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2010年2月 8日 (月)

特上カバチ!!・第4話「保証人地獄に落ちた妻」

第3話のレビューはサボってしまいましたが、再び再開しま~す。

おもしろいです。

でも、一回じゃ、聞き逃しもあってとてもじゃないけれど理解できない・・・。(笑)

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今回、大野行政書士事務所にやってきたのは吉田香織(清水美沙)という主婦。

彼女は夫の経営する饅頭屋が倒産したあと、夫とは別居し子供と二人で暮らしていた。

夫は円満金融というサラ金に借金をしており、その連帯保証人になっている香織は銀行口座を凍結されてしまったのだという。

このままでは暮らしていけない・・・香織は途方にくれていた。

話を聞いていた田村(櫻井翔)と栄田(高橋克実)は借用書のコピーを見せられる。

それは公正証書もついている法律的に問題のないもの。

でも、香織は連帯保証人になった憶えもないし、署名した憶えもないと言う・・・。

夫の吉田学が勝手に妻を連帯保証人にしたのだった。

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包帯フェチの栄田は怪我をしていた香織にひと目惚れ。

力になりたいとかなり発奮することに。

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まず、田村と栄田は円満金融へ出かけていく。

栄田は借用書の原本をビデオの夜間モード撮影してみる。

栄田が言うには、赤外線を使っている夜間モード撮影は偽造を暴く必殺テクニックになるのだそう。

市販されている黒いペンには2つの種類があり、赤外線を透過するインクと吸収するインク。ある部分だけ別のインクが使われていたりすると、加筆や改ざんがあったとわかるという。

吉田の借用書を赤外線で見てみると日付が映っていなかった。

借用書は偽造された可能性が出てくる。

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でも、問題は香織が署名したかどうか・・・。

静観していた美寿々(堀北真希)は大野(中村雅俊)からこの件に加わるように頼まれる。

田村、栄田、美寿々の3人は筆跡鑑定人、元堀(酒井敏也)に会いにいく。

筆跡鑑定には簡易5万円、正式50万円が必要で、栄田が渋々払うことに。。。

鑑定では、借用書の文字は香織の字ではないという結果が出る。

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3人がオンボロアパートに住む夫の吉田学(近藤芳正)のもとを訪れる。

でも、気弱そうな吉田は記憶にないと申し訳なさそうに頭を下げるばかり・・・。

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そんな折、香織の給料が差し押さえられてしまう。

これでは家賃も払えないとパニックになった香織は、吉田のアパート前で泣き喚き、住人に警察を呼ばれてしまう。

でも、実は警察を呼んだのは吉田で、香織を追い払った後は楽しげにパチンコに興じていた。

3人はそれを知り、香織を救うため闘志を燃やす。

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美寿々はまずは毎日の生活に関わるので、銀行の差し押さえを解除してもらおうとするけれど・・・。

その前に立ちはだかったのは銀行顧問の弁護士、検備沢(浅野ゆう子)。

「気の毒だけれど、その借用証書が無効だと裁判所が認めない限り、何の対応も出来かねます。そのための借用書ですから」

一蹴されて、黙り込んでしまう3人・・・。

けれど、栄田の情熱が所長の大野まで動かし、事務所をあげて対策を練る事に。

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3人は吉田の関係者の筆跡をあつめ、元堀に鑑定を依頼する。

田村が事務所の大掃除をしてくれたことで、元堀はタダで鑑定を引き受けてくれる。

それで、スナックのママ、猪俣蘭子が香織の筆跡をまねて署名したことがわかる。

有印私文書偽造罪の上、不倫だと慰謝料も取れると美寿々は大喜びする。

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また、美寿々は蘭子のスナックにホステスとして潜入する。

すぐに吉田はママの愛人で、相当入れ込んでいることがわかる。

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スナックが終わった後、美寿々を車に乗せて送っていく田村。

お酒に酔った美寿々は普段話さない家族の話をする。

「あの吉田って男、私の父親にそっくり!

ああいうモテない男に限って魔性の女にうつつぬかして家族を捨てたりするのよ。

父親そっくりだから、つぶしてやりたい・・・」

掃き捨てるように言う美寿々に複雑な表情の田村。

美寿々は店の女の子から聞きだした蘭子の住所を田村に伝え、財産を調べろと指示する。

田村は眠りに落ちた美寿々を見ながらつぶやく・・・。

「寝顔はかわいいんだけどなあ~・・・・」

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田村と栄田はさっそく法務局で猪俣蘭子の財産を調べる。

そして、蘭子のマンションの登記簿では、吉田の饅頭会社がマンションを購入して1ヵ月後にママの所有に変わってることがわかる。

計画倒産の疑いが出てくる。

二人はその疑いを吉田にぶつけてみる。

「自分の会社が倒産する事を前提に、あなたは悪質な資産隠しをしたんでしょう?

会社の金で購入したマンションをジャッカルのママに転売。

名義をママに移し、会社を計画的に倒産させる。

債権者は残り少ない財産を分けるしかない。

その裏で、マンションという時価数千万の財産をママ名義で隠してあるので、ほとぼりが冷めればママと住むなり換金したりできる」

けれど、吉田も負けてはいない。

「ママに売ったんじゃない。俺がマンションを売ったのは餡子屋の木島商店だよ」

吉田は売買契約書を見せる。が、肝心な署名は塗りつぶされている。

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栄田らが手にいれた登記簿には吉田の会社からそのままママへ転売されており、木島商店の名前などなかった。

それについては、「木島商店もすぐに転売したんだろう。登記代が高額なため転売目的であれば、すっとばす人もいるから~」と説明。

さらに、「詳しいことは木島商店に聞いてくれ。

もっとも木島商店は夜逃げで行方不明。

名義変更の手続きも自分たちでやった」と言ってのける。

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栄田と田村は売買契約書を受け取り、偽造のあとがないかと調べていると・・・。

田村がブラックライトに気付く。

赤外線がダメなら紫外線はどうだろう・・・。

売買契約書にブラックライトを当ててみると・・・なんと黒く塗りつぶしてある下の文字が浮かび上がる・・・。

インクには、紫外線にあてたら発光しはじめるものもあるのだそう。

最近では金券ショップでも一般的にブラックライトで偽造有価証券をチェックしているんだとか。

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栄田は吉田にその証拠を突きつける。

「さあ、香織さんに2000万円払うか、詐欺と有印私文書偽造で警察に行くか決めろ!!」

吉田はその場を逃げ出し、スナックへ一目散。

蘭子にマンションを売るように頼み行むが冷たく拒否される。

スナックに潜入していた美寿々はその会話を録音し、蘭子を降参させる。

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3人は、香織に2000万円と離婚届と和解書を差し出し、サラ金の借金もなくなったので、銀行口座の差し押さえもまもなく解除されると報告する。

喜ぶ香織。。。

問題は一件落着。

栄田は思い切って香織に告白しようとするが、香織にはすでに職場に交際しようと思っている男性がおり・・・・。

栄田は伝えることもなく、フラれてしまう。

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栄田の思いを知っている田村と美寿々もがっかりしてしまう。。

美寿々は事務所で香織の交際相手をさんざんにこき下ろす。

「どうせ男はみんなバカでスケベな下司野郎なんだから~」

田村はそんな美寿々にあきれる。

「その性格じゃ、女の幸せは来ませんね~」

「彼女、つくってから言え~!」

「俺、意外とモテるから~」

「あ? ほかに誰かいるの?」

「は?ほか?」

「ほかになんか言ってませんけどっ!」

「言っただろ~!」

二人の言い合いがつづく・・・。(笑)

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結局は借用書や売買契約書が偽造であることを証明しないと、香織は借金を背負わされたままってことなんですね~。

怖いなあ。

でも、吉田って夫はひどいですね。

妻も子も借金地獄へおとしいれて、平気で愛人と暮らしていこうとしてたんですから。

そんな男とそっくりだという美寿々の父親。

苦労したんだな。。。

それで男嫌いになった?

でも、バツ一なんですよね。

離婚した相手ってどんな人だったんでしょうね。

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男を散々悪く言ってるわりに、栄田の恋は応援してた美寿々。

口では毒を吐きながらやさしいのね。

一匹狼でやっていた時より、みんなと一緒に仕事してる方が美寿々のかわいらしさも出てきました。

田村とはすっごくいいコンビだし。

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ところで、最後の「ほかにも」と思わず言ったのは、私以外にほかにもってことでしょ?

車の中での田村の独り言、聞かれてたのかもしれないですね~。

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二人の関係もおもしろくなってきました。

来週もレビューをがんばってみたいと思います。(笑)

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 第3話はなし

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