おせん・第4話「おせんのすき焼き」
時代おくれ・・・第1話からずっと引っ張ってる話ですね。
「思想」とまで言われるおせんの一升庵なのに、時代の流れも無視できない。
あの相当広い敷地に料亭、畑もあって・・・、まあ維持するだけでも大変そうですね。。。
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ところで、江崎のよっちゃんさん。軽さがちょっとうるさく感じる・・・。
前回くらいがちょ~ど良かったんですけどね。。。
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おせんは、どんな食通でもうならせるほどのうまい鍋をつくる、最高の鍋奉行だという。
なのに、一升庵には鍋料理がない・・・それはなぜか・・・。
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一升庵の従業員達が仕事終わりに楽しくすき焼きを食べていると、珍品堂(渡辺いっけいさん)が男をつれてくる。
男は台場(大泉洋さん)と名乗る。
彼はみんなの食べているすき焼きを見て、つい持論を展開する。
「すき焼きは不細工な料理だと思うんですよ。
せっかくいい肉なのに、砂糖やら、しょうゆやらバンバンいれて、
挙句、野菜や・・・豆腐だって。
ただただ肉が柔らかければ喜んで・・・、ナンセンスだ。
ほんとにいいお肉をおいしく食べるんなら、ステーキが一番!
味付けは塩とこしょうだけ。
肉本来の歯ごたえと味を楽しむんです。
私はすき焼きは断固否定します。。。」
しらける従業員達・・・。
台場は気分を悪くさせたと、その場の代金をすべて払い、さっさと帰っていく。。。
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数日後。
一升庵にその台場がやってくる。
彼の仕事は商業ビルのプランナーだった。
日本橋イーストタウンの最上階の名店街に、一升庵の2号店を出さないかと提案しに来たのだ。
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雑用と皿洗いの毎日でくさっていた江崎(内博貴さん)は、その話を聞いて喜ぶ。
2号店ができたら板前がそちらに派遣される・・・、そうすれば自分のポジションもあがって、包丁くらいは握らせてもらえるかも~と淡い期待を抱いたのだ。
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だが、おせんと共に台場の話を聞いていた板長(杉本哲太さん)はその話に難色をしめす。。。
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翌日、再び一升庵を訪れる台場たち。
今度は高熱を出して寝込んでいるおせんの代わりに、板長が一人で応対する。
一升庵の料理を食した台場は、
「たしかに一級品だ。この味がもっと身近で手軽に味わえるとなれば、2号店の成功は間違いない」と確信する。
だが、板長はそんな彼に、「店の味は料理人の腕だけとは限らない」と言い、
さらに、「今日お出しした料理は本当の一升庵の料理じゃないんです」という。
「じゃあ~、今食べた料理は何だったんだ???」
謎の言葉に台場たちは混乱する・・・。
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謎の言葉を発する板長では話にならないと、台場たちは江崎に女将のおせんと話をすることはできないかと頼み込む。
2号店出店を期待する江崎は、おせんを連れ出して、台場たちの話を聞いてもらおうと企てるが、二番板の竹田の留(向井理さん)に阻止される。
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江崎の話を聞いた一升庵の面々は、おせんをはじめ怒り心頭。
江崎はみんなから「お前は自分のことばかり考えてる!」と責められる。。。
「たしかに出世だってしたいっすよ!
でも俺は俺なりに一升庵のことを考えてるんですよ。
一升庵が時代に乗り遅れて、なくなるようなことがあっちゃあ~困るって」
江崎の言葉に、ため息の出る思いのおせん・・・。
おせんも時代の流れを無視できないことはわかっているのだ。
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台場たちの2号店の話を放っておくわけにもいかず、おせんは一升庵に彼らを招待することにする。
台場たちは「ようやく女将と話ができる」と喜んでやってくる。
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その場で、おせんは自分流のすき焼きを作って出す。
おせんは空焼きした土鍋に牛のモモ肉の塊を一口大に切ったものをいれ、焼き目をつけたあと、割り下を注ぎいれる。
先に肉を食べてもらい、その残ったタレに水をたし、厚揚げ(水切りした木綿豆腐をサラダ油とゴマ油をまぜたもので揚げたもの)と水菜を入れる。
フタをして、しばらく待てばできあがり。(おいしそう~~・・・)
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おせん流すき焼きを食べた台場は感激する。
「最初は、あえていい肉を使わずに歯ごたえを楽しみ、次は上等な豆腐でとろけるような食感を楽しみ、最後は水菜でシャキっとしめる。
見事です。
ボクのすき焼きの概念が根底から覆された。
どうして、これを店で出さないんですか?」
おせんのすき焼きは肉自体の味を楽しみたいという持論を持つ台場を満足させるものだった。
彼のその言葉をうけて、おせんは言う。
「すき焼きはつきっきりでないとダメですから」
台場はじっとおせんをみつめたあと、納得して頷く。。。。
「このすき焼きがあなたの答えなんですね。
今なら、板長の言っていたことがわかる。
たとえ彼が最高の料理を作ったとしても、一升庵の味としては8割。
それがあなたの手にかかり、客に出されてはじめて完成するんだな」
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板場で板長は江崎に話してきかせる。
「一升庵がなぜ2号店を出さないのか、いや出せないのか。
一升庵のメニューに鍋がないのと同じ道理だ。
あのすき焼きを作れるのはおせんさんだけだ。
おせんさん、一人で何組もの客をどうやってさばくんだ?
他の料理も同じことだ。
一升庵の料理は、おせんさんなしでは成立しない」
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台場は2号店を出せない理由に納得して帰っていった。
「うまいものが食べたくなった時はまた一升庵に来ますよ」
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一升庵の常連さんがまた一人、増えました。。。
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縁側で久しぶりに酒を飲むおせん。
そばには江崎がいる。。。
「俺、決めました、もう余計なことを考えずにがんばりますから。
おせんさんにどこまでも、ついていきます!」
「よっちゃんさんがいると元気がでますね~」
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当初、みんなから「また二日酔いですか~?」と全然心配されないおせん。
高熱で倒れてやっと風邪だったのかとビックリされるなんて・・・普段どんだけ飲んでるんだ・・・。![]()
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よっちゃんに背負ってもらって部屋まで運んでもらってましたが、「結構(体重が)重いですね~」とか、「腰をやられたら、労災申請しますよ~」と文句タラタラ・・・。
ちょっとおせんが気の毒に・・・。![]()
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おせんは、よっちゃんが好きなのかな・・・。
どうもそんな感じですね。。。
畑で「午後からすこしつきあってもらえませんか?みんなに内緒で」といわれて、うろたえてるおせんがかわいい。。。
もんぺ姿もまたとんでもなくかわいいし。。。
・・・その後、すごくおしゃれして出かけようとするものの、仲居さんにみつかって、よよよ~とたじろいでる姿が、またまたかわいいこと!
なんだか、いいですわ~ ![]()
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そそ、デートかと思った誘いが別の用件だったと知った後、おせんは箸でお豆をつまんで食べてましたね~。。。
箸で食べる時は、ものすご~く怒ってる時。
今回も相手はよっちゃんでした。
やっぱ、よっちゃんが好きなのか・・・。 ![]()
まだよっちゃんのいいところがほとんど描かれてないので、好みのタイプだったってだけで魅かれてるのかな・・・。う~ん。
今後の展開もちょっと楽しみかな。
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今回のゲストは大泉さん。
大泉さんは、、、、短めのアフロヘアだった気がするんですが。
あの缶コーヒーのCMのような・・・。
今はもうああいうゆるめのウエ~ブ頭なんですね。
今回のヘアスタイル、素敵でした~。
大人の男って感じで。(笑)
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それと、あれはアドリブなんでしょうか?
最初の方で、すき焼き宴会に顔出した時の。
大泉さんの「返品堂さんに誘われて・・・」に、すかさずいっけいさんが「珍品堂だよ!」とつっこみを入れてました。
あのやりとりが、ものすごくツボにはまって何度も巻きもどして見ました。
ぼ~っとお茶を飲むだけのおせんに、こけそうなリアクションをして見せたり、控えめながらも笑いのタネをまいていて・・・、結構、クスクス笑わせてもらいました。
楽しかったです。
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今回は、有能なプランナーである台場まで一升庵のファンにしてしまいました。
一番いい断り方でしたね。それでこそ一升庵の女将。
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来週も楽しみに待ってます ![]()
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