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2010年1月20日 (水)

まっすぐな男・第2話「キレた男」

不思議なドラマです。

無理にテンションをあわせることなく、普段のテンションのまま見始めて、スルスルと時間がすぎてあっという間に終わってる・・・。

そんな不思議なドラマです。

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前回の責任をとって現場で働いている松嶋(佐藤隆太)。

仕事終わりの飲み会の最中に鳴海(深田恭子)に呼び出されて行ってみるとなんとゴキブリ退治。

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またまた甘い~~。

でも、怒りながらもゴキブリの生態について語り始めたり・・・松嶋はなんとも人が好いです~。

鳴海は、松嶋は自分に脈があるって思ってますね。これは。

だから振りまわすのよ。

1話から鳴海のことを構い過ぎだもん。。。

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上司の山崎(宇梶剛士)が現場で仕事をしている松嶋のところへやってくる。

山崎は松嶋にフロンティア建設のマンション建設計画で地元住民の反対運動にあってる物件があり、それの担当をしないかといわれる。

仕事は説明会で住民の罵声を浴びてサンドバックになることだけ・・・。

それが成功したら元の職場に戻すと言われた松嶋は張り切って承諾する。

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そんな折、鳴海が居候しているマンションに刑務所から出所したばかりの男、国枝(波岡一喜)がやってくる。

なんと鳴海の元カレ。国枝は未練があるのか復縁を迫る。

困った鳴海は彼氏がいるとウソをつき・・・。

国枝は鳴海がはっきりと否定しないため松嶋が彼氏だと思いこみ、フロンティア建設の受付で松嶋を出せと暴れる。。。

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熊沢からそれを聞いた松嶋は事情を聞こうと鳴海のバイト先を訪ねる。

鳴海が言うには・・・。

つきあっていた2年前のある日、国枝のマンションに行って部屋で栽培している植物をベランダに出して日光浴をさせた。それが大麻だったらしく、警官に発見され国枝は逮捕されてしまったというのだ。

そのことで国枝は鳴海を怨んでいるという。再会して鳴海はその怨みをかわすため、大麻の事を警察に言えといったのは松嶋だと言ってしまったという。

あまりのことに驚愕する松嶋・・・。

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すんごい火の粉がふりかかってきましたわ。

こっちも驚愕。わざわざ関係のない松嶋を巻き込んでるじゃない・・・。

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国枝に襲われるのではないかと思いつつも、松嶋は自分が担当するマンション建設予定地を訪れる。

心配した佳乃(貫地谷しほり)もそれに同行する。

「鳴海さんの彼氏じゃないってはっきり言ったら?

国枝になんの説明もしないのはなんで?

鳴海さんを守りたいから?」

「そんなわけないだろ!」

「じゃあ、もし私に何かあったら私の事も守ってくれる?」

「当たり前だろ~!」

マンション建設予定地にはあちこちに「建設反対」の看板が・・・。

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当たり前だろ!当然のように平然とそういう松嶋。

ものすごくうれしそうな佳乃・・・。

佳乃との電話のやりとりなんてまるで恋人同士のようなのに・・・。

びっくりするほど鈍いから・・・、こんな人にははやく伝えた方がいいかと・・・。

なかなか言えるもんじゃないけれど・・・。

佳乃ちゃん、がんばれ~~!鳴海に取られるぞ~~~!

でもまだ気付いてないけれど、松嶋は降りかかってきた火の粉を払わず受け止めてるあたり、鳴海が好きになってきてるのかな・・・。

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マンション建設を反対する住民への説明会が行われる日。

国枝は鳴海に「俺、また刑務所に入るかも」と伝え説明会へと向かう。

さすがに心配になった鳴海は松嶋のところへ駆けつける。

説明会で住民にまじって話を聞いている国枝のことを教える鳴海。

だが、松嶋は動じない。

頭を下げるのみの松嶋に住民代表は苛立ち、「我々に影響はあるのか!ないのか!」と怒鳴る状況に・・・。

松嶋は意を決して話し始める。

「・・・影響はあります。ご迷惑をおかけすると思います。

こちらのデータによると、このマンションがたつことで北側の地域で、平均1.5時間日照時間が短縮されてしまいます。

でも、そのかわりここに新しい家族が43組入ってきます。

私は昨日このあたりを歩いてみました。

なんだかとってもあったかい町だなと思いました。

この素敵な町に新しい43組を仲間として受け入れてくれませんか?

人が暮らせば、摩擦とか不都合はおこるもんだと思います。

それって0じゃないといけないもんでしょうか?

新しい人が入ってきたらちょっと迷惑をかけられてしまうかもしれない。

でも新しい仲間と分かち合う喜びもたくさんあると思うんです。

それが人の生活じゃないでしょうか。

キライだと思っていた人に思い切って近づいたら、いつしかかけがえのない存在になってた。僕はそんなことってあると思うんです。

思い切って心を開いてみてはいただけませんか?」

住民の中にいた国枝は、「いつでも帰って来いよ」と書かれた両親の手紙をしみじみとみつめる。

そして、松嶋に言う。

「あんた。甘いよ。

甘いけどよ、そういうのも悪くねえな・・・」

国枝はそのまま集会所を出て、その足で田舎に帰っていく。

「今まで逃げないで、こういうことをちゃんと言ってくれる人はいなかった。

どうかな・・・みんな・・・」

住民も理解を示してくれる。

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松嶋は晴れて開発営業部へと復帰する。

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(敬称略)

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住民を説得するだけでなく、なんと国枝まで説得してしまった松嶋。

いい男ですわ。

1話でも最後は鳴海が松嶋を遠くから、変な男・・・って目で見てましたけど。

2話の彼女はあきらかに松嶋に興味を持ってる風でしたね。

関係性がちょっと変わってきそう。

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キライだと思っていた人がいつしかかけがえのない人に・・・、

これか、、、先を暗示するような発言でしたわ。

佳乃~~、がんばれ~~。

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