官僚たちの夏・第2話「東京タワーと三種の神器」
※ごめんなさい!
「官僚たちの夏」はあらすじなしで、感想だけをUPします。
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国産車構想に続いて、今度は国産テレビなんですね。
毎回、テーマが変わっていくようですね・・・。
私としては、じっくりひとつのテーマを描いていくんだとばっかり思っていたんですが。
でも、全体的に「戦後の成長」の勉強にはなりそうですね。
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ただ、風越は変わらないけれど、庭野とか鮎川の役職はいつの間にか変わっていて、ちょっと混乱。
あの国産車構想はどうなったんだあ~と思ったのは私だけでしょうか。。。
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ナレーションが多くて、駆け足ぎみなのも私にはついていくのが必死。
ほお~~。。。
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さて、池内が通産大臣に再びなり、国内産業派の風越と対立、いよいよ国際通商派である玉木や片山を重用していきそうです。
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来週はその対立が表面化しそう。
アメリカとのバランスを考え、貿易で成功してる繊維業界を締め付けるみたいで、それを玉木らが推進。
でも、玉木は業界との間で板挟みになり苦しみそうですね。
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動きが激しくなりそうで、見応えがありそう。
来週も楽しみにしています。
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