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2009年5月27日 (水)

【映画感想】デイジー(韓国)

「猟奇的な彼女」ですっかり魅了されてしまったチョン・ジヒョンさん。

その彼女の出演作で、同じ脚本家さんだということで、見てみました。

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画家の卵、へヨン(チョン・ジヒョン)は平日は祖父の経営する骨董店で働き、休日には広場に行って似顔絵を描くという毎日を送っていた。

そんなヘヨンのもとに頻繁に届けられるデイジー。

彼女はその花が届くたび、急いで店の外に飛び出しては、贈り主の姿を人ごみの中に探すのだった。

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夏の日、デイジーを描くために訪れた郊外で起こった忘れることのできない思い出。

それからずっと届けられている花・・・。

あの思い出の人が私を見守ってくれている・・・どんな人かもわからないまま、ヘヨンは幸せな思いに包まれるのだった。

ある日、似顔絵の客となったジョンウ(イ・ソンジェ)を見た瞬間、彼女は彼が贈り主ではないかと思い始める。

だが、本当の贈り主はパクウィ(チョン・ウソン)という殺し屋だった・・・。

・・・。

アンドリュー・ラウ監督作品

(敬称略)

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ほんとに、チョン・ジヒョンさんは魅力的。

好きですわ。ファンになりそう。

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かなり泣かされる映画だと聞いて覚悟を決めてみたんですが、そんな感じの映画ではなかったです。

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ヘヨンと男性二人、ジョンウとパクウィの三角関係のお話なんですが、どちらの男性もヘヨンに対して負い目があるので、自分を積極的にアピールできない・・・。

これがじれったい・・・。

男性二人が好きだけど引きぎみなんで、ヘヨンが気の毒で・・・。

こちらもどちらにも肩入れできないし・・・。

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だから、唯一、ヘヨンへの思いがストレートに出たあの夏の出来事が輝いて見えます。

そしてそれが彼女の心に生き生きと宿っていて、最後は感動させてくれます。

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あの夏のシーンは大好きです。

あれを見た時、やはりアイデアがすばらしい、人の心をとかして恋に落ちさせるのが上手だな~とおもいました。

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それぞれの俳優さん達もすごく素敵。

それと、最後の曲、HEY(ヘイ)のデイジー。しっとりいい曲です。

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おすすめ度:★★★☆☆

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