2008年9月23日 (火)

あんどーなつ・最終回「蓬莱饅頭」

最終回をむかえました。

ドラマの中では何度も奈津(貫地谷しほりさん)に対してとかコンテストがありましたが、今度は満月堂自体のコンテスト。

大きな取引先の契約を得るために、満月堂総出で挑戦するという。

結果は見事、合格。

良かった、良かった。

あとは、信頼できる親方のそばで修行に励んでいる奈津を見て、触発された陽介が師匠を求めてフランスへと旅立っていくお話も。

その陽介の門出を祝して、奈津が蓬莱饅頭を作ってお披露目していました。

浅草という下町を舞台にしていて、もっともっとほのぼの系のお話かと思っていたんですが、結構、奈津が真剣修行の中でミスをしたりして、ハラハラ。(笑)

ああ、親方に叱られるぅ~~~、と、内心、私はこんな顔→   (笑)

コンテストもあり、見ているこちらも緊張したりして・・・。

緩急あるドラマのつくりになってました。

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奈津は生真面目で、いつも真剣勝負。

だから、職人の道を目指す真摯な様子がなんともまぶしかったです。

真剣に打ち込むことができるって、いいですね。

何かまた夢をもちたいなとしみじみ思ったドラマでした。

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2008年9月17日 (水)

シバトラ・最終回「僕たちの未来へ」

いやあ~~、おい、おい、おい、お~~い!

って感じの最終回でした。

まさか鬼神が美月(大後寿々花さん)だったなんて。

ビックリ。。。

でも、彼女は「鬼神」の発端、はじめの役割を果たしただけで、その後は模倣犯が続出したってことらしいです。

ただ、落合を殺したのは彼女なので、罪をつぐなわないと。

美月をのせたパトカーに並走する小次郎(藤木直人さん)と白豚(塚地武雅さん)にちょっとジ~ンとしました。

しかし、竹虎(小池徹平さん)の良さは格別ですね。

楽しめたドラマでした。

ところで、塚地武雅さんと宮川大輔さんはドランクドラゴンっていうお笑いのコンビなんですね~。

これからはもうバッチシ。

宮川さんはドラマ版「チームバチスタの栄光」にも出演されるみたいですね~。

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2008年9月10日 (水)

モンスターペアレント・最終話ちょっとだけ感想&ちょっとシバトラ

モンペア、最終回をむかえました。

10、11話が連続モノで、10話の方が見ていて力が入りました。

11話はキレイにまとめに入ったという感じ。

気になったのは三浦の暴力事件の相手教師のその後がなかったこと。

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それとこの終わり方なら、SP、かる~く作れますよね。

また見てみたいです。

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結局、樹季(米倉涼子さん)は弁護士事務所を去り、教育委員会の顧問弁護士になりました。

有能すぎて冷たくみえていた樹季が、意外にも人懐っこい内面を持っていました。

何度も望月(平岡祐太さん)のお見舞いに行ったり、三浦(佐々木蔵之介さん)と妻と娘の間をとりもったり。

弁護士といえば、相手を言い負かすのが常。

でも教育委員会の仕事は勝ち負けではなく、教師と保護者の間をとりもち、良い関係を築いていくこと。

それに樹季が魅力を感じたんですね。。。

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ところで、私が驚いたのは、樹季が望月のプレゼントをとってもうれしそうに開けて、ブラウスを見て泣いたところ。

もしかして、望月は樹季の心を掴めたのかも。

望月と樹季ってお似合いなので、SPがあるならちょっと二人の関係が進展してほしいな。

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最後にほんとに樹季に衣装がゴージャスで、素敵でした。

どれもこれも米倉涼子さんにしか着こなせない華やかな洋服で、このドラマを見る楽しみのひとつでした。

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そして、来週が最終回の「 シバトラ 」。

こちらもはじめの頃は軽いドラマだったんですが、ドラマ後半になってきて、すべての事件の首謀者「鬼神」が誰なのかってところで、二転三転してきてグッとおもしろくなってきてます。

最終回は、ようやく「鬼神」が誰なのか判明しそう。

とにかく誰が「鬼神」なのか・・・それだけでいいので、はやく教えてくれ~って感じです!

もう知りたくてたまりません!

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2008年9月 1日 (月)

あんどーなつ・第9話「女将さんのお見合い」

今回もいいお話でした。

8時台って、まだ夕ご飯などでバタバタしてる時間帯なのに、結構じっくり畳み掛けるようなお話が多いドラマです。

奈津の必死さがほんとに伝わってきました。

奨励賞をもらったとの電話に女将さんや親方、兄弟子が大喜びする様子がとってもあったかかったです。

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奈津(貫地谷しほりさん)が新人技能コンテストに出場することになる。

入門してまだ3、4ヶ月の自分が挑戦していいのだろうかとプレッシャーも。

そんな奈津に竹蔵( 尾美としのりさん)は、「だったらいつだったらいい?誰だってはじめはあるんだから」と課題の和菓子の作り方を指導してくれる。

一方、女将光子(風吹ジュンさん)には縁談の話が。

相手は和菓子職人になりたいという息子がいる得意先の次男坊。

それは跡継ぎのいない満月堂にはとてもいい見合い話だった。

・・・。

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女将さんは、親方( 國村隼さん)が満月堂をずっとやっていってくれるなら、他に望むものはないと思ったんでしょうね。跡継ぎは追々考えていけばいいと。

大人のなかなか進展しないじれったい恋を今夜は見せられましたね。

自分の体を心から真剣に心配してくれる親方を見て、女将さんはホッと安堵したのかも。

親方さえいてくれたら、もう安心って。

いい時よりも、本当に辛い時、悲しい時に一緒にいてくれる人でないとね。

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もともと穏やかな想いなんだから、今更加速させなくてもいいのかも。

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柴田理恵さんから「親方のことはどう思ってるの?」って聞かれた時の女将さん風吹ジュンさんの潤んだ瞳と表情。

ニンマリしてしまいました。女優さんってすごいわ~。

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しかし、商売に絡めてのお見合いおばさんはいても、ほんとにその人のことを思ってお見合い話を持ってきてくれる人なんて、今時いないですよ。

浅草ならではの人情だなあ~と感動しました。

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女将さんには必要はなかったみたいだけれど。

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2008年8月28日 (木)

その男、副署長・第9話

クラブのママが刺殺される。河原町署の刑事たちはその事件の捜査に向かう。

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一方、下校時、学童擁護員千香子の目の前で小学生の慶太がひき逃げされる。

犯人を目撃したという千香子は茶髪の若い男だったと証言する。やがて青年ユニオン「若葉ネットワーク」という団体が浮かぶ。

署長(万田久子さん)は珍しく副所長(船越英一郎さん)を呼び、その団体への聞き込みを命じる。

副所長が訪ねてみると、府知事選にも立候補予定で将来を有望視されている菊間が応対。すぐに犯人が判明する。

ひき逃げ事件は解決した後、菊間は慶太のもとに見舞いに行くが、慶太は彼の顔を見た途端、表情を強張らせそっぽをむいてしまう・・・。

その様子を見た副署長は独自捜査をはじめる。

そして、クラブママが殺された現場から走り去った車と慶太をひいた車が同一のものであることを突き止める・・・。

・・・。

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はじめ関連がなさそうに見えた2つの事件が徐々に結びついていく・・・。

今回、とってもおもしろいお話でした。

いろんなものの動機部分がちょっと弱かった気がするけれど・・・。

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慶太の父が正社員として雇われず、日雇いのバイトを2つ掛け持ちして、彼を育てている現状も今の問題を反映していて切迫した感じがとても伝わってきたし。

千香子の深い愛情も理解できたし。

最後、ずっと彼女がしてきたように、黄色い旗をもって菊間に警察署に続く横断歩道をわたらせるシーンは思わずジワジワきました。

あの黄色い旗、なんとも印象的でしたね。。。

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あと、副所長がみんなから「子供だ」とからかわれて、プリプリと怒って家を飛び出していく展開。珍しくって楽しかったですわ。

妹の佳子(田中美里さん)も大活躍。 

あの優しそう~なルックスで、結構男っぽくて粗忽な感じのところ、ギャップがいいです。

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来週も楽しみにしています。

この副署長、パート3もありそうですね。

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2008年8月26日 (火)

あんどーなつ・第8話「しょっぱい帰郷」

8話は、浅草の魚屋のケンジが夢をかなえるためにアメリカに旅立つまでのお話。

それに奈津(貫地谷しほりさん)の帰郷話が絡んで・・・。

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ケンジも奈津も、父親や祖母から背中を押されて、しっかり前をむいて歩きだしました。

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「どこにいても故郷を思っていて、そしてまた帰ってきてくれますよ」という最後のナレーション。。。

旅立たれるのは寂しいけれど、でも、誇らしくもありますよね。

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「一人前の職人さんになるまでは帰ってきてはいけません」

このお婆ちゃんの手紙には、大泣きしました。

入院してるお婆ちゃんは、もう奈津に会えないかもしれない・・・その覚悟もした上で、奈津にそう書いてくれたんですよね。

おばさんもいい人で良かった。

なっちゃん、お婆ちゃんには手紙をいっぱい書いてあげよう~   

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最後、一生懸命働いてる奈津を見て、親方が酒蒸し饅頭をやってみるかと声をかけてくれました。

奈津のことを注意深く見守ってくれて、認めてくれる親方。

またまた大事な仕事を任せてくれました。

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来週も楽しみにしています。

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2008年8月18日 (月)

あんどーなつ・第7話

売れっ子浅草芸者だったあや乃(遠山景織子さん)が、夫と別れ女の子を連れて10年ぶりに浅草に顔を見せた。

あや乃はもう一度、芸者として復帰したいと願う。

だが、彼女を芸者として育て、その挙句に飛び出して行かれた置屋の女将辰子(佐々木すみ江さん)は、頑なに彼女を拒否する。

満月堂の女将、光子(風吹ジュンさん )はあや乃に頼まれたこともあって、二人の間に立って仲を取り持とうと思い悩むが。。。

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ああ、あらすじに貫地谷しほりさんの名前が入ってない・・・。

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今回はかなり泣きました。 

気持ちが軽くなるようないいお話でした。

なんといっても、親方の作った和菓子を見て、辰子女将の頑なな表情が、ハラリとはがれ落ちてしまうところ、圧巻でした。

人ってこんなに表情が変わるんですね。

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血はつながっていないけれど、娘のように、母のように。

育まれた思いがつながっていきますね。。。

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「あんどーなつ」の後は、「ハムナプトラ2」~♪

ブレンダン・フレーザー、かなり好みなんです~ 

レイチェル・ワイズも好きだし。

そういえば、3がもうすぐ公開なんですね~。。。

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2008年8月12日 (火)

魔王・第6話「塔のカード、転落」

成瀬がとってもいいです。

復讐に燃える時の「魔王顔」は、非情で迫力が増してきましたし。

時折、心が揺れて崩れそうになる時の表情は儚げで、守ってあげたくなっちゃうし。

怒りとか切なさとか、大胆さとか優しさとかも見えてきて、目が離せなくなってきてます。

いいですわ~。。。

お話の展開も複雑で、どんどん加速してきました。

わけがわからなくならないように、最後までついていきますよお~!

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成瀬(大野智さん)が真中友雄だと知った池畑(六平直政さん)は、かつての友雄を知っているという資材置き場の作業員の証言をCDーRにコピーして成瀬に渡す。

そして、彼の復讐を見逃すかわりに多額の金を要求する。

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ここの池畑、やっぱり怖かったですね~。。。

成瀬がどうその場をごまかして立ち去るのか、ちょっとハラハラして見守ってました。

ああ、すっかり成瀬の味方になってます・・・。 

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成瀬は、彼が自分に送りつけてきた赤い封筒を利用することを思いつく。

翌日、成瀬は自分のところにも赤い封筒が届いたと警察署に申し出る。封筒には山野が隠し撮りした直人の父、栄作(石坂浩二さん)と裏社会の大物、大隈が写った写真をいれて。

その写真をみた直人(生田斗真さん)たちは栄作が裏社会の人間とつながっていることを知り衝撃を受ける。

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ここらへんで、ちょっと混乱しかかる私。ええっと、ソードのエースのカードはなんだったかなあ~?なんて・・・。(笑)

でも、成瀬ってすごい大胆ですわ。

あと、山野は成瀬の指示で、いろいろ隠し撮りをしてるんですね。栄作と大隈も。そして葛西と麻里も。

次回は葛西と麻里の関係を宗田に知らせて、ひと波乱起こさせるみたい。

手がこんでます・・・。

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直人は、写真を持ってしおりのもとへ出向く。

しおりがその写真に触れると池畑の残像が見える。

直人は栄作と大隈の写真を送ったのは池畑だと思い、早速彼のもとを訪ね、命を狙われていると伝えるが池畑からはまるで相手にされない。

直人は栄作のところへも行き、池畑に手出ししないで欲しいと頼むが、これまた相手にされない。

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成瀬に赤いカードが届いたと聞いた時のしおりの取り乱し方・・・。直人は傷ついてますね。 

そのあと、池畑にも栄作からも相当ひどいことを言われて・・・、直人、よく耐えてます。

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一方、成瀬は再び、池畑から、金を出さなければ姉にすべてを話すと脅される。

成瀬は池畑の要求に応じる。

直人の過去の事件と今の連続殺人を結びつけて公表し、栄作の転落を企てていた池畑。

だが、今はもう成瀬から金をもらった上、彼が復讐を果たすのを高みから見ていればいい、そう考えて、ニンマリとほくそえむが・・・。

池畑は、大隈の手下に命を狙われ始める。

それに気付いた池畑は栄作に公表しようとした情報を1億円で売ると伝える。栄作はその取引を受け入れる。

はからずも池畑は成瀬と栄作の両方から金をゆすりとることができ有頂天になる。

だが、栄作からの計画中止の連絡をうけても、大隈は池畑の殺害を続行する。

大隈は成瀬からも池畑を殺害するように?依頼されていたのだった。

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このままだと、ほんとに池畑は両方からお金を手に入れることができてたんですね。

土壇場にきて栄作は池畑とお金で取引。成瀬の依頼が続行されたと・・・。成瀬が大隈にどんな依頼をしたのかわからないですが。

あの葛西の運んだ1億円はどうなるんでしょうね。大隈にとられてしまうのか・・・。

だったら、成瀬と栄作、両方の大金を手に入れたのは池畑から大隈になったということですよね。  いや、まだわからないですけど・・・。

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大隈の手下に追いかけられた池畑は、倉庫に逃げ込む。そしてそこの2階から転落してしまう。

息を引き取る間際、池畑が見たものは・・・成瀬の姿だった。

成瀬は池畑から証言の入ったレコーダーをとりあげて去っていく。

成瀬が去った後、池畑に呼び出された直人がその倉庫へやってきて池畑を発見する。

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成瀬ははじめから池畑があの倉庫の2階から転落するように仕掛けていたんですね。

うまいこと偶然に74倉庫に池畑が入っていったなあ~とは思いますが・・・。

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あとは、やはり成瀬としおりのシーン。

悪にどっぷりと浸った成瀬が事務所にもどってみると、しおりがいる。

その彼女の姿をみつけて、驚いて動けなくなった後、成瀬の表情が一変するところがイイ!!

ふいをつかれて、うろたえて・・・。

しおりに様子を探られるようにじっとみつめられて、いたたまれなくなって逃げるように部屋に入ってしまう・・・。

でも、その後、カバンを放り出して、しおりを追いかけようとドアノブに手をかけるものの、「僕に人を愛する資格なんて・・・」と、グッと思いとどまる・・・。

なんて、ロマンティックなんでしょう!!!素敵すぎて、うっとりしてしまいました。

成瀬は本気でしおりを愛してるんですね。

二人の間に流れる空気感がとても好きですわ。

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物語が佳境にはいってきたみたいで、終わりが近づいているかと思うと先にいくのがちょっと寂しいのですが、とにかく楽しみにしています。

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2008年8月10日 (日)

33分探偵・第2話

前回よりおもしろかったです。

小ネタのくすぐりが効いていて、かなり愉快な気分にさせてもらいました。

ドラマを見ていて、ふと時効警察を思い出しました。あのノリが一番近いのかもしれませんね。

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リカコ(水川あさみさん)と鞍馬六郎(堂本剛さん)とのやりとりもとてもおもしろかったし。

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無駄におしゃべりなインコとか、家事をしたり文字を書く犬とか、あと犬神家のパロディとか、なかなかシュールなセンスで、たのしかったです。

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本編の方は5分で解決してる事件を33分、あれやこれや妄想して関係者にあらぬ濡れ衣をきせてみせるという変わった内容で、なかなか慣れないのですが、なんといっても小ネタがおもしろい。

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来週はどんな小ネタが出てくるのか、それを楽しみに見たいと思います。

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2008年8月 9日 (土)

打撃天使ルリ・第2話 ちょっと感想。

ようやく「 打撃天使ルリ 」を見ました。

菊川怜さんのドラマは、結構好きなんです。

金曜深夜枠では、「霊感バスガイド」とか、「着信アリ」だったかな?この2作品がとても好き。

2時間ドラマでも必ずといっていいほどチェックしています。

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なのに、残念ながらこのドラマは、1話はタイマー録画を失敗して、2話から見始めることに。

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感想は・・・、結構おもしろいかも。 

悪に心が支配され、モンスター化してしまった相手に立ち向かっていく主人公って感じでしょうか。

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ただ、普段のルリが超地味設定で、おどおどしすぎで・・・。

彼女の怒りが頂点に達して、覚醒するまでの大半の時間、ずっとイライラしまくってました・・・。ほんと、おどおどして震えるように話すんですもの。

今後、ルリが自分の能力を受け入れはじめて性格に変化が出てくるんですよね。きっと。

期待しています。 

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ところで、このドラマで一番驚いたのが、池畑慎之介さんの刑事、神取。

ご本人は華奢で可憐な感じの方なのに、そんな無理矢理おじさんにならなくても・・・。

まるでゴルゴ13みたいな劇画チックなおじさんなんですよ。。。

浮きまくってるから、もうめちゃめちゃ気になって、気になって。

警察内部とか、刑事さんたちがいるシーンになると、どこかに神取がいるんじゃないかとついつい探してる私がいました。

京本政樹さん風にキレイにお化粧して出てきてほしかったな。

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そんな神取に何話で見慣れることができるか、これも楽しみにひとつになりました。

打撃天使ルリ、見続けたいと思います。

ただ、大阪は1週遅れの放送になりますので、毎回のレビューはナシにします。

不定期で書くかもしれません・・・。 

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