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2010年1月25日 (月)

ブラッディ・マンデイ・シーズン2 第1話

「皇帝の牙、手に入れました。

計画は順調に進んでいるようです。明日夜8時。標的は東京。

核爆弾による日本攻撃です」

ロシヤからマヤ(吉瀬美智子)が電話で報告する。

相手は音弥(佐藤健)の祖父、九条総理大臣(竜雷太)。

それでサードアイは厳戒態勢に入る。

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そんな折、九条総理が狙撃される。

総理が狙撃されたことで、サードアイからはずされていた加納(松重豊)と南海(芦名星)も急遽、呼び戻される。

萩原(高嶋政宏)がサードアイの責任者になって以来、古い体制は一掃され、現場の人員は縮小されていた。

爆弾については国内には手がかりはなく、国外から打ち込まれるのでは?と推測された。

前回の藤丸の見事な働きを聞いていた荻原は、彼をここに連れて来てほしいと二人に命令する。

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マヤは九条総理に付き添っていた音弥を呼び出す。

出かけて行こうとする音弥をあおい(藤井美菜)は音弥をとめる。

「せめてサードアイに連絡して!」

「総理とテロリストがつながってるなんて言えない。

それにあの人たちは俺たちの友達を見殺しにした」

「それでも日本を救ったよ」とあおい。

「藤丸の心を犠牲にしてな」

音弥は人ごみの中に消えてしまう。

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この2年。藤丸は大学に進学せず、コンビニでバイトしていた。

そのコンビニでは、「折原マヤ」と称する女が、藤丸を探しながら客や従業員を射殺してまわっていた。

バイト仲間の響(黒川智花)は辛うじてコンビニから抜け出し、藤丸にもコンビニに来てはダメ!と連絡する。

藤丸は響と落ち合い、一緒に自分の隠れ家に行く。

藤丸は2年の間、ひそかに犯罪やテロにつながるサイトをみつけては退治していた。

その隠れ家にやってきたのは加納と南海。

捜査協力のためにサードアイに連れていかれる藤丸。

藤丸はあおいに電話し、妹の遙(川嶋海荷)と一緒に逃げて欲しいと頼む。

「あおい、もし東京が無事だったら、明日の夜にでも一緒にご飯を食べよう」

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音弥はマヤに会う。

彼女は九条総理に渡してとSDカードをいれた携帯を渡す。

そしてその直後、マヤは何者かに撃ち殺されるてしまう。

倒れたマヤを見て、驚いて走り去る音弥。

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また、あおいは男に拉致されてしまう。

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藤丸はサードアイの現在の組織にもよく精通していた。

ハッキングで時々探っていたのだ。

彼はさっそく、萩原らにコンビニを狙った犯人を探っていた時、邪魔されたテロリストハッカー「ホーネット」について話す。

「彼らは俺のパソコンを踏み台にしてジャパンスカイラインにハッキングしていた。

東京行き421便の到着時刻に遅れがないか調べていた」

萩原はすぐにそれが霧島(吉沢悠)と神崎(成宮寛貴)が乗ってる便だと気付く。

神崎は2年前の事件のあと、海外に逃亡。国際指名手配され、インターポールによってモスクワで逮捕されていた。

そして、その神崎を霧島が輸送中だった。

421便の到着時刻は8時ジャスト。

核爆弾が落とされるとされる時刻とピッタリ一致する。

核爆弾を積んだ飛行機が到着と同時に爆発すれば東京が壊滅する・・・。

サードアイは421便の霧島にすぐに連絡をとる。

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さっそく機内にあったスーツケースを槙村(水上剣星)がみつける。

中には核爆弾があった。

霧島は神崎に教団の残党がやっているのかと問い詰めるが。。。

「そんなことしたら自分まで死んでしまう。

僕が生きてるのが不都合なやつらが仕掛けたんだ・・・」とヘラヘラ笑いながら言う神崎。

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槙村の見立てでは、爆弾には起爆装置、時限装置、ロシア版GPSを搭載。

GPSで通信衛星を通して爆弾の場所を知らせており、爆弾がロシア国内にある場合はそのGPSにより爆発しない防衛策がとられている。

そして、東京に到達すると爆発する。

サードアイではロシアにパスワードを教えてもらおうという意見が出るが、時間がないと萩原は否定的。

その様子を見ていた藤丸は自分がハッキングすると言い出す。

だが、すぐにホーネットに邪魔されてしまう。

すべてのモニターに囚われたあおいの姿が映し出される。

恐怖で怯えている彼女を姿を見て、我を失う藤丸。

ホーネットからこれ以上ハッキングを続けたら、あおいを殺すという脅しだった。

南海はあおいを捜索しに、加納は次に狙われるであろう遙を保護しに外へ飛び出していく。

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午後8時まで、もう時間がないのでハッキングでパスワードをみつけてくれと藤丸を説得する荻原。

だが、あおいの命がかかっている藤丸は当然、動けない。

「お前の手に1000万人の命がかかってる」といわれ、それでも藤丸は無理矢理パシワードを探そうとするが・・・。

再び、「ハッキングは犯罪です」とホーネットからの警告が現れる。

藤丸の動きをすべて読まれていた。

藤丸は再び固まってしまう。

.

この事態に国家緊急テロ対策会議が召集される。

九条総理は最終決断をし、421便に航路の変更を命令する。

飛行機は東京に到着せず、太平洋上で爆発させるつもりなのだ。

「国を守るためなら乗員乗客を犠牲にしてもいいのか」と憤る421便の機長に霧島は言う。

「最後まで望みを捨てていません。機長も望みを捨てないでください」

421便を撃墜させるために基地から戦闘機が2機発進する。

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421便に撃墜の方針を決定したことはサードアイにも伝わる。

それでも藤丸は動けない。

そんな藤丸を苦々しくみつめていた荻原は個室に姿を消す・・・。

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加納から音弥と遙が無事保護されたことを伝えられホッとする藤丸。

あとはあおいだけ。

突然、モニターに映し出されていたあおいの姿が消える。

彼女の救出を待つ藤丸のところに、南海から連絡が入る。

「あおいを無事救出。回線はすべて遮断しました」

安堵した藤丸はハッキングを開始する。

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すぐに藤丸はパスワードを入手に成功。

421便の爆弾の時限装置が解除されそうなるけれど・・・。

突然、CAが銃を出して神崎を狙う。

「私たちはその男を消さなきゃならない!」

乱闘の末、警備のために乗り込んでいた千葉県警の警部中林がCAを撃ち殺す。

だが、その衝撃で爆弾やパソコンが破壊されてしまう。

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もう核爆弾をとめる手段はない・・・と霧島・・・。

九条総理や萩原をはじめサードアイの面々は絶望するが・・・。

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でも、藤丸だけはあきらめない。

「まだとめる方法はある。GPSが残ってる。。。」

残り1分弱。藤丸はハッキングを再開する。

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九条総理は421便の撃墜命令を出そうとするが、藤丸がハッキングしていることを聞き、それに望みを託す。

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残り1秒をのこし、爆弾の時限装置は停止する。

「・・・捕獲完了」

大きな溜め息と共に藤丸がつぶやく。

421便の爆発は回避される。

「・・・俺は人工衛星をハッキングした。あの爆弾はGPSが内臓されている。

ロシア領内を出ると爆発が解除される設定がされていた。

だから、ロシア宇宙軍の管制局をハッキングして、通信衛星から伝わる421便の位置の座標をロシア領内だと誤解させた」

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今まさに霧島によって爆弾と共に海上へ捨てられようとしていた神崎も、藤丸の見事なハッキングに拍手する。

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核爆弾の脅威が無くなって、ゆるゆると緊張が解けていこうとしていた矢先。

藤丸はあおいの遺体と対面する。

萩原は実際は救出なんてしていないのに、南海にウソをつかせたのだった。

「あんたら、あおいは無事だって・・・言ったじゃないか!

南海さん、そういったよね!」

「彼女を責めるな。

監禁場所にたどり着いたときにはすでに死んでいた。

本当のことを言ったら君が使い物にならなくなる」

謝りもせず、平然という萩原。

死体安置所から出てきた萩原と南海を加納は問い詰める。

「てめえ、自分のしたことがわかってるのかよ!

あいつは俺たちを信じて戦ったんだぞ!」

「他に方法はありましたか?東京は救われたんです」

南海は涙ながらに加納に弁明する。

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あおいの元に駆けつける音弥と遙。

「誰がこんなこと・・・」

「俺だ・・・」

とぼとぼとその場から歩き出し、一人になったところで藤丸は泣き崩れる・・・。

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日本に入国した神崎はすぐに特殊医療拘置所に収容される。

中性子の放射能被害の疑いがあるという。

「霧島ちゃん。彼らのテロはこれで終わりじゃない・・・」

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すべてを計画していたのか・・・ようやく姿を現すK。

2年前の事件で霧島に射殺されたはずの彼女が・・・微笑んでいる。

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航空機に爆弾を仕掛けた「魔弾の射手」は総理に宣戦布告する。

「我々はこの国を変える。日本再起動計画だ」

死んだはずのマヤが、藤丸の前に現れる・・・。

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萩原、、、卑劣だ~~! 

なんて人! 表情をまったく変えないし。

加納に殴って欲しかったよ~~。

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上に書き出した音弥とあおいのセリフの通りに再びなってしまった・・・。

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あんなんじゃあ、藤丸はもうサードアイには絶対に協力なんてしないでしょう。

でも、音弥や遙が狙われるみたいだし、そうなったら結果的にサードアイに協力することになるのか・・・。

まずは萩原と南海がきちんと藤丸に謝罪しないと、見てるこっちも納得できませんわ~!

仕方なかったですまされるかっていうの。

あれじゃあ、藤丸があおいを殺したようなもんじゃない。

かわいそすぎるよ、藤丸が。

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ふぅ~・・・、気を取り直して・・・。

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ようやくシーズン2が始まりました。

藤丸のハッキングシーンは相変わらずカッコいいです。

ファルコンが出てくると、かわいくてうれしくなるんですよね・・・。

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今回は、「魔弾の射手」という新しいテログループが。

彼らは神崎を狙い、そして日本再起動計画を企てているとか。

ずっと藤丸らの動きを見張っていたみたいですし・・・。

死んだはずのKはこの首謀者なんでしょうね~きっと。

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マヤも生き返ったし、今後もややこしくなってきそうです。

そうそう、マヤが音弥に渡した「皇帝の牙」もありますしね。

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それと、あと数分で爆発ってところでの緊迫感はすごかった。

特に国家テロ対策会議の総理とか大臣たちの表情が。

あの表情が間延びしそうなシーンをきちっと引き締めてました。

いやあ~、竜雷太さん、良かった~。。。

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とにかく、これからの藤丸が心配。

がんばれ~~、藤丸。

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初回から、ちょっと後味の悪いラストでしたが、でもブラマンのおもしろさは健在!

ほんとに夢中になって楽しませてもらったので、来週も期待しています。

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ブラマンはずっと見続けていきたいと思います。

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受信: 2010年1月28日 (木) 06時48分

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