相棒「鶏と牛刀」と古沢良太さん
先週の相棒「鶏と牛刀」はおもしろかったです。
社会保険庁のお話。
神戸が右京さんと小野田官房室長の密会内容を知りたくて、変装して近づいたりとおもしろいシーンが多かったです。
脚本は櫻井武晴さん。
神戸使いがお得意なのかも。楽しかったです。
最後の小野田の語りも頷けるものがあったし。。。
良かったです。
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それと、その相棒の脚本も担当されている古沢良太さんにも注目。
今は外事警察を書かれているんですね。
代表作は、ほかに「ゴンゾウ」や「三丁目の夕日」などなど。
wikiで見たら、古沢さんは「ふるさわ」ではなくて、「こさわ」さんと読むらしい。
そして、1973年生まれとか。
驚きました。
外事警察の公式HPの古沢さんの文章を読んでいて、てっきり50代以上の年齢の方かと思ってました。
あれは硬派なおじさまが書く文章ですよお~。(笑)
とても30代の方だとは・・・。
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と思っていたら、櫻井さんも70年生まれとか。
あの右京さんを生み出している相棒の脚本家さんってみんな50代以上のベテランの方なんだろうと思っていたので驚きました。
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