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2009年1月23日 (金)

相棒7・第12話「逃亡者」

歩道橋から女性が転落死した。

鑑識の調べでは、彼女が手に持っていた携帯のボタンから指紋が検出される。

右京(水谷豊さん)はそのことから、女性が110番通報をしようとしていたのではないかと推理する。

そして、警察にはその時の加害者と思われる外国語を話す男女の言い争う声が録音され残っていた。

指紋からマルコ・イノウエという男が浮上する。

右京はマルコの勤め先の周辺でウロウロしていた女性をみつけ話を聞く。すると、彼女は怯えながらも女性の転落死に関わっていたことを認める。

被害者女性は、彼女とマルコの口ゲンカに出くわし仲裁に入った。そこでマルコに突き飛ばされ階段から転落したというのだ。

マルコはすでに日本を出国し、ルベルタ共和国に戻ってしまっていた。

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外国人が日本で犯罪を犯しても自国に逃げ帰れば、犯罪人引渡条約のない国が相手では日本へ引き渡す義務はない・・・。

被害者の家族、恋人は刑事達からそれを聞かされ愕然とする。

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数日後、事件の捜査を担当していた熱血若手刑事と、被害者の恋人がそれぞれルベルタに向かって出発する・・・。

・・・。

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今回もスピード感があって、見応えのある回でした。

官房長とか刑事部長とかのいろんな思惑が渦巻いて、どういう結末になるのかワクワクしました。

それにお勉強にもなりました。

外国人の犯罪者の国外逃亡。

日本はアメリカと韓国とだけ条約を結んでいる・・・。

私は相棒でこれからも勉強させてもらおうと決意をあらたにしました。

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あのイタミンをも唸らせる熱血若手刑事(丸山智己さん)、彼が犯人じゃなくて良かった・・・。

イタミンじゃないけど、良さそう~な熱血さです。イタミンの部下になって再び登場してほしいです。

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また今回は笑いどころが随所に。

回転寿司で、お茶の入れ方がわからない官房長(岸部一徳さん)。

「どうして前もって教えてくれなかったの?」

「ご存知だと思いまして・・・」と右京さん。

粉茶を先にいれておかないといけないことを知らなかった官房長。

「どうして前もって教えてくれなかったの?」

「ご存知だと思いまして・・・」と右京さん。

もうおかしすぎて・・・。

せっせと粉茶を湯飲みに入れてあげる右京さん。

きっと世話のやける人だな~と思っていることでしょう。

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トリオ・ザ・捜一の面々の背後から突然話しかけ、ギョっと飛び上がらせる右京さん。

これにも手を叩いて笑ってしまいました。

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ところで、トリオ・ザ・捜一ほか、捜査一課の人たちは、本部に泊り込む時は机の上に布団を敷いて寝るんですね~。

寝返りを打つと床に落ちそうですよね~・・・。

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今回は右京さんがレギュラー陣の間を動き回ることによって、おかしさを巻き起こしてました。

勉強にもなったけれど、かなりお楽しみの多い回でもありましたね。

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来週は超能力モノみたい。

楽しみですわ~。。。

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2009年冬ドラマ」カテゴリの記事

コメント

私もこういう小品が好きです,とわさん。
 スペクタクルも無く,大逆転も無く,皆が右往左往する割りには,大犯罪でもなく,しかし,扱いを間違えれば,とんだ悲劇にもなりかねない事件を,右京さんがあやまたず見事にさばいてくれました。
 言うならば,真面目過ぎる人たちの,それ故の「馬鹿さ」加減が引き起こす騒動を,悲劇になる一歩手前で治めてくれました。
 右京さんがとびきり優しい。婚約者を事件の現場まで連れて行ってしたお説教が良い。エリに真実を被害者の遺族に話してあげなさいと言ったアドバイスがよい。馬鹿な刑事の動きを読んだ予測も,真面目過ぎる人のことを実に良くわかっていると思います。
 最後に,右京さんが官房長に謎をかけていましたが,私には「エリをルベルタに引き渡さないで,官房長の力で日本に留めて欲しい」と言っているように見えました。
 でも,そんなことは口に出しては決して言えない男ですよね,右京さんは。官房長は,わかったのかなぁ。
 予告編の印象で,中山エミリーが出るのかと思っていましたら,エリ役は,良く似ているけれど違った娘でした。英玲奈と書いてエレナと言うらしい。可愛い娘でした。
 今回は,相棒役は無し。こういうのも面白い。
 最後のイタミンの台詞。思い込みの激しい新人刑事に「必ず本部に上がってこいよ。お前みたいな馬鹿は,俺は嫌いじゃない」ですって。何か良かったな。
 最後に気になったこと。水谷豊の老け方が心配です。健康でも害していなければと思います。何しろ忙しいからなぁ。
 貴女も,張り切りすぎない程度に,頑張ってください。
  摂田 寛二:数楽者,チャングム評論家,ゴンゾウ評論家

投稿: 摂田寛二 | 2009年1月24日 (土) 19時56分

こんばんは。

国外に逃亡(帰国)した犯罪容疑者の代理処罰のニュースは知っていましたが、
日本は"犯罪人引渡し条約"をアメリカと韓国としか結んでいないんですね。
国と国との間のことですからすぐにどうこうは難しいのかもしれませんが、
これだけ人の出入りが激しい時代に何だかねえ。
被害者のお母さんの嘆きはごもっともだとつくづく思いました。

>トリオ・ザ・捜一ほか、捜査一課の人たちは、本部に泊り込む時は机の上に布団を敷いて寝るんですね~。
せっかく作った寝床を三浦さんに取られて悔しがるイタミンに爆笑してしまいました。
芹ちゃんは毛布に包まって眠っていたようですし、年功序列恐るべしです(笑)。

>今回は右京さんがレギュラー陣の間を動き回ることによって、おかしさを巻き起こしてました。
おっしゃるとおりで事件の深刻さはともかく笑いの多い回でした。
ただ、こんな調子じゃ新しい相棒は当分決まらない気もします(-"-;)

投稿: sannkeneko | 2009年1月24日 (土) 21時57分

こんばんは~、摂田さん!
寒波がきてますね。さぶい~さぶい~!

>言うならば,真面目過ぎる人たちの,それ故の「馬鹿さ」加減が引き起こす騒動を,悲劇になる一歩手前で治めてくれました。

ああ、そういわれるとそうですね。
ひとつのドラマをいろんな方向から見るのもおもしろいですね。

>右京さんがとびきり優しい。エリに真実を被害者の遺族に話してあげなさいと言ったアドバイスがよい。

彼女の心根がいいとわかったからでしょうね。そういう人には尽力してくれる人です。右京さんって。

>最後に,右京さんが官房長に謎をかけていましたが,私には「エリをルベルタに引き渡さないで,官房長の力で日本に留めて欲しい」と言っているように見えました。

もしかしてこれって、草木染のミサンガのことでしょうか?
すごいですね!そういうことなんですね!
右京さんがなぜミサンガを購入してつけてるのか、私はそこまで思い至らなかったです。教えてもらって良かったです。
私なんて、右京さん、どんな願をかけるんだろうなあ~、薫ちゃんのことかな?って思ってしまって・・・。それで一杯になってしまってました。

右京さんは彼女のことを遠まわしに頼んでいたんですね。
官房長にそういうことができるならそうしてほしいです。彼女の今後がちょっと気になるので・・・。

>英玲奈と書いてエレナと言うらしい。可愛い娘でした。

美人さんでしたね。

>最後のイタミンの台詞。思い込みの激しい新人刑事に「必ず本部に上がってこいよ。お前みたいな馬鹿は,俺は嫌いじゃない」ですって。何か良かったな。
 
今回のことで自信をなくしてふらつかないように、一言元気づけておいてやろうと思って待っていたんでしょうね。いいところありますよね。イタミン。
こういうところ、薫ちゃんと似てるなあ~とちらっと思いました。

>最後に気になったこと。水谷豊の老け方が心配です。健康でも害していなければと思います。何しろ忙しいからなぁ。

急に老けた感じがしますね。紅白などスケジュールが一杯で痩せてしまったのかもしれないですね。

>貴女も,張り切りすぎない程度に,頑張ってください。

あはは・・・私の場合は意気込みだけなんですよ~。
でも、ありがとうございます。

投稿: とわ@きなこ庵 | 2009年1月25日 (日) 21時28分

こんばんは~、sannkenekoさん!

>これだけ人の出入りが激しい時代に何だかねえ。
被害者のお母さんの嘆きはごもっともだとつくづく思いました。

ほんとですね。2ヶ国だけなんてビックリしました。

>せっかく作った寝床を三浦さんに取られて悔しがるイタミンに爆笑してしまいました。

私も!それに普段見ることのできない裏の部分を見られたのもうれしかったです。よもや本部で寝てるとは。大きな畳敷きの仮眠室とかあるのかと思ってました。机の上って横着ですよね。イタミンのを横取りする三浦さんはもっと横着ですけど

>芹ちゃんは毛布に包まって眠っていたようですし、年功序列恐るべしです(笑)。

ほんとだ!まさに年功序列ですね。

イタミンに「起きろ!」とか言われて、ポコポコと頭があがったのを見て、部屋にトリオ以外にも人がいたんだとビックリしました。芹ちゃんがどこにいるのかもすばやくチェックしましたよ。
小さくなっててちょっとかわいかったですね。

>ただ、こんな調子じゃ新しい相棒は当分決まらない気もします(-"-;)

お正月あけの2回の流れをみていて、ふと思ったんですけど、もしかして米沢さんの映画公開あたりまで新相棒ナシでいくかもしれないですね。

米沢さんの映画にも薫ちゃんが出ているし、ここで新相棒が入ってしまうと映画が古く感じられてしまうといけないし。。。
なんとなくそんな気がしました。

最後にあった米沢映画のCMで、トリオと米沢さんがくじ引きをしていて、芹ちゃんが「警視総監」、イタミンが「巡査部長」、三浦さんが「警察犬」、米沢さんが「主役」。
主役は当たり前ですが、この「警察犬」に大笑い!
相棒は告知もおもしろいんですよね~。

投稿: とわ@きなこ庵 | 2009年1月25日 (日) 22時12分

ほんとうにさぶいですね,とわさん。
 本編に関係のない話で恐縮ですが,「さぶい」ということばが懐かしかったので,ちょっと書きます。
 「さぶい」「さみしい」「ひぼ(ひものこと)」「ほっかぶり」など,明治の東京下町育ちの老母がよく使っていたので,特別になつかしい。三島由紀夫によると,昔の東京の下町でよく使われていた「方言」ではないか。私も,自分たちの「方言」だとばっかり思っていました。
 でも,あなたは,東京の下町育ちではないですよね。
 そこで,ブログ・サーフィンしてみると,結構これについて書かれた記事が多かった。
 それで驚いたのですが,これは「関西のおばあちゃんたちがよく使っている」という報告です。
 どうも,これは,地域に関係なく,古くから使われているらしい。
 m音とb音が入れ替わるのは,日本語の宿命らしい。
 しかし,今は,共通語教育が徹底しているので,若い人たちは余り使わないらしい。辞書にも無いそうです。
 自分は,年寄りっ子ですが,あなたもそうですか? おばあちゃんに可愛がられたりしましたか?
 でも,ご用心,ご用心。若い人たちが,「年寄り臭い」なんて,言うかも知れませんよ。
 私には,うれしい言葉でした。
  摂田寛二:数楽者,チャングム評論家,ゴンゾウ評論家

投稿: 摂田寛二 | 2009年1月26日 (月) 13時08分

こんばんは~!摂田さん。

「さぶい」って全然気にしないで使ってました~。
知らず知らずのうちに大阪弁になってたんですね~。

>でも,あなたは,東京の下町育ちではないですよね。

私は生まれも育ちも大阪です。

>自分は,年寄りっ子ですが,あなたもそうですか?おばあちゃんに可愛がられたりしましたか?

私はお爺ちゃん、お婆ちゃんっ子でした。
可愛がってもらいました。

「さぶい」にもいろんな話があるんですね。

でも、大阪では普通に使われていると思いますよお。
「さぶっ!」とか「さぶい~」とか、若い子でも使ってると思うんですが・・・。
お婆ちゃんっ子の若い子限定かな(笑)

まあ、言葉は生き物なので気付かないうちに変化してるのかもしれないですね~

>私には,うれしい言葉でした。

東京の下町でも使われていた言葉なんですね。
勉強になりました。

投稿: とわ@きなこ庵 | 2009年1月27日 (火) 22時51分

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