華麗なるスパイ・第2話「経済テロの巻」
ある企業の株価が突然大暴落する。
それを受け、背後に経済テロの計画があるのでは・・・と疑う吉澤総理(渡哲也)と秘密諜報部の霧山(寺島進)はさっそく京介たちを使って調べさせることに。
捜査線上に浮かび上がったのは元トレーダー紅井令子。
彼女は勤めていた証券会社を証券取引法違反の罪で解雇された過去があり、今はハッキングで株価を操作し、その混乱に乗じて金を儲けていた。
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京介(長瀬智也)とドロシー(深田恭子)は、令子のいるホテルに小型カメラを仕掛ける。
彼女が会っていたのはミスターー匠が雇ったスパイだった。
令子はスパイにその場で、偽札づくりのプロ、ダラーM(デーブスペクター)に会わせてほしいと懇願する。
彼はこれからもっと凄まじい経済テロがダラーMのもとで起きると口走る。
京介とドロシーは今度はダラーMに接触しようと、セレブパーティーに潜入する。
・・・。
(敬称略)
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う~~ん・・・。
最初の射撃訓練なんて、悪い人を撃たず、仲間や善良な人を撃ってしまう京介にニマニマして笑ってしまったんですが・・・。
早く閉まるドアも、割り箸で射撃訓練してるのも笑えたし。
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でも、ダラーMは別の俳優さんにやってほしかったな。
デーブさん、演技してるようには見えなくて、ドン引きしてしまいました。
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愛人と一緒~♪の霧山もなんか微妙~に引いてしまうし・・・。
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京介とドロシーは好きなので、見続けますが、感想は書かないかもです。。。
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