放送で、つまり1週間で5話分ずつ放送。

今更、LOSTかい~!と思われる方も多いとは思いますが、ちと私の感想を。

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飛行機が墜落。奇跡的に助かった乗客40人ほどが助けを待ちながら、島で暮らし始めるという話なんですが・・・。

これが見始めた時は馴染めなくて、いつ視聴をやめようかと思ってたんですよ。

お話がどこに進んでいくのわからないし、なにを描きたいのかもわからなくて・・・。

不可思議な現象が起こったり、その上、まったりと時間が過ぎていきますしね。

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でも、LOSTと言えば、超人気ドラマ。こんなんじゃないはず!

こんな機会でもなければ、シーズン1から見るなんてことないし~、

と思って見続けていたら、今週に入っておもしろくなってきました。

7,8話くらいからかな~。(笑)

ネットの評判を見たら、私と同じではじめの数話で断念した人もいるみたいなんですね。

なので、とりあえず10話くらいまで見たらいい感じになってくる・・・かも~(笑)と書いておきます。

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島の生活と共に、登場人物の一人一人にスポットをあて、その人の過去や背景を描いていくので、1話も見逃せない心境になってきます。

というか、見逃すとその人の過去がわからなくなります・・・。

まだまだ、ムムム~おもしろくなってきたかな~程度なんで、いつ脱落するかはわかりませんが・・・。

ただ、好きなキャラはいっぱいできました~。

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さて、

龍馬伝・第10話「引きさかれた愛」

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龍馬(福山雅治)が江戸での剣術修行を終えて土佐へ戻ってきました。

その年、幕府の大老井伊直弼はアメリカと修好通商条約を結びます。

が、これはアメリカが一方的に得をする条約だそうで・・・。

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土佐では、吉田東洋(田中泯)が藩政改革を推し進めています。

その動きからはずされた保守派の柴田備後(北見敏之)は不満タラタラ。

そんな柴田のところへ攘夷を広めたい武市(大森南朋)が訪ねます。

攘夷話に積極的になる柴田。

そして、朝廷の動きを探るために誰か女子を京都の三条家へ送り込もうという話に。

平井(宮迫博之)はそれに自分の妹、加尾(広末涼子)を差し出すと進言・・・。

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兄からその話を聞いた加尾は途方にくれて、龍馬のところへ駆け込み・・・。

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龍馬は武市に話をつけに行ってくれたのに。。。

武市も二人の仲を知って、柴田に別の候補を紹介しようとしてくれたのに。。。

柴田が聞き入れず・・・。

結局、平井が腹を切ると脅して、加尾に京都行きを承諾させてしまいました。

腹が立つ~~~~~。。。

幼なじみで一途に思ってきた妹の恋を踏みにじって、それでも兄かぁ~~!

まったく!!

泣いてる加尾の横で平井も耐えているようだったので、まだちょっとは救われましたが。

自分たちの攘夷話に妹を巻き込んで、不幸にして、それで何を成し遂げられるのか。

ムカムカ~~~~!!

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苦悩した後、柴田に頼みに言ってくれた武市は良いヤツですわ。時計事件でも心の揺れが見えてましたものね。

武市も攘夷の気運に飲み込まれていってます・・・。

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龍馬は加尾と一緒になって土佐で子供たち相手の道場を開こうとしていたんですね。。。

土佐で、平和で穏やかな人生を送ること。

龍馬を土佐につなぎとめていたのは加尾だったのかもしれないですね。

加尾はそれがわかっていたように、、、龍馬と別れる時、自分との生活よりもっと大きなものを探してほしいと言っちゃうんですね。

本来の場所へと飛び立たせようとする。

「龍馬さんは・・・。

私がおらんでも生きていけます。

私のかわりに生きてつかわさい。

私ができんかった生き方を・・・。

おまあさんには・・・私よりももっと大事なもんが・・・。

大きなものがあるがじゃ・・・。

それを探してつかあさい。きっと、みつかるき。

私は・・・、私はそう信じちゅう・・・」

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加尾と一緒になっても龍馬はいつかは土佐を出て行ったでしょう。

そのとき加尾はこれと同じことを言って飛び立たせたんだろうな~そう思いました。

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だからなおさら、思いを遂げさせてあげたかったです・・・。

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今回は重太郎&佐那の兄妹と、平井収次郎&加尾の兄妹をどうしてもくらべてしまいました。

重太郎&佐那はなんていい兄妹なんでしょう。

龍馬を気に入って、佐那に、行け~!行け~!押し倒せ~!と応援しまくる重太郎。

(ここまで露骨じゃなかったけど・・・)

ほのぼのしてて、涙が出てきますわ。(泣笑)

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あとは、乙女姉さんが結婚してた~~。

ほんとにしおらしくなっていて、まんざらでもなさそう。

印象では良さそうな旦那さん、幸せそうでなにより。

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乙女姉さんの存在に今回は救われました。

あの明るい声でタイミング良く登場してくれたので、フッと息抜きができました。

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