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2009年1月27日 (火)

ヴォイス・第3話

「別々の場所にいても、今日も3人、おんなじお弁当を食べるんだゾ」

グッとくるセリフでした。

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タクシーに乗せた女性客が急に亡くなった。運転手とはそれまで普通に話をしていたのに。

その女性の遺体が法医学教室に運ばれてくる。

教授(時任三郎さん)はクラッシュシンドロームの疑いがあると言う。

それは、一見、軽症に見えるのに、致死率の高い危険な症例で、事故などで手足が長時間圧迫された後、急に解放されるとカリウムなどが過剰に放出され心不全を引き起こすというものだ。

特徴のひとつは、圧迫されていた箇所にできる帯状の変色。

教授にうながされて変色した遺体の足を見ていた佳奈子(石原さとみさん)は、顔色を変える。

ふさぎこんだ佳奈子の様子を気にした大己(瑛太さん)と亮介(生田斗真さん)は、帰ろうとする彼女に声をかける。

「・・・さっきの足のアザ、うちのお母さんの時とすごく似てたの・・・」

佳奈子が7歳の時に亡くなった母の体にも同じアザがあったというのだ。

当時彼女はそれが死因に関係しているのではないかと訴えはしたものの誰も相手にしてもらえなかったらしい。

「15年間、ずっとその疑問に悩んでいた。やっと光が刺した気がして動揺しちゃった・・・」

それを聞いた大己は、「今からでも遅くない。調べてみようよ。」と佳奈子と亮介の3人で、彼女の故郷を訪ねる。

・・・。

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佳奈子の母親役には、片平なぎささん。

働いていて、学校行事などにはなかなか参加できないから、余計にお弁当は大事に思っていたんでしょうね。

「別々の場所にいても、今日も3人、おんなじお弁当を食べるんだゾ」

職場でひとりで食べていたのは、同じ時間同じお弁当を子供たちと食べたいと思っていたから。気持ちだけでも一緒にいたいと思っていたんですね。

あったかい。

母親のこういう優しさが泣かせるんですよね・・・。

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佳奈子の母も結局はクラッシュシンドロームが原因のようでした。

「もっと早く言って欲しかった・・・」と佳奈子は言ってましたが、ほんとに・・・。

隠すことでもないので言えば良かったじゃない~と思いました。

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教授のクラッシュシンドロームは人の優しさが引き起こしてしまう死という言葉。

先にこの言葉があったから、佳奈子は気持ちの整理をつけることができたのかも。。。

何より、彼女が誰かを憎むことになるような真相じゃなくて良かったです。

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ところで、自分ひとりではできなかったことに力を貸してくれて、その時一緒にいてくれて、乗り越えるのを見守ってくれた・・・。

これは恋フラグがたちますよね~。。。佳奈子から大己への。

ちょっと変わってるし、誰に対しても同じことをしそうな大己なんで、尊敬で終わってしまうかもしれないけど・・・。

まあ、今日の大己は良かったです。

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さて、次は亮介と大病院経営のパパとのお話かな。

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来週も見てみましょう。

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YJ9号は全体的に良いけど連載順は変わる気配は無く は&我王は最狂だけど決勝戦は唐突だし はレベル3到達だが地下はクロコダイル登場で はがを圧倒も仙術の期限が切れ近そうで トリコは小松&サニー食の美で深め次はトリコ達だろうし は防戦で織姫が捕まるもヤ... [続きを読む]

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